すいません…ずいぶんご無沙汰しておりましたが渚編ラスト>>100からの続きです…


 早苗の膣内にそれまで無いほどの大量の濃い精液を吐き出した五六七は、渚の目の前でゆっくりと肉棒を引き抜き
ぽっかりと開いた秘唇から白濁色の汚液が逆流してくるさまを、まざまざと見せ付けていた。

「あ〜早く渚ちゃん、犯してぇ〜」
「あのぷにぷにしたガキみてーなマンコの中に、俺のザー汁を最低3発はブチまけてやる…」
「ケツの穴はまだ処女だよな…ソッチの方も浣腸できるくらい精液まみれにしないとな」
「渚ちゃん…ハアハア…」

 早苗の痴態…その獣じみた交わりを目の当たりにし、そして自らの全身に汚らわしい白濁液をかけられながらも
渚は未だ自らの身に起きている事に現実感が持てない…――それ程いま目の前で広げられている光景は
渚がそれまで生きてきた世界からかけ離れているものだった。

「じゃあ渚ちゃん…見学ばかりじゃつまらないでしょ?そろそろ渚ちゃんも本番実習にはいろうか♪」
「――…あ…い、嫌ですっ…」

 身体中を白濁にまみれさせながらも少しでも男たちから遠ざかろうと、必死に身をよじる渚…
だが両手を後ろ手に縛られ両脚はバットでM字に固定されていては、せいぜい芋虫のように
もぞもぞと動くことしか出来ず、本来なら秘すべき花弁を無残に晒しながらもがく渚の姿に
男たちは獣欲を昂ぶらさせ、ほんのつい先ほど渚の身体中に白濁の汚液を浴びせかけたばかりにも拘らず
しかも彼らの中にはもう既に他の獲物の少女を散々に犯しいたぶり尽くした者もいたというのに
彼らの肉棒は一向に衰える気配も見せず、渚という哀れな獲物を犯せる喜びに凶悪なまでにそそり勃たせ
先走りの汁と精液でテラテラと光りながらヒクヒクと蠢く…

それは――初めて男性の性器を目の当たりにした少女にとっては『悪夢』に等しい光景だった。

「あ…ああぁ…」
「お願いですっ…お願いですから渚だけは…渚だけは助けて下さい!お願いします…お願いしますっ!」

 今日何度目かの早苗の悲痛な叫び…哀願…彼らが渚を見逃すはずもないことは十分に理解していても
渚が男達の餌食になるのを黙って見てることなど出来るはずもなかった。


「くくく…そうだよなぁ〜」
「えっ…?」
「やっぱり無理矢理は良くないよなぁ〜…」

 自分を散々犯した男――五六七の意外な言葉に早苗は真意を測りかねていたが、その悪意に満ちた顔…
そして卑猥に歪んだ口元に恐怖と不安を覚えるとともに、自らの犯した過ちにも気づく…

――自分はひょっとして渚をさらに苦難に追いやってしまっただけだったのでは…――

 そんな早苗を五六七は文字通り嘲り笑うかのような楽しげな笑みを浮かべながら話しを続けてくる。

「クスコで膜は破っちゃったけど、まだ実質処女の渚ちゃんにいきなりレイプじゃ可哀想だし…」
「おい…何言ってんだよ…」
「――だから…渚ちゃんが自分から『おねだり』するくらいのメス豚に堕としてから犯してあげるよ♪」
「なっ――!?」

 そう言いながら五六七が錠剤を取り出してくると、早苗は自分の顔から血の気が引くのを実感する。
それは自分の意思に関係なく性感を高め、理性が蕩けるほど快楽に溺れさせる悪魔のような薬…
その効果は早苗自身がイヤというほどに思い知らされていたものだった。
 好きでもない…いや、自分を犯した憎むべき男を相手に、夫にすら見せたこともないような
淫猥な仕草と言葉で股を開く――それすらも快感に覚えるほど狂った性感…身体以上に心に対する凌辱…
 早苗が自分の淫らな姿の記憶に責めさいなまれている中、ぱちんぱちんとパックが弾ける音を鳴らしながら
五六七は10粒近い錠剤を手のひらに転がし受け止めていく…

「うん、これくらいあれば十分かな」
「ま、まさか…それを全部渚に…――」
「オナニーもまともにしたことが無さそうな渚ちゃんにはコレでも少ないかもしれないケドね♪
ま、一遍見てみたかったんだよな〜何も知らないうぶな女の子にコイツを飲ませたらどうなるか…」
「なっ!?…無理です…――そんなの、渚が…渚が壊れてしまいますっ――」
「あっははは…そんなの俺たちの知ったことじゃねーって――見てみたいんだよ、渚ちゃんが
チンポ欲しがってヨガリ泣くインラン豚になるトコを…むしろソレを期待? 」
「あ、貴方たちは…それでも人間ですかっ」
「当然だろ。早苗さんみたいにキレーなヒトや渚ちゃんみたいに可愛いコを滅茶苦茶に犯したい――
自分のチンポをブチ込んでありったけの精液をブチまけたい――この上なく人間の男らしい反応じゃないかぁ」

