それは文化祭の後片付けしてた時…
「あんっ…こんなとこで駄目、人来ちゃうよ」
「大丈夫、みんな買出しでしばらくなら平気だから…それに」
優しい手が私の顔に触れられて…そして彼の目はジッと私の全身を見渡すの。
「こんな可愛いウェイトレス姿の美夏なんて、滅多にあるものじゃないんだからな」
今の私はクラスの出し物だった喫茶店で着てたクラスメイトの子が作った
メイド風ウェイトレスの服装をしてました、確かにこんな可愛いの普通は着ないもんね。
「もう文化祭も終わったし、少しくらい汚してシワになってもいいだろ?」
「も、もう…」
結局、私は彼の望むままにされる事にしました。
まずは、承諾の軽いキス…
「ん…」
唇を重ねて、互いの柔らかく温かな感触を堪能していく…
そして口を少し開けて深く重ねていくの、今度は唾液を含めて舌を絡ませあいました。
んっ…ぴちゃぴちゃって口の中でやらしい響きが聞こえてくる…
「んっ…はぁ…」
激しいキスで呼吸ができなかったから、口が離れると同時に深く息を吸って呼吸を整えます。
そして次は彼は…私の胸元を開かせ、この胸を晒すの…
ポロッって小ぶりのおっぱいが出てきました、や…こんな格好は恥ずかしいよ。
だから顔が熱い…なのに彼は更に熱くさせようとするのか、その出てきたおっぱいを
優しい手で触れてきて…形が歪むほどに揉むの、あ…感じる。
「あんっ…あぁ!」
「なぁ…いいか?」
そして欲求してくるの…次はアレしちゃうんだ、私はこのままおっぱいを触っていてほしいと思ったけども、
あまり時間をかけてるとみんなが帰ってくるし…コクッて頷きました。
次に晒されるのは、スカートの下…下着も下ろされて、見られちゃうの…アソコを。
「んっ!あはぁ…」
そして今度はそこに触れられていきます…指が入って中を弄られてゆくの。
「凄い…綺麗なアソコがドロドロだ、指先が締め付けられていくよ…」
「あん…恥ずかしいの言っちゃやだ…」
どうやら私ったら、色々とエッチな事を言われて…もっと肉体はエッチな反応をしてたみたい、
実は私って敏感らしいから、心は認めなくても身体は素直に刺激に反応して感じていくの…
ますますやらしくなってしまうみたい。
「これなら、もういいかな?」
頃合を察したのか、彼は指をアソコから引き抜き、ズボンのファスナーを開かせて、
中からアレを取り出します、そう男の子のおちんちんを…
そしてポケットからはコンドームを取り出し、そのおちんちんに付けるのでした。

「いくよ…美夏」
「うん…あっ!」

クチュウッ…

私の濡れたピンクの蕾の様なアソコの中に滑らかに入っていくよ、このゴムに覆われたおちんちんが…
それは優しく奥へと挿し込まれていきます、この中をエッチに擦らせさながらに…
「はぁ…んっ!気持ちいい…あぁぁ!!!」
やがて教室には淫らな水音が響きます…このアソコに何度も出し入れさせられていく音が反響し聞こえてくるの。
放課後の私達以外には誰も居ないから静かで…だからこそ目立って聞こえちゃう。
「はぁはぁ…うっ…また締まって…」
やだ、そんな風にエッチな音に興奮して、また私の身体…やらしい反応してる。
アソコを…膣内を締めて彼のを気持ちよくさせちゃったの。
だからかな…頭の中が白く霞始めたの。
「うっ…そろそろイクよ」
「あ…んっ…うん」
ほらもう終わりが来るの、あ…でも今はそれでいいかも。
そろそろ終わらないと皆が帰ってきちゃうし…だからこそ彼も私もラストスパートとばかりに腰を動かせます。
自分から動くなんて恥ずかしいけども、私だって同時にイキたかったんだもん、
そんな頑張りのせいかな…望みは叶いました。
「うっ!あぁ!!!」
「あんっ!あぁぁぁぁ〜〜!!!」

ほぼ同時にイっちゃたの…互いに身体を震えさせる私達…
トロトロとアソコから垂れ落ちる愛液の雫と共に、彼のおちんちんが抜けます。
それに包まれたゴムの先端には白濁の粘液が溜まっていました。
「ふぅ…さて、これをこっそり捨てなきゃな」
ティッシュでイった時に大量に溢れさせた液を拭きながら、私は身なりを整えます。
そして互いにしばらく余韻に更けてると、ようやく買出し班が帰ってきました。
ふぅ…ギリギリセーフかな?
でもこんな状況だったから、友達にすぐ追及されてしまったの。
「美夏〜どう私達が居ない間に、彼氏とよろしくやってた?」
「え…あ…そ、そんな事ないよ〜」
「本当に〜怪しいな〜〜!」
「もう…」
ふと彼を見ると、向こうも向こうで男友達に追求されているみたい、
やっぱり公認カップルが二人っきりにされると、そういう発想になっちゃうのかな?
まぁ…当たっているけどもね。

