「先生、ちゃんと言う通りにしてくれたみたいですね」

瞬が米山の携帯の写真を眺めながらニッコリと微笑んだ。
 その携帯には米山が六花を貫いている姿が映っている。

「お嬢さん、処女だったんでしょう?自分の父親に処女を奪われるって
  どんな気分だったんでしょうねえ・・・」

瞬が小さく笑った。

「・・・・・・」

顔を赤らめ、唇をかみ締める米山。その脳裏に六花のみだらな姿が蘇った。
 「まさか先生・・・あの後も・・・」
米山がびくんと体を震わせる。
 
あの日、娘と父親がセックスしているところを見た米山の妻は家を出て行ってしまった。
 六花と2人っきりになってしまった米山は何かにとりつかれてしまったかの様に
娘とのセックスに溺れていった。

 
「いやだよぉ・・・やめて・・・お父さん・・・」

嫌がる六花を無理やり自分の上に跨らせ、激しく突き上げる米山。
 
「あっ!・・・あっ!・・・うんっ!」

米山に突き上げられるたびに涙を流し、切ない声を上げる六花。
 六花の小さな乳房を揉みしだきながらさらに激しく六花の体を突き上げる米山。

 ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・!

みだらな音が部屋に響く。

 「お、お父さぁん・・・」

「六花ぁ・・・六花ぁ・・・」

娘の名をつぶやきながら激しく六花を突き立てる米山。
 やがて六花の中で米山の肉棒がむくりと膨らんだ。

「いやーっ!だめぇーっ!」

次の瞬間、六花の中に米山の熱い精液が注ぎこまれた。
 「あうんっ!」
父親の精液を注ぎ込まれ六花が切ない声を上げ、米山の上に倒れた。

 
「次は僕も楽しませてくださいね」
瞬がニッコリと微笑んだ。
 「い、いったい何を・・・」
「あのね・・・」
米山の耳元で瞬がささやいた。




六花の通う女子校の教室。

金曜日の放課後、六花が親友の遥と話している。

「ねえ、明日うちに遊びに来ない?」
「いいよ!行く行く!」
明るく返事をする遥の顔をちらりと見て、六花がそっと目を伏せた。

「ああ、いいお湯だった・・・六花の家のお風呂って大きいんだねぇ・・・」
ベッドに腰かけ濡れた髪をタオルで拭いている遥。
 「・・・・・・」
「どうしたの六花?ぼうっとして・・・」
「ううん・・・なんでもない・・・」
 2人は夜遅くまでお喋りをしていたが、やがてどちらからともなく眠りについた。
しばらくすると真っ暗な六花の部屋のドアがそっと開き、誰かが部屋に入ってきた。
 その人物は六花のベッドの隣に布団を敷いて眠っている遥の顔を見つめ、彼女が眠っているのを
確かめるとそっと布団に潜り込んだ。
 
「ん・・・?」

遥は何かが胸元で動いているの感じて目を覚ました。
 
「お、おじさま、何してるの!」

六花の父、米山がパジャマの上から遥のふっくらと膨らんだ乳房をまさぐっている。
 「や、やめてください・・・」
米山がブルーのパジャマを引き裂いた。

「きゃーっ!!」

遥の悲鳴とともに白いキャミソールに覆われた膨らみがあらわになった。
 薄いキャミソールの膨らみの先端に小さな突起が浮かんでいる。
米山が勢いよくキャミソールを捲り上げた。
 「いやぁっ!」
小さく揺れながらおわん型のふっくらとした乳房があらわになった。
 その先端にはぷくりと膨らんだピンク色の小さな乳首が震えている。
荒い息を吐きながらゆっくりと遥の乳房を揉み始める米山。

 「あっ・・・あっ・・・い、いや・・・やめて・・・」

(す、すごい・・・もう大人と変わらないじゃないか・・・)