 早苗にとっては信じられないような答えを、さも当然のように返す男たち…
そして早苗が呆然としてる間にも五六七は渚の身体を押さえつけ、口の中に指先をねじ込んで
力ずくでこじ開けようとしていた。


「さあ、渚ちゃん…お薬の時間だよ〜」
「い…や…っ!離して…ぐぅっ――離して下さい!いやっ…んん、むぐ…――」

必死に口を閉じて抵抗する渚だったが、男数人がかりで頭を押さえつけられて鼻を摘まれては
非力な彼女になすすべはなく、息苦しさに息を継ごうと開いた口にさらに複数の男の指が侵入し、
じわじわと万力をかけるように口を開かされてしまう。

「そんなに嫌がらないでよ。ちゃんと気持ちよくさせてあげるからさぁ〜」
「おごぉ…んむぅっ…んんん〜〜…んん〜〜〜〜…」
「渚っ!渚ぁぁっ!!やめて下さいっ!止めて下さい…お願いですから――」
「へへへ…それじゃあ、飲ませてあげるね…」

 五六七の手に握られていた――服用するには明らかに多過ぎるほどの量の――錠剤が渚の口の中に
押し込められるように飲まされ同時に水を注ぎ込まれてしまう…口内の異物を必死になって吐き出そうとしても
男達の分厚い手のひらでがっちりと口を押さえられている為それも叶わず、
やがて…水の中に溶け出した錠剤は渚の喉を通り少しずつ体の内にまで流れ込んでいく…

「う…あ…――」
「全部飲んだね〜イイ子、イイ子♪…じき、良くなって来るからじっとしてるんだよ〜」
「あぁ…渚…――」

 まるで子供をあやすように渚の頭を撫でる…その顔には何ら罪悪感は浮かんでおらず、どこかふざけた様な…
あくまでも愉しそうな態度を崩さない。
 もっとも今の渚にとっては、男の態度を気にする余裕など何処にもなく、
身体の奥から湧きあがってくる奇妙な感触――身体中に蟲が這い回っているような、むず痒くもおぞましい感触…
その生まれて初めて味わう官能の疼きに、どうすればよいのか訳もわからず、ただ戸惑うことしかできなかった。

「――んあぁっ!?…な、なに…――んん…ふあ…ああっ…――」
「効いてきたみたいだね…その顔エロいよ〜渚ちゃん♪」

 皮膚が裏返ったかのように鋭敏になった神経――それが剥き出しになって曝け出している秘唇の粘膜…
其処をなぞる微かな空気の流れに渚は心地よさを覚え、知らず知らずのうちに腰を突き出し
虚空にある見えない何かに秘唇を擦り付けるように、ヒクつくように小刻みに振るわせ始めていた。

「ん、ぁあっ…いやぁ!?…くぅうっ…んはぁああぁぁ…――ん、んんっ!!…」
「あっははは…面白えぇ〜マンコぱくぱくさせながら腰震わせて、ビクンビクン反応してやがる♪」
「ビンビンに勃起してるな…乳首も…」
「あのトロトロのマンコにブチ込んだら、どうなるんだろーなぁ〜」
「――く、あっ…ん、ん…あう…ぁあぁ――…や…いやぁあぁぁ…」


 例えそのテの知識に乏しく、自慰の経験もない渚であっても手が自由に使えたなら、掻き毟る様に秘唇を弄り
千切れんばかりに乳首を摘み、扱き、引っ張り上げていたかもしれない…だが、手足を束縛され
自由を奪われていてはそれも叶わず、ただ我が身を焦がすほどの性の衝動に意味不明の声を上げ
何かを求めるようにイヤらしく腰をくねらせる事しか出来なかった。

「あはは、もう堪らないってカオしてるね♪」
「手枷外したら、サルみたいにオナり始めるかもなぁ〜」
「別に手が使えなくったって…――ホラ、よっ!」
「ぐっ…あうっ!?」

 何かを思いついたかのように男の一人が仰向けになっていた渚の身体を、うつ伏せになるように
ごろりとひっくり返すと、背中をゆっくりと力を込めながら踏みつけていく。

「おいおい、あんまり乱暴なことすんなよ…」
「大丈夫、見てなって♪」
「――ぅぐっ!――ん…く、んぁっ、ん…ぁああぁぁ――っ!?」

 背中を押さえつけられ、剥き出しの胸の先端――充血し硬く尖った突起が床に擦れると、その予想外の刺激に
渚の身体は思わず電流が迅ったようにビクッと反応し、自分自身ですら聴いたことのないような甘い声を漏らしてしまう。