自慢の艶のある長髪をなびかせる私の名前は『佐伯 美夏』、
そして付き合っているあの優しく二枚目な彼は『安藤 勉』君で高校二年生です。
自慢じゃありませんが、実は私は学校のアイドルなんて呼ばれているらしくて、
学年ではいつも成績上位を独占する優等生なの。

そして彼も同じ、勉君なんて運動神経も良くて、顔も格好いいし…だからかな、
一年の頃から互いにクラスの代表とかで選ばれて、
二人で委員会とかで一緒に仕事をしてた頃もありました、
それがきっかけかどうか分からないけど、いつしか惹かれあって…
今では付き合う恋人同士になれたのでした。
それも学園公認の…本当はひっそり付き合ってたつもりだったのだけど、
すぐに他の皆にバレてしまったの。

それにしても文化祭は楽しかったな、みんなでワイワイ騒ぎながらに喫茶店してお客さんもいっぱい来て、
そして…最後には勉君と教室でエッチして、本当に楽しかった。
後々に思い出に残るような素晴らしい時間だったの…なのに、
その楽しかった時間の後にあんな事があるなんて。
この時の私には想像もてませんでした。


「んぐ…んんっ!!」
チャプチャプって口の中でやらしいエッチな響きの音が鳴ってる、
そして鼻は激しい悪臭を感じていて、口内の気持ち悪い感触と一緒に、
私を責めていく…それはまさしくこの世の地獄でした。
「はぁはぁ…いいよ、気持いいよ美夏ちゃん」
「んぐぅう…んんっ」
私の口にあって舌を絡ませているのは、とっても醜悪な姿の肉の塊でした、
それはとっても汚く、そして臭くて醜い大きな代物…そんな物を私は口に銜えてるの。
しかも今居るのは、汚物がこびり付いて汚れてる便器のある個室の中…
床や壁もそうだけどカビと汚物の臭いが充満する酷い有様の便所内でした、
しかもここは男子用だったの。
「はぁはぁ…そろそろ出すよ、ちゃんと飲むんだよ!うっ!!」
「っ!!?」

ドビュゥゥゥゥ!!

口の中に激しくドロドロした熱い粘液が注がれていく、
とっても気持ち悪い…この粘々した感触が口の中にひっついてくるし…
生臭い匂いが鼻にツーンと刺さるように刺激してくるの…
当然に凄い吐き気に襲われる私…でも。
「はぁはぁ…吐いてもいいけど、制服が汚れちゃうよ」
「んぐぅぅぅ…」
そうなの、制服は着込んだままだし…吐いたら出されたコレで汚れちゃう、
匂いだって染み付くし…これからまだ授業も残っているのに、それは駄目!

だから必死に我慢して飲み込みます、この…精液という粘液を一生懸命に。

ゴクゴクゴク…

「おお!ちゃんと飲んでるね…どうだい、美味しい?」
こんなの美味しいわけが無い、むしろとっても不味い…味だけじゃなくて、匂いも感触も最悪でした。
「うぷっ…これでいいの?全部…飲んだけども」
ようやく口に残った粘液を全て喉奥に流し込み、
私はこの悪夢のような出来事から開放されるのを期待してました。
「まだだよ…口を開けたまましゃがんでて」
「そ、そんな…」
「約束は、僕が美夏ちゃんの口を好きにするという事だよ」
酷い…まだこんな事をするつもりなの?
私は希望を摘まれてしまい、愕然とします…だけど逆らう事もできずに
また言われた通りに口を開けてしゃがみました。
するとまた醜悪の代物…彼のおちんちんを銜えさせられたの。
そうそれはおちんちんでした、でも勉君のと全然違う…色も黒ずくんで異臭を漂わせてるし、
形も凸凹して気持ち悪い…しかも曲がってるし何よりも大きいの。
勉君の倍はあるかな…萎えて柔らかくなった今も、勉君の起った時よりも大きいし。
そんな物を銜えさせられて嫌悪しないわけがなかった、
でも仕方ないの…こうしないといけない訳があったから…
「出すよ…」
「!?」
咄嗟に、そんな事を言われて驚く私、だって…まだ何もしてないのに?
しゃぶっていないし、おちんちんも柔らかなまま…なのに!

ブシャァァァァァァ!!!!

「んぐぅぅぅっ!!?」
急に、その口に流し込まれる液体に私はびっくりします…コレ何?
何を出されているの…精液じゃないみたいだけど、しかもこんなにいっぱい…
臭みとしょっぱい味覚が頭に伝わっていく…え?まさか…コレ!?
「んっ…ぐふっ!グホッ!!」
液体の正体に気付くと同時に咳き込んじゃった、だから口に溜められていたのが、
口から溢れて喉を伝わり制服に付着します。
そして見えました…白いブラウスが黄色く染まるとこを。
間違いない…この液体はおしっこ!
嘘…おしっこを口に出されてるの!?

