最終更新: sazanami20 2013年06月05日(水) 20:02:03履歴
呪付用魔法を作る際は、次の各項目を決める必要がある。
・系統、技法、等級
・特性
・使用制限
・効果
・名前
定型魔法を作る時とほぼ変わらないが、使用できる特性が
若干異なる事に注意しなければならない。
・系統、技法、等級
・特性
・使用制限
・効果
・名前
定型魔法を作る時とほぼ変わらないが、使用できる特性が
若干異なる事に注意しなければならない。
特性ポイント:1。使用者が言葉を発し、それが明確に聞こえる範囲に無差別に効果を及ぼす。
どの程度の大きさの声を出すかで、ある程度範囲を変えることができる。
それが聞こえる範囲でさえあれば、実際に相手が聞いている必要は無い。
複数体/中距離/選択不可
どの程度の大きさの声を出すかで、ある程度範囲を変えることができる。
それが聞こえる範囲でさえあれば、実際に相手が聞いている必要は無い。
複数体/中距離/選択不可
特性ポイント:1。沸騰した湯が冷め、水になる程度の時間、効果を及ぼす。
通常は3分程度だが、使用者の精神状態に大きく左右され、興奮している状態
(例えば戦闘中など)は効果が持続するが、逆に完全に平静になると
効果が消滅する。
通常は3分程度だが、使用者の精神状態に大きく左右され、興奮している状態
(例えば戦闘中など)は効果が持続するが、逆に完全に平静になると
効果が消滅する。
付与する魔法の使用制限と条件を決める事ができます。
使用制限は、その魔導具を使用できる人間を限定できます。
例えば「『機構』エラニエル」のような製作者に限定したり、
「男性」だとか「身長156cm以下の人間」、「嘘をついている人」のように
ある程度抽象的な条件で制限を加える事もできます。
条件は、魔法を発動する条件です。「強く握り締める」「鞘から抜き放つ」
「身につける」など、魔法を発動/停止する条件を自由に決める事ができます。
使用制限は、その魔導具を使用できる人間を限定できます。
例えば「『機構』エラニエル」のような製作者に限定したり、
「男性」だとか「身長156cm以下の人間」、「嘘をついている人」のように
ある程度抽象的な条件で制限を加える事もできます。
条件は、魔法を発動する条件です。「強く握り締める」「鞘から抜き放つ」
「身につける」など、魔法を発動/停止する条件を自由に決める事ができます。
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