「ひひ…渚ちゃ〜ん、今の声は何かな〜?」
「ひぅっ…ひ、や…――いゃあぁぁ…」
「乳首が擦れてそんなに気持ちよかったんだ〜それじゃあ、もっとサービスしないとねぇ――」
「――あ、ひぃっ!?…く、あっ…んああぁっ――ひぅ…ひぅうぅ…も、もう…やめて…こんな…こんな――」

 渚の敏感な反応に気をよくした男たちは、乳首が床とより強く擦れるようにその身体を押さえつけ
そうして胸の先から送られてくる痺れるような甘い刺激に、渚はただ為す術もなく受け止めることしか出来ず
やがて自らの花弁から雌の香りを漂わせながら淫蜜を滴らせ…そして渚の理性は泥沼に沈むように
官能の波に飲み込まれていく…


「この位でいいかな…」
「――あ、うぅっ!?」

 渚が気をやる寸前――男は押さえつけていた渚の身体を離し、間接的な胸への責めを中断する。
その意味を渚は理解することが出来ないでいたが――

「さあ渚ちゃん、そろそろ『自分』でやってみよーか♪」
「…えっ――?」
「そのままオッパイの先っちょを床に擦り付けるだけだからカンタンでしょ?」
「イキたいんじゃないの?物足りないって顔に書いてあるよ〜」
「あ…あぁ…」

 心のどこかでは『いけない』と思いつつも、熱病に罹ったように渚の思考も理性も麻痺させるように
生まれてはじめて味わった甘美な悦楽をさらに欲する気持ちもまたどこかに存在し――
やがて熱く火照った身体を冷たい床で冷まさせるように胸を――そして充分に勃起した乳首を――
ゆっくりと床に押し付け、腰をくねらせながら擦り始める。

「ん、あぁっ!」

 乳首が床に擦れ、微かな凹凸に引っ掛かると、それだけで渚の頭の中で真っ白になるほどの快感が迅る。

「ん、んん〜〜…ふぁ…――ん、くうぅっ…ん、はぁ…――」
「ひひ…」
「へへへ――」

 渚の可愛らしい腰がくにくにと動くたびに、決して豊かではないが少女らしい硬さを残した胸の膨らみが
床にこすり付けられぐにぐにと変形していく。そしてそれに伴って先端にある硬く尖った乳首も
乳房の中に埋没したり、床の微かな凹凸に引っ張られるように前後左右によじれ、そのたびに
渚にとっては生まれて初めて味わう『性の快感』を生み出していた。
 幼子が机の角に自らの秘部を押し付けるような拙い動きだったが、それは渚にとっては間違いなく
生まれて初めてのマスターベーションと呼ばれる行為で、その慣れてなさそうなぎこちない動きは
むしろ男達の嗜虐心を刺激し、渚が行為に没頭すると共に段々と軽口を叩くことも忘れ息を荒げながら
渚のたどたどしくも淫らな自慰を眺めていた。


「…ん、んあっ…あ…あっ…く、ん…あ…――ああぁあぁぁあぁぁぁぁ―――っ!!〜〜〜〜」

 渚の抑え気味の甘い声と身体が床と擦れる音…男達の荒い息と生唾を飲む音だけが響く中で
クライマックスは突然に訪れた。
薬と男達の強制的な責めで限界まで高められていた渚の性感は、本人の意思に関係なく
ほんの数回乳首と床とを擦れさせただけで絶頂に上り詰め、頭の中が真っ白になるほどの快感を
渚の心と身体に刻みつけていく。

「うんうん、いいイキっぷり。可愛いよ、渚ちゃん」
「オマンコからエッチな汁が一杯垂れてるぜ…こんだけ濡れてたらチンコブチ込んでも大丈夫だな」
「そうだな…いい加減待ちくたびれたし、そろそろ犯ろうぜ」
「順番どうする?」
「ジャンケンでいいだろ、ジャンケンで…」

 まるで見世物のように自慰を…初めての絶頂を晒された娘の姿を、早苗はただ呆然と
眺めることしか出来なかった。
 彼女自身もまた五六七に菊座を犯され、薬による望まない快楽を強制的に味あわされていたが
恥辱に晒される娘を目の前にしながら、尚も快感に溺れてしまいそうになる自身のメスの身体が
早苗にとっては恨めしいほどに情けない…

