最終更新:ID:aBaY6rMYXw 2011年09月04日(日) 23:56:07履歴
・田中 葵
某有名女学院に通う二年生。
あまり手入れのしていない髪に眼鏡、そばかすと、綺麗とは言えないが、
体は細く、スタイルは良い方である。ただし乳は無い。
家に帰ると直ぐに2chを開き、清に苛められた鬱憤を煽って晴らす。
漫画の主人公に恋したりと、どっちかっていうと陰キャラ。
・斉藤 清
かなり綺麗な顔に金髪、化粧と、性格的にはキツソウな感じ。
いつもボソボソと喋る葵に目をつけ、
今では使われていない東校舎で良く苛めてる。
注意!スカトロです!
斉藤 清
「ふざけんなよ!コイツ!コノッ・・・!ノッ・・・!馬鹿ァ!」
田中 葵
「いぎゃっ!や・・やだ!ごめ・・・や・・・ふごォッ!!」
放課後、今では使われなくなった東校舎の廊下で、うつ伏せになる葵。
両手を頭の後ろに配置して防御を試みるが、
それ以上の破壊力を持つ清の蹴りの前では意味が無い。
蹴られる度に鼻と歯が硬い廊下にうちつけられ、
鼻血と切れた唇から出る血で顔を綺麗に染めていた。
斉藤 清
「オラァッ!さささささっさとしろよォ!」
田中 葵
「わかりましたァァァ!!しますからァァァ!ごめんなさい!しますしますゥ!!」
葵は両手で体を起こすと、そのまま四つん這いになり、
スカートを捲った。ブルマだ。6時間目が体育だったせいか、
妙にお尻が湿っぽい。
斉藤 清
「うわーコイツ馬鹿だ・・・気持ち悪。」
田中 葵
「う・・・うぐゥっ・・・ごめ・・・ごめんなさいィィ。」
ミチ・・・ミチミチ・・・チュルル・・・
涙をボロボロと流しながら、ブルマの形が変形していく。
丁度肛門の辺りが、茶で染まっていった。
葵は、この廊下のど真ん中でブルマを履いたままうんちしていた。
少ししてから、周辺にあの異臭が広がる。
斉藤 清
「くさ・・・葵は本当臭いね。死んじゃえば良いのに。」
清がポケットからナイフをちらつかせる。
田中 葵
「いやァ!死にたくないィ!ごめんなさいィィィィィ!」
斉藤 清
「うっせェーなボケ!誰がお前みたいなヘボ野郎殺すかよォ!」
ボグィッ!
清の蹴りが葵の腹に入る。
田中 葵
「ウグゥゥゥ・・・・・・イダイィィのォ・・・いやァ。」
この衝撃をきっかけに、肛門へと一気にうんちが加速しているのが
葵にも、そして清にも理解出来た。
田中 葵
「・・ゥゥ・・・ひゃだ・・・くフゥっ・・・ひゃッ!?ひゃアア!?
ふぁめェ!ろっろまってェェェェェ――――――――!!」
ブジュルッ!プチュゥゥゥゥゥゥ!
田中 葵
「フひゃァァァァァァァァァァァァ―――――――――!!!」
ブルマからはみ出したウンチが、スカートを汚しながら廊下に撒き散らされる。
緊張からの開放で力が抜けた葵は、そのまま廊下の上で寝そべった。
尿口の辺りの生地が黄色く染まっていき、布ごしにおしっこがウンチの上に降りかかった。
斉藤 清
「あーあ、きったねー。本当死ねばいいのにね。
もう飽きたし、臭いから帰るわ。じゃーね。」
田中 葵
「・・・・・・・・・・・・・。」
廊下に残った葵は、そのまま虚ろな瞳で窓から外の青い空を眺めた。
某有名女学院に通う二年生。
あまり手入れのしていない髪に眼鏡、そばかすと、綺麗とは言えないが、
体は細く、スタイルは良い方である。ただし乳は無い。
家に帰ると直ぐに2chを開き、清に苛められた鬱憤を煽って晴らす。
漫画の主人公に恋したりと、どっちかっていうと陰キャラ。
・斉藤 清
かなり綺麗な顔に金髪、化粧と、性格的にはキツソウな感じ。
いつもボソボソと喋る葵に目をつけ、
今では使われていない東校舎で良く苛めてる。
注意!スカトロです!
斉藤 清
「ふざけんなよ!コイツ!コノッ・・・!ノッ・・・!馬鹿ァ!」
田中 葵
「いぎゃっ!や・・やだ!ごめ・・・や・・・ふごォッ!!」
放課後、今では使われなくなった東校舎の廊下で、うつ伏せになる葵。
両手を頭の後ろに配置して防御を試みるが、
それ以上の破壊力を持つ清の蹴りの前では意味が無い。
蹴られる度に鼻と歯が硬い廊下にうちつけられ、
鼻血と切れた唇から出る血で顔を綺麗に染めていた。
斉藤 清
「オラァッ!さささささっさとしろよォ!」
田中 葵
「わかりましたァァァ!!しますからァァァ!ごめんなさい!しますしますゥ!!」
葵は両手で体を起こすと、そのまま四つん這いになり、
スカートを捲った。ブルマだ。6時間目が体育だったせいか、
妙にお尻が湿っぽい。
斉藤 清
「うわーコイツ馬鹿だ・・・気持ち悪。」
田中 葵
「う・・・うぐゥっ・・・ごめ・・・ごめんなさいィィ。」
ミチ・・・ミチミチ・・・チュルル・・・
涙をボロボロと流しながら、ブルマの形が変形していく。
丁度肛門の辺りが、茶で染まっていった。
葵は、この廊下のど真ん中でブルマを履いたままうんちしていた。
少ししてから、周辺にあの異臭が広がる。
斉藤 清
「くさ・・・葵は本当臭いね。死んじゃえば良いのに。」
清がポケットからナイフをちらつかせる。
田中 葵
「いやァ!死にたくないィ!ごめんなさいィィィィィ!」
斉藤 清
「うっせェーなボケ!誰がお前みたいなヘボ野郎殺すかよォ!」
ボグィッ!
清の蹴りが葵の腹に入る。
田中 葵
「ウグゥゥゥ・・・・・・イダイィィのォ・・・いやァ。」
この衝撃をきっかけに、肛門へと一気にうんちが加速しているのが
葵にも、そして清にも理解出来た。
田中 葵
「・・ゥゥ・・・ひゃだ・・・くフゥっ・・・ひゃッ!?ひゃアア!?
ふぁめェ!ろっろまってェェェェェ――――――――!!」
ブジュルッ!プチュゥゥゥゥゥゥ!
田中 葵
「フひゃァァァァァァァァァァァァ―――――――――!!!」
ブルマからはみ出したウンチが、スカートを汚しながら廊下に撒き散らされる。
緊張からの開放で力が抜けた葵は、そのまま廊下の上で寝そべった。
尿口の辺りの生地が黄色く染まっていき、布ごしにおしっこがウンチの上に降りかかった。
斉藤 清
「あーあ、きったねー。本当死ねばいいのにね。
もう飽きたし、臭いから帰るわ。じゃーね。」
田中 葵
「・・・・・・・・・・・・・。」
廊下に残った葵は、そのまま虚ろな瞳で窓から外の青い空を眺めた。
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