最終更新: sekitosesazare_01 2020年05月30日(土) 01:41:50履歴
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◆
外面上ホワイト企業であるが、中身はブラック企業そのもの。
社員の就業環境はホワイト企業だが、ユーザーに対する処置がブラック企業思考である。
創設期の初期スタッフは、概ね退社している。
幹部は、責任追求逃れでの放逐が多い。
その初期スタッフの残当が現社長で在り、諸悪の根源でもある。
有識開発者も退職に追い込んでいるので、自社開発能力が低下している。
モバイル関連業務しか情報が出てこないので、他業務の実態は不明。
2006年に、正式に「雀ナビ」をリリース。
麻雀ゲームの「雀ナビ」運営で、アプリゲーム運営を成功させる。
麻雀本体よりも、個人アバター衣装の集金方法に注力している。
2008年に、正式に「エレメンタルナイツ」をリリース。
2011年に、スクエニの「F.F」からデザイントレースがモロバレ発覚。
2010年に、GREE配信の「ヒメこい」で不祥事発生。
コナミの「ラブプラス」からのキャラトレース疑惑が発覚した。
この作品は、声優で餌釣りしているのに「音声部分」は課金必須であった。
声優音声が欲しいなら、1キャラ500円の課金誘導を強いるマルチ販売を展開。
2013年の会社設立10周年企画で、ブロガーな方と社長らが対談したブログを発見。
クリエイターとして最低行為をしてたのに、白々しいことが語れるなあと寒心した次第。
2017年に、大盤振る舞いで「ブレイブリーオブビリオン」をCM放送して煽っていた。
運営想定外のバグエラー満載で、1年未満で終焉して爆死した。
悪行が露見して、Apple社から制裁を受けて「WINLIGHTの登録剥奪」に発展した。
国内は終焉しているが、海外展開で稼働中らしい。
同時期に、4年間維持してたのに「エレメンタルアームズ」を急遽終焉させる。
2020年に、待望の「絵師神の絆」をリリースしたが現在進行形で大炎上している。
飛び火して、担当絵師も苦境に追いやられ気味の食傷状態。
エレナイ以上に、集金稼業にアコギ過ぎてユーザーからドン引きされる。
エレナイでの極悪さを知ってる元ユーザーなら、想定通りの顛末でしかないが。
2022.09.30にて、漸くサービス終了に至った。
※
エレナイの廃課金者層は、12年間で50〜1000万相当の浪費をしていた。
浪費の内訳は、超絶強化ブーストパック・強化費用・衣装代・アバター衣装となる。
後悔してるユーザーは多いが、自業自得でしかない。
200万浪費の廃課金者がRMT垢売りしても、市場価値低下で3万円程度の惨状。
外面上ホワイト企業であるが、中身はブラック企業そのもの。
社員の就業環境はホワイト企業だが、ユーザーに対する処置がブラック企業思考である。
創設期の初期スタッフは、概ね退社している。
幹部は、責任追求逃れでの放逐が多い。
その初期スタッフの残当が現社長で在り、諸悪の根源でもある。
有識開発者も退職に追い込んでいるので、自社開発能力が低下している。
モバイル関連業務しか情報が出てこないので、他業務の実態は不明。
2006年に、正式に「雀ナビ」をリリース。
麻雀ゲームの「雀ナビ」運営で、アプリゲーム運営を成功させる。
麻雀本体よりも、個人アバター衣装の集金方法に注力している。
2008年に、正式に「エレメンタルナイツ」をリリース。
2011年に、スクエニの「F.F」からデザイントレースがモロバレ発覚。
2010年に、GREE配信の「ヒメこい」で不祥事発生。
コナミの「ラブプラス」からのキャラトレース疑惑が発覚した。
この作品は、声優で餌釣りしているのに「音声部分」は課金必須であった。
声優音声が欲しいなら、1キャラ500円の課金誘導を強いるマルチ販売を展開。
