今回はレイプ度が低いです、やや鬼畜っぽいなお話ではありますが。

Clover Heart's -ロシアより愛を込めて-
これは、双子と双子の物語(注:双恋ではありません)
登場人物
南雲 白兎(はくと) 危ない趣味のオジサンが見たら、涎を垂らしそうなぐらいのカワイイ顔の美少年。
          夷月の双子の兄。優しく控えめな性格で、玲亜とは恋仲。
南雲 夷月(いつき) 白兎の双子の弟で莉織と恋仲。 本SSではすでに死亡。
御子柴 玲亜(れあ) 御子柴博士の双子の娘の片割れ。 金髪ツインテール・元気いっぱいの子犬のような性格で、白兎と恋仲。
御子柴 莉織(りお) 同じく金髪ツインテール。 控えめではあるが、芯のしっかりした娘さん。
          夷月と恋仲であったが、彼を目の前で撃ち殺される。
乃木坂 久遠    御子柴姉妹の世話係のメイド兼護衛役。 銃撃戦の末、重傷。
ロベルト・イチモンヂ 南雲家の執事。 使えないので死亡させました。

月陽炎を製作したスタッフが建てたブランド・アルコットから発売したClover Heart's
それの夷月シナリオ・チャプター4 BADENDの後日談です。
あらすじ
楽しいピクニックに一家そろって出かけようというまさにその時、彼らは襲ってきた。
火器で武装したマフィアの一団に包囲され、朝早くから作ったお弁当を積み込んだ車を表に残し
急ぎ屋敷へと逃げ込むが、その際に白兎は足を銃弾で撃ち抜かれてしまう。
こちらも久遠がメイド服のスカートの中から銃を抜いて応戦するも、火力も人数も違いすぎてやがてはじり貧に。
久遠は自分がここで足止めをする間に先に逃げろと言うが・・・
ここで選択枝が出現。
「わかった」「ダメだ」
後者を選ぶと、直後に突撃してきた敵の凶弾に夷月が撃たれて死亡。
莉織の悲痛な叫びが、暖かな涙の感触が徐々に遠のいて行き、そのまま・・・・


――――――――――
襲ってきたのはロシア系のマフィアだった。
ロシアにいた頃から執拗に彼女らを付け狙い、死んでしまった御子柴博士の研究成果を手中に収めるべく
唯一残された手がかりである双子の娘・莉織/玲亜を追って、とうとう日本にまで魔の手を伸ばしてきた。
そして彼女らは運悪く、この極東の島国で追いつめられ捕らえられてしまう。
不要な夷月、ロベルトはその場で射殺。
残ったのは負傷した久遠と白兎、そして玲亜と莉織。
彼女らは拐かされ、マフィアのアジトに監禁された。
――――――――――

「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・はぁっ、はあっ、玲亜・・・・れあぁっ」
薄暗くて狭い室内に、少年の荒い息づかいが響いていた。
グッタリと力無く横たわる少女の上に覆い被さり、痛いほどに勃起した剛直を秘芯へと突き立てる。
白兎が腰を振る度に、大量に注ぎ込まれた精液と溢れる愛液がグチャグチャと泡立つ。
もう幾度となく、休みなく繰り返された行為。
少年の動きが早くなり、愛しい少女の名をうわごとのように呼びながら、また絶頂を迎えた。
もう陰嚢に精液は残っておらず、ぶるぶると全身を痙攣させ
ビクビクと震えるペニスの先端から絞り出すかのように僅かばかりの精を吐き出す。
射精時特有の勢いなどすでになく、イッた証として玉袋が悲鳴を上げながら薄まった精液をなんとか排出した。
少女の肉壺の中に出されたザーメンはものすごく薄くて、すでに白濁というよりは透明に近かった。
「ハァー、ハァー、ハァー・・・・・・・玲亜・・・・まだ、まだ出来るよ・・・れあぁ・・・」
熱に浮かされたような表情で己の下に組み敷く少女を見つめながら、絶頂を迎えたばかりだというのに再び腰を使い出す。
白兎のアレは、全然萎えてはいなかった。
大好きな少女の名を繰り返し、サルのように腰を振る。
彼の様子は明らかにおかしかった。
それもそのはず。
少年の周りに散らばる幾本もの使い捨ての注射器とアンプル。
中身は特製の『自白剤』