「ああ〜零しちゃった、まだだよ…全部出し切ってないんだからね」
「そんな…ぐほっ、おしっこだなんて…嫌!」
嫌悪感を丸出しに私は拒むの…だけども
「嫌ならいいよ、コレを公開するだけだから…」
「!…わかりました、飲みます…」
それを見せられて、こんな辱めを受ける原因を思い出す私、
そう…私には拒むことはできないの、彼のされるままになるしかない。
「そうそう、美夏ちゃんの口は今は僕の物、美夏ちゃんの口は…便器なんだよ」
便器…そう言われて心に衝撃が走ります、こんな…こんな事になるなんて!
「ほら出すよ!うっ…」
「んっ…くく!!」

ゴックン…ゴクゴクゴク…

私は飲みました、彼のおしっこを…出し切るまで全てを飲み干したの。
そしてようやく終わると、ここでやっと開放してもらえる…
「約束したよね…消して、それ…」
「…そうだね約束通りに公開はしないよ、でもね…消さない、そこまで約束してないし」
「!?」
私はまた心に衝撃を受けてました、そんな…確かにそんな事は言ってないけども酷い…!
「大丈夫だよ、これからも美夏ちゃんの口を僕の好きにさせてくれれば、誰にも見せないからね」
「そんな…あぁぁ!!!」
まだ続くの…この悪夢のような出来事が、
あの幸せの日の次の日に、こんな最悪な日々が始まるなんて…
「予鈴も鳴ってしばらく経ったし…早くしないと優等生なのに遅刻するよ」
携帯で時間を確認して驚きます、ここは私達の教室から離れてるトイレだから、
この時間だと今すぐに出ないと間に合わないの。
まだ口…うがいもしてないのに…おしっこと精液臭いまま出なきゃいけないの!?
だから私は次の授業を、そのままで出ないといけませんでした…

「ねぇ…何か匂わない?」
「そう?」

!?そんな囁きが聞こえる度に、私はビクビクします…一度吐いたから、
制服にも顔にもおしっこが染み付いてるし…今の私の息だってとっても生臭い。
まるで胃の中のおしっこと精子の異臭が、口に逆流してるみたいでした。
私をそんな風に汚した彼をこっそり振り向いて見ます、すると彼は私を見て満足そうにニヤッと微笑んでました。
彼の名は『阿久井浩二』君…いつも汗かいてにきび顔に体臭も酷く太い体格で、
外見もそうなのにいつもニヤニヤして、女子を眺めているからクラスでは嫌われ者になっいてます、
特に女子の間では触られる事すら嫌がられてるの。

私が、そんな彼にあんな辱めを受けるのには原因がありました、それは…
あの時の、文化祭の後片付けしてた時に勉君とエッチしてたのを撮られていたの。
彼が声をかけてきて携帯の画像を見せられた時は心臓が止まる思いでした。
そして脅迫されたの、画像を公に公開しない代わりに…やらせろって。
もしこれが公にされたら、私はともかく勉君は罰せられてしまう、
せっかくうまくいてった彼の人生が全て狂わされてしまう…
それを恐れて…私は浩二君に屈服したの、ただ…セックスは勘弁してもらいました。
その代わり口を…好きにされるという事になったのだけど。
でもキスを覚悟してたのに…あんな勉君にもした事ないような、恥かしい事を強要させられ
しかも…あんな風に、おしっこまで飲まされるなんて!

「優等生な君がこんな便所で、ブサイク男の便器になってるなんて誰が想像するかな?」
「んんんぐぐ!!」
「ほら飲めよ、まずは僕の精子を!」
そして次の休み時間も…またあのトイレに連れていかれ、そこで私は口を便器にされてました。
「次は小便だ…全部飲めよ」
「ううう…」
「恋人との関係を知られたくないんだろ?」

ゴクッゴクン…

また飲まされていく、他人の…それもこんな人のおしっこを。
そしてそれは今日だけじゃなくて、明日も明後日も続けられていく事になったの。
授業が終われば、私は彼に呼ばれないかとビクビクしてた、
彼は本当に私を学校での用を足す為の便器として扱いましたから、
口に射精されるのなんて幸運な方だと思います、
一番辛くて多いのはやはり口におしっこされる方、
気軽に呼ばれ飲ませられていく…最初はあのトイレまで行ってされていたけども、
今はもう人目のつかない場所なら何処でもされてしまってた。
空き教室、校舎の陰…体育倉庫とか、こうして私の口は完全に彼の便器にされていく。
胃にはいつも彼のおしっこと精液が溜められてしまってるの。

だからある昼休みなんて…
「美夏〜お昼はそれだけでいいの?」
「うん…お腹いっぱいだから」
これは本当…お腹の胃はたっぷたっぷて鳴ってる、
汚い液体が詰まってたの…こんなので栄養をとりたくないのに。

そしてその日も…
「ほら、よ〜く味わって」
「んぐうう!!」

彼は口に含ませたまま、すぐに飲み込む事を許しませんでした。
そのままじっくり味を感じさせられていく…酷い味を。
「おっと、もう時間ないか、いいよ飲み込んで」
「んくっ…ん」

