「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「茶色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
最初から銃機甲兵がわんさか配置されており、安全地帯は左下本陣前のAぐらいしかない。
ユニットを置くと周囲から蜂の巣にされダメージを食らい続ける厳しい状況ながら、
スタート直後からほとんど待たずに大量の機甲兵がこちらに向かってくる。
近接ユニットを中心に弾幕を突っ切りながら敵陣を切り崩さなくてはならず、全滅に必要な火力も高いため☆3は高難度。
まずは本陣までの距離が短い右側防衛の要であるP・Qを切り崩す。
だが機甲兵はタフなためソルジャーをそのままぶつけても援軍要請1回が精一杯で倒しきれずに漏らしてしまう。
ここは「同時にブロックした場合後から出現した敵を優先的にブロックする」という性質から
銃機甲兵と重なった時に差し込むことで前進してくる機甲兵だけブロックすることができることを利用する。
まずはAに援軍ソルジャーを置いてコストを貯め、
回復ユニットと足止め&避雷針&コスト回収用のソルジャーを一気に投入して後続の機甲兵をブロックする。
P・Qと同時に中央部にも同様に近接ユニットを配置して進行を止めつつ、殲滅の要となる範囲攻撃ユニットを配置。
量産型を一撃で大量破壊できるグローリア、コストが安く攻撃範囲が広いサモナーなどが極めて有効。
次陣で銃機甲兵の処理が追いつかないようならソルジャーを撤退し、さらにブロックユニットを交代して止める。
メイジアーマーやサムライなど殲滅力を発揮できるユニットが良い。
コストに余裕ができてきたら左下の銃機甲兵を処理。
攻撃力がそれなりにある近接ユニットをそれぞれ差し込んで回復していればそのうち死ぬ。
最低でもCに2ブロック以上のユニットを置いて倒し、C・Dの銃機甲兵をもらさないようにすること。
終盤は銃兵が前進を始めると同時にオーラつきの強化型機甲兵を含む激しいラッシュが来るので
可能な限りブロック数と殲滅力に優れたユニットに交換していく。
なお、このマップはライフが総出現数の半分近い30と非常に多い。
☆3にこだわらないならドロップするユニットに的を絞って残りを妥協するのも1つの手。
リッカは左に向かうオーラ機甲兵がドロップする。