最終更新: nino_minagawa 2020年04月02日(木) 20:41:49履歴
Mobage版『アイドルマスターシンデレラガールズ』内のゲームセンターで登場する藤原肇について紹介するページです。
デレステ版のゲームセンターはこちら。
・2017年6月26日、満を持して参戦。全体では59人目、クールでは20人目の参戦になる。
・イラストモチーフがクワイエット・ズィールであり、
オリジナル衣装の多いダイスDEシンデレラでは珍しい。
・皿や湯呑みといった備前焼の作品に生命が宿り、それらが肇の代わりに戦うスタイルだと思われる。
・詳しいジョブについては不明だが、ゴーレム使いの一種ではないかという声も。
・備前焼たちには目や手足が生えていて中には武器を持ったものもあるが、ずいぶんと愛嬌のある顔をしている。
・ダイスのスキルは、バトルの(1、6)は「色(いろ)」「16歳(Age16)」の語呂合わせ、
宝箱の(1)は「肇(はじめ)」→漢数字の「一(はじめ)」のもじりなど諸説あり。
また、「1」「5」「6」の組み合わせは肇の誕生日6月15日にちなんでいるとも読める。
バトルと宝箱解錠の高倍率スキルを持つ探索型アタッカー。
特に1の目だけで宝箱6倍は全アイドルで見ても高水準であり、振り直しを利用して片っ端から強引に開けていける。
バトルもこなせるため「ふりだしに戻る」を使った周回が必須な難易度MASTERでも活躍していける。
宝箱で稼いだダイス回数を攻撃に積極的に使える為、バトル適正の高い仲間との連携も強い。
特技はウェイト1(2ターン目から使える)で2回まで使える、
器用さイメージか、中ダメージ(相手の最大HPの10%)+ストックダイス(1個を6に)の変化の2つの効果。
ダメージがあと1発分足りない時や、6のダイスを必要とする場面と幅広く使っていくことができ使い勝手がよい。
6のダイスはすごろくの方でも大きく加速できるため、戦闘中はストックしておくのも手。
弱点はアタッカーらしくHPが低水準であることと
特訓前衣装できたためかLIVEスキルはもっていない。
LIVEで稼げるファン数は回避率に影響するため2点から耐久力に難がある。
耐久力やLIVE適正のあるアイドルと組めるよう祈ろう。
サバイバルにおいては一転、優秀な特技が光る。
インチキ性能と名高い麗奈の特技の下位互換ではあるが、それと比べてもまだ十分強力。
特技効果が中ダメージ(相手の最大HPの20%)+次のダイスの数を強制的に5にすると変更されている。
2回使用できるため、敵を撃破した時の特技回数回復のボーナスを狙って序盤から使っていくのもよい。
報酬メダル2000枚を目指す場合終盤の敵はHPが1000を超えることがあり、中ダメージは有用。
また、ダイス数2〜3個が続いてジリ貧になるのを防ぐことができるため迅速なプレイにも一役買う。
中ダメージで敵を撃破した場合、ダイス数変化の効果が発動しないため注意。
その分アタッカーとしては平均的であり耐久面の難は変わらず。
・菜々はバトルスキルが1・6で一致しており、菜々自身の特技で6を呼び出せるため大変攻撃的に立ち回れる。
・周子は1が共通しており、こちらは1を呼び寄せる。和風モチーフでビジュアル面も好相性。
・クラリスは1が共通しており、攻撃力2倍スキルを2回使えるため肇でダイスを5にしてクラリスで2倍攻撃を叩き込むことが可能。
いずれも6が共通
・美嘉はバトル開始から使える特技が強力。肇の特技と合わせ火力過剰にならないよう注意。
・美波と蘭子は両者ガード特技でダメージを0にでき、耐久面もカバーできる。
ただしどちらも使用可能なのは1回のみ、使用可能になるターンが肇と被るのに注意。
・雫は実用可能な火力としてはトップクラス。特技は気休めと割り切って運用すべし。
他にも1・6でシナジーのあるアイドルは多い。
ただしアタッカーはいずれも低HPのため、これらで固めると後半の高火力の敵の一撃にHPがMAXでも沈むことがある。
・ほたるは攻撃力・HPもそこそこ確保しながらHPの回復・ダメージ半減の特技が強く役割が肇と被らないため好相性。
・瑞樹は攻撃力も特技持続時間も優秀だが1度きりしか使えないためタイミングを図る必要がある。
