個人的内輪用な攻略wikiメモで、攻略上のネタバレ満載なので悪しからず。


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制作者の作品群

<公開ゲーム>
  1. リザスト
  2. ホロヨン
  3. ホロスラ
  4. アラカタ
  5. ホロロク ver1.03
  6. ホロスラR ver1.08新作

制作者の仕様

<制作者>
制作:ステイ
制作者のX(Twitter) → ステイ

<管理人の批評>
ホロライブの二次創作作品】を作ることが目的な制作者。
どういう訳か「過去作を全て非公開」にしてるので、新作も期間限定公開な気がする。
最新作は『AIイラスト生成』なので、表面上だけは高水準構成でまとまっているかに見えている詐欺

最初にすることは操作しやすくする【キー設定の変更】をすること。
これを設定しないとまともに遊べなくなるので『りどめ』を見て参考にしよう。
ゲームパッド基準のデフォルト設定してるので、キーボード操作でまず使わないようなキー配置にしている。
ボタン設定キーを押しても正確にキー反映してないので、とても理不尽過ぎて嗤う

■デフォルトの設定キー
D」を押すと【メニュー画面】に切り替わる。
りどめ』には【shift】を押せと書かれてるが全く反応してないので要注意。

■ボタン変更キー
A」を押すと【X】に変わる。
S」を押すと【Y】に変わる。
D」を押すと【Z】に変わる。

ホロロク

■本当に中身が無い薄っぺらさ
ホロライブ6期生(holoX)のハクスラRPG

冒頭展開の始まり以外は【ホロライブ】である必要性が皆無という問題点。
Holo Cure』のように、ホロライブの固有アイテムやスキルが極めて希薄
よくあるスキルのままなので、最初と最期だけがホロライブらしくある様に見えてはいる。
Holo Tower』よりも脚本構想が無さすぎるので、信者層は「やらない方がいい」まである。

ホロライブ】の認知度に頼らずに、オリジナルキャラで構成したほうが無難だった気が。
「ホロライブ」を題材にするなら、ホロライブの固有アイテム尽くしにするべきだったと思われるし。
「ホロライブ」らしくある脚本構成を主軸に考えるべきともいえる。
人気キャラクターを表面上だけユニット化しただけの作風なのが、とてもガッカリだという片手落ち感覚。

ホロスラR

■リメイク
非公開にした『ホロスラ』のリメイクと思われる。
旧作の特典ギミックがあるのは良いが、そもそも旧作を非公開にしてるのが痛い
せめて再公開するくらいの配慮が欲しいところ。

リメイク側に【湊あくあ】を削ってる理由がわからない。
敵キャラまでもが「生成AI」なので無駄にエロイのが問題か
肉質が生々しすぎるのだが、これでも前作から露出を抑えているらしい。
やはりキーボードの操作性を度外視してるので、そのあたりが無頓着のまま。

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