タグ検索でクアットロ67件見つかりました。

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おちんぽ伝説レジアス4

遷。  脳髄が沸騰するような刺激の中で、クアットロはそれまでの経緯を走馬灯さながら、おぼろげに思い出す。 □ 「おう、お前がこの船を制御しておるのか」 「ちょ、な! ななな、なんでいきなり私の場所ばれてるのよぉ!?」 「この雌豚オナホカーナビ女に聞いたわい」 「ひぎゅぼげああがばばばああああああ!!! だしゃれてりゅううううう!!! れじあしゅしゃまのおちんぽみるくじゅーしゅまらだしゃれてりゅうううう!!!!! はらみアクメえええええええ!!! こりぇじぇったいにんしんしてりゅううううううう!!…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2012年09月02日更新

〜ソラノカケラ〜・外伝1

ワンピースの茶色い2本のお下げの少女――クアットロは、周囲から沸きあがる怒号を聞きながら、競馬新聞を握りしめた。 「いけー!そこー!」 と、彼女も叫ぶが――ゴール板の前を駆け抜けた馬群の順番は、3と13のゼッケンのついた1番人気と2番人気の馬であった。 はぁ、と落胆するその新聞と一緒に持っていた馬券の馬番連勝は4番−14番、当たれば倍率は800倍以上であったが、勿論ハズレである。 「当たらないものねえ……」 心底悔しそうに敗戦の感想戦をしている周囲の親父達には目もくれず、不満そうに馬券を見つめる…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2012年05月12日更新

『1日貸切コース』 第一話

てきた男女の元に小走りで近寄った。 「クアットロ、コイツは大丈夫か?」 口元をハンカチで押えた筋骨隆々の男を、隣で肩を貸して支える少女の尋ねた。 ナンバーズの4女、クアットロ。 茶色の髪を、大きく二つに分けた髪型と、フレームレスの丸眼鏡が目立つ美少女だ。 戦闘服と分厚い防弾ジャケットで着ていても解る、筋肉質の大男……皆からは『筋肉大男』と呼ばれる。 そいつが顔を青ざめ、無様にもふらついている。 トーレの嗅覚センサーに僅かに嘔吐臭を感知した。 実戦の緊張感に耐えられず、トイレで盛大に吐いて来たのだ。 …

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2011年09月29日更新

伊達眼鏡と狙撃銃 第八話

とは思ってもみなかった。 「貴方は――クアットロさん」  そこに立っていたのは、悄然とした表情で項垂れるソープ・ナンバーズの4、クアットロだった。  伊達眼鏡を光らせ、余裕綽綽の表情で嫣然と笑み、男を喰い物にする悪女としての彼女はそこにはいなかった。  ただ、打ちのめされて窶れた女が青白い顔でグリフィスをぼんやりと見つめていた。 『殺して、やる―――』  あの日。  まんまとグリフィスの策にかかり、あのディエチを自分の手で壊してしまったあの日。  悪鬼の如き表情で、叩き割ったワインの瓶を振り上げた…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2011年09月29日更新

伊達眼鏡と狙撃銃

-[[第一話:ようこそ『ソープナンバーズ』へ>伊達眼鏡と狙撃銃 第一話]] -[[第二話:彼の事情と彼女の情事>伊達眼鏡と狙撃銃 第二話]] -[[第三話:はじめてのおつかい>伊達眼鏡と狙撃銃 第三話]] -[[第四話:オルタナティブ>伊達眼鏡と狙撃銃 第四話]] -[[第五話:二人の共犯関係>伊達眼鏡と狙撃銃 第五話]] -[[第六話:欠け落ちる歯車>伊達眼鏡と狙撃銃 第六話]] -[[第七話:ガラスの靴>伊達眼鏡と狙撃銃 第七話]] -[[第八話:Dear m…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2011年09月29日更新

泡沫

通りでよろしいですか?」  手伝うのはクアットロ、あるいはウーノかチンクになる。 「ああ。それからもう一人だ」 「もう一人……ですか?」  ウーノはスカリエッティの言葉を繰り返すと、振り返って視線を背後に向ける。 「……お手伝い」  スカリエッティの予備の白衣を拝借し、裾をずるずると引きずりながらついてきているのはルーテシアであった。 「ドクターの……お手伝い」 「ふむ。なかなか将来有望な助手だよ。そうは思わないかい? ウーノ」 「そうですわね」  ウーノは思わず微笑んでいた。  ぶか…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2011年09月29日更新

