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uedam1984b 2021年02月20日(土) 15:16:54履歴
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目次
まえがき
1章 ことのはじめ
1.1 問題
1.2 問題に関する補足
2章 調和振動子(その1):古典的ルンゲ・クッタと浮動小数点演算
2.1 A君による解答と解説
2.2 検討
2.3 問題
演習問題
3章 調和振動子(その2):関数と配列
3.1 関数を使う
3.2 配列を使う
3.3 問題
4章 調和振動子(その3):クラス
4.1 クラスを使ったプログラム
4.2 クラスを作る
4.3 問題
5章 非線形振動:誤差とその増幅
5.1 4次の公式と2次の公式
5.2 局所誤差, 累積誤差, 周期解の誤差
5.3 シンプレクティック公式と対称型公式
5.4 問題
演習問題
6章 非線形振動(続き):シンプレクティック公式
6.1 シンプレクティック公式のプログラム
6.2 陽的公式と陰的公式
6.3 問題
7章 ヘノン-ハイレス系:準周期軌道
7.1 陰的公式
7.2 ヘノン-ハイレス系
7.3 問題
演習問題
8章 カオス:正しい解は求められるか
8.1 カオスの場合の計算精度とは
8.2 「正しい解」とは
8.3 関数へのポインタ再考
8.4 問題
9章 大自由度系:カオスのプログラム, プログラムのカオス
9.1 粒子とクラス
9.2 2体問題
9.3 もっと速く!
9.4 多体問題
参考文献
索引
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目次
まえがき
1章 ことのはじめ
1.1 問題
1.2 問題に関する補足
2章 調和振動子(その1):古典的ルンゲ・クッタと浮動小数点演算
2.1 A君による解答と解説
2.2 検討
2.3 問題
演習問題
3章 調和振動子(その2):関数と配列
3.1 関数を使う
3.2 配列を使う
3.3 問題
4章 調和振動子(その3):クラス
4.1 クラスを使ったプログラム
4.2 クラスを作る
4.3 問題
5章 非線形振動:誤差とその増幅
5.1 4次の公式と2次の公式
5.2 局所誤差, 累積誤差, 周期解の誤差
5.3 シンプレクティック公式と対称型公式
5.4 問題
演習問題
6章 非線形振動(続き):シンプレクティック公式
6.1 シンプレクティック公式のプログラム
6.2 陽的公式と陰的公式
6.3 問題
7章 ヘノン-ハイレス系:準周期軌道
7.1 陰的公式
7.2 ヘノン-ハイレス系
7.3 問題
演習問題
8章 カオス:正しい解は求められるか
8.1 カオスの場合の計算精度とは
8.2 「正しい解」とは
8.3 関数へのポインタ再考
8.4 問題
9章 大自由度系:カオスのプログラム, プログラムのカオス
9.1 粒子とクラス
9.2 2体問題
9.3 もっと速く!
9.4 多体問題
参考文献
索引
- アンペールの法則―電流と磁場の計算方法を学ぼう―
- ガウスの法則の使い方
- こまはなぜ倒れないか
- 運動量保存と“非保存”
- パソコン物理実地指導
- 物理と複素数
- シュレーディンガー方程式の解き方教えます
- 物理とテンソル
- べんりな変分原理
- フーリエ級数の使いみち
- div, grad, rot,…
- 力学と微積分
- スカラー場,ベクトル場
- 波動方程式の解き方
- コンピュータ物理の功罪
- 流体方程式の解き方入門―速い流れと遅い流れの解析―
- 相対論に必要な数学
- 物理で「群」とはこんなもの
- ベクトルの積はなぜ必要か
- アッという間に解ける微分方程式
- 物理と特殊関数―入門セミナー―
- アルフケン_基礎物理数学
- クライツィグ_技術者のための高等数学
- スミルノフ_高等数学教程
- 『微分方程式で数学モデルを作ろう』
- Excel で試す非線形力学
- 新 Excelコンピュータシミュレーション -数学モデルを作って楽しく学ぼう
- 波動 (バークレー物理学コース)
- 振動論 (新物理学シリーズ 3)
- 非線形力学 (共立物理学講座 6)
- カオス入門―現象の解析と数理
- 砂時計の七不思議―粉粒体の動力学 (中公新書)
- 流体力学 (前編) (物理学選書 (14))
- 『流体力学』(日野幹雄)
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