最終更新:ID:TBqjZqahXQ 2018年03月04日(日) 18:03:05履歴
各種技の硬直をキャンセルしてジャンプする「ジャンプキャンセル」は「対応技ヒット・ガード中に上要素」で出すことができるが
出るのは基本的に「前ジャンプ」のみ。7入力や8入力でも前ジャンプになってしまう(なってくれる)。
カラースキルに「空中ダッシュキャンセル」を持つキャラは後述の優先順位の関係もあるため、8(真上)入力を推奨。
ただし、着地後に追いかける場合やノーキャンセルで前ジャンプから追撃する場合はきちんと9(斜め前上)入力が必要なので慣れないうちは混同に注意。
出るのは基本的に「前ジャンプ」のみ。7入力や8入力でも前ジャンプになってしまう(なってくれる)。
カラースキルに「空中ダッシュキャンセル」を持つキャラは後述の優先順位の関係もあるため、8(真上)入力を推奨。
ただし、着地後に追いかける場合やノーキャンセルで前ジャンプから追撃する場合はきちんと9(斜め前上)入力が必要なので慣れないうちは混同に注意。
空中で空中ダッシュと2段ジャンプが同時に成立すると、空中ダッシュが優先される。
これを利用して99(斜め前上)と2回連続入力するとジャンプ>低空で空中ダッシュとなる。
注意が必要なのはカラースキルに「空中ダッシュキャンセル」を持つキャラ。
空中ダッシュキャンセルは「通常技ヒット・ガード中に前要素」で出すことができる。通常ダッシュと違い、入力は前1回(押しっぱなし可)で良い。
これがジャンプキャンセルを9(斜め前上)入力で出していると、両者の入力が重複する。この場合2段ジャンプにならず空中ダッシュキャンセルが優先して出る。
ジャンプキャンセルで9入力がクセになっていると空中ダッシュキャンセルが暴発しやすいので要注意。
空中の相手を2段ジャンプ絡みの空中コンボで追撃する場合、最初のジャンプを9入力、2段ジャンプ目を8入力で出すことで成立させることができる。
ジャンプ時の真上と斜め前上の入力の使い分けが慣れないとかなり難しいが、空中ダッシュキャンセルを持つキャラがコンボを決めるには必須のテクなのでマスターしたい。
これを利用して99(斜め前上)と2回連続入力するとジャンプ>低空で空中ダッシュとなる。
注意が必要なのはカラースキルに「空中ダッシュキャンセル」を持つキャラ。
空中ダッシュキャンセルは「通常技ヒット・ガード中に前要素」で出すことができる。通常ダッシュと違い、入力は前1回(押しっぱなし可)で良い。
これがジャンプキャンセルを9(斜め前上)入力で出していると、両者の入力が重複する。この場合2段ジャンプにならず空中ダッシュキャンセルが優先して出る。
ジャンプキャンセルで9入力がクセになっていると空中ダッシュキャンセルが暴発しやすいので要注意。
空中の相手を2段ジャンプ絡みの空中コンボで追撃する場合、最初のジャンプを9入力、2段ジャンプ目を8入力で出すことで成立させることができる。
ジャンプ時の真上と斜め前上の入力の使い分けが慣れないとかなり難しいが、空中ダッシュキャンセルを持つキャラがコンボを決めるには必須のテクなのでマスターしたい。
本作では相手の攻撃をガードした後は、ガード硬直後も続く長めの投げ無敵時間があるが、シールドで防いだ場合、この投げ無敵が付加されない。
このため本来なら当て投げが非常に難しい本作においても、シールドで防いだ相手になら当て投げが成立するケースがある。
最も狙いやすいのは広い投げ間合いのコマンド投げを持つカナコ。
各種技からキャンセルしてB版ワカムラサキ(コマンド投げ)を出すと、キャンセル前の技をシールドで防いでいた場合コマンド投げでそのまま掴める。
もちろん通常ガードだった場合は投げ失敗となり隙を晒すので万能ではない。
このため本来なら当て投げが非常に難しい本作においても、シールドで防いだ相手になら当て投げが成立するケースがある。
最も狙いやすいのは広い投げ間合いのコマンド投げを持つカナコ。
各種技からキャンセルしてB版ワカムラサキ(コマンド投げ)を出すと、キャンセル前の技をシールドで防いでいた場合コマンド投げでそのまま掴める。