2013年の会社設立10周年企画で、ブロガーな方と社長らが対談したブログを発見。
クリエイターとして最低行為をしてたのに、白々しいことが語れるなあと寒心した次第。
2017年に、大盤振る舞いで「ブレイブリーオブビリオン」をCM放送して煽っていた。
運営想定外のバグエラー満載で、1年未満で終焉して爆死した。
悪行が露見して、Apple社から制裁を受けて「WINLIGHTの登録剥奪」に発展した。
国内は終焉しているが、海外展開で稼働中らしい。
同時期に、4年間維持してたのに「エレメンタルアームズ」を急遽終焉させる。
2020年に、待望の「絵師神の絆」をリリースしたが現在進行形で大炎上している。
飛び火して、担当絵師も苦境に追いやられ気味の食傷状態。
エレナイ以上に、集金稼業にアコギ過ぎてユーザーからドン引きされる。
エレナイでの極悪さを知ってる元ユーザーなら、想定通りの顛末でしかないが。
2022.09.30にて、漸くサービス終了に至った。
※
エレナイの廃課金者層は、12年間で50〜1000万相当の浪費をしていた。
浪費の内訳は、超絶強化ブーストパック・強化費用・衣装代・アバター衣装となる。
後悔してるユーザーは多いが、自業自得でしかない。
200万浪費の廃課金者がRMT垢売りしても、市場価値低下で3万円程度の惨状。
◆
2006年1月16日に、正式版サービス開始。
無料コースは、月1回しかプレイ出来ない仕様。
後年になると「友達呼んで三人麻雀」の機能が撤廃される。
課金しないと何も出来ない形態は、誠実さの欠片も無い。
イベント入賞上位層は、廃課金して「札束で殴る」仕様にある。
運営には、最初からリアル麻雀させる気が微塵も無かった。
運良くユーザーが勝てそうになると、システムメンテナンスと称して強制終了。
悪徳イメージ払拭のために、公認雀士で正当性を誇示したが効果は薄い。
雀ナビwikiには、次のように擁護されている。
本作は、いつでもどこでも全国のユーザーと麻雀をしたいという気持に応えることを第一に開発。
実は、ゼロから開発作成した「自社製ゲームではない」ことが判明されている。
アジア産中国圏ゲームの利権を買取りし、自社製ゲームとして微修正した。
15周年を誇張しているが、それだけ長期なのに中身は反比例して機能劣化状態。
システム周りが古臭いのも、自社製ゲームでは無いので「改善不能」にある。
この体質は徹底されており、この会社のお家芸であると言えよう。
「ブレイブリーオブビリオン」も同様の手口で、微修正を自社製ゲームとして発表済。
◆
麻雀ゲームの「雀ナビonline」は、未だに黒字利益にある。
2017年以降は、化けの皮が剥がれてきている。
実力麻雀に非ず、課金額のバフ盛りするイカサマ麻雀の仕組み。
対人麻雀ではないと、流布されている。
麻雀プロとの対戦は、CPUの成りすまし詐欺らしい。
96名登録してるが、名義貸しのようなもの。
他ユーザーっぽい名前も、CPUの成りすまし詐欺と言われている。
課金者優遇システムを導入した「完全なるイカサマ麻雀風味」に没落した。
倫理的に、落ちてはいけないところまで堕ちた詐欺運営である。
廃課金者には、麻雀「咲」のような出来レース展開が仕込まれています。
どん底だろうと有り得ない展開で、首位に返り咲く補正機能。
「リアル麻雀」では無くて、麻雀に似てるだけの御遊戯である。
軽課金者と運営不評者たちには、理不尽な展開でゲーム操作されます。
軽課金程度のユーザーでは、重課金勢を気持ちよく勝たせるための走狗です。
「50段」位以上の廃課金者とマッチングされたら、周囲は必ず負ける設定です。
◆
「旧:英会話学習塾NOVA」のような高額ポイント制を導入している。
プロと対戦は、1対局=750円
プロが「任意」で、卓を開いてればの話である手前味噌。
権威あるプロが、低単価はあり得ませんね。
時給700円で、対局請け負うと思われますか?
