買ってに夜叉姫伝説の真のゲームオーバーを考えてみました。

夜叉姫は力つきた……
鬼達「マンダラ王様、101番目の地獄の夜叉姫という娘をとらえました。」
マンダラ王「良くやった、では鬼のおきてを破った罪をその体に教えてやるといい。」
鬼1「はい、ゲヘへ…」夜叉姫「ちょっと…何する気よ!」
鬼2「姉ちゃん良く見ると可愛いな」鬼3「ああ、とっとと食っちまおうぜ」
びりーー、夜叉姫「いやーーーーーーー。」
鬼4「そんな弱い力で抵抗しても無駄なんだよ、おらーー。」
鬼のごつい手によって夜叉姫の和服が思いっきり破られ胸とあそこがあらわになる。
夜叉姫「嫌、みないで。」 鬼5「おー、いいおっぱいしてるじゃなーか。いつも何食ってんだよ?」
鬼6「乳首も綺麗な桃色だな。桃太郎伝説なだけに桃色ってか?」夜叉姫「お願い、恥ずかしい……見ないで。」
目に涙をためて抗議するが、それは鬼達を興奮させるだけだった。
鬼7「くー、泣き顔いいねー。これがホントの鬼の目にも涙なんちって。」
鬼8「うまい事を言ったところで、こいつもうまくいただこうぜ。」
そういって鬼達が笑いながらゆっくり夜叉姫に近づいていく。
夜叉姫は自分がこれからされる事を本能的に感じてガタガタ震えだした。
夜叉姫「(やだ…ヤラレル…)」
そう感じた夜叉姫は無駄な抵抗と解かっていても純潔を守るべく鬼達に向って行った。
夜叉姫「うあー。」その結果一人になんとか拳を一発あてたが全然致命的でなく
すぐにとらえられ、返って怒りを買うだけとなった。
鬼9「なめてんじゃねーぞ、この小娘がーーー。」
そう言って夜叉姫の何十倍も力があるであろう鬼が痛恨の一撃で夜叉姫の顔を殴り飛ばした。
夜叉姫「ごふっ。」夜叉姫は何メートルも吹っ飛びおまけに歯が一本抜けてしまったようだ。
鬼5「頭わりーな。101番目の地獄の鬼が勝てるわけねーだろ。」
鬼7「栄養が全部おっぱいに逝ってるんじゃねーの?」
鬼3「こりゃ可愛がるのは今度にして本当に身分というものを体に教える必要がありそうだな。」
夜叉姫は横たわって、痛みで涙をぼろぼろ流しながら鬼達が相談しているのを聞いていた。


その後夜叉姫が角をひっぱられひきずるように連れて来られた場所は夜叉姫にも少し見覚えのある場所だった。
そう、そこは一般的に悪人を罰するために使われると考えられている灼熱地獄、火の海だった。
夜叉姫「嫌だ……こんな事されたら死んじゃう……」
鬼2「安心しろ、とかげのしっぽから作った薬でちゃんと治療してやる。」
鬼8「直るのは見た目だけで痛さが返って増すのが玉に傷だがな。」
それを聞いて夜叉姫の顔がますます青ざめて行く。
夜叉姫「そんな、止めてよ……」鬼1「うるせーよ、そーれ。」
夜叉姫「いやーーーー。」
そういって鬼は夜叉姫を火の海に放り込んだ。
夜叉姫「熱い、熱いーーーーーーーー。だしてここから出してーーーーー。」
夜叉姫が苦しみ悶える姿を見て鬼達はお腹をかかえながら大笑いした。
鬼6「おい、出してっていってるぞ。」鬼4「そんなにねだらなくても今度たっぷり中だししてやるよ。」
夜叉姫「そうじゃな…熱っ熱っ、うわーーーん。」
ついに夜叉姫は耐えられずに失禁してしまった。
それを見て鬼達はさらにどっと吹いた。
鬼3「うわ、こいつもらしやがったぞ。」鬼8「汚ったねー」
鬼9「これじゃ、姫という名前も形無しだな。」
失禁した姿を見られ青かった夜叉姫の顔が少し赤くそまった。
その後も針山地獄等のいくつもの地獄で同じ様な光景が続いた。
鬼達は夜叉姫に失禁させるために地獄が一つ終わる度にわざと水を大量に飲ませた。
夜叉姫はそれが解かっていつつも抗えずにいた。
夜叉姫「痛い、痛い針がささっていたい、うわーーーん。」じょろーーーーーー。
鬼4「おい、またお漏らしかよ。」鬼2「こいつの新陣代謝どうなってんだ?」
鬼7「あきれたお姫様だぜまったく。」
そんな光景が続いて最後の拷問にさしかかろうとしていた。


