最終更新: asahi33_shinmai 2013年09月25日(水) 10:07:32履歴
ダメージ処理:弓矢魔法,ダメージ=攻撃点[弓魔法の影響値+矢魔法の影響値+ダイス乱数(0~3)]-防御点[抵抗値+ダイス乱数(0~3)]
祝福廃止、呪詛は影響の半数値。
呪詛魔法、効果魔法、攻撃魔法の三種類。呪詛魔法:影響の半数値抵抗値を弱体化する。効果魔法:達成値と抵抗値を抜いている場合効果を発揮する。攻撃魔法:ダメージ計算式に則って処理する。
弓魔法は「状況的に矢魔法が攻撃的になるきっかけ」を与えられる魔法
ダイス前のMP消費は成功レベルだけでなく達成値も上昇する。
MP消費による魔法強制発動は技法値による制限を受けない。
戦闘:3ターン制限、敵3ターン目終了時により多くのダメージを与えていた側の勝利。
半壊による勝利:敵キャラクターの総HPの半値を与えたとき勝利する。
祝福廃止、呪詛は影響の半数値。
呪詛魔法、効果魔法、攻撃魔法の三種類。呪詛魔法:影響の半数値抵抗値を弱体化する。効果魔法:達成値と抵抗値を抜いている場合効果を発揮する。攻撃魔法:ダメージ計算式に則って処理する。
弓魔法は「状況的に矢魔法が攻撃的になるきっかけ」を与えられる魔法
ダイス前のMP消費は成功レベルだけでなく達成値も上昇する。
MP消費による魔法強制発動は技法値による制限を受けない。
戦闘:3ターン制限、敵3ターン目終了時により多くのダメージを与えていた側の勝利。
半壊による勝利:敵キャラクターの総HPの半値を与えたとき勝利する。
媒介:術者の裁定を厳しめに。効果内容記述に自分しか含めない。つまり、何か別の対象をとることはできない。なので、エネルギー操作/術者で仲間を隠蔽したり、自分の近くにあるものを意のままに操ったりできない。(効果内容でいうと『仲間を隠蔽している』『近くの石の重力を操っている』ので、対象を自分自身しか取らないはずの術者魔法として不適)
動的接触が時間をかけて近接対象を複数とれる、というところから考えて、同時にある程度離れた対象も複数とれる媒介:言葉はやっぱり特性ポイント2くらいが妥当なのでは
ダメージ処理発生タイミングは弓魔法の射数に依存する。ので、いくら言葉や視界などの複数対象をとれる弓魔法でも一つの対象に複数回攻撃を行うことはできない。
が、例えば矢魔法*3に媒介:言葉で弓魔法をかければ、異なる三体の敵対象に同時に攻撃できるので、敵が複数いた場合は矢魔法をたくさん用意することに意味がある。
また、矢魔法は同一ターンに一回しか矢魔法として使えない。ので、例えば矢魔法*3の状態で言葉弓魔法を3複射した場合、いずれにせよ総攻撃回数は3回、かつ、三体の敵対象にそれぞれ攻撃回数を割り振ることができる(弓魔法が3複射されているために同一の対象におけるダメージ処理を三回まで行える)
くわえて、矢魔法*9の状態で3複射すれば、敵三体に3回ずつ攻撃できる。ただし、4-2-3みたいな振り方はできない。4複射すればできる。
動的接触が時間をかけて近接対象を複数とれる、というところから考えて、同時にある程度離れた対象も複数とれる媒介:言葉はやっぱり特性ポイント2くらいが妥当なのでは
ダメージ処理発生タイミングは弓魔法の射数に依存する。ので、いくら言葉や視界などの複数対象をとれる弓魔法でも一つの対象に複数回攻撃を行うことはできない。
が、例えば矢魔法*3に媒介:言葉で弓魔法をかければ、異なる三体の敵対象に同時に攻撃できるので、敵が複数いた場合は矢魔法をたくさん用意することに意味がある。
また、矢魔法は同一ターンに一回しか矢魔法として使えない。ので、例えば矢魔法*3の状態で言葉弓魔法を3複射した場合、いずれにせよ総攻撃回数は3回、かつ、三体の敵対象にそれぞれ攻撃回数を割り振ることができる(弓魔法が3複射されているために同一の対象におけるダメージ処理を三回まで行える)
くわえて、矢魔法*9の状態で3複射すれば、敵三体に3回ずつ攻撃できる。ただし、4-2-3みたいな振り方はできない。4複射すればできる。
分類:魔法生物 | ||
---|---|---|
不確定名:仮面を付けた死体 | ||
LV:3 | 耐久度:12 | 魔力:6 |
敵対性:0 | 知名度:4 | 出現頻度:2 |
命中力:0 | 回避力:0 | 対魔値:0 |
体力:+1 | サイズ:+0 | 知能:-1 |
出現数 | 単体〜数体 | |
生息地 | 遺跡、迷宮 | |
攻撃 | 剣(2)[体術] | |
魔法 | なし | |
備考 | 充填(1)、復活(1)[P10,C10,S10; 体術5] |
仮面を付け、呪文の書かれた包帯できつく締めあげられている死体。剣が右手に縫い付けられている。もともとは高名な剣士だった亡骸に、忌まわしい呪いがかけられている。