プロの思考をトレースしたCPUに代打ちさせれば、無対応で済む。
牌操作とCPU難易度高めれば、プロは無限増殖できますからね。
対戦回数のロイヤリティで、報酬が出るなら名義貸しをしていそうです。
プロ雀士登録の方には、個々の生活があるので戯れに参加などしない。
見知らぬユーザーが対戦するには、親密度が無い。
不確定時間帯に対戦申し込み通知が来たとして、参加する理由がない。
大会参加などで、賞金や報酬が出てるなら対応するかもだが。
◆
2015年に「Jannabeer」(ジャンナビア)というBARを開店。
「麻雀無料」なBARで、女性層をターゲットに。
東京の新橋に、直営店1号を出してアピール。
社長の道楽発想にある建前で、夢物語を宣う。
3年以内に10店舗で、直営店は4店舗という妄言。
懇意の麻雀プロを接待したが、1年で閉店に。
所詮は、素人業界で見通しが甘過ぎた。
麻雀流通が題目なのに、客単価4000円の設定。
料理もフレンチな高級感を装っており、旨くても論外かと。
来場者は数ヶ月程で、無料麻雀と食事する方が半々くらいに推移したそうな。
実際の客層は「安酒飲みオッサン」たちで女性が来るのは稀である。
実際の客単価は、半額以下に下落したのだろう。
無料麻雀だけして、ビール1杯で帰る。
題目ではなく儲け優先にしたら、潰れた感がありますね。
本店閉鎖終日間際では、来訪客がほとんどいなくて寂しい環境であった。
社長は、目先優先で顧客蔑ろにするから自業自得。
株式会社ジャンナビアという公式サイトの跡地がある。
ちなみに求人情報の掲載は、こんな感じであった。
ここで頑張れば、系列店の店長(幹部)として採用する好条件が付随していた。
ブラック企業のような手口であり、本店が潰れたので虚偽記載でもある。
◆
ジャンナビフェスティバルが途切れてるのは、公正さの欠落か。
麻雀プロが雀ナビから離れ、話題も消えてますから信憑性は高いと思います。
信者が梶原名人を招き、ジャンナビフェスティバルを復活。
ツイート出てるのは、2017年の一回だけで潰えた感がある。
エレメンタルナイツと同様に、評価4.0にしているサクラ満開な詐欺レビュー。
低い評価消して、高い評価だけを増やした証拠と言える。
◆
DMMランキングでもサクラ投入して、137位から98位に上昇していた。
他の優良麻雀ゲームに勝ちめが無くなり、2022年6月30日15時にDMM版は撤退した。
2006年1月16日に、正式版サービス開始。
無料コースは、月1回しかプレイ出来ない仕様。
後年になると「友達呼んで三人麻雀」の機能が撤廃される。
課金しないと何も出来ない形態は、誠実さの欠片も無い。
イベント入賞上位層は、廃課金して「札束で殴る」仕様にある。
運営には、最初からリアル麻雀させる気が微塵も無かった。
運良くユーザーが勝てそうになると、システムメンテナンスと称して強制終了。
悪徳イメージ払拭のために、公認雀士で正当性を誇示したが効果は薄い。
雀ナビwikiには、次のように擁護されている。
本作は、いつでもどこでも全国のユーザーと麻雀をしたいという気持に応えることを第一に開発。
実は、ゼロから開発作成した「自社製ゲームではない」ことが判明されている。
アジア産中国圏ゲームの利権を買取りし、自社製ゲームとして微修正した。
15周年を誇張しているが、それだけ長期なのに中身は反比例して機能劣化状態。
システム周りが古臭いのも、自社製ゲームでは無いので「改善不能」にある。
この体質は徹底されており、この会社のお家芸であると言えよう。
「ブレイブリーオブビリオン」も同様の手口で、微修正を自社製ゲームとして発表済。
◆
麻雀ゲームの「雀ナビonline」は、未だに黒字利益にある。
2017年以降は、化けの皮が剥がれてきている。
実力麻雀に非ず、課金額のバフ盛りするイカサマ麻雀の仕組み。
対人麻雀ではないと、流布されている。
麻雀プロとの対戦は、CPUの成りすまし詐欺らしい。
96名登録してるが、名義貸しのようなもの。
他ユーザーっぽい名前も、CPUの成りすまし詐欺と言われている。
課金者優遇システムを導入した「完全なるイカサマ麻雀風味」に没落した。
倫理的に、落ちてはいけないところまで堕ちた詐欺運営である。
廃課金者には、麻雀「咲」のような出来レース展開が仕込まれています。
どん底だろうと有り得ない展開で、首位に返り咲く補正機能。
「リアル麻雀」では無くて、麻雀に似てるだけの御遊戯である。
軽課金者と運営不評者たちには、理不尽な展開でゲーム操作されます。
軽課金程度のユーザーでは、重課金勢を気持ちよく勝たせるための走狗です。
「50段」位以上の廃課金者とマッチングされたら、周囲は必ず負ける設定です。
◆
「旧:英会話学習塾NOVA」のような高額ポイント制を導入している。
プロと対戦は、1対局=750円
プロが「任意」で、卓を開いてればの話である手前味噌。
権威あるプロが、低単価はあり得ませんね。
時給700円で、対局請け負うと思われますか?
