「ダメです。そんなところ触らないで下さい・・!」
「看護婦さん、もう我慢の限界だよ・・。」
「ダメです・・もうすぐ先生が・・!」
「構わない。俺は・・俺は前から看護婦さんの事が・・・!」
「いや・・ダメ・・ダメです・・!」
「白衣の下はこんなに淫乱だったんだ。素敵だよ看護婦さん・・。」
「ダメ・・そんなに開かないでぇ。」
「純白のストッキングの下はグチョグチョだな。こんなエロいものを隠してるとは・・。」
「いやぁ。見ないでぇ・・ダメぇぇ。」
「いやだって言ってもこっちの口は大歓迎みたいだよ。」
「あぁ・・ん。舐めちゃ・・・だめ・・ぇぇ・・。」
「美味しいよ。看護婦さんのここ、サイコーだよ・・・。」
「あぁ・・!そんなとこまで・・!あ・・あーーー!」
「今度は俺が看護婦さんにお注射をする番だね。さ・・いくよ・・。」
「いや・・そんな太いのだめぇ・・。あ・・あぁーーーー!!!」


「看護婦さん・・いいよ・・サイコーだよ・・!」
「あぁ・・!そんな・・に突いたら・・声が・・声が・・!出ちゃ・・あーー!」
「ふふ・・病院の壁は薄いからね。グジュグジュの汁の音も隣に聞こえてるかもよ?」
「いや・・・ぁぁ!!だめ・・だめぇ・・。でも・・いいのぉ〜〜。」
「清楚なのは見かけだけだな。この淫乱女!」
「そんな・・そんな事言わないでぇ・・・。あぁん・・!乳首・・クリクリしないでぇ・・!」
「この淫乱女!そら啼け!ブーブー啼け!啼かないと抜くぞ!」
「あぁ・・抜いちゃ・・だめぇ・・!いやぁ・・ぶ・・ぶぅ・・。」
「ほらもっと啼けよ!おまんこグチャグチャの豚だって言えよ!」
「あ・・!あぁーー!奥・・奥までぇ・・・!壊れちゃうぅ・・。ぶ・・ぶぅー!」
「素敵だよ・・看護婦さん。大部屋の皆にも見てもらおうか?」
「だめ・・・!それだけは・・!だめ・・ダメェェェーーー!」



「看護婦さんのグチョグチョのオマンコ皆に見てもらおうよ。」
「だめ・・・!ダメェェ・・!!」
「そんな事言いながら下の口は食いついて離さないくせに。」
「あぁ・・!だって・・きも・・ち・・いい・・!」
「白衣を脱いだら途端に淫乱女に変身か。ほら!もっと腰振れよ!」
「ああ・・っ!もぉ・・だめ・・そんなに突いたら・・だめぇぇ〜〜。」
「うぅ・・っ。久し振りだから・・もう逝くぞ・・っ!」
「いや・・まだ逝っちゃ・・いやぁ・・!」
「う・・っ!出る・・っ!看護婦さんの中に出すぞ・・!」
「あ・・!だめぇ。中は・・中はだめぇ!」
「う・・!お・・お・・ぉ・・っ。」
「あぁ・・っ!だ・・だめ・・ぇぇ・・。」
「これくらいじゃまだまだ物足りないだろ。すぐ次が来るからな。」
「・・次・・?」
「このグチャグチャマンコを精液でいっぱいにしてもらおうな。」
ーガチャッー
「お待たせー!何だもう終わっちゃったのー?」



大部屋の患者が1人、入ってきた。

「おう。遅かったな。今終わったとこだ。」
「な・・!どうして・・!」
「ほら、看護婦さんがマンコ濡らしてお待ちかねだぞ。」
「おぉ〜。マジっすか。まさかホントに出来るとは!」
「いやぁ!触らないで!」
「上の口が言う事はほっとくか。」
「あはは。下が肝心ですもんね!」
「ほら、あんまり待たせちゃ悪いぞ。」
「いや・・!だめぇ・・!」
「白い柔肌に黒い陰毛が濡れて光って・・そそるね〜。あ〜もう我慢出来ない・・!」
「やだ・・!だめ・・だめぇ・・・!あーー!」
「うぁ〜いい締まりだ・・。気持ちいい〜。」
「じゃ、俺は上の口でもう1回してもらうか。」
「ん・・!うぐぅ〜〜!ん!んーー!」
「精液と愛液が混ざって泡立ってる・・うぅ・・いいよ、看護婦さん・・!」

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