別段、御子柴博士の秘密を知らぬ白兎に投与する必要性はなかったのだが
マフィアの中には男色家もいたらしく、使い道のない彼を性欲の捌け口として仕様した結果がこれだった。
泣き叫ぶ美少年も良いが、何もかも忘れて乱れる美少年も良い。
ケツの穴を犯されるときに注射された通常の20倍の薬液が彼の全てを壊し、男色家のマフィアが満足しきった後も
白兎の興奮は収まらず、勃起して止まらないペニスを納めるべく手近にいた愛する少女へと欲望をぶつけたのだった。

もうほとんど体力の無くなってしまった身体で、腿を打ち抜かれて出血の止まらない身体で
それでも愛する少女を求めてやまない。
止まらない。
「玲亜っ、玲亜っ、好きだよっ、れあ〜〜〜〜っ!」
またビクビクと震え、絶頂に達する。

そんな少年と少女の様子を、玲亜は悲しげな瞳で離れた位置から見つめていた。
「・・・・ぅぅ・・・白兎ぉ」
縛られ、自由を奪われた状態で愛する恋人と愛する双子の姉妹の行為を、ただ見つめることしかできなかった。
白兎は今組み敷いている少女のことを玲亜と呼んでいるが、実はそうではない。
彼が慰み物にしている少女の名は御子柴莉織。
玲亜の双子の姉であった。
たしかに莉織と玲亜は似ている。
一卵性双生児なので無理もない話ではあるのだが、本来ならば見分けはちゃんとつけられたはずだった。
しかしながら現在、白兎は副作用のきつい『自白剤』により正常な判断ができず、
目の前にいた外見の似た少女のことを玲亜だと認識し、その欲望のたけを余すことなく恋人に注ぎ込んだ。
まあ、たとえ少女の外見が似ても似つかぬ者だったとしても、今の彼には同じだったのかもしれないが。


白兎に犯されるがままになっている莉織。
彼女の心はすでに壊れていた。
いや壊れるというよりは、閉ざしてしまったと言うべきかもしれない。
南雲邸での攻防により目の前で愛する夷月を殺されたショックが、莉織の心を閉ざしてしまっていた。
白兎に犯される中、虚ろな瞳でボンヤリと天井を見つめ
四肢を力無く投げ出し、少年の動きに合わせてただ揺られているだけだった。
以前彼女が話していた、塔に閉じこもったラプンツェル姫。
それと同じように莉織の心は自らの意志で閉じこもり、出てこようとはしない。
かつて両親を殺され、玲亜を護るために人を撃ち殺し
そしてまた最愛の少年・夷月を目の前で殺されてしまったのだから無理もないのかもしれないが。

「白兎っ、そっちは莉織だよ。 あたしはここだよっ・・・・・白兎ぉっ!!」
涙を流しながら叫んだ。
けれどもその言葉は届かなくて。
そんな二人をただ見ていることしかできないことが辛くて悲しくて、心が壊れてしまいそうになる。
しかし心が壊れてしまうのは、これからだった。
側で見張っていた男が転がされている玲亜の腕を掴んだ。
「・・・・ヒッ!?」
男の手の感触にビクリと身体を竦ませ、引きつった顔で振り向く。
「正気に戻ったのか、お嬢ちゃん」
以外に流暢な日本語だった。
男は注射器を玲亜の腕に押し当てると、針をブスリと突き立てる。
「っ!! ・・・・・ぃゃ・・・・イヤぁ!」
逃れようと必至に藻掻くが、縛られて自由が利かないうえに男の力には敵わない。
注射器内部の透明な液体がなくなり行く様を、震えながら見つめていた。
「やだっ、もうやだぁ・・・・注射やめてぇ・・!」
大丈夫、すぐに何もかもブチ撒けたくなる。 今度はそこの坊やと同じ20倍だ。
ニヤニヤと笑いながら言い、片足を掴んで玲亜のスカートの中に手を伸ばす。
下着は履いてはいなかった。