プロの思考をトレースしたCPUに代打ちさせれば、無対応で済む。
牌操作とCPU難易度高めれば、プロは無限増殖できますからね。
対戦回数のロイヤリティで、報酬が出るなら名義貸しをしていそうです。
プロ雀士登録の方には、個々の生活があるので戯れに参加などしない。
見知らぬユーザーが対戦するには、親密度が無い。
不確定時間帯に対戦申し込み通知が来たとして、参加する理由がない。
大会参加などで、賞金や報酬が出てるなら対応するかもだが。
◆
2015年に「Jannabeer」(ジャンナビア)というBARを開店。
「麻雀無料」なBARで、女性層をターゲットに。
東京の新橋に、直営店1号を出してアピール。
社長の道楽発想にある建前で、夢物語を宣う。
3年以内に10店舗で、直営店は4店舗という妄言。
懇意の麻雀プロを接待したが、1年で閉店に。
所詮は、素人業界で見通しが甘過ぎた。
麻雀流通が題目なのに、客単価4000円の設定。
料理もフレンチな高級感を装っており、旨くても論外かと。
来場者は数ヶ月程で、無料麻雀と食事する方が半々くらいに推移したそうな。
実際の客層は「安酒飲みオッサン」たちで女性が来るのは稀である。
実際の客単価は、半額以下に下落したのだろう。
無料麻雀だけして、ビール1杯で帰る。
題目ではなく儲け優先にしたら、潰れた感がありますね。
本店閉鎖終日間際では、来訪客がほとんどいなくて寂しい環境であった。
社長は、目先優先で顧客蔑ろにするから自業自得。
株式会社ジャンナビアという公式サイトの跡地がある。
ちなみに求人情報の掲載は、こんな感じであった。
ここで頑張れば、系列店の店長(幹部)として採用する好条件が付随していた。
ブラック企業のような手口であり、本店が潰れたので虚偽記載でもある。
◆
ジャンナビフェスティバルが途切れてるのは、公正さの欠落か。
麻雀プロが雀ナビから離れ、話題も消えてますから信憑性は高いと思います。
信者が梶原名人を招き、ジャンナビフェスティバルを復活。
ツイート出てるのは、2017年の一回だけで潰えた感がある。
エレメンタルナイツと同様に、評価4.0にしているサクラ満開な詐欺レビュー。
低い評価消して、高い評価だけを増やした証拠と言える。
◆
DMMランキングでもサクラ投入して、137位から98位に上昇していた。
他の優良麻雀ゲームに勝ちめが無くなり、2022年6月30日15時にDMM版は撤退した。
◆
2018年にリリース予定とあるが、未公開。
2019年に延期されたが、またもや未定。
2020.04.07に、正式参加リリースされる。
DMM(DMM PLAYER)PC端末。
Google / App(スマホ)端末で、プレイ可能にある。
2018年の頃は、ゲーム展開を手塚サイドも認めていたはずなのだが。
現在では、ゲーム化ライセンスにクレジット表記が存在しない。
「絵師神の絆」に関与したと思われたくないらしい。
当初の開発元は、コンパイルハートとフォワードワークスだった。
ディスガイアRPGの炎上対処事案で、フォワードワークスが連携を外す。
パブリッシャーが、フォワードワークスからルーデルに変更された。
◆リリース
1.5GBほどのダウンロード容量だが、エミュ環境でするべき遅さ。
メンテ後に0.9GB増えて、総計2.4GBに膨れ上がった。
光回線だと、10分程度は待たされる。
チュートリアルは、スキップ連打させないと冗長である。
チュートリアル直後で、課金を煽るポップアップのセットで不穏になる。
勝光が運営関与しているので、集金の貪欲さに「全壊」だった。
「闇鍋ガチャ」の上に、「カケラ集積」のぼったくりシステムを構築した。
「120カケラ」を集めて、キャラを得る他に類を見ない鬼畜システム導入。
昇格するには、更に多くのカケラ要求という泥沼状態。
「オバマス」よりも極悪なガチャとか、群を抜いており。
約6000円の10連で、本体キャラすら出さない惨状。
本体キャラの入手確率は、0.01%である。
このガチャは「史上極悪」レベルで酷いという称号を得た。