カースドボディ・ソードは、なんらかの魔法を受けたとき、その魔法の影響値を-1し、自身の中に魔力を充填する。影響値が+0の魔法から充填することはない。ターンの始めに魔力が1以上充填されているならば、カースドボディはその充填された魔力を順番に1消費し、復活する。カースドボディは復活する際に消費した魔力の持ち主の命令にしたがう。
復活状態のカースドボディは、規定された能力値に従ったダイス判定行動を行う。カースドボディ・ソードの場合、主として体術ロールによる回避と攻撃を行う。魔力の楯を使うことはできない。
復活はそのターンの終わりまで持続する。
カースドボディは耐久度が0になったとき、身体が分解しもう充填・復活を行わない。
不確定名:ローブを着た人影 | ||
---|---|---|
LV:6 | 耐久度:10 | 魔力:10 |
敵対性:2 | 知名度:3 | 出現頻度:5 |
命中力:0 | 回避力:0 | 対魔値:7 |
体力:+0 | サイズ:+0 | 知能:+2 |
出現数 | 単体 | |
生息地 | 不定 | |
攻撃 | なし | |
魔法 | エネルギー[エクスプロージョン(7/2*2),フライ(3),イリュージョン(3)] | |
備考 | 魔力の楯(2),魔力との親和性(2) |
- 媒介:接触は両手を使える限りで対象を二つまで取ることができる。
- 気絶している魔法使いであっても、魔力の楯を使うことは可能である。
- 即興魔法においてクリティカルが出た場合、容量値の最大限度は無く、[成功レベル-1]の容量値を持つことができる。
- 持続:沸湯以上の魔法は、術者の意志で解くことができない。
- 持続:集中以上で継続している魔法によって達成値が要求される行動をするとき、そのつど魔法判定を行い算出した達成値をその処理に用いる。
- 同じ定型魔法は、複射を行わないかぎりでは、同時に1回しか使えない。
- 戦闘時には速射魔法で処理に割り込むことができるが、次の魔法フェイズに魔法が使えなくなる。
- ダメージ、呪詛以外の魔法は、影響が抵抗値以上の場合のみ効果を発揮し、低い場合は一切効果を与えない。
- 強化/体術 体術の達成値が+1されます。
- 強化/魔法制御 魔法制御の達成値が+1されます。
- 強化/魔力の盾 魔力の盾の達成値が+1されます。
- 弱体/体術 体術の達成値が−1されます。
- 弱体/魔法制御 魔法制御の達成値が−1されます。
- 弱体/魔力の盾 魔力の盾の達成値が−1されます。
- 回復/HP 対象のHPが1点回復します。効果が切れても戻りません。
- 回復/MP 対象のMPが1点回復します。効果が切れても戻りません。
- 毒/HP 対象のHPが1点減少します。効果が切れても戻りません。
- 毒/MP 対象のMPが1点減少します。効果が切れても戻りません。
- 覚醒 習得していない定型魔法を一つ、使えるようになります。魔法はGMが決定します。
- 忘却 習得している定型魔法を1つ、使えなくなります。魔法はGMが決定します。
- 異常/聴力 耳が聞こえなくなる。
- 異常/視力 目が見えなくなる。
- 異常/歩行 歩けなくなる。
- 異常/思考 ものごとを考えられなくなる。
- 異常/会話 話せなくなる。
- 幻覚 幻覚を見る。
- 発熱 高熱を出す。
- 錯乱 見境無く攻撃する。
- 発疹 体中に発疹が出る。
- 悲泣 悲しい気持ちになり涙が止まらなくなる。
- 不安 激しい不安に襲われる。
- 泥酔 酔っ払った状態になる。
- 疼痛 動かした体の部位が痛む。
- 麻痺 体が麻痺する。
- 身体/増強 身体能力が増す。
- 身体/弱体 身体能力が弱る。
- 食欲 激しい空腹感を覚える。
- 封印/魔力 一定時間魔法が使えなくなる。
- 変異 動物の耳や尻尾、鱗、手足とかが生える
- 異貌 目が増えたり肌が爛れたり、醜い姿に
- 転性 性別が反対になる
- 年齢変化 年を取ったり若返ったり
- 鋭敏化 あらゆる魔法の影響を+1で受けるようになる
- 漏洩 必ずMPを消費しなければ、魔法を使えなくなる
- 発作 何らかの弱点を得る。それが視界に入っていると、まともに行動できない。
- 嫌悪 特定の生き物に嫌われる
- 誘因 特定の生き物を引き寄せる。別に好かれはしない。
- 爆発 爆発する
- 巨大化 サイズが+1になる
- 縮小化 サイズが-1になる
- 変化 ランダムな動物に変身してしまう。変身する動物はその都度GMが決めるorダイスで決める。
- 石化 体の一部分が石になってしまう
- 体温低下 体温が低下する
- 睡眠 一定時間、眠ってしまう
- 依存 一定時間、同じ魔法薬を欲するようになる
- 幸福 なんでも好意的and前向きに解釈してしまう。魔法薬の効果が切れると影響分ダメージ
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