「ぁ・・・・・・ぁ・・・・・」
この自白剤は即効性。
すぐに手足の感覚がなくなってゆき頭の中がボ〜っとなる。
代わりに身体の芯が燃えるように熱い。
腕から体内に入り込んだ薬物が血流に添って全身を駆けめぐり、彼女から思考力を奪う。
頭と身体、少女の全てをほぐさせるには、そう時間は掛からなかった。
「・・・・・ぁぁ・・・・・・ぁ・・・・ぁ?  へぁ・・・・・ぁぁ〜・・・」
クチュ・・・ニチュ、ニチャ・・
広げさせた股の間が濡れ始める。
男の手が動く度に水っぽい音がして、準備を始めた肉穴の上にある小さなクリトリスを刺激されると
玲亜は奇声を発しながら失禁した。
プシャアァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・
床に広がる刺激臭を伴う水たまり。
弛緩しきった身体では止めることすらできなくて、チョロチョロと黄金色の液体を撒き散らす。
どちらかと言うと、小便より暗号キーの秘密をブチ撒けてもらいたかったんだがな・・・
下品な冗談で一人で笑いながら、男はズボンのジッパーを下げて取りだしたイチモツを恥裂に宛う。
ソレは日本人のような硬度や反り返りはないものの、かなりの大きさだった。
夜店の屋台でよく売っているジャンボ・フランクフルト。
例えるならばそれくらいだろうか。
小さめの白兎のペニスとロシアンマフィアの男達のモノとでは、大人と子供ほどのサイズの差があった。
そして小柄な15歳の少女と怪物のようなマラとでは、根本的に規格が合わない。
合わないはずなのに、玲亜のアソコは何の抵抗もなしにヌルリと飲み込んだ。
「ふひゃあぁあぁっ!? ふぁあっ・・ぅああぁ〜〜っ!!」
悦びの声があがる。
苦痛や嫌悪を一切含まない、純粋な悦楽のみの声だった。


Oh・・・・good・・・!   (ロシア語のアレのときの言葉がわかりませんでした・・)
男から思わずそんな声が漏れるぐらい、少女の膣は具合が良かった。
中は熱くトロトロに蕩けていて、膣肉がペニスの形にフィットしてきゅうぅ〜っと吸い付いてくる。
本来ならばサイズの合わないモノを無理矢理入れているのでギチギチのはずなのだが
クスリのおかげか小さな肉壺は苦もなく巨根を飲み込み、後から後から湧き出してくる愛液が
肉棒の動きをスムーズにする。
しかし、楽しんでばかりはいられない。
彼の本来の目的は別のところにあるのだから。

電子ファイルの暗号キーは?
全身に自白剤が回っていることを確認して男は質問を始める。
「ひゃっ! あん! あんっ! ・・・しら・・しらっ、ないっ・・・えぅっ!」
精製方法は?
「あうぅっ〜〜!  しらないっ、わからな・・っ!」
おまえの姉は何かしっているのか?
博士の研究していたものは?
何を預かった?
材料に必要なものは?
「しらな・・・っ、なんにもっ、うあぁっ! ひらないよ〜っ!!」
涎を垂らしながらトロけた瞳で、ただ喘ぎを漏らすだけ。
自白剤の濃度は今までの20倍。
これに耐えられるとは思えない。
だとしたら、本当にしらないのだろうか・・・?
やはり知っているのはもう一人の娘の方か。
見張り兼尋問係の男は玲亜への詰問を止め、とりあえずは己の欲望を満たしてしまうことだけを考える。