◆アプデ後
怒涛の如く散々非難され、運営は渋々に「40カケラ」に修正した。
本体キャラの入手確率は、4倍の0.04%に上昇した。
これで済めばマシな展開だったが、集金体制を拡げることを画策。
運営は、サイレント修正で素材ドロップ確率を低く設定変更した。
この悪逆非道さは、勝光クオリティーとしか言いようがない。
この仕打ちに対する補填対象が、リリース直後登録者のみの恩恵となる。
初期組には、石20000配布で後続新規者との格差が生まれた。
直近の更新で、10連に「SSRのカケラx7」の最低保証を付随した。
本体排出を確定させない渋り方が恒常の極悪思考である。
◆ゲームの実態
コンパイルハートが開発制作したので、3Dモデリングは秀逸。
OPも見る分には、期待感が持てそうな雰囲気がある。
イラスト絵師と一部の大物声優の演技以外は、総じて評価が低く。
災厄なことに、運営の一翼に「WINLIGHT」が存在していた。
ルーデルは、WINLIGHTの悪徳詐欺実績を超えられない新参者だ。
WINLIGHTは、悪徳「コンプガチャ詐欺歴10年」の覇者である。
コンプガチャなのに、バグで「絶対コンプできないガチャ」を実施。
集金システムの実績こそ高いが、経営戦略は破綻している。
顧客信用問題では、最底辺対象としてユーザーを大いに苦しめていた。
ゲーム性は、腐りきったゴミ評価である。
最初から、クエスト難易度がキツイ締め上げ。
プレイヤーのランクが上がらない限り、キャラのレベル上限は上がらない。
2倍以上の適性戦力で、フルボッコにされるという「オバマス」参照具合。
初期戦力が弱いなら、課金して強くなればいいという思考がおかしい。
初期投資が5万円のお布施でも、SSRをURにする環境を構築できない模様。
課金前提の強さで設定して、更年期層からぼったくる腹積もりか。
生粋の手塚信者は、これを認めず「吐気催す邪悪」にしか見えてないが。
「SSR火の鳥」に、2万円以上のお布施で「UR火の鳥」になれる。
更なる上の最高位の「GR火の鳥」にするには、いくらお布施させるのか。
GR昇格ガチャ費用は、「1キャラにつき8万円」であると判明した。
この仕様がデフォルトなので、金銭感覚が狂った廃課金者前提にある。
事前評価は4.5だったが、リリース直後評価は1.4である。
現在の評価推移は2.9で、謎の☆5評価が爆盛り中である。
ここもサクラ評価の投資で、4.0くらいに落ち着く気がしますな。
2018年にリリース予定とあるが、未公開。
2019年に延期されたが、またもや未定。
2020.04.07に、正式参加リリースされる。
DMM(DMM PLAYER)PC端末。
Google / App(スマホ)端末で、プレイ可能にある。
2018年の頃は、ゲーム展開を手塚サイドも認めていたはずなのだが。
現在では、ゲーム化ライセンスにクレジット表記が存在しない。
「絵師神の絆」に関与したと思われたくないらしい。
当初の開発元は、コンパイルハートとフォワードワークスだった。
ディスガイアRPGの炎上対処事案で、フォワードワークスが連携を外す。
パブリッシャーが、フォワードワークスからルーデルに変更された。
◆リリース
1.5GBほどのダウンロード容量だが、エミュ環境でするべき遅さ。
メンテ後に0.9GB増えて、総計2.4GBに膨れ上がった。
光回線だと、10分程度は待たされる。
チュートリアルは、スキップ連打させないと冗長である。
チュートリアル直後で、課金を煽るポップアップのセットで不穏になる。
勝光が運営関与しているので、集金の貪欲さに「全壊」だった。
「闇鍋ガチャ」の上に、「カケラ集積」のぼったくりシステムを構築した。
「120カケラ」を集めて、キャラを得る他に類を見ない鬼畜システム導入。
昇格するには、更に多くのカケラ要求という泥沼状態。
「オバマス」よりも極悪なガチャとか、群を抜いており。
約6000円の10連で、本体キャラすら出さない惨状。
本体キャラの入手確率は、0.01%である。
このガチャは「史上極悪」レベルで酷いという称号を得た。