「――じゃあそういうワケで、悪いけどオレから犯らせてもらうぜ」
「ちっ、しょーがねーか…」

 じゃんけんで一番手を勝ち取った男が嬉々とした表情で渚を押し倒し、両脚を掴んで開かせようとする。
足を拘束していたバットは犯すのに邪魔になるからと既に外されてはいたが、
渚は自らの秘処を隠すために足を閉じ合わせるだけの気力はもう既に無く、例えあったとしても
初体験の絶頂にぐったりとしていた渚が欲情にギラついた男の力に対抗できたはずも無かった…

「ん〜渚ちゃんの脚、細いのにぷにぷにしていい触り心地…ホラホラ、もっと力込めて抵抗しないと犯られちゃうよ〜」
「あ、あぅ…ぃやぁ…――」

 渚の抵抗を嘲笑うかのように両脚を軽々と持ち上げると、割り広げた股の間に顔を近づけ舌を伸ばして
渚の秘唇を舐め上げ、其処からあふれ出てくる淫蜜をわざと大きな音を立てながらすすり始める。


"じゅる…ぶじゅじゅじゅ…ぶじゅるぅっ…"
「はひぃっ!?…や、やあぁあぁぁっ―――…」
「渚ちゃんのオマンコからションベンの臭いがするよ〜カオに似合わず、結構臭いキツイね〜」
「いやぁ…そんな事、言わないで下さい…」
「あんまり手入れしてないんじゃない?処女のコってあんまりマンコの奥まで洗わないっていうし」
「じゃあ、俺たちがチンポとザーメンで渚ちゃんのオマンコの奥の奥まで念入りに洗ってやらないとなぁ〜」
「いやぁ…うぅ、いやぁあぁぁ…」

 まんぐり返しの体勢をとらされ秘処を間近に見られるだけでも耐え難い羞恥だというのに
膣内を舌で舐めまわされた上にその部分の臭いまで嗅がれ、挙句に耳を覆いたくなるような
下品な言葉で揶揄までされ、渚はもう恥ずかしさと情けなさで消えてしまいそうな位だった。
 だがそれ以上に、此れだけの羞恥を受けながらも身体の方ではそれを受け入れてしまったかのように感じてしまい
乳首を硬く尖らせ、秘唇から蜜を溢れさせてしまうことの方が、渚にとっては自分の身体のことでありながら
恥ずかしくも情けなくもあり、信じられないことだった。

「ひひひ、見ず知らずの男にマンコ舐め回されてるって言うのに、ずいぶんと気持ちよさそうだね渚ちゃん〜」
「そりゃあインラン人妻・早苗さんの娘だから、素質は充分あるよ〜インランつーかメス豚の♪」
「床でオナニーしてイッちゃうくらいだもんね〜」
「ん、やぁっ…ち、違います…ちが…ぃ――ん、ふぁ―…ひうっ!」
「『ひうっ!』だって〜♪クリを舐められるのがそんなにイイんだぁ〜」
「じゃあ、特別サービスでもっと舐め回してあげるね〜」
「ん、あぁあっ…や…やあぁあぁぁ――っ!…――ひうっ、ひあっ!…んく…ぁ…あっ…あ…――」

男達の下品な会話のやり取りとともに、自身の秘処から溢れた淫蜜が奏でる水音が聞こえる中
秘唇を這い回り膣内をかき回し、包皮から顔を出した肉芽をつつく男の舌の感触が渚の性感を刺激し
渚に不当な快感を再びもたらしていく。
 乳首を床に擦り付けるだけの、オナニーとも呼べない拙い愛撫でも達する程に敏感になっていた渚の性感は
女の身体の中で最も敏感な部分を舌でねぶられ、甘噛みされ…――例え望まない男の愛撫でも
乳首を擦った時以上の快感を覚えさせてしまうのだった。


(どうして…私の身体、どうなってしまったのですか…)

 自身の身体の不可解な反応に困惑している渚を、さらに追い詰めるように男の指と舌が渚の身体中に伸びて
乳首を摘み、力任せに引っ張り…花弁を押し広げて秘肉をかき回しながら肉芽を執拗に責め立てていく

「ひぁ…ひぅっ!――く、あっ…んあぁっ――ふ、あ…んぁあぁ…あ、ぃあぁ…ああぁぁあぁぁ―――っ!!!」

 渚の腿が無意識のうちに男の頭をきゅっと挟み込み、全身がひくひくと痙攣する。
ペースをあげた男の責めに、敏感になりすぎた渚の身体はあっさりと昂ぶり、再び望まない絶頂へと
上り詰めてしまう――それは渚にとっては身体を直接犯される以上の恥辱だった…
未だ男の身体に犯されてはなかったが、母親の凌辱を目の当たりにし、薬により無理矢理性感を高められ
強制的な絶頂を二度も味あわされ、性に未熟な渚の肉体的にも精神的にももう、すでに限界まで来ていた。