・イヴは瑞樹より特技がさらに優秀だがより低HP、1ターン目から使えないことで住み分けている。
・音葉はバトル開始から使用できるダメージ半減+回復を持っており、特技の堅守さはトップクラス。
・泰葉はダメージ半減と大ダメージを持ち合わせており後半で心強い。肇の特技と合わせ火力過剰にならないよう注意。
・くるみは攻撃性能こそ皆無なものの高水準のHPと優秀な回復力を持っており、耐久に悩んだら加えるとよい。
メンバー:肇・麗奈・ライラ・菜々・雫【入れ替え候補:くるみ、乃々、ほたる、早苗など】
軸数字:1・3・6
(解説):1・6をメインに2000枚を目指し、かつスムーズな進行を目標にした編成。
麗奈・ライラの耐久力で全快なら周子や箱入り幸子といった難敵でも大抵1度は耐えうる。
序盤は菜々の特技でダイス回数を増やしつつ、肇・雫・菜々のダイス火力で押していく。
ナターリア・ライラなど高HPの敵や瀕死の相手にはストックの2・4・5を優先的に消化。
中盤以降は肇・麗奈の特技を使いダイスを増やし、1〜2ターンでの撃破を目指す。
(強力な麗奈の特技温存のため、肇を優先)
隙を見て雫・ライラの特技で高HPを保つことで安定性も増す。
撃破時の特技回数回復ボーナスをアテに進み、出なければ800枚程度で帰還してもよし。
ダメージ0・半減やダメージ2倍特技持ちがいないため、好みで候補と入れ替えてもいい。
慣れてくればこいこいシンデレラより安定してメダルを稼ぐことも可能。
メンバー:肇(付喪神使い)・芳乃(天狗)・周子(妖狐)・早苗(鬼)・イヴ(雪女)【入れ替え候補:みく】
軸数字:1・2
(解説):肇が付喪神使いであることから妖怪系で統一したネタ編成。
1ターン目から特技を使えるのが早苗しかおらずHPも低めなため、高火力相手の際はやられる前にやる必要がある。
基本的には周子で1を調達しつつ肇・周子・イヴで戦いつつ早苗と芳乃のための3も確保していく。
ダイス2〜3個の状態で次の相手に進むと早苗の特技を持ってしても押し通せない可能性があるため、
肇の特技の使用タイミングが重要。
1ターン目を凌ぐことができたらイヴ→芳乃の特技でケアして倒すのがオススメ。
戦力としては不安定だが、スリルを求める・ビジュアルを重視するのもまた一興。
今後高HP・防御要員の妖怪アイドルが出れば実用性も増すかも。
メンバー:肇・雫・泰葉・珠美・ライラ【入れ替え候補:智絵里・芳乃・忍・藍子・都】
軸数字:1・3・6
(解説):文字通り16歳アイドルで統一したパーティ。
コンセプトこそネタだが、意外にバランスの良い仕上がりになっており2000枚も狙える。
割合ダメージ・半減・ダイス5個・回復と欲しい要素は揃っており火力もHPも十分高い。
1ターン目は泰葉でガードするか雫でHPを保持し、
2ターン目は肇でダイスを増やすかライラでHPを回復させるかで、なるべく仕留める。
3ターン目まで長引いた場合は珠美の特技で容赦なく終わらせよう。
入れ替え候補
忍:半減持ちの忍を組み込むとさらに安定し、火力も増す。
藍子:低HPかつ6が出ると攻撃力0になり一見相性が悪そうだが
16歳組では唯一1ターン目からガード系特技(効果永続)が使えるため、
肇と雫で火力カバーするつもりで入れるのもあり。
智絵里:強力な回復特技を発動させるまでのターン稼ぎが命題。使うなら藍子とセットで。
芳乃:肇とはダイス・特技内容が噛み合わず、優先順位は低め。
都:ダイス目・特技内容共に運要素強め。リアル運に自信のある人向け。
デレステ版のゲームセンターはこちら。
・2017年6月26日、満を持して参戦。全体では59人目、クールでは20人目の参戦になる。
・イラストモチーフがクワイエット・ズィールであり、
オリジナル衣装の多いダイスDEシンデレラでは珍しい。
・皿や湯呑みといった備前焼の作品に生命が宿り、それらが肇の代わりに戦うスタイルだと思われる。
・詳しいジョブについては不明だが、ゴーレム使いの一種ではないかという声も。
・備前焼たちには目や手足が生えていて中には武器を持ったものもあるが、ずいぶんと愛嬌のある顔をしている。
・ダイスのスキルは、バトルの(1、6)は「色(いろ)」「16歳(Age16)」の語呂合わせ、