◆アプデ後
怒涛の如く散々非難され、運営は渋々に「40カケラ」に修正した。
本体キャラの入手確率は、4倍の0.04%に上昇した。
これで済めばマシな展開だったが、集金体制を拡げることを画策。
運営は、サイレント修正で素材ドロップ確率を低く設定変更した。
この悪逆非道さは、勝光クオリティーとしか言いようがない。
この仕打ちに対する補填対象が、リリース直後登録者のみの恩恵となる。
初期組には、石20000配布で後続新規者との格差が生まれた。
直近の更新で、10連に「SSRのカケラx7」の最低保証を付随した。
本体排出を確定させない渋り方が恒常の極悪思考である。
◆ゲームの実態
コンパイルハートが開発制作したので、3Dモデリングは秀逸。
OPも見る分には、期待感が持てそうな雰囲気がある。
イラスト絵師と一部の大物声優の演技以外は、総じて評価が低く。
災厄なことに、運営の一翼に「WINLIGHT」が存在していた。
ルーデルは、WINLIGHTの悪徳詐欺実績を超えられない新参者だ。
WINLIGHTは、悪徳「コンプガチャ詐欺歴10年」の覇者である。
コンプガチャなのに、バグで「絶対コンプできないガチャ」を実施。
集金システムの実績こそ高いが、経営戦略は破綻している。
顧客信用問題では、最底辺対象としてユーザーを大いに苦しめていた。
ゲーム性は、腐りきったゴミ評価である。
最初から、クエスト難易度がキツイ締め上げ。
プレイヤーのランクが上がらない限り、キャラのレベル上限は上がらない。
2倍以上の適性戦力で、フルボッコにされるという「オバマス」参照具合。
初期戦力が弱いなら、課金して強くなればいいという思考がおかしい。
初期投資が5万円のお布施でも、SSRをURにする環境を構築できない模様。
課金前提の強さで設定して、更年期層からぼったくる腹積もりか。
生粋の手塚信者は、これを認めず「吐気催す邪悪」にしか見えてないが。
「SSR火の鳥」に、2万円以上のお布施で「UR火の鳥」になれる。
更なる上の最高位の「GR火の鳥」にするには、いくらお布施させるのか。
GR昇格ガチャ費用は、「1キャラにつき8万円」であると判明した。
この仕様がデフォルトなので、金銭感覚が狂った廃課金者前提にある。
事前評価は4.5だったが、リリース直後評価は1.4である。
現在の評価推移は2.9で、謎の☆5評価が爆盛り中である。
ここもサクラ評価の投資で、4.0くらいに落ち着く気がしますな。
◆お色気ギャルゲー
お色気美少女ゲームでの短編RPGゲームは、成功してはいた。
あくまでも原画絵師と担当人気声優の釣餌のおかげである。
RPGゲーム部分は、控えめに言っても素人制作レベルだった。
◆エレメンタルナイツ
RPGゲームは畑違いなのに、時代に感化されて長編RPGゲーム開発に着手。
持ち込みゲームを改良して「エレメンタルナイツ」として発表した。
エレナイ1の頃は、良識的なスタッフとフレンドリーシップな対応だった。
「イルーナ戦記」の影響欲で、「エレメンタルナイツ」をマルチ化させる。
他機種の状況理解が未熟だったのに、回線状況を理由に自社擁護を始める。
低コストRPGゲームとして、ギリギリ稼働していたところを大成功と錯覚する。
課金要素向上のため容量負荷に踏み切り、高すぎる野望を実践開始する。
エレナイの機能充実という名のシステム改築が始まる。
エレナイ1の開発スタッフがインしなくなり、内部改変をユーザーが察知する。
誇大予告で客層わしづかみ作戦を成功させるが、開発能力不足で実現不可に陥る。
頑張って実装しましたと、ユーザーに虚偽報告する。
ガラケーの対応は、考慮すると嘯きて、一考に対応せずに放棄状態にある。
マルチ化に飽き足らずして、他ゲーム総合サイトと提携を結ぶ。
エレナイのグローバル化を視野に、課金集金に貪欲に発展させていく。
引退ユーザー増加の危機に対して、有名どころからパクリ、客層吸引を目論む。
炎上商法で、新規者獲得に成功する。
マルチプラットフォーム発言して、海外ユーザーを獲得した?