鬼1「じゃあ、最後はこれを使うぞ。」
そういって鬼がとりだしたのは鞭だった。しかもただの鞭でなく針がついていて、
しかも高圧の電流鞭だった。
夜叉姫「嫌だよ……もう許し……」鬼3「ん、何か言ったか聞こえなかったな。」
そういって夜叉姫の顔を床に押し付ける。それをみて他の鬼達もまた大爆笑。
鬼4「そうだ、最後だからちょっとした、賭けをしようぜ。」鬼5「賭け?」
鬼4「そう、こいつが何発鞭を打ったところで漏らすか、」鬼「面白そう、やろうぜ。」
夜叉姫「(私はあんた達のおもちゃじゃないんだから)」
そう思うと悔しさで張り裂けそうだったがもちろん、声にはできず
夜叉姫をたまにみてニタニタ笑いながら賭けの話しをしていた。
結果それぞれ差はでたが、100発から1000発となった。
鬼9「そうそう、とっとと諦めてすぐ漏らして賭けをしらけさせるようだったら、もっとお仕置きするからな。」
夜叉姫「(ヤダ、なんとか、最後まで絶えなきゃ。)」
そう思う夜叉姫の心の中には恐怖のほかに
敵の思い通りに漏らしたくないという意地もあった。しかし
ピッシっ、バチッ
実際に鞭打ちが始まるとその痛みを尋常でなく、すぐにでも漏れてしまいそうだった。
鬼6「行けー、そろそろ漏らせー。」鬼9「ここで漏らす様だったら、解かってるな。」
みんな好き勝ってな事を言う、もはや完全に物扱いである。
夜叉姫はそれに無言で歯を食いしばって堪える。
声を出したら勢いで漏れてしまいそうだったから。
そしてその激痛が何100回と続き、1000回を越えたところでついに失禁してしまった。
鬼9「ぎゃはは、俺の勝ちだな。」鬼2「大損害だぜ、ちくしょー。」
そういって賭けに負けた鬼の一人が夜叉姫のお腹を蹴飛ばした。
鬼7「変に意地張ってんじゃじゃねーよ、糞が。」そういって他の鬼が夜叉姫の頭を踏みつける。
それに続くように他の鬼も夜叉姫を殴り始める。
みんな勝ってな暴言を吐きながら、体の上から下まで、
頭、胸、腹、アソコ、足、様々な所を殴り、蹴り、唾をはいたりもした。
夜叉姫「(そんな、何のために我慢したの?)」
しばらくして鬼達も満足したのかようやく終わった。
鬼8「へ、安心しな。明日は乱暴しないで、ちゃんと可愛がってやるよ。」
それを聞いて本当の地獄がこれから始まるのかと思い、
夜叉姫はまた涙を流した。