「さて、と…渚ちゃん、サービスタイムはもうお終い。ここからは楽しい愉しい、凌辱輪姦フルコースの時間だよ♪」
「あ、あ…ぃやぁ…――」
「お願いです、それだけは…それだけはもう、赦して下さい。お願いします…お願いします――」
「ひゃははは…ダメダメ♪もう俺たちチンポが限界までキテるから、渚ちゃんを犯すまで納まらないよ」
「渚ちゃんの細っそい腰がパンパンになるまでザーメン膣内出ししてあげるよ」
「上のお口にもたっぷりと飲ませてあげるし…」
「とーぜんケツの穴にもたっぷり注ぎ込んでやるぜ〜」
「ぎゃはははは〜〜〜〜」

 男達に囚われの身になった時から覚悟はしていたつもりではあったが、渚にとって彼らの冗談のような台詞は
死刑の宣告にも似た響きがあり、彼らが愉しげに話せば話すほど、渚を絶望的な気持ちにさせていく…


「じゃあ、ちゃっちゃと済ませよーか、なっ」
「あうっ!?」

 ぐったりと横たわる渚の両脚を抱え込み今度はその中心部に腰を割り込ませ、自身のギンギンに勃起した肉棒を
渚の秘唇にあてがうと、悪戯するように同じく硬く尖った渚の肉芽を突付き、擦りあげる。今の渚の身体は
抵抗することも出来ないどころか、そんな刺激にすら悲しいくらい敏感な反応を示してしまう。

「おい、遊んでないでさっさと終わらせろよ。後がつかえてるんだからな」
「ちぇ…ま、そーゆうワケだから、ゴメンね〜渚ちゃん…初めてなのにいきなりエンジンフル回転で
犯らせて貰うよ〜」
「…ん――はうっ!ぐっ…はぐっ!…ん、はっ――あうっ!?」

 順番待ちの男達に急かされ、それまでのじわじわといたぶるような動きからうって変わり
渚の腰をがっちり固定すると、そのまま一気に挿入していく。
 指よりも太く、舌よりも硬く…そして渚の純潔を引き裂いたクスコよりも熱く脈動する肉の凶器…
それがいきなり根元までねじ込まれ、その強烈な圧迫感に渚は思わず息を詰まらせてしまう。
 そして自分の身体を圧迫してくる肉の凶器の正体が、保健体育の授業で習った男性器であることを理解すると
渚は今、自分の身体が本当の意味で純潔を喪ってしまったことを実感し、無意識のうちに、その目から
ぽろぽろと涙を零してしまう。だが、そんな渚の姿も男たちにとっては嗜虐心を刺激するだけのもので
渚の身体に気遣うそぶりも見せず、ただ己の欲望のままに乱暴に腰を振り、膣内をグチャグチャとかき回していく。

「ひゃはは…堪んねーな〜やっぱ、犯されてぽろぽろ涙を流す女のカオはサイコーだぜ〜」
「あぐぅっ…あ、う…ぎ、か、は…」
「くぅ〜渚ちゃんのオマンコ、気持ち良過ぎ〜トロトロに濡れてるのに、キュンキュン締め付けてきて…
やべぇ…もう、出そう…」
「あ…えっ…?」
「や、やめて下さい!抜いて――抜いてあげて下さい!お願いです!膣内には…渚の膣内には出さないで――っ!!」


 これから我が身におきることが今ひとつ理解できずに戸惑っている渚と対照的に、娘の最悪の事態を
理解した早苗は狂ったように絶叫し、男達に懇願する。彼らの良心を信じて――そんなものが
残っているはずもなかったが…
 だが、そんな早苗の悲痛な叫びも耳に入ってないかのように、男の腰の動きは射精に向けて
より直線的に、より一層激しさを増していく。

「おおぅっ、出る。う、くうぅ〜〜〜――」
「ああっ!?…あ…あ、ああぁあぁぁぁ〜〜〜〜―――っ!!」

"どぷうっ!!どくん!どくん…どくん、どく…どく…――"

 男が腰の動きを急に止めた瞬間、渚の膣内奥深くで肉棒が膨れ上がり、まるで破裂したかのように
熱い濁流があふれ出してくる。その感触におぞましいものを感じながらも渚は、子宮に直接受けた
濁液の感触に、頭が真っ白になるほどの快感を覚えてしまったのも事実だった。

「渚ちゃん…今、ひょっとして膣内出しされてイッちゃった?気持ちイイでしょ〜膣内で出されるのって〜
オレも渚ちゃんのオマンコの中がスゲー気持ちよかったからいっぱい射精しちゃったヨ♪」
「うぅ……」
「渚…あぁ、なんて事を…」
「いつまで余韻に浸ってんだよ!早く替われよ!」
「お、悪ぃ悪ぃ〜じゃね、渚ちゃん…また後でもう一発犯らせてね〜」
「まったく…遅えーんだよ…――お待たせ、渚ちゃん。次はオレが相手だから」
「う、あ…も、もう…赦して下さい…」
「へへへ…許すも何も…ホラ、もう次のチンポが渚ちゃんのオマンコに挿入っていくぜ〜」