宝箱の(1)は「肇(はじめ)」→漢数字の「一(はじめ)」のもじりなど諸説あり。
また、「1」「5」「6」の組み合わせは肇の誕生日6月15日にちなんでいるとも読める。
バトルと宝箱解錠の高倍率スキルを持つ探索型アタッカー。
特に1の目だけで宝箱6倍は全アイドルで見ても高水準であり、振り直しを利用して片っ端から強引に開けていける。
バトルもこなせるため「ふりだしに戻る」を使った周回が必須な難易度MASTERでも活躍していける。
宝箱で稼いだダイス回数を攻撃に積極的に使える為、バトル適正の高い仲間との連携も強い。
特技はウェイト1(2ターン目から使える)で2回まで使える、
器用さイメージか、中ダメージ(相手の最大HPの10%)+ストックダイス(1個を6に)の変化の2つの効果。
ダメージがあと1発分足りない時や、6のダイスを必要とする場面と幅広く使っていくことができ使い勝手がよい。
6のダイスはすごろくの方でも大きく加速できるため、戦闘中はストックしておくのも手。
弱点はアタッカーらしくHPが低水準であることと
特訓前衣装できたためかLIVEスキルはもっていない。
LIVEで稼げるファン数は回避率に影響するため2点から耐久力に難がある。
耐久力やLIVE適正のあるアイドルと組めるよう祈ろう。
サバイバルにおいては一転、優秀な特技が光る。
インチキ性能と名高い麗奈の特技の下位互換ではあるが、それと比べてもまだ十分強力。
特技効果が中ダメージ(相手の最大HPの20%)+次のダイスの数を強制的に5にすると変更されている。
2回使用できるため、敵を撃破した時の特技回数回復のボーナスを狙って序盤から使っていくのもよい。
報酬メダル2000枚を目指す場合終盤の敵はHPが1000を超えることがあり、中ダメージは有用。
また、ダイス数2〜3個が続いてジリ貧になるのを防ぐことができるため迅速なプレイにも一役買う。
中ダメージで敵を撃破した場合、ダイス数変化の効果が発動しないため注意。
その分アタッカーとしては平均的であり耐久面の難は変わらず。
・菜々はバトルスキルが1・6で一致しており、菜々自身の特技で6を呼び出せるため大変攻撃的に立ち回れる。
・周子は1が共通しており、こちらは1を呼び寄せる。和風モチーフでビジュアル面も好相性。
・クラリスは1が共通しており、攻撃力2倍スキルを2回使えるため肇でダイスを5にしてクラリスで2倍攻撃を叩き込むことが可能。
いずれも6が共通
・美嘉はバトル開始から使える特技が強力。肇の特技と合わせ火力過剰にならないよう注意。
・美波と蘭子は両者ガード特技でダメージを0にでき、耐久面もカバーできる。
ただしどちらも使用可能なのは1回のみ、使用可能になるターンが肇と被るのに注意。
・雫は実用可能な火力としてはトップクラス。特技は気休めと割り切って運用すべし。
他にも1・6でシナジーのあるアイドルは多い。
ただしアタッカーはいずれも低HPのため、これらで固めると後半の高火力の敵の一撃にHPがMAXでも沈むことがある。
・ほたるは攻撃力・HPもそこそこ確保しながらHPの回復・ダメージ半減の特技が強く役割が肇と被らないため好相性。
・瑞樹は攻撃力も特技持続時間も優秀だが1度きりしか使えないためタイミングを図る必要がある。
・イヴは瑞樹より特技がさらに優秀だがより低HP、1ターン目から使えないことで住み分けている。
・音葉はバトル開始から使用できるダメージ半減+回復を持っており、特技の堅守さはトップクラス。
・泰葉はダメージ半減と大ダメージを持ち合わせており後半で心強い。肇の特技と合わせ火力過剰にならないよう注意。
・くるみは攻撃性能こそ皆無なものの高水準のHPと優秀な回復力を持っており、耐久に悩んだら加えるとよい。
基本的なこと
・敵を撃破すると5名の基礎HP合計の20%ずつ最大HPが増加していく(初期HP200なら40ずつ増えていく)
同様に敵もLvが上がるとどんどん火力が増していくため、低HPほど後半の危険が増していく。
特に周子や箱入り幸子といった高火力に基礎HP200以下では半減・ダメージ0無しでは5戦目以降即脱落の危険が付きまとう。