任天堂と提携し、Nintendo SwitchでエレナイRを起動。
2016年に大々的な予告をしたが、フロンティア詐欺の前例がある運営である。
2017年頃は、身から出た錆の自業自得で全体的に売上不振となっていた。
2018年内の大型アップデートは、予告詐欺になった。
2019年初頭の告知では、実装に向けて邁進してると虚偽報告をしている。
以後は運営から音沙汰なかったが、2019.5の頃に開発中止報告が出ていた。
「レジェンド オブ エレメンタルナイツ」は、管理人の想定通り開発中止になった。
中止理由や謝罪すら無くて、淡々と中止報告のみの記載である。
エレナイのコンテンツ価値が、急激になくなりつつある状況で集金作業再始動。
集金目的で、転スラとコラボ。
集金目的で、フェアリーテールとコラボ。
廃課金大前提のコラボキャラの獲得を煽る。
コラボキャラの1キャラコンプが、10万円前後という地雷である。
◆ブレイブリーオブビリオン
会社の知名度が向上したのを契機に、エレナイ以外のRPGゲーム製作に着手。
ゼロから作れなかったので、中国産終焉ゲームの利権を買取りして、微修正で発表。
新生「ブレイブリーオブビリオン」として、有名 & 新人声優【主題歌】起用しまくり。
CM放送するなどのロビー活動に、コラボも取り付けた。
残念なことにコラボ標的となったのは「ナイツ&マジック」である。
コラボ効果は覿面で、ナイツ信者を大量に釣り上げていた。
ゲーム性は、原案通りの微妙さで「声優依存MAX」である。
終焉から改善せずに、中身は原作のままの微修正である。
課金面の大幅改悪により、カケラガチャの実装をした。
この悪徳ガチャは、「絵師神の絆」に継承される事案であった。
ゲーム性を抜きにした注目案件の宴会場として、大層湧いていた。
ここまでは良い流れではあったが、運営の不具合が始まる。
デバッグ検証の杜撰さによるチェックもれで、リリースした報いを受けていた。
ios版は内部を弄ったことで予期せぬエラーを呼び、急転直下の大炎上になる。
ログイン画面でのループバグ発生で、大多数はプレイ開始が出来ていなかった。
先駆けて辛うじてインしていた垢は、無限ガチャのボーナスを取得していた。
運営は、どれが不正か不明瞭という理由で巻き戻しは一切しなかった。
お詫びで石12000の配布告知をするも、負荷が酷くなるという理由で石を即没収した。
ループバグでイン出来ずに稼働してないのに、ランキング上位に君臨する不正が発覚。
毎度の裏工作が裏目に出て、運営の印象不正操作が露見したのである。
Apple社から制裁され、勝光垢の登録剥奪に発展した。
iOS版のゲーム配信が全停止して、アプリストアから急遽削除される。
WINLIGHT名義では、Apple社の審査が一切通らない状況に陥る。
機転を利かせて、名義登録を株式会社エレメンタルナイツに差し替えて窮地を離脱する。
この行動により経営危機は脱したが、ユーザーの信用度はマイナス直下になった。
自社ゲームの評価が右肩下がりしまくり、定期的にサクラを仕込む羽目になった。
お色気美少女ゲームでの短編RPGゲームは、成功してはいた。
あくまでも原画絵師と担当人気声優の釣餌のおかげである。
RPGゲーム部分は、控えめに言っても素人制作レベルだった。
◆エレメンタルナイツ
RPGゲームは畑違いなのに、時代に感化されて長編RPGゲーム開発に着手。
持ち込みゲームを改良して「エレメンタルナイツ」として発表した。
エレナイ1の頃は、良識的なスタッフとフレンドリーシップな対応だった。
「イルーナ戦記」の影響欲で、「エレメンタルナイツ」をマルチ化させる。
他機種の状況理解が未熟だったのに、回線状況を理由に自社擁護を始める。
低コストRPGゲームとして、ギリギリ稼働していたところを大成功と錯覚する。
課金要素向上のため容量負荷に踏み切り、高すぎる野望を実践開始する。
エレナイの機能充実という名のシステム改築が始まる。
エレナイ1の開発スタッフがインしなくなり、内部改変をユーザーが察知する。
誇大予告で客層わしづかみ作戦を成功させるが、開発能力不足で実現不可に陥る。
頑張って実装しましたと、ユーザーに虚偽報告する。
ガラケーの対応は、考慮すると嘯きて、一考に対応せずに放棄状態にある。
マルチ化に飽き足らずして、他ゲーム総合サイトと提携を結ぶ。
エレナイのグローバル化を視野に、課金集金に貪欲に発展させていく。
引退ユーザー増加の危機に対して、有名どころからパクリ、客層吸引を目論む。
炎上商法で、新規者獲得に成功する。
マルチプラットフォーム発言して、海外ユーザーを獲得した?