"――ぐ…ぶぢゅるぅっ…"
「ん、くはぁっ!」

 トロトロと溢れ出てくる白濁液を膣内に押し戻すように、次の男の肉棒が渚の秘唇に押し込まれていく
許容量を越えた絶頂を立て続けに3度も味わったこともあり、渚はぐったりと抵抗らしい抵抗もできない。
それどころかイッったばかりで敏感になっている秘処を抉られ、渚の身体がビクンと跳ねあがる。
つい先ほど初めて男を受け入れたばかりなのに、もう苦痛やおぞましさよりも快感を覚えてしまう…
渚にはそんな自分の身体が哀しくも惨めなものに思えるのだった。



「うへぇ、渚ちゃんのオマンコの中ぐちゃぐちゃ〜…コレって精液だけじゃないよねぇ」
「あぁ、いゃぁ…」
「でもユルユルじゃなくて締めつけはイイから、なんかヘンな感じ…あ〜ヤベ、もうイッちまいそうだ…」
「あ、だめっ」
「うっ、おぅっ…くぅう…――」

"びゅるるぅっ!!びゅくん!びゅく…びくんびくん…"

 再び渚の膣内奥深くの子宮目掛けて熱い濁液がブチまけられていく。
決して慣れることのないおぞましさと犯され汚されたという実感と共に、子宮から脳髄にかけて
電流が突き抜けるような快感も同時に覚え、渚はまた望まない絶頂に達してしまう。

「ひぅ…んあ、ああぁ…また、膣内に――…」
「おいおい、早すぎるんじゃね〜の」
「なんだよ、折角早く替わってやったのに…まぁ、早かったのは確かだけど、コイツって何か
乱暴に犯してやりたくなるんだよな〜」
「あ〜わかるわかる、渚ちゃんって何か、見てると無性に犯したくなるよな〜それも滅茶苦茶に…
つーワケでオレ、三番目ね〜」
「う、ぁあぁっ…あ…また…――」

 二人目の男を押しのけるようにすぐさま三人目の男が渚の秘唇に肉棒をねじ込んでくる。
今度の男は自分の肉棒が渚と深々と繋がっていくのを確認すると、そのまま渚の身体を抱えあげ
駅弁スタイルで犯し始める。

「ほらほら、しっかり掴まってないと振り落とされちゃうよ〜」
「あうっ!い、やあぁっ!?」

 男が渚の身体を支える力をわざと緩めると、自分自身の体重がそのまま結合部の秘唇にかかり、
渚はその子宮を突き上げてくる強烈な衝撃に息を詰まらせ、一瞬気を失いそうになってしまう。
そしてすぐに気を取り直すと、あわてて男の身体にしがみつこうとして、ぶら下がるように男の首に手を回し
腰を股座で挟むように足を組む。傍目にはなんとも浅ましく淫らな姿だったが、渚になりふりなど
構う余裕などなく、振り落とされないように必死に男の身体にしがみつくことしか考えられなかった。
自分の全体重をかけて子宮を突き上げられる…その圧迫感と衝撃は、渚が恐怖を覚えるのに充分であり
それ以上に恐ろしかったのが突き上げられた瞬間に覚えた、腰が蕩けるような快感に自分の身体が
溺れてしまいそうになることだった。


「どう渚ちゃん、この体位だとチンポが奥までハマって堪らなくなるでしょ?」
「う、うあっ…や…もう…」
「おめでとう渚ちゃん。コレでお母さんよりも男性経験が豊富になったね〜」
「今晩中に軽く二ケタはクリアできるだろーね」
「頑張れば三ケタもイケるんじゃね?」
「そりゃーさすがに無理だろ〜ま、どっちにしろ数え切れねーほどの男を相手にするのは間違いねーな」
「せっかくだからちゃんと数えてやろーぜ、早苗さんだって実の娘の男性経験は気になるだろーし」
「そーだな…それじゃあ、とりあえず『渚ちゃんの経験回数…マンコ3回』…っと、コレでいいかな」
「お、いいね〜ついでにケツと口の回数もつけとこーぜ」
「んじゃあ、このままケツのロストバージンもいってみよーか」

 言うが早いか、早速渚のアナルバージンを巡って順番を決めるジャンケンが始まる。
今度は正真正銘の渚の処女がかかってるだけに滑稽なくらい真剣だったが、それは渚や早苗にとっては何の救いもなく、
情けないくらいに絶望的な情景でもあった。