夜叉姫は次の日、昨日の鬼達の一人に薄暗い部屋につれてこられた。
そこではほかの鬼達がニタニタ笑いながら、待ち構えていた。
鬼1「へへへ、待ちくたびれたぜ。」鬼2「今日は可愛がってやるんだから余計な事すんじゃねーぞ。」
これからされる事を思うと昨日の方がましかと思ったが、実際に味わった痛みを思いだすと、
なにも出来ず、ただ、ガタガタ震えるしか無かった。
鬼3「それでは、オープンー。」夜叉姫「キャッ」そういって連れてきた鬼が服を引き裂いた。
鬼4「う…、俺ずっとうずうずしながら待ってたから、もう我慢できねー、それっ」
そういってとり囲んでいた鬼の一人が夜叉姫に抱き付いた。
夜叉姫「イヤー」鬼4「うは、柔らかくて気持ちーい。」
夜叉姫「嫌だ、気持ち悪い……離れて。」そういって鬼の体を引き剥がそうとするが無駄だった。
鬼4「うおーー、動こうとする度、オッパイが俺の体にこすれるのがたまんねー。」
鬼5「おい、お前ばっか楽しむなよ。俺も加わるぜ。」そういって周りの鬼の一人が背後に周り、お尻を触り始めた。
鬼5「こいつのお尻まるで桃みてー。」鬼6「本当、桃太郎伝説というタイトルに忠実だな。」周りからもやぢが飛ぶ。
夜叉姫「嫌だ…お知りさわっちゃやだ。」そういってお尻でを触ってる鬼をなんとか押し変えそうとするが、
鬼6「おい、こいつ自分からケツだしてきやがったぞ。」7鬼「さそってんのかこいつ。」夜叉姫「違…んん…」
夜叉姫が否定の言葉を言い終わらないうちに前の鬼が唇を奪ってきた。
夜叉姫「んん、んんー(そんな私のファーストキスが……)」
ファーストキスを奪われたショックで涙がまたこぼれたが、そんな事お構いなしに舌を進入させてきた。
夜叉姫「んん、んんー。」鬼9「もし、噛んできたら、全部歯が抜けるまで殴り飛ばし続けるからな。」
それでも、せめてもの抵抗で夜叉姫は自分の舌で鬼の舌を押し出そうとした。
鬼4「おい、こいつ自分から舌をからめてきたぞ。」鬼8「まじで、こいつ本当は淫乱なんじゃね。」
夜叉姫の小さな抵抗は実をなす事無く、むしろ逆に鬼達に弄ばれるだけだった。


鬼「おい、お前ばっか楽しむなよ。」鬼「ああ、悪い悪いみんなで楽しめるようにするよ。」
そういって抱きついていた鬼がお尻を触っていた鬼の上に夜叉姫を押し倒す。
夜叉姫「キャッ」いつのまにか下の鬼の顔の辺りが夜叉姫のお尻の下にくるような体制になっていた。
鬼「へへ、ケツが重力で俺に当たるのがたまんねーぜ。」
夜叉姫「嫌だ、そんな体制でみないでよ……」
鬼「よし、俺たちも楽しむぞ。」鬼達「おーー。」
そういって鬼達は夜叉姫を取り囲み、押さえつけるようにいろんな所を触る。
鬼「うっひょ、弾力のある胸だぜ」鬼「つつくと桃というよりプリンのようだぜ。」
鬼「乳首もこりこりしてんなこいつ」夜叉姫「や、そんなに強くされたら……んあ!」
片方の胸は鬼の馬力で揉みしだかれ、もう片方は乳首をつねられたり胸をつつかれたりして遊ばれていた。
胸を強く刺激されて、夜叉姫は声を抑ええるのに精一杯だった。
鬼「おい、なんか吐息でてね?」鬼「本当だ、それによだれたれてるぜ。」
鬼「よーし、じゃあ、この淫乱の証をちょっと隠してやるか。」夜叉姫「んん。んんんんーーー」
そういって上の方でまた唇を奪われる。
鬼「おい、見ろよこいつ塗れてんぞ。」鬼「本当に淫乱だなこいつ。」
鬼「お、おいこいつ処女膜あるぜ。」鬼「まじで、やったことないのかよ、この生娘」
鬼「きっと、いつもオナニーしてるんだろ、桃太郎さんハアハアって。」
鬼「なるほど、だからここまで、桃色になるのかよ、へへ。」鬼「指いれてみようぜ」夜叉姫「そこだけは嫌ー。」
下の方では女性の大事なところをいじくりまわされ、指でかき回されたりした。
鬼の達余った手は頭や足や腹をコショぐるように撫でていた。
こうして長時間にわたり鬼達は様々な方法で夜叉姫の体全体を弄んだ。

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