眼鏡

を染めて俯いてしまう。 「君は本当に、クアットロのことが好きなんだね」 「あ、あの、ドクター」 「ん?」 「あの、クアットロは、本当は優しくて、私のことを思ってくれて……」 「ああ、わかってるよ。あの子は、誤解されやすいタイプだ」 「はい。あたしも、そう思います」 「うん。クアットロは君の教育担当だが、君もクアットロにいい影響を与えることを、私は期待しているよ」  ドクターはもう一度微笑むと、ディエチに手を振ってラボへと向かう。  その姿を見送るディエチにかけられる声。 「ディエチちゃん…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b4... - 2011年05月05日更新

狙撃手の揺らぐ心

」 ディエチと呼ばれた少女は、姉であるクアットロに素っ気無く答える 「んも〜ディエチちゃん、まだこの作戦、乗り気じゃないの?」 「・・ターゲットのこと知ってたら参加し無かったよ」 二人が言うターゲットとは、今飛んでいるヘリコプターに乗っている小さな女の子、 この女の子は人口的に作られた、聖王の器として作られた子供だ ここでディエチが撃ち、生きていたら実験は成功、そのまま回収 一緒に落ちれば失敗、そして失敗作は同時に処分される、なんとも残酷な作戦であった この作戦の内容は、ディエチには一切話されていな…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c1... - 2011年05月05日更新

一本のワイン

ィの一言で、ウーノ、トーレ、セッテそしてクアットロまでもが頭を下げた。 書類担当の局員は、その話を聞いて大層驚いたらしい。 付近に誰もいなくなった静かな監獄で、ウーノはそっと耳打ちしてきた。 「ドクター、あの場所には『ナンバーズ』の機密情報があったはずでは……」 「ん、何を言っているんだ?」 彼は飄々とした顔でウーノに顔を向けると、薄笑いを浮かべた。 その目は、忘れたものを思い出させるような、優しくも鋭い目だった。 「一体いつ、私が『研究所は一つだけだ』と言ったかね? もっと言えば、君も知らない拠点はいく…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2011年01月03日更新

伊達眼鏡と狙撃銃 第三話

で続けていた。      ◆ 「クアットロ、機動六課まで少しお使いに行ってくれないか?」  その一言が、事の発端だった。  彼女達の父、ジェイル・スカリエッティが気紛れに命じる些細な『お使い』。  スカリエッティを信仰しているクアットロにとって、その命に従うのは至極当然の話だ。  彼女は、死ねと言われれば即座に自刎する程にスカリエッティを信仰している。   「どうか往けと命じて下さいな、ドクター。貴方の命とあれば、如何なる苦行も厭いませんわ」 「愛しいクアットロ、君は聡明なのに、この話となれば何…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2008年12月14日更新

伊達眼鏡と狙撃銃 第二話

。  女王―――いや、女王の務めを終えたクアットロは安堵し、これではまるで自分が責め苦を受けているようだと歯噛みした。   『伊達眼鏡と狙撃銃』 第二話:彼の事情と彼女の情事  ―――彼の名を、ヴァイス・グランセニックという。 「おはようございます、ヴァイス先輩! あれれ、なんだかまだ眠たそうですよ!  ダメですよ! あんまり夜更かしをしちゃ! ……ふふ、それともイイ人が出来ちゃったりしたんですかぁ?」  いつもと同じ朝が始まる。  後輩のアルトが、朝からハイテンションで軽い調子のジョークを飛ばす…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2008年11月15日更新

伊達眼鏡と狙撃銃 第一話

SMプレイの女王。  ―――蠱惑の魔女、クアットロだ。      『伊達眼鏡と狙撃銃』 第一話:ようこそ『ソープナンバーズ』へ  シャワーを終えるて控えに戻ると、何時もの如く数人の姉妹達が、勤めの間の休息を楽しんでいた。  アイラインを隈取り唇を赤く染めていたメイクを洗い落とし、体を締め付けるボンテージを脱ぎ捨てるこの一時は、クアットロにとっても安らぎの時間だ。   「あ〜、クア姉、お疲れさまっス〜」  すっかり弛緩しきった表情のウェンディが、肌着をだらしなく着崩したままひらひらと手を振った。  いつ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2008年10月18日更新

ナンバーズ・ウェンディの憂鬱

われるノーヴェ。 たどたどしいながらもクアットロのモノを刺激し続けた結果、 クアットロはノーヴェの顔に盛大に射精した。 『んっ……ぷぁ……っ!?んぶぅぅぅぅっ……!!』 『ど〜お?ノーヴェちゃん?私のシルバー……もといホワイトカーテンは?』 正に「白いカーテン」といっても差し支えないほどに、ノーヴェの顔に纏わり付く精液。 クアットロはそれを指ですくうと、その指をノーヴェの口に突っ込む。 指を突っ込まれたのと、精液の苦さが口に広がりむせるノーヴェ。 『……っくは、っ……く、っそ……』…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年05月29日更新