手のひらからはみ出すほどの白い乳房を揉みしだきながら米山がごくりと唾を飲み込んだ。

 「あうっ!」

米山の指が小さな乳首を弾いた瞬間、遥がびくんと体を震わせ、切ない声を上げた。
 
「あっ・・・だ、だめ・・・おじさま・・・」

コリコリと米山が乳首を転がすたびに遥がぴくぴくと体を震わせ、切ない声を漏らす。
 
(り、六花・・・)

遥は隣で寝ている六花に目をやった。
 
(お、起きて・・・あなたのお父さんが・・・)






「り、六花!」

遥が叫び声を上げた。

 ベッドに横になっている六花の上に小学生くらいの少年がのしかかっている。
少年は六花のパジャマを引き裂くとあらわになったキャミソールの膨らみを揉みしだきはじめた。
 
「いやーっ!助けてぇ!」
六花が悲鳴を上げる。
 
(お、おじさま、六花が・・・)

だが米山は六花には目もくれず遥の乳房をまさぐっている。
 
(な、なんで六花を助けないの・・・?)

米山はゆっくりと遥の乳房に顔を近づけると小さな乳首を口に含んだ。

 「んっ!」

遥がぴくんと体を震わせる。
 
「あっ・・・うんっ・・・!あんっ・・・!」

米山が音を立てて乳首を吸い上げるたびに遥がびくんびくんと体を震わせ、切ない声を漏らす。

 (おおっ・・・)

米山は口の中で遥の小さな乳首がだんだんと固くなってきたのを感じて思わず息を呑んだ。
 体こそ大人の女性にも劣らぬほどだったが、まだあどけない顔立ちの少女のみだらな反応に
米山の肉棒は固くなっていった。
 米山がゆっくりと遥のパジャマのズボンを下ろす。
「あっ、いやぁ・・・」
小さなリボンのついたパステルピンクのショーツがあらわになった。
 小さなショーツが股間に食い込んで薄っすらと割れ目の形を浮き出している。
ごくりと唾を飲み込み、ショーツを引き下ろしていく米山。
 「や、やめてください・・・」
米山は遥を押さえつけると一気にショーツを足から引き抜いた。
「いやーっ!」
米山の手の中でくるくるとピンクのショーツが丸まった。
 ふわふわとした薄茶色のヘアがまだ固く口を閉じた小さな割れ目を薄っすらと覆っている。
(ああ・・・この手触り・・・なんて柔らかいんだ・・・)
指先で遥のヘアを撫でながら米山がため息を漏らす。
 米山は遥の上に体を重ねるとそっと首筋に舌を這わせた。
「ひいっ!」
遥がびくんと飛び上がった。
 米山の舌が遥の白い肌の上を這いまわっている。
首筋から腕、お腹、そして乳房・・・
 固く立った小さな乳首を舌の上で転がしながらゆっくりとヘアを掻き分け
小さな割れ目をなで上げる。
 
 「あああっ・・・」

米山の舌と指が動くたびに遥が体を震わせ、切ない声を上げる。
 米山がゆっくりと遥の足を開いていく。





「いやぁ・・・助けてぇ・・ママぁ・・・パパぁ・・・」

 「あっ!」

思わず米山が叫んだ。
 布団の上に黄色い染みが広がっていく。

「あ・・・あ・・・あ・・・」

ぷるぷると震えながら涙を流す遥。

 「いやぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」

泣きじゃくる遥。その間も遥の股間からは薄い黄色の液体があふれ出している。
 あまりの恐怖の為、失禁してしまった遥を見つめ、呆然とする米山。

「は、遥ちゃん・・・」

15才の少女の割れ目から噴き出してくる黄色い液体をじっと見つめる米山。
米山は呆然としている遥の足を開き、そっと舌を這わせ始めた。

(遥ちゃんのここ、お○っこの味がする・・・)

 「お、おじさまやめて・・・」

親友の父親の目の前で失禁してしまった恥ずかしさと体の中から湧き上がってくる
今まで経験したことの無い刺激に体を震わせる遥。
 やがて遥の小さな入り口が開き始め、米山の舌が差し込まれた。