任天堂と提携し、Nintendo SwitchでエレナイRを起動。
2016年に大々的な予告をしたが、フロンティア詐欺の前例がある運営である。
2017年頃は、身から出た錆の自業自得で全体的に売上不振となっていた。
2018年内の大型アップデートは、予告詐欺になった。
2019年初頭の告知では、実装に向けて邁進してると虚偽報告をしている。
以後は運営から音沙汰なかったが、2019.5の頃に開発中止報告が出ていた。
「レジェンド オブ エレメンタルナイツ」は、管理人の想定通り開発中止になった。
中止理由や謝罪すら無くて、淡々と中止報告のみの記載である。
エレナイのコンテンツ価値が、急激になくなりつつある状況で集金作業再始動。
集金目的で、転スラとコラボ。
集金目的で、フェアリーテールとコラボ。
廃課金大前提のコラボキャラの獲得を煽る。
コラボキャラの1キャラコンプが、10万円前後という地雷である。
◆ブレイブリーオブビリオン
会社の知名度が向上したのを契機に、エレナイ以外のRPGゲーム製作に着手。
ゼロから作れなかったので、中国産終焉ゲームの利権を買取りして、微修正で発表。
新生「ブレイブリーオブビリオン」として、有名 & 新人声優【主題歌】起用しまくり。
CM放送するなどのロビー活動に、コラボも取り付けた。
残念なことにコラボ標的となったのは「ナイツ&マジック」である。
コラボ効果は覿面で、ナイツ信者を大量に釣り上げていた。
ゲーム性は、原案通りの微妙さで「声優依存MAX」である。
終焉から改善せずに、中身は原作のままの微修正である。
課金面の大幅改悪により、カケラガチャの実装をした。
この悪徳ガチャは、「絵師神の絆」に継承される事案であった。
ゲーム性を抜きにした注目案件の宴会場として、大層湧いていた。
ここまでは良い流れではあったが、運営の不具合が始まる。
デバッグ検証の杜撰さによるチェックもれで、リリースした報いを受けていた。
ios版は内部を弄ったことで予期せぬエラーを呼び、急転直下の大炎上になる。
ログイン画面でのループバグ発生で、大多数はプレイ開始が出来ていなかった。
先駆けて辛うじてインしていた垢は、無限ガチャのボーナスを取得していた。
運営は、どれが不正か不明瞭という理由で巻き戻しは一切しなかった。
お詫びで石12000の配布告知をするも、負荷が酷くなるという理由で石を即没収した。
ループバグでイン出来ずに稼働してないのに、ランキング上位に君臨する不正が発覚。
毎度の裏工作が裏目に出て、運営の印象不正操作が露見したのである。
Apple社から制裁され、勝光垢の登録剥奪に発展した。
iOS版のゲーム配信が全停止して、アプリストアから急遽削除される。
WINLIGHT名義では、Apple社の審査が一切通らない状況に陥る。
機転を利かせて、名義登録を株式会社エレメンタルナイツに差し替えて窮地を離脱する。
この行動により経営危機は脱したが、ユーザーの信用度はマイナス直下になった。
自社ゲームの評価が右肩下がりしまくり、定期的にサクラを仕込む羽目になった。
- 超廃課金傾向が強くなり、ユーザー環境を無視する匙加減。
- 運営としての良識が低くなり、長期経営が下手になった。
- 集金回収するシステムを作り上げるのは大得意である。
- 売れてるゲームから機能丸ごと移植する傾向が高いが、自社開発能力が無い。
- 蓄積技術が低いのに売れてるゲームを模倣するため、しわ寄せは下請けに責任転嫁。
- 誇大予告好きで、実現しそうにない妄想力が激しい。
- 予告詐欺が常套手段になり、バグが出てもソフト開発能力の低さを認めない。
- 自社発表ゲームが酷評されると、サクラを総動員させてレビュー詐欺を行う。
- デバック作業苦手で、小まめな対応も不得手で杜撰。
- バランス調整するほど、ゲーム崩壊が早まる不思議。
- ユーザー返信は常にテンプレ対応で、誠実に取り合わなくなった.
- ユーザーの不都合は怠慢だが、自社の不都合は徹底的に悉くスル―する。
- 外部発注の下請けに、料金払うのを出し渋る口八丁行為。
- 良素材を悪どい課金体制で、廃棄物にする実績はピカイチ。