もちろん通常ガードだった場合は投げ失敗となり隙を晒すので万能ではない。
多くの飛び道具は画面内に2発撃つことができない。
既にヒットし攻撃判定を失ったり、一見すると画面から消失したように見える場合でも飛び道具の存在判定が残っているケースがある。
そのため、該当技を持つキャラはアシストと並び飛び道具の再使用不可能時間についても確認しておくと良い。アシストのように明確な表示がないので注意が必要。
対象キャラ・技は以下の通り。
・スピカ(シリウスリング、プロキオンスターマイン)
シリウスとプロキオンは再使用不可時間が共用のため、プロキオン→シリウスと出そうとすると出ないことが多いので注意。
A・B版シリウスは基本的に次の発射までに前の玉が消える。が、ADV版シリウスやプロキオン直後に出そうとすると出せない。
・イエロー(イエローアイテム)
再使用不可時間はA・B版共用。
・シモ(暦奥義「七五三・改」)
B版→A版と続けて出すと出ない。A版は基本的に次の発射までに前の玉が消えるため、A版→A版、A版→B版は基本的に大丈夫。
霜柱は発射制限の対象外なので連発可能。霜柱→七五三・改としても両方とも出る。
・アティルト(フェルマータキューブ)
再使用不可時間はA・B版共用。
・シワス(J2C・ハッピーホワイトクリスマス)
どちらも追加技だが再使用不能時間はこの2つの技で共用。J2C→236Dと出すと特に使用不能時間に引っかかりやすいので注意。
・ラック(ブラックブレイク)
蹴りでせり上げる石が実は飛び道具判定のため、連続使用すると出ない。キックは出すため見分けにくいが実は攻撃判定も発生していないため要注意。
・センゴク(花散里)
アドバンス版から連続で花散里を出そうとすると出ない(A・B・アドバンス問わず)。A・B版からは連続使用可能(A→A、A→B、B→ADVなどはOK)。
・セイ(お日さま)
再使用不可時間はA・B版共用。
・ウサミ(ヒーターラビット・青いウサギ)
再使用不能時間は全技・全強さ共用。
既にヒットし攻撃判定を失ったり、一見すると画面から消失したように見える場合でも飛び道具の存在判定が残っているケースがある。
そのため、該当技を持つキャラはアシストと並び飛び道具の再使用不可能時間についても確認しておくと良い。アシストのように明確な表示がないので注意が必要。
対象キャラ・技は以下の通り。
・スピカ(シリウスリング、プロキオンスターマイン)
シリウスとプロキオンは再使用不可時間が共用のため、プロキオン→シリウスと出そうとすると出ないことが多いので注意。
A・B版シリウスは基本的に次の発射までに前の玉が消える。が、ADV版シリウスやプロキオン直後に出そうとすると出せない。
・イエロー(イエローアイテム)
再使用不可時間はA・B版共用。
・シモ(暦奥義「七五三・改」)
B版→A版と続けて出すと出ない。A版は基本的に次の発射までに前の玉が消えるため、A版→A版、A版→B版は基本的に大丈夫。
霜柱は発射制限の対象外なので連発可能。霜柱→七五三・改としても両方とも出る。
・アティルト(フェルマータキューブ)
再使用不可時間はA・B版共用。
・シワス(J2C・ハッピーホワイトクリスマス)
どちらも追加技だが再使用不能時間はこの2つの技で共用。J2C→236Dと出すと特に使用不能時間に引っかかりやすいので注意。
・ラック(ブラックブレイク)
蹴りでせり上げる石が実は飛び道具判定のため、連続使用すると出ない。キックは出すため見分けにくいが実は攻撃判定も発生していないため要注意。
・センゴク(花散里)
アドバンス版から連続で花散里を出そうとすると出ない(A・B・アドバンス問わず)。A・B版からは連続使用可能(A→A、A→B、B→ADVなどはOK)。
・セイ(お日さま)
再使用不可時間はA・B版共用。
・ウサミ(ヒーターラビット・青いウサギ)
再使用不能時間は全技・全強さ共用。
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