「さあジュディちゃん、お口を開けな」
ヒゲ面の男が勃起したチンポをしごきながらジュディの前に立った。そのチンポは
ドス黒く、恥垢だらけで悪臭を放っていた。
「んっ!く、臭い!」
あまりの悪臭にジュディは顔を背ける。鼻につく臭いで吐き気すら催してきた。
「どうしたのかな〜ジュディちゃん、早くしゃぶってよ」
(・・・で、できないよ・・こ、こんなのむり・・・)
男のチンポがビンビンになっていくたびに、ジュディの頑張る決意が萎えていく。
「ホラ早く!早くしゃぶって!」
男は焦れたようにジュディを急かす。ジュディは目を閉じ、口を結んで俯くだけだった。
「もう早くしろ!」
男はジュディの髪を掴み、鼻を摘んで口を開けさせる。息苦しくなったジュディは
結んでいた口を開かざるを得なくなった。そこへ男は強引にチンポを口内にねじ入れた。
「んんーーー!んむーーー!」
(・・・く、くさい・・くるしいよう・・・)
「どうだジュディちゃん!俺のチンポの味は?美味いか!美味いだろう!」
激しく腰を振ってジュディの口内を犯していく。ジュディは舌でチンポを
押し返そうとしたが、それがかえって男を喜ばせることになってしまった。
「いいぜジュディちゃん、舌まで使ってくれるとはな。このドスケベガキが!」
ジュディの舌で先っぽを刺激されたチンポがビンビンに膨れあがり、精嚢から
尿道に激流が奔り出す。
「ウッ!イクぞ!射精る!飲めよ!全部飲めよ!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅ!びゅるるるる”
ジュディの口内で男のチンポが弾け大量の精液が注がれる。
「んんー!!んぶっ!んぶー!んん!んんーーーーー!!!」
大量に注がれた精液でジュディの頬はリスのように膨れあがった。男にガッチリと
頭を押さえつけられているため、精液を吐き出すこともできずただ苦しそうに
もがいている。
「さあたっぷり飲みな。苦しいだろう?飲まなきゃずっと放さないぜ」
男は押さえつけた力を強めジュディを嬲る。
「んん・・んふぅ・・・んん・・・・」
息苦しさが増したジュディにもう選択の余地はない。少しずつ吐き気を抑えながら
嚥下していった。
「・・・んん・・プハッ・・ウッ!ウエッ!ゲホ!ゲホ!」
精液を全部飲んだジュディはようやく解放されたが、咽喉に絡みいた精液に
激しく咽る。
「美味しかったかいジュディちゃん?」
男がジュディのアゴをしゃくり上げ訊く。
「うっ、うぅ、うぅ・・・・」
ジュディはただ泣くばかりで答えることができなかった。
「泣くほど美味しかったんだね〜。大丈夫だよ。まだいっぱいおかわりがあるからね」
男の後ろには腕を組んだ男たちがチンポを勃起させながら、まだか、まだかと
舌舐めずりしながら待機していた。
ジュディの悪夢はまだ始まったばかりだった。



「んん!んぐぅ!んふぅ!んん!んむーーー!!」
男たちは変わる変わるジュディの口内を犯し続けた。
「ウッ!出る!出る!出るー!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅるるる”
六発目の精液がジュディに口内を汚し、胃袋の中へと収められる。
ジュディの顔は涙でクシャクシャとなり、零れた精液が口の端からだけでなく、
鼻の穴からも噴き出していた。
「・・・もう・・・もう・・・いやぁ・・もうやだぁ・・・・」
すでに満腹状態のジュディがたまらず弱音を吐いた。胃袋の中の精液でジュディの
お腹が膨らんでいるようにも見える。だが、これでようやく半数が終わっただけだった。
残りの男たちはジュディのことなど気にかけることもなく、ただ、ジュディを嬲る
ことのみ考え、実行するのだった。
「よし、次は俺だ」
律儀にも順番待ちをしている男たちの中から、七人目が進み出てジュディの前に立った。
男がジュディを掴もうとしたとき、いきなり横から声がかかった。
「待って!もう、もうジュディを、妹を許してあげて!」