ゴックン…

また胃に入っていく…それに私のお口、彼のおしっこと精子の匂いが染みてしまっている
早く水でうがいしなきゃ…できたら歯も磨きたい、でも無理でした。
だってもう少しで休み時間は終わりだったから…
彼は狙っているかもしれない、ギリギリまで粘って私が何も処置できないままに、
汚いまま授業に出ないといけないようにしてるの。
そして私が困っているのを見て微笑んでる…
「でも早くしなきゃ遅れちゃう…」
今のところ小声で匂いを囁かれてる事もあるけど、私が原因だとは気が付いてないのが幸運だった。
それまでは同性にも、体臭や髪がいい匂いしてるって言われて評判だったから…
でもこのまま匂いを染み付けられたら、いずれわかる…
私が悪臭漂わせる…口が便器女だって知られちゃうの!
だけどそれでもアソコを便器にされるよりはマシ…な筈、
だから私はこのまま口を犠牲にしていこうと思ってました。その時までは…
「美夏!」
「えっ!?」
ふいに背後から名前を呼ばれて振り向く私、すると眼前に人影が迫ってきて…触れた。
この唇に…おしっこに汚された口に、あの人の唇が…
「いきなりキスしてごめんな、最近色々と忙しくてご無沙汰だったからな、じゃ!」
それは勉君でした、あの人はこの頃は迫る学校行事による用で忙しくて、
今期は委員に参加してない私とは、中々に会う事すらできないでいました。
だから擦れ違いにされたキスは嬉しい…ずっとしたくもない醜いのばかり、この唇は触れ合っていたから…
でも駄目なの!こんな…こんな汚れた口に貴方が触れたらいけないの!
私の唇…もう綺麗じゃない、便器なの…臭く汚れた不潔な代物。
こんなので汚しちゃった…勉君の唇まで、私は自分でされるよりも…
大切な人が汚される事にとてもショックを受けてました。
だから私は彼に願います…もう口は嫌だと。
「もういや…口でするのは!」
「へぇ〜じゃあ、何処ならいいのかな?」
「それは…」
返事に困る私、口はもう嫌…だけど他で彼に満足してもらえる場所なんて…
「まんこしか無いよね」
「それは…」

それも嫌…勉君以外の人に、アソコの中に入れられるのは凄く嫌!
でもでも…これ以上はもう口を汚されるのは嫌だから…
もう…ここしか犠牲にするのは無かったの。
「わかりました…こっちでして下さい」
今まで拒んだ場所を明け渡します、アソコ…女の子の大切な場所を!
「えへへ…じゃあ、見せてもらうよ」
「は、はい…」
スカートを捲り、下着を下ろす私…そしてアソコを見せました。
「へへ…これが美夏ちゃんの、おまんこか…見たかったよ、んん」
「う…あぁ!!」
彼はジッと嘗め回すように見たと思うと、そのまま本当に舌で嘗め回していく。
「あっ!あぁ…」
「へへ…嫌がってる風に見えて、ここはドロドロじゃないか」
「違う…んっ!あぁ!!」
こんな時、この反応しやすい身体が嫌いになります、
そして彼はじっくりそこを舐めて味覚と触感で堪能すると、
あの醜いおちんちんを取り出したの、ここに入れる為に…
「へへ、ついに美夏ちゃんのまんこを、便器にできるかと思うと…こんなに起ってしまったよ」
「うっ…」
醜いのが入っちゃう、勉君ごめんなさい…貴方だけの場所だったのに。

グジュッ…

「あっ!!」
アソコから響く感触…ワレメが拡がって入っていく!!
ゴムも付いてないおちんちん…入っちゃうの!!
「やぁ…あぁ!!う…」
「うおっ!!これが女の子の…美夏ちゃんの膣内か」
「うう…ああっ!!」
一気に入っちゃた、大きい…これが本当におちんちんなの?
凄い…こんなに中を占めて拡がってる!
勉君とエッチした時以上の充実した衝撃に、私は戸惑ってしまう…
「あ…あぁぁ!!!」
「うおっ!締まる〜〜!!凄く気持ちいい!!!」
「やだ…あぁぁ!!!」
感じたくない…こんな人のを入れて気持ちいい感触を感じたく…
だけど敏感に反応する私の肉体は、すぐに快楽を感じてていく…
この醜いのを膣内に入れて激しい快感を感じさせていくの。
そして反応しちゃう…エッチな感覚に身体が勝手に歓迎していくの!

「あぁぁぁ!!!!」
「うぉ!締まる…くっ!!出る!!!」

ドビュゥゥゥ!!!

あぁぁ熱い!入っていく…アソコに出されていくの…おしっこを
…え?違う、この感触はそっちじゃない!ま…まさか!!
「嘘…しゃ、射精…してる!?」
「うっ!はぁはぁ…どうだい僕の精液は?」
そ、そんな…生で膣に出すなんて…勉君にも出されたこと無いのに…
私はおしっこされると勝手に思い込んでいた、でも少し考えれば当たり前…
口と同じに扱われるなら、射精されるのは当然でした。
「赤ちゃんできちゃう…」
私…馬鹿だ、ごめんなさい勉君…こんな馬鹿な彼女で。
「じゃあ、洗い流してあげるよ」
「え!」