激しく突いた。
大きく股を広げさせ、小柄な少女に覆い被さるようにしてガンガン腰を振った。
肉と肉をぶつけ合う音。
泡立つような粘質の水音。
それが2つ分。
マフィアの男と玲亜、そして白兎と莉織の音。
二つ分の肉と水と激しい息づかいの音だけが、狭い部屋の中を満たす。

白兎はまだ腰を振っていた。
莉織も放心したまま。
玲亜はもう何も考えられないのか、意味不明の嬌声を上げ続けるだけ。
「ひゃはぁあぁ〜〜〜っ! あ〜〜〜〜っ! すごっ、すごいよぅっ!!
 ひぬぅ〜〜っ、ひんじゃうぅっ! ひあぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
剛棒が子宮口をえぐる。
一突きごとに激しくなる子宮が潰れるような注挿に、頭が白く塗りつぶされて
それでも焦げ付いた思考の中で、愛しい少年の笑顔を思い浮かべる。
「はく・・はくとっ、はくとぉおぉ〜〜〜!  あひぃっ!  ひゃあ!!」
あまりの快楽のため何も映らなくなった瞳。
その瞼の裏に浮かぶのは白兎の姿。
白兎の笑顔。
玲亜は喜悦の声を上げて腰を振った。
「はうぅっ! はんっ! あぅんっ! きてっ、きてぇっ、はくとぉ〜〜〜っ!!」
そしてあちら側からも声があがる。
「玲亜っ、れあぁっ!! いっしょに、いっしょに〜〜っ!!!」
マフィアの男が玲亜の子宮へ向けて、欲望のたけを注ぎ込む。
ビュクッ!! ドブッドブプッドプッ!  びゅっ、びゅびゅっ〜っ!


「ひゃうぅっ!? あついよぅっ、はくとぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
「も、もう・・・っ、出すよっ、れあぁっ、れあぁあ〜〜〜〜〜っ!!」
玲亜と白兎は同時に絶頂を迎えた。
愛しい人と同時に味わう性の悦び。
それはこのような絶望的な状況の中での、せめてもの救いであったのかもしれない。

―――――――――――――――

ピチュ・・・ピチャ、ピチャ
「ん・・・んんっ、チュ・・・ぺろっ」

彼らが閉じこめられてから、どのぐらいの時が過ぎただろうか。
莉織はしばらく前に運び出され、いつしかこの部屋にいるのは玲亜と白兎だけになっていた。
「んんぅ・・・ちゅうぅぅっ! んっんっ、れる・・・ふぅ・・ん」
壁に寄りかかった白兎のペニスに、玲亜が舌を這わせる。
しかし懸命な口奉仕を受けても、ペニスは小さいままだった。
仮性包茎の縮こまったカワイイおちんちん。
「はむっ、んっ・・・ちゅう、ちゅうぅっ、える。チュパッ・・・・ピチャ」
小さなままのそれを口に含む。
舐めにくい。
サオへと舌を這わせたり、袋に覆われた大切な玉も片方ずつチュルチュルと口に含んでみたが
努力の甲斐もむなしく、大きくなってはくれなかった。
「あむあむ・・・〜〜〜〜っちゅぽ・・・はぁ、はぁ・・白兎、元気ないよ?」
可愛らしく小首を傾げ、上目遣いで項垂れた少年を覗き込む。
返事は無い。