「あうんっ!」

ぴくんと遥の体が震えた。
 米山の舌が激しく動きはじめる。

「あはっ!・・・くうっ・・・かはっ!」

ガクガクと首を揺らし遥が声を上げ、体を震わせる。
 やがて米山の舌先が遥の温かい液体で湿り始めた。
溢れてくる温かい液体で唇を濡らしながら米山は肉棒がさらに固くなっていくのを感じていた。
 米山はいきり立った肉棒を掴み、小さく開いた入り口にそっと肉棒をあてがった。

ぐちっ・・・

小さな入り口に肉棒が突き刺さった。

「いやぁーっ!おじさまやめてぇーっ!」

「六花ぁ!六花ぁ!助けてぇ!」

六花の姿を見た遥が悲鳴を上げた。




「いやーっ!六花ぁ!」

六花の足を抱えた少年が荒い息を吐きながら、六花に激しく肉棒を打ち込んでいる。

ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

少年が肉棒を打ち込むたびにみだらな音が聞こえてくる。
 六花は涙を浮かべ、少年のなすがままになっている。

(り、六花・・・)

呆然とする遥。


(ああ・・・助けてぇ・・・)

ぴくぴくと体を震わせながら六花がポツリとつぶやいた。







今度友達を連れて来てくれ」

ある日父に言われ、六花は思わず息を呑んだ。
 「お、お父さん・・・ま、まさか・・・」

「何も言わず言う通りにしてくれ。それから何があっても我慢するんだ」

(お父さん・・・いったい何があったの・・・)

突然自分の純潔を奪い、家庭を壊しながらも自分の体を求め続ける父親を悲しげに見つめる六花。

(今度は私の友達を・・・)

言い知れぬ不安に体を震わせながら目を伏せた。

 そうして親友の遥を犠牲にしてしまった六花だった。





 「きゃあっ!だ、誰っ!」

父に襲われ、悲鳴を上げている遥に背を向けて震えていた六花が悲鳴を上げた。

突然一人の少年が六花の布団を引き剥がすといきなりのしかかり、六花の胸を揉みしだきはじめた
「お、おとう・・・」
助けを求める六花だったが米山は六花には目もくれず遥の乳房をまさぐっている。
 (お、お父さん・・・)
呆然とする六花にその少年-瞬が言った。
 
「先生は助けてくれないよ、僕の言いなりだもん。それにお姉さんとセックスしてもいいって
言われてるんだ」
 
「えっ・・・ま、まさか・・・」
唖然としている六花のパジャマを引き裂く瞬。
 「きゃーっ!」
水色のキャミソールに覆われた小さな膨らみがあらわになる。
荒々しくキャミソールを捲り上げる瞬。
 
ぷるっ・・・

小さく揺れながら小ぶりな乳房があらわになった。
 その先端でピンクの小さな乳首がぷくんと膨らんでいる。

(米山先生、このおっぱいを毎日なめたりしてるんだぁ・・・)