声の主はマリーだった。嬲られ辱められるジュディの姿にマリーは耐えられなくなった。
「もうやめてくれ!もうジュディは限界だ!だから許してくれ!」
母であるレベッカもマリーに合わせて懇願する。
「わ、わたしがみなさんの性処理をしますから、ジュディを許してください!」
「わたしもジュディに代わって、相手をするからもうジュディを、ジュディを」
二人の哀願を面白そうに聞いていた男たちが、憐れむように答えた。
「よ〜し、それならマリー!お前がここにいる全員を相手しな!」
「年増はいらねえ!レベッカはそこでマリーが犯されているところを見物してろ」
男たちはそう言ってマリーを引きずって投げ放した。



「きゃっ!」
「マリー!やめろ!犯すなら私をやれーーーー!!」
毛細血管が破れ目を真っ赤にしながら、レベッカが叫ぶ。
「うるせえよ!お前は指咥えて見てろ!」
男はそう言うとマリーを囲んだ輪の中へと入っていった。男たちに囲まれた
マリーは怯え震えていた。
「さて、マリー。お前は俺たちの性欲の対象からは少し年齢が高いんでな。
俺たちを欲情させるポーズと台詞でも言ってもらおうか」
マリーは躊躇った。そんな言葉など言ったこともないし、どうすれば良いのか、
見当がつかなかった。ただ、言えるのはここで自分がやらなければ、ジュディが
またヒドイ目に遭うということだけだった。
やがて、マリーは覚束ない姿勢と言葉で男たちを誘惑しようとした。
「・・・お、お、お願いです・・・わ、わたしのア、アソコに・・・み、みなさん
の・・オ、オ、オチンチンを・・い、い、挿入れてください・・・・」
なんとか言い切ったマリー。その顔は耳まで真っ赤になり、涙で目が潤んでいた。
だが、男たちはそんなマリーを嘲笑し、さらに辱めようとする。
「なあ、マリー。『アソコ』ってどこにだよ?」
「えっ?」
「だからよ、『アソコ』ってどこか教えろよ」
マリーが羞恥で俯く。男たちはそんなマリーに追い討ちをかける。
「言えねえのか。じゃあ、仕方ねえ、ジュディをやるか」
「ま、待って!言います!言います!」
「最初から言えばいいんだよ!早く言え!」
「・・・オマンコ」
「あ〜ん、なんだって」
意地悪く耳に手を当てて、もう一度訊く。
「聞こえねえなあ!もっと大きな声で言えやっ!!」
「・・・オマンコ!オマンコォォォォ!!」
恥ずかしさでマリーは死にたくなった。だが、母と妹を救うためにあえて陵辱を
受けねばならない。マリーは自分の運命を呪った。
「仕方ねえな。じゃあそのオマンコに突っ込んでやるか」
ジュディの口内を犯せなかった六人がマリーに群がる。ジュディの前でお預けを
食らった男がマリーの膣内にチンポをねじ入れた。
「ああ!いやあ!ああああああ!!!」
昨日に引き続き犯されるマリー。あの時の悪夢がまた甦った。
「まだまだ、キツイな。いいマンコしてるじゃねえか」
男はそう言いながら体位を騎乗位に変え、マリーを上にする。



「オイ!お前らもボーッとしてねえで犯せよ!」
順番待ちの五人に男が促す。それを聞いた男たちはマリーの穴という穴を犯し始めた。
「よし!俺はアナルだ!」
「口!口!」
「ズリイぞ!俺もフェラがいいんだ!」
「どうすっかな〜。ああ、耳の穴でしごくか」
「じゃあ俺、左耳で」
膣、アナル、口、さらに両耳までも使って男たちはマリーを陵辱した。
3Pどころか7Pを強いられるマリー。膣とアナルは根元までしっかりとチンポが
挿入され、しかも口には男二人のチンポがねじ入れられ、アゴが外れそうなくらい
口が大きく開いている。そのため、マリーは声を出すどころか呼吸すらできなくなり、
鼻でようやく息継ぎをするという有様だった。
「マリー!」
「・・・おねえちゃん・・おねえちゃん・・・・」
レベッカとジュディの目の前で繰り広げられる凄惨な光景。他の男たちは玩具の
ように嬲られるマリーを楽しそうに見物していた。
「ヘヘヘ、どうだ7Pの感想は?まあ、声も出ねえだろうがな」
男たちは射精に向け腰を激しく動かし、しごく手を速めていく。