白兎は、すでに事切れていた。
原因は怪我の放置と体力の低下、それに度重なる絶頂。
ビク・・・ビクンッ・・と不規則な痙攣で全身をわななかせ、
最後は莉織の上に覆い被さったままの腹上死だった。
「白兎、冷たいよ?  暖めて上げるから、もっと・・・しよ?」
冷たくて硬く縮こまった男性器をこする。
けれども白兎が目を開けることも勃起することもなくて。
それでも玲亜は物言わぬ亡骸にじゃれついて離れない。
「ねえ、ねえねえねえってば、白兎〜」
子犬のように構って構ってと纏わり付き、しきりに白兎の気を引こうと必死だった。
しかし、いくら舐めしゃぶっても揺り動かしても起きてはくれない。
玲亜の心も、いつのまにか壊れていた。
極限状態と度重なる陵辱、自白剤の過度の投与。
それらが正常な判断力を奪い、少女は白兎の死を理解できずにいた。
人間はデリケートな生き物だと誰かが言っていたが、まさにその通りである。

「ピクニック、楽しみだねぇ〜。 お弁当もいっぱい作ったし。
 早起きして白兎の好きなものたくさん用意したんだから」
えへへっと笑い、少年の胸に頬を寄せた。
瞳を閉じ、あの日行くはずだった家族そろっての遠出に思いを馳せる。

緩やかな風の流れる草原。
新緑の芽と共に日の光をいっぱいに浴びながら、ロシアとは違う日本の春を胸いっぱいに吸い込んで
玲亜は丘の上を目指して駆け出した。
先を行く少女を追って、白兎もまた走り出す。
まってよ玲亜〜という声が聞こえるが、待てと言われて待つ人間はいない。
捕まってなるものかと思い、ますます早く走る。
丘の上まで後わずか。



「いっちば〜ん!!」
一番乗りを果たして振り返ると、離れたところから白兎の情けない声が聞こえる。
途中でバテたらしい、だらしない。
白兎の後ろを見ると莉織と夷月、久遠とお弁当の包みを抱えたロベルトの姿。
みんなに手を振っているとヨロヨロと足を引きずるようにして、ようやく白兎が追いついてきた。
膝に手をついて肩で息をする。
本当にだらしがない。
帰ったらみっちりと体力トレーニングをさせないと。

丘の頂上に立ち、眼下に広がる緑を眺める。
風が気持ちよかった。
吹き流される髪を抑えていると、そばまで来た白兎にそっと抱きしめられる。
捕まってしまった。
心地の良い暖かさに身を委ねると、白兎のにおいがする。
やさしくて優柔不断で、ちょっぴりエッチな男の子のにおい。
玲亜の大好きなにおい。
その大好きな匂いに包まれながら、玲亜はそっと目を開ける。

「ね、起きてよ白兎。 早く出かけようよ」
薄暗く、光のほとんど差し込まない部屋の中。
その顔は、まるで眠っているかのようで。
玲亜は白兎の唇に自らを寄せ、そっと重ねる。
「ん・・・・・・大好きだよ、白兎」
屈託のない微笑み。
少女はいつまでも、いつまでも少年の寝顔を見つめているのだった。

これは、双子と双子の(後味の悪い)物語
クローバーハーツ 夷月ルート・チャプター4 BADENDアフター


ちょっぴり鬼畜っぽいお話です。
猟奇スレに投稿しようかと思ったのですが、結局死姦を無くしてこちらにしました。
ちょっぴり残念です。
いつかあっちのスレで濃厚な死姦を書こうと思います。
ここの所クローバーハーツをプレイしていたのですが、ワガママ・構って娘な玲亜が少々ウザく思えまして。
このやうな娘さんは、勝沼財閥の真一さんのように「躾けてやるよ!」と言いたくなってしまいまつ。
逆に好きなキャラはメイドの久遠さん。
大人な女性だし家事は万全だしもの凄く強いし。
でもって私の頭の中では、このバッドエンドで久遠さんは別の場所に閉じこめられていて、手も足も出ません。
いや、文字通り手も足も出せないのです。
なぜなら、腕も足もすでに・・・(以下・自主規制)

今年の夏コミ2日目にはクローバーハーツゆかりの地・横浜に行ってきます。
そして飛鳥凛と下ネタトークで盛り上がるのです!!(笑)

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