不確定名:這いずるもの | ||
---|---|---|
LV:5 | 敵対性:5 | 知名度:6 |
耐久度:10 | 対魔値:0 | 出現頻度:3 |
体力:+3 | サイズ:+4 | 知性:-4 |
出現数 | 単体 | |
攻撃力 | 噛み付き(8/3) 消化(7/3) | |
備考 | 振動知覚(4) 隠伏(3) |
その魔物がどの程度好戦的かを表しています。
0は人間に友好的か、興味がない存在で、こちらから攻撃しない限りは
まず襲い掛かってはきません。
6以上ならば、よほど特別な事情が無い限りは襲い掛かってきます。
例の場合は5なので、非常に好戦的な敵で、見逃してもらえる可能性は殆どありません。
0は人間に友好的か、興味がない存在で、こちらから攻撃しない限りは
まず襲い掛かってはきません。
6以上ならば、よほど特別な事情が無い限りは襲い掛かってきます。
例の場合は5なので、非常に好戦的な敵で、見逃してもらえる可能性は殆どありません。
その魔物が一般的にどの程度知られているかを現しています。
コントロールでの成功判定に、各種族の知識を足したものが知名度以上であれば
名前とある程度の能力を知る事ができます。
例の場合は6なので、一般人はまず知らない魔物だといえます。
コントロールでの成功判定に、各種族の知識を足したものが知名度以上であれば
名前とある程度の能力を知る事ができます。
例の場合は6なので、一般人はまず知らない魔物だといえます。
魔法への耐性です。直接魔物に魔法をかける場合、その魔法の対魔値が
魔物の対魔値以上でなければなりません。
対魔値が0の魔物は魔法への耐性を全く持ちません。
例の場合は0であり、魔法への耐性を全く持ちません。
魔物の対魔値以上でなければなりません。
対魔値が0の魔物は魔法への耐性を全く持ちません。
例の場合は0であり、魔法への耐性を全く持ちません。
その魔物がどの程度頻繁に出現するかの度合いです。
5:人里近くに頻繁に出現する。
4:人里近い森や山などに出現する。
3:人里から離れた山や海、砂漠などに出現する。
2:人里から離れた山奥や外洋などに稀に出現する。
1:捜し求めても会えるかどうかわからない、極めて稀にしか出現しない。
例の場合は3であり、人里はなれた砂漠でなら遭遇するといえます。
5:人里近くに頻繁に出現する。
4:人里近い森や山などに出現する。
3:人里から離れた山や海、砂漠などに出現する。
2:人里から離れた山奥や外洋などに稀に出現する。
1:捜し求めても会えるかどうかわからない、極めて稀にしか出現しない。
例の場合は3であり、人里はなれた砂漠でなら遭遇するといえます。
その魔物の、周囲環境や肉体の変化に対する抵抗力です。
+方向に高い魔物は強い体力を持っており、−方向に高い魔物は非物質的な肉体を持ち、
物理的な影響を受けにくい魔物です。
毒や窒息、高温、低温、電撃や、肉体そのものに影響を与える魔法は、体力の絶対値以上の影響を
もっていなければなりません。
体力が−の魔物は、通常肉眼で見ることも触る事も出来ません。
+方向に高い魔物は強い体力を持っており、−方向に高い魔物は非物質的な肉体を持ち、
物理的な影響を受けにくい魔物です。
毒や窒息、高温、低温、電撃や、肉体そのものに影響を与える魔法は、体力の絶対値以上の影響を
もっていなければなりません。
体力が−の魔物は、通常肉眼で見ることも触る事も出来ません。
その魔物の大きさです。この値が大きいほど、大きく、重く、力強く、動きは遅くなります。
逆に小さいほど、小さく、軽く、か弱く、機敏になります。人間のサイズは0です。
例えば、鎖で縛る魔法をかけた場合、サイズ+3の魔物はそれを引きちぎりますが、
サイズ-3の魔物は隙間をすり抜けたり、避けたりするでしょう。どちらも3以上の影響が必要です。
影響2の、周りの重力を重くして動きを止める魔法の場合、サイズ-3の魔物はそれに抵抗できませんが、
サイズ+3の魔法は気にせず動けます。
逆に影響2の油をかける魔法の場合、サイズ-3の魔物は回避するでしょうが、サイズ+3の
魔物は抵抗することは出来ません。
逆に小さいほど、小さく、軽く、か弱く、機敏になります。人間のサイズは0です。
例えば、鎖で縛る魔法をかけた場合、サイズ+3の魔物はそれを引きちぎりますが、
サイズ-3の魔物は隙間をすり抜けたり、避けたりするでしょう。どちらも3以上の影響が必要です。
影響2の、周りの重力を重くして動きを止める魔法の場合、サイズ-3の魔物はそれに抵抗できませんが、
サイズ+3の魔法は気にせず動けます。
逆に影響2の油をかける魔法の場合、サイズ-3の魔物は回避するでしょうが、サイズ+3の
魔物は抵抗することは出来ません。
その魔物の知性の高さです。知性の高い魔物は、精神や感情に働きかける魔法や、幻覚を
見破ることが出来ます。
逆に、知性が低すぎる魔物も、鋭敏な感覚で幻覚を見破ったり、精神や感情が単純すぎて
(もしくは存在しなくて)魔法が効かなかったりします。
見破ることが出来ます。
逆に、知性が低すぎる魔物も、鋭敏な感覚で幻覚を見破ったり、精神や感情が単純すぎて
(もしくは存在しなくて)魔法が効かなかったりします。
その魔物の攻撃方法と、その威力です。/で区切られた二つの数値のうち、
前のものは『魔力の楯』で防ぐ際の技能判定の目標値であり、後ろの数字は
防御魔法で防ぐのに必要な影響の高さです。
同じ行に書かれている攻撃は同じ相手に、別の行に書かれている攻撃は別々の相手に行います。
例の場合は噛み付きと消化の二種類の攻撃方法を持っており、それらを別々の相手に対して
使う事がわかります。
前のものは『魔力の楯』で防ぐ際の技能判定の目標値であり、後ろの数字は
防御魔法で防ぐのに必要な影響の高さです。
同じ行に書かれている攻撃は同じ相手に、別の行に書かれている攻撃は別々の相手に行います。
例の場合は噛み付きと消化の二種類の攻撃方法を持っており、それらを別々の相手に対して
使う事がわかります。
その魔物の持っている特殊な攻撃や能力などを示します。
主な特殊能力については魔物の特殊能力を参考にしてください。
主な特殊能力については魔物の特殊能力を参考にしてください。
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