エースオブエースはもういない

を楽しげに見下ろすのはナンバーズの4女、クアットロ。  本来なら戦闘力に於いてはなのはに及ぶべくも無い彼女であったが、この場では形勢は完全に逆転している。  なのはが、なんとか戒めを脱しようと体をよじる。  彼女の四肢を縛った鉄鎖がじゃらじゃらと耳障りな音を立てた。  バインドで拘束してしまえばいいものを、クアットロは虜囚を戒めるのに好んでこの鉄鎖を使用する。  みじめにもがき、苦しむ様によって奏でられる鉄鎖の音色が、彼女にとって極上の音楽なのだ。  なのはの魔力は完全に奪い、無力化は完成して…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年05月28日更新

〜なのはStrikers 収録スタジオにて〜(著786)

を使うこともないと思い、スタジオを出た クアットロはそのまま駅へと向かった。  空いた下り電車が妙に薄寒く感じられて、車窓に流れる夜景が、歪む。  と、不意にケータイが鳴った。相手は…ウーノさんだ。  アニメの中そのままにプロ意識が高く仕事には厳しい彼女が、電話でまで言うこととは…。唾を飲み込んで出る。 「クアットロ? 私よ。  あなた夕食はもう済ませた?」  何かと思えば…。先刻のやるせない気分がぶりかえすのを抑えながら返答すると。 「そう。いま例のお店に来てるんだけど、二人くらいなら増えてもなんとかな…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2008年05月19日更新

〜なのはStrikers 収録スタジオにて〜(著690)

おつかれさまでしたー!」 メガネの少女、クアットロがスタッフに向かって笑顔をむけた。 一人ひとりに丁寧に挨拶をした後、スタジオの隅で水分をとりながら今日の収録のことを思い返す。 『今日もいやなセリフいっぱいあった・・・あんなことばっかり言ってたら きっと視聴者の皆さんにもいやな奴だって思われてるよね・・・私もフェイトさん みたいなみんなから好かれる役をもらいたいな・・・』 事実彼女に送られてくるメッセージの多くは「メガネ死ね!!」とか「クワトロイラネ」 などの罵詈雑言に満ちたものが大半であった。 「は…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2008年05月19日更新

〜なのはStrikers 収録スタジオにて〜

-[[〜なのはStrikers 収録スタジオにて〜(著690)]] -[[〜なのはStrikers 収録スタジオにて〜(著786)]] ---- 著者:25スレ690 25スレ786…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2008年05月19日更新

「宴は永遠に」 涙の居酒屋「中将」編

エくんか。それにウーノくん、トーレくん、クアットロくん、セッテくんと……軌道拘置所の管理体制どうなっとるのかね?」 「そう看守の者を責めないでやってくれたまえ。脱獄の手筈を整えてくれたのはドゥーエだからね、これは彼ら程度ではどうにもならんさ」 「あーん、流石ドゥーエ姉様ですわ。完璧でいらっしゃる。よくぞ生き延びてくださいました」 「あればっかりは運が良かっただけよ。お腹の中にドクターがいなければどうなっていた事か…」 「ドゥーエ、君、ちょっと酷くないかね? 普通、お腹はかばわないかな? 騎士ゼストの一撃を…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2008年08月03日更新

伊達眼鏡と狙撃銃 第七話

しまった。  そして、自分があの女―――クアットロの奴隷であるという状況にも。   「〜〜〜♪ 〜〜〜♪」  鼻歌を歌いながら、鞭の準備をするクアットロの背中を見つめながら、ヴァイスは自分の状況を整理してみた。  胡乱だった頭が、段々と冷静さを取り戻す。  きっかけは、最近のクアットロのプレイの無茶苦茶さだった。  徹底したSとして自分を詰ってみたと思えば、ペニパンを装着させて自分を犯させたりする。  終始ハイテンションに嗤っているが、それは強者が弱者を高みから見下ろす笑いではなく、まるで虚勢を張ってい…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2010年05月22日更新

槍騎士“悲愴” 中編

こえた。それはゆりかごの指揮を任せた娘、クアットロのもので……。 画面に映った彼女の様子は残酷無残であり、テスタロッサなどは目を背けている。 なぜならば――眼球のあるべき部位を一文字に裂傷が走り、ドバドバと血の飛沫が溢れ出て、四肢は全てが圧し折られ、人体としての機能を為していない。 にもかかわらずおぞましいのは、彼女がそれでも生かされていることだった。 首根っこを掴まれて無理矢理画面と向かい合わられたクアットロは、痛みに耐えている――涎と鼻水が悲鳴といっしょに溢れているが。 《こ、こいつがァァ! わだじ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c1... - 2010年03月14日更新

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