ニヤリと笑う瞬。

 「あうんっ!」

小さな乳首に瞬が吸い付いた瞬間、六花がぴくんと体を震わせ、切ない声を漏らした。
 
「はぁぁっ・・・んっ・・・くうっ・・・」

ちゅぱちゅぱと音を立て瞬が乳首を吸い上げるたびに六花が体を震わせ、切ない吐息を漏らす。
 
 ゆっくりと六花のパジャマのズボンを下ろしていく瞬。




「ああっ・・・だめぇ・・・」

ズボンが床に落ち、クリームホワイトのショーツがシーツの上で丸まった。
 むき出しになった六花のヘアを撫でながら瞬がニッコリ笑ってささやいた。

「ここにお父さんのお○んちん入れられちゃったんだぁ・・・」

黒々と生い茂るヘアを掻き分け、六花の小さな割れ目を指で撫でる瞬。
 
「・・・・・・」

真っ赤になってうつむく六花。

「自分のお父さんと毎日セックスしてるんでしょ、お姉さんってえっちだなぁ・・・」

瞬の言葉に涙を浮かべ、うつむく六花。

 震えている六花の足を広げ、小さな割れ目に舌を這わす瞬。

「はうっ・・・い、いやぁ・・・や、やめてぇ・・・」

 ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・

みだらな音が部屋に響いている。
 瞬の舌が温かい液体で湿り始め、さらに瞬が激しく舌を動かす。
 
「はぁぁっ・・・」

激しく体を震わせ、六花が声を上げる。
 瞬の唇がびっしょりと濡れている。

(このお姉ちゃん、もうこんなにいっぱい出てきたよ・・・中学生なのにえっちだなあ・・・)

瞬がニヤリと笑ってズボンを下ろし、いきり立った肉棒をつかみ出した。
 
ぐちゅっ・・・

しっとりと濡れそぼった六花の割れ目にそっと肉棒をあてがう瞬。

 「だ、だめぇ・・・」

「何言ってるの、お姉さん、毎日自分のお父さんのお○んちん
 ま○こに入れて喜んでるんでしょ?」

そういうと瞬は一気に肉棒を打ち込んだ。

 「あうんっ!」

六花の体がびくんと飛び上がり、瞬の肉棒がめり込んでいく。
 
「あああっ・・・・」

涙を浮かべ、小さな声を漏らす六花。
 瞬がゆっくりと腰を動かし始めた。




「あんっ・・・うんっ・・・はんっ・・・」

六花の切ない声が部屋に響いている。

ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

みだらな音が部屋に響く。

呆然として瞬のなすがままになっている六花。
 やがて六花の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。

(あっ・・・こ、これって・・・)

毎日の父親との行為の中で六花はそれがどういうことかを知っていた。

「いやーっ!だめーっ!」

次の瞬間-

ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅっ!

六花の奥深く、瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。

「いやーっ!!」

六花の悲鳴が部屋に響いた。








「いやっ!いやっ!おじさまやめてっ!」

遥が必死に米山の体を引き離そうとしている。

暴れる遥を押さえつけ、米山がいきり立った太い肉棒を打ち込んだ。

「あぐっ!」

遥が悲鳴を上げ、のけぞった。

ぶちぶちぶちっ!

音を立てて米山の肉棒が遥の中にめり込んでいく。

「あああーっ!」

遥の叫び声が部屋中に響く。

「はぁっ・・・」

すっぽりと遥の中にうずもれた肉棒を見つめ、ほっと息を吐く米山。
ゆっくりと米山が腰を動かし始める。

「い、痛いっ・・・た、助けて・・・」

ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・

みだらな音が部屋に響きはじめる。
 涙を浮かべ、呆然として米山のなすがままになっている遥。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

 ときおりその口から切ない吐息が漏れる。

「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

荒い息を吐きながら娘の親友を激しく突きたてている米山。
 やがて遥の中で米山の肉棒がむくりと膨らんだ。

(な、なに・・・)

びくりと体を震わせる遥。




次の瞬間-

ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅっ!

遥の奥深く、米山の熱い精液が注ぎ込まれた。
 
「いやぁーっ!」

遥の悲鳴が響いた。

ぐちゅっ・・・・

米山が肉棒を引き抜くと、痛々しく広がった遥の割れ目の中から白い精液と赤い血が
混じりあいながら溢れ出してきた。
 呆然としている遥の唇にいきり立った肉棒を押し付ける米山。

「うぷっ・・・」

遥の小さな口に太い肉棒が押しこまれた。
「し、しゃぶって・・・」
「・・・・・・」
涙を浮かべた遥がゆっくりと頭を動かし始める。

くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・

遥の口からみだらな音が漏れ始める。
 「し、舌も動かすんだ・・・」
(た、助けてぇ・・・パパぁ・・・ママぁ・・・)
自分の血と精液にまみれた肉棒に必死に舌を這わす遥。
 やがて米山がびくんと体を震わせ、遥ののどの奥深く米山の熱い精液が注ぎ込まれた。