そのうち膣とアナルを犯していた男たちが絶頂を迎えた。
「ウッ!イクぞ!イクぞ!」
「俺もだ!マリー!しっかり孕めよ!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どぴゅっ!びゅるるるる”
マリーの膣内と腸内に男たちの精液が注がれる。大量の精液がマリーの子宮へと
向かい、望まない生命を産み出すために奔り出した。
「ああ!ああああああ!!マリー!マリー!!!」
レベッカの絶望的な声がこだまする。昨日に続き、娘の強制受精を見届ける
という残酷な仕打ちに精神のバランスは崩壊しかかっていた。
レベッカが崩れ落ちていく頃、四人の男たちも絶頂を迎えていた。
「マリー!口!口!飲め!俺の精液!」
「ウオッ!出る!口の中に!ウオオオオオオッ!!!」
膨れ上がった二人のチンポがマリーの口内でダブルで弾ける。
「〜〜〜〜〜〜〜!!!!???」
二人の精液が口内で混ざり合い、マリーの口の中では収まりきらなくなった。
口の隙間から精液と唾液のカクテルがダラダラと流れ床を汚していく。
マリーは男に言われるまま精液を飲み干していくしかなかった。
咽喉に絡む精液を嚥下させていくマリーの耳に熱い衝撃が走ったのはその時だった。
「ひあっ!!」
男がマリーの右耳にチンポを突きつけ射精していた。耳の穴から精液が鼓膜まで
流れ込み、異様な感覚がマリーを襲った。
「い、いやぁ・・・耳に・・耳の中が・・あぁ・・・」
耳に射精されたせいではないだろうが、マリーは酔ったような眩暈を覚えた。
その悪酔いはただでさえ悪いマリーの気分をさらに悪くした。
だが、まだ終わりではなかった。最後の一人が射精場所に迷っていた。
「どこだ!どこに射精せばいい!」
「目だ!目に射精してやれ!」
迷っていた男に仲間が指図する。男はニヤリと笑いマリーの眼前にチンポを
突きつけた。
「目を閉じんなよ!俺のシャワーできれいにしてやるからな!!」
マリーのまぶたをしっかりと開かせ、その美しい青い瞳に向けて射精する。
「い、いやああああああ!!痛い!痛い!痛いぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
両目に白濁液の直撃を受けたマリーが悲鳴をあげる。マリーの青い瞳に
白く濁ったカーテンができた。マリーは痛みで目を閉じたまま涙でその白い
カーテンを消そうとしていた。
男たちは無残な姿になったマリーに一瞥をくれ、後ろで震えるジュディを顧みるのだった。



「さあジュディちゃん、マリーのおかげで少し休めたろう」
「今度はジュディちゃんが頑張ってね〜」
「お姉ちゃんがお手本見せてくれただろう。ジュディちゃんもやってみようね〜」
十二人の男がジュディに歩み寄り取り囲む。男たちの毒牙がジュディに向けられた。
「・・・いや・・いや・・あんなの・・いやぁ・・・・」
昨日をはるかに上回る凄惨な光景を目の当たりにして、ジュディの体が震える。
「・・・ま、待って約束が違う」
男たちにボロボロにされたマリーが男たちの違約を咎める。
「約束?ん〜知らんなあ〜」
マリーの言葉を嘲笑うかのように答える男たち。憐れむような目でマリーを見下し
尻を蹴飛ばした。
「ああっ!」
「マリー!卑怯だぞ!お前らー!」
レベッカに鳩尾に一撃をくれて黙らせる。レベッカは呻いた後、膝をついて崩れ落ちた。男たちにとって三人は玩具でしかなかった。
男たちはジュディに群がり、思うままに犯して始めようとしていた。
「ジュディちゃんはまだ処女だよね。じゃあその処女頂きま〜す」
ジュディを抱え上げ、所謂、『駅弁ファック』の型で犯そうとする。抱えられた
ジュディは必死に抵抗したが、男たちに敵うはずもなかった。
「さあ、オマンコにブチ込んでやるぜ」
ジュディの膣に男のチンポがあてがわれ、ゆっくりと挿入される。
軋むような音が聞こえるくらい狭いジュディの膣内にチンポがズブズブと
メリ込んでいった。