ジュロ…チョロロロロ…

「あ…あぁぁ…」
続いて衝撃を感じさせられていく、そう出されてるの…本当にしてる、
アソコにおしっこしてる…中で溜まっていくの!
「美夏ちゃんのおまんこ、小便まみれだ!はは…」
「やぁ…あああああ!!!!!」
おちんちんが抜かれると…やがて黄色い臭い液体が零れていく、
アソコから白いのと一緒に垂れ流れてくる…
こうして私は…女の子の大切な場所を、汚されてしまったの…そう便器、
口に続いてここまで便器にされちゃった…私、早まったかもしれない…
でももう後悔は遅かったのでした、それからは私のアソコは口同様に扱われていくのだから…
膣に直で注がれる精液に妊娠の恐怖を感じながらに、
ここにも排泄行為させられ汚されていくの。
しかも勉君とエッチした時のように快楽を感じさせながら…
それがとっても悔しかった…だって勉君との綺麗な思い出まで汚されていくようだったから。
この激しい衝撃に酔わされる事に戸惑う私、まるで身体だけでなく心まで汚されていくみたい。
そして彼は追い討ちのように言います。
「どんどん小便臭いまんこになっていくね〜あはは」
「嘘…!あぁ!!!」
「本当だよ、無茶苦茶臭い…彼氏も災難だな、こんなまんことセックスするなんて!」
「や、やだぁ!!!」

私はそれを聞かされ絶句しました、何度も何度も汚いそれを注がれ続けて、
私の大切な場所は酷い事になってると思ってたから。
あの文化祭から勉君とはエッチしてないけど、こんな場所で繋がりたくない…
「だろうね〜じゃあ、それじゃあさ…せめて小便はこっちでしてあげるね」
「え?あ…」

ズブビュゥゥ!!グチュゥゥゥ!!!

「ひぎぃぃぃ!!!?あ…あぁ…」
下半身から激しい裂かれるような衝撃が駆け上ってくる…
そしてお腹に凄まじい圧迫感も…これって!?
「ほらほら…アナルに入っていくよ、僕の肉棒が」
「ひぃぃ!!あが…あぁぁ…」
そう…彼は入れたの、アソコじゃなくてお尻の穴に…こんなとこに!
散々に犯され…もう諦めた後にされたから抵抗はできなかったの、
だって…こんなとこに入れるなんて想像できないもの。
「はぁはぁ…いいよ、でも…今はこっちを注いであげるね」

ジュロロ…

「あがぁ!そんな…あぁぁぁ!!!!」
出されてる…おしっこ、今度はこっちの穴の中に!!
「はぁはぁ…うんちする場所だし、前よりもマシだろ?へへ…いいアイディアだ我ながらに」
「うぐ…あぁぁ…」
腸に注がれる液体に、お腹がゴロゴロとなっていく…あ、出ちゃう…いやぁぁ!!
「うっ!お…奥から…そうか、えへへ…抜いてあげる」
「い…今、抜いちゃ…あぁぁぁ!!!!」

ビュブゥゥゥ!!!!

彼のが抜けると、一気に拡がった穴から下の便器に向かって汚物が撒かれていくの、
私と…彼の排尿が混じったのが次々と…
見られてる…こんな恥ずかしいとこを人に見られてる!!
いつしか目からは涙も流れていました…
尊厳が失われていく…人としての尊厳が…誇りも!
「あ〜ああ、臭いな〜飛び散ったのが僕のにも汚れ付いてるし、そうだ」

グチュッ!!!

「ひぃ!あ…あぁ!!!」
何、また…しかも今度はアソコに!?

「汚れたのをこっちで拭かせてもらうよ、へへ…」
その汚れたおちんちんを、今度はアソコに入れてるの、
それ…お尻に挿し込んでて、汚れてるって言ってたのに…嫌あぁぁ!!!
「はぁはぁ…何でかな、いつもより締まってるかも?うっ!!」
「あはぁぁ!!!」

ドビュゥゥゥ!!!

そして今度は…こっちに射精の方をしていく、私の膣内…どこまで汚されるの?
彼のが抜けて、私の拡がった膣口からはゴボッて黄ばんだ白い粘液が零れていく…
またこんなに…やだ…やだぁ!!
「はぁ…もう完全に同じだね」
「え…」
「美夏ちゃんの二つ穴、おまんんこもアナルもこの汚れた便器と同じだよ」
汚物や尿が付着し、精液まで垂れる生臭いアソコ…
そうこの便器と同じになってる、本当に同じにされてる。
私に承諾もせず、アソコだけでなくお尻まで汚した彼…
もちろんそれはこれからも続けられていく…

「私のまんこは、精液専用便器です…そして肛門はおしっこ専用便器です」
「はい、よく言えたね〜」
「ううう…」
更にはこんな言葉まで喋らせれ、その通りに扱われるの。
だからもう…勉君とエッチした画像なんて公開されてもいいと思った。
ううん、実は一度それでいいからと拒否した事もあったの。
でもね、彼は新たに録画してたおの…この便器にされる私をいつの間にか。
もちろんさっきの宣言も録音してたの、だから逆らえない…
私はこのまま大切な場所を便器にするしか無いの。

