最終更新: sekitosesazare_01 2021年08月20日(金) 00:40:16履歴
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<公開ゲーム>
7は、2のリメイクにあたる。
6も、初期作品のリメイクにあたる。
ふりーむ!ゲームコンテストの受賞作品が多い。
それゆえに注目を浴び、固定信者層が増えている。
個人製作のこだわりが強いため、誘致の遮断防壁が厚い。
- Ralf-un-Real ver1.50
- ソーンストラーナ ver1.45
- Girls Carnival! ver1.32
- Girls Carnival! 2 ver1.23
- Little Carnival ver1.30
- 兄妹とゆかいな仲間たち ver1.41
- アルニスタの記憶 ver1.23
- 星空プリエール ver1.11 ← 新作
7は、2のリメイクにあたる。
6も、初期作品のリメイクにあたる。
ふりーむ!ゲームコンテストの受賞作品が多い。
それゆえに注目を浴び、固定信者層が増えている。
個人製作のこだわりが強いため、誘致の遮断防壁が厚い。
<制作者>
くりちほ
制作者の個人サイト → 空気にも五分の魂
制作者のTwitter → くりちほ
<冒頭>
チュートリアル説明に力を入れている親切感。
チュー子には、一定数のコアなファンが居る。
<自由行動>
ほぼフリーシナリオのため、大幅な横道ができる。
一本道だと、横幅が限られているが。
やり込み要素もあるので、時間泥棒されることも多い。
<建物構成>
配布マップを多用するので、無駄がない造りである。
<人物構成>
硬派なハクスラだと、オッサン率が高くなるが。
基本的には、女の子主人公のギャルゲー路線である。
<外部絵師>
著作権フリー素材集を購入して、キャラ作りに励む模様。
<意気込み>
シェア作品にも、負けない作り込みを前提とした意志。
エロゲ路線ではなく、あくまでもギャルゲー路線を追求している。
妹作品に弱く、妹属性キャラは外さない。
<攻略難易度>
序盤からして、ゆるめの状況。
理不尽さは考慮しておらず、サクサク感を追求。
ただし、アイテムコンプリートには適応外。
<本編クリア後>
追加ダンジョンや周回イベントがあったりなかったり。
くりちほ
制作者の個人サイト → 空気にも五分の魂
制作者のTwitter → くりちほ
<冒頭>
チュートリアル説明に力を入れている親切感。
チュー子には、一定数のコアなファンが居る。
<自由行動>
ほぼフリーシナリオのため、大幅な横道ができる。
一本道だと、横幅が限られているが。
やり込み要素もあるので、時間泥棒されることも多い。
<建物構成>
配布マップを多用するので、無駄がない造りである。
<人物構成>
硬派なハクスラだと、オッサン率が高くなるが。
基本的には、女の子主人公のギャルゲー路線である。
<外部絵師>
著作権フリー素材集を購入して、キャラ作りに励む模様。
<意気込み>
シェア作品にも、負けない作り込みを前提とした意志。
エロゲ路線ではなく、あくまでもギャルゲー路線を追求している。
妹作品に弱く、妹属性キャラは外さない。
<攻略難易度>
序盤からして、ゆるめの状況。
理不尽さは考慮しておらず、サクサク感を追求。
ただし、アイテムコンプリートには適応外。
<本編クリア後>
追加ダンジョンや周回イベントがあったりなかったり。
■キャラパロの百合もどきゲー
ごちうさ感覚で始まる物語。
プリカ(主人公)は、チノ。
ベイリーは、ココアに見える。
物語の流れは、いつにも増して流されるままの道行。
壁を越えてキャラが去る表現は、ギャグ満載の証。
「考えるな、直感で感じろ」スタイルと思われる。
今回は、仲間になりそうで仲間にならないキャラが出る。
今作には、強くてニューゲーム機能は無い。
■いつかどこかで見た気が―
キャラとアイテムは、原典ネタ構成されており。
実にツッコミ処が満載という香ばしさに溢れていた。
セルフィは、ゆゆゆの東郷美森
ランフォードは、So2のレナ
スフィールは、プリヤ
サクヤは、幻想郷の博麗霊夢
マヤは、幻想郷の博麗妖夢
ムンナは、ヴァンパイアハンターのレイレイ
■装備品は漁るもの
宝箱ハクスラ三昧があるので、L装備の発掘に励む。
勧誘チケットは、宝箱から無限発掘する。
アイテムコンプリートは、時間泥棒の果て。
故に、寄り道探索は楽しい(作業ゲー)。
■適正難易度
ラプタの町にあった墓場の隠しダンジョン。
見つけて入れば、まず勝てない。
EXボス(本編対応外)は手順を考慮しないと、LV60あっても普通に死ぬ。
序盤から、適性レベルの理不尽さが滲み出てる感じか。
正攻法では無理なので、商人+ベイリー無双(プリカ)で倒した。
ごちうさ感覚で始まる物語。
プリカ(主人公)は、チノ。
ベイリーは、ココアに見える。
物語の流れは、いつにも増して流されるままの道行。
壁を越えてキャラが去る表現は、ギャグ満載の証。
「考えるな、直感で感じろ」スタイルと思われる。
今回は、仲間になりそうで仲間にならないキャラが出る。
今作には、強くてニューゲーム機能は無い。
■いつかどこかで見た気が―
キャラとアイテムは、原典ネタ構成されており。
実にツッコミ処が満載という香ばしさに溢れていた。
セルフィは、ゆゆゆの東郷美森
ランフォードは、So2のレナ
スフィールは、プリヤ
サクヤは、幻想郷の博麗霊夢
マヤは、幻想郷の博麗妖夢
ムンナは、ヴァンパイアハンターのレイレイ
■装備品は漁るもの
宝箱ハクスラ三昧があるので、L装備の発掘に励む。
勧誘チケットは、宝箱から無限発掘する。
アイテムコンプリートは、時間泥棒の果て。
故に、寄り道探索は楽しい(作業ゲー)。
■適正難易度
ラプタの町にあった墓場の隠しダンジョン。
見つけて入れば、まず勝てない。
EXボス(本編対応外)は手順を考慮しないと、LV60あっても普通に死ぬ。
序盤から、適性レベルの理不尽さが滲み出てる感じか。
正攻法では無理なので、商人+ベイリー無双(プリカ)で倒した。