「いっ!いぎぃぃぃぃぃっ!いたっ!痛いっ!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
初めて感じる痛みにジュディが凄まじい悲鳴をあげる。破瓜の血だけでなく、
裂けてしまった膣が涙を流すように血を流し、ジュディの内腿を赤く染めていった。
「キツイぜ〜、やっぱ幼女は違うぜ〜」
男は満足そうに言いながら、自分の腰の動きに合わせてジュディの体を
上下に動かしていった。
「ああ!痛い!抜いて!抜いてぇぇぇぇぇ!!」
「痛いのは今だけだ。そのうちヒィヒィヨガるようになんだからよ」
「いやあ!たすけておかあさん!!痛いよう!痛いよう!」
必死に母に助けを求めるジュディだったが、レベッカにはどうしようもなかった。
「ジュディ!ジュディーーーー!!!」
娘を呼ぶ母親の叫びは悲痛であり、そして無力だった。
「なあ俺、アナルもらっていいか?」
後ろからジュディを抱えていた男がジュディにハメている男に尋ねる。
「ああ、いいぜ。ケツ掘っちまえ!」
男は了承を得ると、ジュディのプリプリしたお尻を持ち上げた。
「い、いやあ!おしり!いやぁぁぁぁ!!」
ジュディの哀願などあっさり無視される。男のチンポがジュディのアナルに
狙いを定め、ロックオンと同時に貫いた。
「あがぁぁぁぁぁ!ふぐぅぅぅぅ!!おしりがっ!おしりがぁぁぁぁ!!!」
「おおっ!これがアナル!いい!いいぜぇぇぇ!!」
「・・・こ・こわれる・・・こわれちゃうよう・・・・」
前後の穴を貫かれたジュディは失神してしまいそうになる。いや、むしろ失神して
しまった方が良かったかもしれない。だが、ジュディは意識朦朧となりながらも
失神するまでには至らなかった。
肉人形となったジュディに男たちは容赦なく腰をぶつけていく。ジュディの膣内と
腸内が貫通するんじゃないかと思えるくらい激しく突いた。



「よ〜しジュディちゃん、膣内にたっぷり射精してあげるぜ〜」
絶頂に向けて男のストロークが強くなる。精嚢からもたげてくる熱い塊が
噴き出しそうになる前兆であった。
「やめろ!膣内は!膣内はやめろーーー!!」
レベッカが必死に叫ぶ。その叫びを不審に思った男がレベッカを問い詰める。
「何がダメなんだ?レベッカ」
レベッカは内心、しまったと思い口をつぐむ。
「何でダメなんだ!言え!言ってみろ!!娘たちがどうなってもいいのか!」
「・・・しょ、初潮が・・・ジュディにこの前初潮が・・・・」
それを聞いた男がニヤリと笑い、そして大声で叫んだ。
「オイ!そのガキ、もう生理が来てんだとよ!!」
犯していた男はそれを聞くと興奮してさらに激しくジュディを犯した。
「そうかジュディちゃんはもう赤ちゃんが産めるのか。じゃあしっかりと
俺の子を孕んでもらうぜ〜。姉共々な〜」
「よせー!やめろーーーー!!!」
「うるせえ!イクぞ!イクぞ!!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅううう”
ジュディの子宮を男の汚い精液が容赦なく注がれる。子宮内を完全に満たした
精子はジュディの卵子へと突き進んでいくのだった。
膣内から迸る衝撃を受けてアナルを犯していた男も絶頂に達した。
男の精液が腸内を白く染めていき、ジュディは白目を剥いて失神した。
男たちは失神したジュディを抱え上げ、大きく脚を開いて陵辱の痕をレベッカに
見せつけた。
「あ、あぁ・・・ジュディ・・・ジュディ・・・あぁぁぁぁ・・・」
それは見るも無惨としかいえなかった。ジュディの幼い膣は今やパックリと開き、
ヒクヒクと蠢いている。また鮮血とともに汚らわしい男の精液が溢れていた。
アナルも膣同様に無残にもパックリと開き溢れた精液が垂れていた。
男たちはその後も失神したジュディを何度も犯し、膣、アナル、口、耳、鼻と
あらゆる穴という穴に己の欲望をブチ撒けていったのだった。

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