このため低HPパーティでは1ターン目から防御できるアイドルの必要性が高い。
・敵を倒せる状況でも不要な目のストック(例えば肇なら2〜5が不要)があるorNEXTダイス数が2なら
HPと相談してわざと一発食らうのも賢い戦術。
・敵の蘭子のバリア発動率は20%程度とのこと(詳しい検証はこちら参照)
・敵を撃破すると5名の基礎HP合計の20%ずつ最大HPが増加していく(初期HP200なら40ずつ増えていく)
同様に敵もLvが上がるとどんどん火力が増していくため、低HPほど後半の危険が増していく。
特に周子や箱入り幸子といった高火力に基礎HP200以下では半減・ダメージ0無しでは5戦目以降即脱落の危険が付きまとう。
このため低HPパーティでは1ターン目から防御できるアイドルの必要性が高い。
・敵を倒せる状況でも不要な目のストック(例えば肇なら2〜5が不要)があるorNEXTダイス数が2なら
HPと相談してわざと一発食らうのも賢い戦術。
・敵の蘭子のバリア発動率は20%程度とのこと(詳しい検証はこちら参照)
メンバー:肇・麗奈・ライラ・菜々・雫【入れ替え候補:くるみ、乃々、ほたる、早苗など】
軸数字:1・3・6
(解説):1・6をメインに2000枚を目指し、かつスムーズな進行を目標にした編成。
麗奈・ライラの耐久力で全快なら周子や箱入り幸子といった難敵でも大抵1度は耐えうる。
序盤は菜々の特技でダイス回数を増やしつつ、肇・雫・菜々のダイス火力で押していく。
ナターリア・ライラなど高HPの敵や瀕死の相手にはストックの2・4・5を優先的に消化。
中盤以降は肇・麗奈の特技を使いダイスを増やし、1〜2ターンでの撃破を目指す。
(強力な麗奈の特技温存のため、肇を優先)
隙を見て雫・ライラの特技で高HPを保つことで安定性も増す。
撃破時の特技回数回復ボーナスをアテに進み、出なければ800枚程度で帰還してもよし。
ダメージ0・半減やダメージ2倍特技持ちがいないため、好みで候補と入れ替えてもいい。
慣れてくればこいこいシンデレラより安定してメダルを稼ぐことも可能。
メンバー:肇(付喪神使い)・芳乃(天狗)・周子(妖狐)・早苗(鬼)・イヴ(雪女)【入れ替え候補:みく】
軸数字:1・2
(解説):肇が付喪神使いであることから妖怪系で統一したネタ編成。
1ターン目から特技を使えるのが早苗しかおらずHPも低めなため、高火力相手の際はやられる前にやる必要がある。
基本的には周子で1を調達しつつ肇・周子・イヴで戦いつつ早苗と芳乃のための3も確保していく。
ダイス2〜3個の状態で次の相手に進むと早苗の特技を持ってしても押し通せない可能性があるため、
肇の特技の使用タイミングが重要。
1ターン目を凌ぐことができたらイヴ→芳乃の特技でケアして倒すのがオススメ。
戦力としては不安定だが、スリルを求める・ビジュアルを重視するのもまた一興。
今後高HP・防御要員の妖怪アイドルが出れば実用性も増すかも。
メンバー:肇・雫・泰葉・珠美・ライラ【入れ替え候補:智絵里・芳乃・忍・藍子・都】
軸数字:1・3・6
(解説):文字通り16歳アイドルで統一したパーティ。
コンセプトこそネタだが、意外にバランスの良い仕上がりになっており2000枚も狙える。
割合ダメージ・半減・ダイス5個・回復と欲しい要素は揃っており火力もHPも十分高い。
1ターン目は泰葉でガードするか雫でHPを保持し、
2ターン目は肇でダイスを増やすかライラでHPを回復させるかで、なるべく仕留める。
3ターン目まで長引いた場合は珠美の特技で容赦なく終わらせよう。
入れ替え候補
忍:半減持ちの忍を組み込むとさらに安定し、火力も増す。
藍子:低HPかつ6が出ると攻撃力0になり一見相性が悪そうだが
16歳組では唯一1ターン目からガード系特技(効果永続)が使えるため、
肇と雫で火力カバーするつもりで入れるのもあり。
智絵里:強力な回復特技を発動させるまでのターン稼ぎが命題。使うなら藍子とセットで。
芳乃:肇とはダイス・特技内容が噛み合わず、優先順位は低め。
都:ダイス目・特技内容共に運要素強め。リアル運に自信のある人向け。
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