そして…悪夢の月日が始まって一月くらい経った頃。
「美夏…いいだろ?」
「あん…勉君…」
その日の放課後…私は勉君に誰も居ない教室で抱かれてました。
お勤めの終わってフラフラな私に、あの人からのメールが届いたの、
放課後に会わないかって…
「忙しいんじゃなかったけ?」
「あはは、しばらく面倒くさい役目を押し付けられちゃってたからね、でも今日はいいんだ」
そう言いながらに服を脱がせていく…一枚一枚と…
本当に久しぶりな愛のあるエッチをこれからしようとするの。

嬉しい…心臓がドキドキ鳴ってるし、でも…心のどこかで恐れていました。
だって今日も私は散々に便器にされてたから。
口はもう匂いとか付着してないと思うけど、アソコとお尻は染み付いてる…
こんな汚いので勉君のを受け入れないといけないなんて…ごめんね。
「うっ!んんっ…」
「あ!あぁ…」
だけどそれを知らない勉君は、おちんちんにコンドームを付けると、
一気にそれを晒されたアソコに挿入していく…ん、優しい動き…
勉君は十分にそこが濡れてると判断し、一気に…それでも優しく入れてきた。
勉君が変態趣向じゃなくて幸運だったかも、おかげでバレずに一つになれたから。
「ん…はぁはぁ…」
だけども一つ…気になったことがありました、それは…
勉君とのエッチって…こんなに寂しい大人しいものだったけ?
膣内に響く感触がどこか小さく感じてしまってるから、でもしょうがないかも…
だって勉君のおちんちんは、彼のような醜い凸凹してて大きくないし、
もっと可愛く綺麗な形だったから…すっかりアレに慣れて拡張した私のには、
刺激が乏しかったかもしれません。
それに動きだって乱暴じゃないし、激しくなくてゆっくり…優しいの。
あの壊れるくらいに乱暴に突っ込まれるのとは違うもの。
「うっ!あぁぁ!!!」

そう思ってしまっていると、勉君の身体が唐突に震えました。
これってまさか…もう!
「ふぅ…気持ち良かった」
「……あ」
抜けていく萎えたおちんちん…そして出した精液を溜めてるコンドームを取り外してたの。
終わったんだ…待ち遠しかった時間が、こんなにあっさりと…
私…気持ち良かったよね?愛情あるエッチだたのだもの…イケなくても幸せな筈よ。
だけど物足りなさは残ってた、エッチの終わりに熱いの流し込まれてないし…
精液が駄目なら、せめてこの中でおしっこしてもらえたら満たされるかも…
あれ?私…何て事を今、思ったの…アレを望むなんて!
「ごめんな、実はこれからまたしばらく忙しくなりそうで…絶対に埋め合わせするからな」
「う、うん…頑張ってね」
この時…私は勉君にしばらく付き合いできなくて寂しいと感じるよりも、
今の切ない身体を早く慰めたい事で頭が支配されていました。

勉君は用があるからと先に教室から出て行き、私はしばらく放心した後に出ようとします、
するとニヤニヤと笑いながらに彼が待っていたの…。

「へへ…お疲れ様、先程はお楽しみでしたね美夏ちゃん」
「!?」
彼がここに居たのは、もちろんアレの用でした、そして誰も居ないこの教室で、
私はするの…さっきまで恋人と愛し合った場所で、いやしい行為をされてく。
「あんっ!あぁぁ…!!!」
「ふぅふぅ!」
このさっきまで勉君が入ってた場所に、彼のおちんちんが激しく挿し込み掻き回されていく。
やだ激しい…疼きが解消されてくの!満たされていく…
「ど、どうだい…満足してるかな?」
「ま、満足って…」
「随分と物足りなさそうだったじゃないか」
「物足りないなんて…そんな事…あぁ!!」
あるわけないと言いたかった…でも、彼は見せるの…さっき撮った画像を携帯で。
「ふぅ〜ん…でもこんな不満足な顔をしてけどもね」
しかも文化祭後のエッチの時と見比べれるように!
だから気づかされるの…気付きたくないのに、明らかに私の表情が違う…
快楽に酔いしれてない…気持ち良く感じてないの!?
勉君とのエッチ…私は全く感じていなかった。
「あはぁ!あ…嘘…あぁ…」
「はぁはぁ、ちなみに…これとも比べてごらん」
「!?」
次に携帯の画面に映ったのは…彼のを処理する私の顔でした、
何コレ…嫌々してる!便器になる行為してるのに…なのに!
「う…嘘…」
「これは加工なんてしてないよ、う…締まる!」
何で?何でそんな顔をしてるの私は…さっきのエッチならともかく、
あの素敵に思った時のエッチよりも、私は…彼に便器扱いされてる時の方が、
恍惚してる表情になってたの…こんなやらしい顔してたんだ。
「最初は虚ろな瞳になってたけどさ…はぁはぁ…今はこんな顔をしてるよ」
「いや…嘘…うそぉぉぉ!!あぁぁ!!!」

ドビュゥゥゥゥ!!!