「んふーっ!」

遥が肉棒を咥えたまま、悲鳴を上げた。
 
「ぐぷっ・・・」

小さな声を漏らし、友人の父親の精液を飲み込む遥。

 (の、飲んじゃった・・・き、気持ち悪いよぉ・・・)

呆然としている遥の唇から白い精液が垂れている。
 失禁してびっしょり濡れたシーツの上にへたり込み、唇から白い精液をよだれのように垂らしている15才の少女のみだらな姿に米山は今まで経験した事のない興奮を感じていた。

「は、遥ちゃん!!」

うつろな目で座り込んでいる遥にのしかかっていく米山。

(ああっ、遥ちゃん・・・)

瞬の肉棒で貫かれながら、父親が親友を激しく突きたてている姿を呆然として見つめている六花。

「おじさまぁ・・・おじさまぁ・・・」

遥の切ない声が六花の耳に聞こえてきた。









「あんっ!・・・あんっ!」 「はうんっ!・・・くんっ!」


朝日の差込み始めた部屋の中に六花と遥の切ない声が響いている。
 ベッドに横たわった米山の上に遥が跨っている。
ふっくらとした白い乳房を揉みしだきながら激しく遥を突き上げている米山。
 
「あはっ!・・・うんっ!」

その傍らで壁に手をついた六花の小さなヒップを瞬が激しく突き立てている。
 瞬が腰を打ちつけるたび小ぶりな乳房がぷるんぷるんと小さく揺れる。

(先生、もう止まらないって感じだな・・・)

米山が荒い息を吐きながら遥を突き上げるたび大人と変わらないほどの豊かな乳房が
ぷるんぷるんと上下に揺れている。
 涙を流しながら米山に突き上げられている遥を見つめ、瞬が笑った。

(あのお姉さんも、友達のお父さんに一晩中やられてるんだもんな・・・)

その時、米山がうめき声を上げ、びくんびくんと体を震わせ遥が悲鳴を上げた。
 
 (あ〜あ、また出しちゃったよ・・・よく続くなあ・・・)

呆れ顔で笑う瞬。

 やがて瞬が体を震わせ、六花が切ない声を上げ、体を震わせた。

(ふう・・・またいっぱい出ちゃった・・・)

六花の割れ目から溢れ出してきた白い精液を見つめ、瞬が笑った。







あぐらをかいて座っている瞬の股間に大きなヒップを高々と持ち上げた遥が顔をうずめて
必死に肉棒をしゃぶっている。

 (ああ、気持ちいい・・・しかしこのお姉ちゃん、でっかいお尻してるよなぁ・・・)

目の前で艶かしく動いている遥の大きなヒップを揉み始める瞬。
 
「んーっ!」

瞬の肉棒を咥えたまま悲鳴を上げる遥。
 
(美和先生や夕映さんと同じくらいおっきいけどちょっと固い感じがするな・・・)

遥の丸いヒップを撫でながら瞬が笑った。

 (うわっ・・・すっげぇ・・・)

ちらりと横を見た瞬がニヤリと笑った。
 寝転んだ米山の顔の上に跨った六花が必死に米山の太い肉棒を咥えている。
米山が激しく目の前の娘の割れ目に舌を這わせている。

 「んっ!・・・くんっ!・・・あはっ!」

父親の舌が割れ目をなめ上げるたびに六花が父親の肉棒を咥えたままびくんびくんと体を震わせ
切ない声を上げる。
 遥に肉棒を咥えさせたまま実の娘と父親のシックスナインを眺めていた瞬が携帯を手にとった。

カシャッ!

小さな音がして父と娘のみだらな姿が小さな画面に収まった。

(またいい写真が撮れちゃった)

瞬がニッコリと微笑んだ。


その翌日-

六花が教室の片隅で本を読んでいる少女に近づいていく。
 「なあに?六花ちゃん?」
メガネを掛けた大人しそうな少女が読んでいた文庫本から顔を上げた。

  
     「雅ちゃん、今度の土曜日ウチに遊びに来ない・・・」

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