「おーし、渚ちゃんのアナルバージン、ゲット〜!…ちょっとキツイかもしれないけど、そのうち良くなるから
ガマンしてね〜渚ちゃん♪」
「う、あ…や、やめて――…う、嘘…そんな――いやあぁっ!?」

 いわゆる駅弁スタイルで犯され、深々と繋がったままで身体を抱きかかえられた状態の渚の背後に
ジャンケンで勝ち残った男が回りこむと、無防備な菊門に唾をまぶせた指を、おもむろに捻じ込ませていく。

「へへ…しっかりほぐしておかないと、入れたときに裂けちまうからな…」
「な、何を――まさか」
「もちろんチンコに決まってるだろ〜ひょっとして、アナルセックスも知らなかったの?
ダメダメ、マンコもケツも…身体全体を使って男を喜ばせることを覚えないと、立派な肉便器になれないよ〜」
「や、あぁ…ダメ、あっ…やめ…あ、いや…いやぁあぁぁっ!?」

 いつの間にか菊門にねじ込まれた指は二本に増え、渚の直腸の中をグネグネとかき回すように蠢いていた。
一方で秘唇の方も肉棒が深々と突き刺さっており、前後の穴を同時に弄られる――その苦痛と嫌悪感、
それらと同時にもたらされる甘い痺れ。その全てが渚を翻弄し責め立てていく…


「そろそろ、イイかな…渚ちゃん、お尻の力を抜いてね〜痛いのは最初だけだから♪」
「あ、いや…こないで…来ないで…下さい――」

 血管が浮き出るほどに勃起した肉棒をとりだし、渚の菊門にねじ込もうとする。肉づきの薄い
小さな尻を振って肉棒の挿入を拒もうとする渚だったが、プルプルと揺れる可愛らしい尻は
逆に男の劣情をかえって刺激し、そんな必死の抵抗もむなしく、秘唇を犯していた男がそのまま
渚の腰をがっちりと固定すると、菊門を突き出すように尻肉を掴み、押し広げていく。

"…ず、ずぬ…ずぷ…ずぷぷ…――"
「あ、がっ!?…い、ぎぃっ…た、助け…て――ん、ぐぅうぅっ!!」
「さすがにコッチはキツそうだな〜ま、チンコがぎちぎち締まって、オレは気持ちいいからいいけど〜
おい、渚ちゃんの経験回数、ちゃんとケツのトコも記録しとけよ〜」
「わかってるって♪」

 がっちりと腰を押さえ込まれ、宙に浮いたままの状態では逃げ場もない渚の菊門を、背後の男が
ゆっくりといたぶるように自身の怒張を挿入し始める。
指二本よりもはるかに太く熱い肉棒が、本来の進行方向とは逆に上ってくる。しかも秘唇は尚も犯されたままで…
その圧迫感はそれまでの凌辱とは比べ物にもならないほど強く、渚は自分の身体が男の肉棒で
内側から引き裂かれるような錯覚に陥り、その恐怖に怯えるが――渚が飲まされた悪魔のようなクスリは
渚の恐怖も圧迫感も飲み込み、やがて前後の結合部がジンジンと熱く痺れ、やがてむず痒いような
もどかしいような…そんな奇妙な感覚をもたらし始めていた。
一方その横では黒板に大きく『渚ちゃんの現在の使用状況〜』と書かれた下に『マンコ3回』『ケツ穴1回』と
思わず目を逸らしたくなるような内容がデカデカと書き込まれていた。
渚自身はいま、それを気に止める余裕もなかったが、早苗にとってはどこまでも冗談のように汚されていく
そんな娘の姿を見せつけられ絶望と悲嘆の嗚咽をあげる。己の無力さを呪いながら…


「どう?渚ちゃん。二本のチンポをマンコとケツに挿れられた感想は〜」
「い、がっ…あ゛、ぬ…抜いて…下さい…――」
「ははは、しょーがねーな…ホラよっ!」

そう言いながら渚を前後から犯していた男たちは、突然身体を支えていた腕の力を抜いてしまう。
当然ながら支えを失った渚の身体は重力にしたがって下がり――

"ずぷうぅっ!!""じゅぷぅぅうっ!!"
「――っ、ひうぅっ!?…ん、ぐぎぃいぃぃぃ――――っ!!!」

 渚自身の体重が結合部にかかり、膣と尻穴を貫いていた肉棒がそれまで以上に深い処まで突き刺ってくる。
その瞬間、身体を貫くような衝撃が脳天まで突き抜け、頭の中が真っ白になってしまう。
軽いものではあったがそれは渚にとって今日何度目かの絶頂であり、それと同時に渚の身体が痙攣・収縮し、
図らずとも男達の肉棒を締め付けていく。