膣内に熱い衝撃が起こる…また膣内射精されちゃった。
今日は危険日なのに…でもそれよりも、こっちの方が心に衝撃的だった。
私…いつからこんな変態にされたの?
だって脅迫されて強姦されて、こんな好きでもない逆に憎い男が相手なのに…
生で犯され射精され…おしっこまで飲まされて人の尊厳を踏みにじっているのに!

「美夏ちゃんはもうね…僕の便器になる方が幸せなんだよ、認めなきゃ…ほら!」
彼はズブッと抜くと、ドロドロになってるおちんちんを今度は私の顔を押し付けるの。
銜えろって事…だから私は無意識に、この口で久々に銜えてた。
「うっ!」

ジョロロロロロロ…

そして注がれたの、久しぶりなおしっこを口に…そして私は飲みます、それを全部。

ゴックゴク…

「ほら…この顔、満足そうな顔だよ…」
おちんちんを銜え飲み干しながら、視線のみ横を向くと…彼は小さな鏡を用意してた、
そしてそこに映る私の表情は…とっても充実してる恍惚してる表情でした。
私…もう人じゃない、こんな風にされて喜ぶ変態は人間じゃない、
道具…便器なの、自分の身体に排泄されて喜ぶ肉便器なの。

ピキピキ…ガッシャ─────ン

そして私は…心の中で何かが割れて壊れた感覚を感じました。
この時からまた口で…いいえ、鼻の穴や耳の穴とか全てを使い…
私の全ての穴を便器にされるようになったの、そう私は…歩く便所だった。
通学したときは綺麗で清潔な身なりだったけども、
学校から帰るときには、使われた後始末もそこそこに、
あの自慢だった長髪は黄ばんだ液体で濡れさせながら、
平気で往来を歩き帰っていく…白いブラウスも黄色い染みが付き、
この身体は異臭を漂わせていたわ。
「うっ!臭ぇ…なんだ、さっきの女?」
帰り道ですれ違った人が漏らした言葉が心に突き刺さる…
だけどそんな言葉に対して私の身体の反応は、
アソコをしっとり濡らせるという、卑しい反応だったの。
もっと…綺麗じゃない私を侮辱してと心で呟いて…興奮するようにもなっちゃた。
そう…私は壊れてしまったの、だからこんな地獄のように思えた日々にも、
私は慣れ初めてきました、自分が酷い事をされて喜んでいるのを自覚させられた日から、
急速に適応しだしたみたいなの。

「さて、今日はそこの中庭で口を使うよ」
「はい…」
その日も私は便器として使われていました、木陰に隠れ彼の前にしゃがみこみ、
目の前におちんちんが出てくるのを心から期待して待ちます。

彼はニヤニヤしながらに、ズボンのファスナーを下げようとする…するとその時。

ドカァァァァ!!

え…彼の身体が横に飛びました…
「お前!美夏に何を!!」
そして地面に倒れた彼に人影が被さり、そのまま彼の顔を殴り続けていきます。

ドカァ!バキィィィ!!ゴキィィ!!

「ぐあ!ぐぅぅ…」
「勉君!」
とっさの出来事にしばらく放心し、ただ見ていた私だけども、
その殴っている人にようやく気付きます。
彼は勉君でした…あんな怖い顔を見るの初めて…
「はぁはぁ…美夏…大丈夫だったか?」
何度も殴った後、彼は深く息を吐くとようやくいつもの優しい顔に戻っていく…
そして理解しました、どうやら勉君は偶然に中庭の茂みに彼が私を連れていかれたのを見たらしく、
付いていくと私が彼に襲われようとしてた場面を見たらしいの。
「うん…まだ何もされてないから…」
私がそう答えると、彼は安堵の息をつく…嘘ついちゃった。
「きゃぁぁぁぁ!!!あんた達…何をやってるの!」
「!?」
「!」
誰かの悲鳴に、いつしか周囲に人が集まってきてました、そして見られるの…
勉君が彼を暴行した現場を…何度も殴られた彼は頭から血が出て意識を失ってたし。
勉君は言い逃れはできません、その後…職員室に連れて行かれていかれたのでした。
そして気を失った彼は、呼ばれた救急車に乗せられ病院に運ばれました。
その後…勉君は彼を殴って入院させたせいで停学処分にされてしまったの。
一緒に居た私は、彼を弁護する事を何も言えなかったから…

数日後…私は謹慎処分中の彼に会いに家に押しかけていました。
「ごめんなさい…私のせいで」
「いいよ、それに…美夏が何もされてなくて良かった、それが嬉しいよ」
「勉君…」
私が何にもされてないと言ったので、一方的に罪は勉君が背負っていたの、
ごめんね私を守ろうとしてくれたのに。

そして次に私は病院に向かいます…彼を見舞うために。
「やっほ、待ってたよ」

私が病室に入ると、笑顔で彼は迎えてくれます、
彼のベッドの周囲には暇つぶしの為の遊び道具や雑誌が置かれてたの。
本当は見た目よりも怪我は大したこと無く、入院しなくてもいい程だったのに、
彼は一週間近く入院する事にしたらしいと、後で聞きました。
その入院期間が、勉君の悪評を更に高めたというのに…
「ちょうど良かった!そろそろ出そうなんだ、処理してくれないか?」
全身がビクッと震えます、そして周囲を見て他の入院患者や見舞いの人の様子を確認しました、
うん…誰もこっちは気にしてないみたい。
「はい…んぐ…」
だから私は彼のズボンを下ろし…まるで尿瓶をセットしてるふりをしながらに、
この口でおちんちんを銜えました。
「うっ…」

ビュクゥゥ!

