今日可愛い眼鏡の女の子を見た。中3くらいだろうか。
体型も凹凸があまりなく地味な感じがよかった。
ああいう子をレイプしたらどんな反応をするだろうか。
体育倉庫の中に引きずり込んで鍵をかけ、怯えて後ずさりする彼女を
壁に追い込み一気に押さえつける。
レイプの被害者は大抵恐怖のあまり声が出せないという。
思った通り恐怖に声も出せなくなった彼女の体育着の上着を思いっきり刷りあげる。
可愛い膨らみを包むブラに微かに浮き出たアバラ、すっきりした腹部。
ブラも刷りあげて色素の薄い乳先にこんにちは。
可愛い可愛いっていいながらおっぱいにむしゃぶりつき、乳房の淡い弾力と張りのある肌を存分に味わう。
ふと見上げると眼鏡の顔が目を見開き食いしばった歯をガチガチ鳴らしていた。
片手でおっぱいを揉みながら片手を短パンの中に突っ込みパンツの上から恥丘を撫でる。
ひいっ、と彼女が叫ぶのも構わずスジに沿って指をこすりつけると布地と肌の間で
サリサリ薄い陰毛が擦れる感触がした。
パンツの股座の布地を掴み、一気に引っ張り上げると布地はスジの中に食い込んだ。
彼女の短パンも下ろすと剥き出しの秘唇をこれでもかと執拗にいじくりまわした。
痛い痛いと泣きじゃくる彼女だったが、浮き出た肉の芽を抓ると
ひぃぃぃ!!、と叫びながら全身を仰け反らせた。
もう我慢できない。俺は自分のズボンやトランクスを下ろし隆々といきり立ったナニを解放した。
遂にこの時が、薄々感じながらも恐怖に強張る彼女の股布をずらし、秘唇に先端を沈める。
ズブズブと肉の中に剛直が入り込む感覚に眼鏡の少女の顔が切なく歪む。
突き当たった処女の砦も腰に力を溜め体重を掛けて打ち込むとあっさり破れた。
あ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙、と破瓜の痛みと喪失感に呻く少女の膣内はとてもキツく熱かった。
陰茎を締める感触を味わいながら腰を前後すると、少女も苦痛にもがき苦悶に喘ぎだした。
奥を突くとまた違った反応が返ってくる。
やがて幾度となく少女の中を蹂躙した頃、射精感が徐に高まってきた。
「中に出してあげるね」
俺がそう言うと若干の間の後、彼女は激しく狼狽した。
だが俺は射精の瞬間に向けて猛スパートをかける。そして遂にその瞬間、
剛直を深く打ち込むと彼女の胎内に勢いよく精を放った。
ドクドクと注がれた白濁が子宮口の前で渦を巻く。
絶望に打ち震える彼女を見ながら俺は至福の快感に酔いしれるのだった。

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