「おほぉ、きたきた〜キュウゥってきたぁっ」
「ケツの方も食いちぎられそうだぜ…こりゃ、堪らねぇ〜」
「あ…ぁぁ…」

 男たちは再び渚の身体を抱えあげると、ラストスパートに向けて激しく腰を突き上げ始める。
其処には渚の身体に対する遠慮も気遣いもなく、ただ己の欲望を満たすことしか頭になく
ただひたすらに射精に向けて腰を振っていた。

「あ、ぐ…も、うぅ壊れ…壊れて…しま――」
「あ〜そろそろイキそう…最後にもう一回落としちゃおーか♪」
「おっけ〜ん、じゃ…せーの――」
「ま、また…い、や…た、助け――い、イヤ…いや…あぁ…――」

"ずぬぅうぅっ!!""る゛ぷうぅうぅっ!!"
「―――…〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

 男たちが再び渚の身体から手を離す。その瞬間、渚は声にならない悲鳴を上げていた。
激しい凌辱に晒されていた渚に、もう男の身体にしがみつくだけの力も、身体を貫く衝撃に
耐えるだけの力も残されておらず、今日最大の絶頂の波に飲み込まれた渚は白目を剥き、
口から泡と涎を垂らしながら気を失ってしまう。自分の身体の中に信じられないほど大量の精液が
注ぎ込まれていることも知らずに…


 ・
 ・
 ・

「あ〜イイわ〜渚ちゃんのオマンコ最高!!」
「確かにな…さっき犯したことみや杏と比べても悪くないぜ」
「杏なんてさっき犯した時はもう、ユルユルの精液まみれで、マジで便器みたいになっててな〜
あんまり締りが悪いから、ザーメンの代わりにションベン流し込んじまったよ」
「ま、あんだけ犯されたらしょーがねーよ、藤林犯したいってヤツはいっぱいいたし…」

 渚が気絶している間も凌辱は続けられていた。
その小柄な身体のいたるところに彼らが吐き散らかした白濁の汁が飛び散り…ふり掛けられ、
口内や尻穴、膣内からは泡を立てながら溢れ出てくる…それでも渚に対する凌辱はまだ収まりそうになく、
今も数人がかりで渚の穴という穴に肉棒をねじ込み、渚の身体のあらゆるところを使って肉棒を擦り、射精していた。
 黒板に書かれた渚の『記録』は『オマンコ38回、ケツ穴25回、クチ23回、手コキ・髪コキ・パイズリ12回…』
…とマトモな人間が見たら目を背けたくなるような内容であり、彼らにとってはもう渚の身体は
『性欲を処理する為の穴』『精液を吐き出すための穴』にすぎなかった。

「スゴイね〜渚ちゃん、もうすっかり精液便器ってカンジになっちゃったね。娘の成長をナマで見れて
最高ですね、早苗さん…早苗さん?」
「…ぁ、ぎさ…渚…なぎ…さ…――」
「ちぇっ…お前らが目の前で渚ちゃんを犯しまくるから早苗さん、ショックで壊れちまったじゃねーか…」
「よく言うぜ〜アンタだって渚ちゃんのマンコやケツ穴から垂れてきた精液を、早苗さんに飲ませたり
してただろ〜お互い様、お互い様♪」

 目の前で繰り広げられる娘に対する凌辱…そして何も出来ない自分に絶望した早苗は、
やがて抵抗も懇願も諦め、ついには心を壊して男の凌辱を受け入れるだけの肉人形になってしまっていた。

「とりあえずマンコの締りだけはいいのがまだ救いだけど…ま、いいか…そろそろ飽きてきたし…」

 言葉どおり遊び飽きた玩具を投げ捨てるように、五六七は早苗の身体を適当に放置するとさっさと
身繕いを整え片付け始める。
 最後の獲物ということもあって『狩り』に参加した面子のほとんど全員が渚の凌辱に加わっており、
先に犯されていた他の少女たちも1階のロビーに集められ、獲物の品評会をするように犯されていた。
 
数人の美女、美少女を圧倒的な数の男たちが群がり、犯し、貪り、汚し尽くす…
まるで『黒ミサ』を思わせる凄惨な凌辱…
女たちに対する男たちに圧倒的な数の暴力…男たちの体力は尽きる気配はなく…
空が白み、夜が明けるまでそれは続いていた…。

(渚編・了)


―――――――――――――――――――――――――
というわけで…ホントに長らくお待たせしました。全裸待機までしてくださった方々には有難いやら
申し訳ないやらで…ホントにすみませんでした。
とりあえず『狩りナド』本編はコレで一応終わりです。エピローグは一応残っているのですけど
どちらかというと某『牧場スレ』向きな内容なのでそちらにこっそりと投下する予定です。

なんとか身体が空いてきたのでまた、ぽつぽつと投下できたらと思っております。

それでは今回はこれで失礼します
では〜

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