そしておしっこを出されるの…彼は私の口を尿瓶代わりにしていく。
ずっと溜めていたのか、凄い量だった…でも私はそれを飲み込んでいくの。
この胃の中に収めていかせ…そして感じるの、
まるで身体が痺れる様な充実した喜びを…この臭いもとても素敵…
「ふぅ…そうだ後で屋上に行ってみようか?今度はまんこに白いのを出してやるよ」
「はい…ご主人様…」
ごめんね勉君…私、本当は何もかもされてるの。
「どこでも使って下さい、わ、私はもう……貴方の専用便器ですから」
せっかく元の生活に戻る機会を作ってくれたのに…だけど全て遅かったの。
もう戻れない…人間には、私はこれからも彼の便器として生きるのを決心してました。


2年後…とあるマンションで私達は同棲をしてました、あれからは色々とあったけども、
勉君は大学に無事進学してます、でも私はフリーターでした…
ちなみに夜に主に働いているの。それは何故かと言いますと…
「オッギャァァ────!」
「きゃっ!はいはい、どうしたの〜ミルク?それともおむつ?」
そう…赤ちゃんの世話をしてたから、昼は私…夜は勉君が世話をしてたの。
「悪い、そろそろ大学にいってくるよ」
「うん…いってらっしゃい、赤ちゃんは私が見ておくからね」
「頼んだよ…でもいいのか?美夏ばかり働かせて…」
私達は色々あって親からの仕送りに頼れなかったの、
だから私が働いて稼いでたわけ。

「うん平気…いっぱい賃金をもらっているし、勉君は勉強を頑張っててよ」
「ああ…その…あまり無理するなよ、大事な体なんだから」
「うん…わかってる」
こうして私は赤ちゃんを抱きながらに外に出て彼を見送ります…
実は…お腹にはまた一人できちゃったみたいなの。
まだ見た目は少し膨らんでいるだけなんだけどね…
彼はそれで心配してる、そして責任を感じているの…
私をこんな身体にさせたのは自分だ…と、思い込んでいたから。

「ようやく行ったか、う〜漏れるかと思ったぜ」
突然の背中からの声に、心臓がドキッとする…それは隣に住む、浩二君…いえ

私の…ご主人様でした。

「美夏、この間に撮った分だけども編集が終わったんだ…一緒に見るか?」
「は、はい…」
彼は今あるアダルトビデオ会社に働いてます、そして…
『あんっ!あぁ〜〜!!!』
「よく撮れているだろ?まんこのしわまでくっきりと…まぁ後でモザイクで消さないと駄目なんだけどな」
「んっ…んんんっ!!」
一人の少女が、無数の男に犯されているのが画面に映ってる…
汚い公衆便所の中で、目隠しされて…便器の上で嬲られていく…
彼女の体には精液便所とか、無数の書き込みがされ…その通りに扱われていくの…
だけども彼女は嬉しそう…とっても恍惚して感じてた。
そう…画面の私は、あの時…とっても楽しんでいました。
不細工で不潔な連中に嬲られ、全身の穴という穴に黄ばんだ精液を注がれ、
この後に一斉に放尿を浴びたの…そして絶頂してたんだっけ。
「もしかしたら、この時のが命中したかもな〜いや、この前の時かも?」
「んくんく…んっ…」
ちなみにこの時の私は、要望により高校時代に着たあの服を着ながらに、ご主人様のを処理してます、
そして出されたおしっこを飲み干しながらに同じ事を思ってた。
そう…多分こっちの子は、そうやって身篭ったのだと私も確信してたから。
「僕の子の腹違いの子か、また女の子だといいけどな〜あはは」
彼は我が子を抱きながらに笑ってる…そう、そっちの子は彼との間にできた子供だったの。
勉君は避妊を失敗し私に生ませたと思ってるけど…本当は違ったのよ。
「しかし彼氏がマジメで良かったな、こういうビデオを見なくて…そっちでは美夏は有名人なのに」
そう…私のバイトはAV女優、しかもマニアック部門専用の女優をしてました。
高校時代から続く便器生活を生かして、様々な変体趣向な快楽行為を私はされていく…
この身を隅々まで汚していくの…彼の望むままに。
「じゃあ…今日は犬とセックスだからな、またいい画像を撮らせてくれよ」
「はい、ご主人様…あぁ!!」
またおしっこまみれにされながら歓喜し、絶頂を繰り返す…あぁ幸せ…
この後も散々にスカトロプレイもして可愛がられ使われていく私、
そしてこの思い出の文化祭で着てたウェイトレスの服を、糞尿まみれにし…私は果てました。

私…美夏は、この身体は汚い便器…心は雌奴隷なんです。

【おわり】

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