最終更新: nino_minagawa 2023年08月16日(水) 03:38:45履歴
このページではデレステで肇に言及している・肇が写り込んでいるカードを掲載しています。
モバマスの方はこちらをご参照ください。
ユニットセリフはこちら。
・2018年1月31日開催のalwaysイベントコミュにて肇と柚が村上家に訪れた際のワンシーン。
カードの場所は『巴の実家』
・『ちと騒がしいかもしれんが、ふたりとも自分の家と思ってくつろいでくれ』
『柚と肇が来た日の晩は、深酒して大泣きして、親父が大変だったらしいわ』
と、イベントコミュ4話でも描かれているが快く歓迎を受けている。
家柄の都合、巴が友達を家に呼ぶことは珍しかったらしい。
・ゲーム中の描写において、肇と巴はお互い初めて家にお呼ばれした関係になる。
・巴曰く、『肇は、どっしりとして肝が据わっとるのう。大したもんじゃ』とのこと。
巴のお墨付きならば確かな評価である。
・肇が着ている服はこの場面だけのもの。袖が長めの服を着るのは肇にしては珍しい。
・黒服連中にも肇派がいる様子。わかるわ。
『うちのに優しゅうしてくれて、ありがとな。ふたりは…アイドルじゃ』
・肇は餌をあげすぎとのことだが、物珍しさからか2人の話に耳を傾けていたからかは不明。
同イベント限定ルームアイテムの日本庭園セットで餌やりは再現できる。
・特技名は『友達との絆』
参照:村上巴wiki
・2018年1月31日開催のalwaysイベント楽曲メンバーのうち、裕美と肇が揃いの衣装で写り込んでいる。
カードの場所は『草原』
・『肇ちゃんと桜は絶対絵になりまスよねぇ…私も描いてみたいっス…』
是非。比奈にとって肇は理想の清純派ヒロインなのだろうか。
・『肇ちゃんの家で陶芸体験、やってみたかったっス…頼んでみようかな』
実際に現実の即売会でも本以外の創作物を頒布しているのは珍しくなく、
純粋に表現者として興味を持った模様。
・always特訓後の5人はそれぞれ四季の象徴を表現しており、
巴:広島の県花・県木がモミジ。SRでも数回描かれてる
柚:柚N+衣装が雪だるまモチーフ。冬はPとの出会いの季節と名言
裕美・比奈:2人共演のイベント「みんなのなつやすみ」の向日葵
肇:初上位イベントが桜祭り・祖父と見に行った山桜の話
・2018年6月30日開催のシンデレラフェス限定SSRにて何の前触れもなく背景に登場。
カードの場所は『奄美大島・森の中の滝壺』
・過去に肇が背景に登場したのは同じイベントに出ていたり同じガチャで登場したり、
一緒に写り込む可能性のあるパターンしかなかったが、このようなケースは初。
・『肇さんの気はこの地だけでなく、わたくしとも相性が良いようですー』
と、とても高評価。気についての件は山紫水明の初登場時のセリフや、桜の頃イベントコミュでも触れられている。
・『丁寧に髪を結ってもらえるのは、なんとも嬉しいことなのですねー』
と大変満足の様子。余談だが、肇役の鈴木みのりさんも高い頻度で演技について"丁寧に"と表現している。
こずえや幸子など肇に頭を触られることのファンは地味に多い。
・当然映っていないが、Pと芳乃と肇の3人旅である。
『そなたと肇さんとで赴いたあの地も、そのひとつー。 善き地へ行けば、人の心身にも良き気が巡るのでしてー。』
・この旅行での経験は後のイベントコミュへの布石となる。
・デレステ版の劇場20話で2人の会話が描かれている。
・2018年11月3日更新の「のぼせる温度 絶景露天スパガシャ」にて限定SRとして登場。
モバマスの同カードと同じく背景にこずえと一緒に写り込んでいる。
イラストが横に広い分、こちらの方がやや見やすいか。シャワーなどはないようだ。
・『肇の髪、後ろからいきなり触れたら…どんな表情サンプルが採れるかしら』
見てみたい。
・2018年11月19日開催のSunshine See MayイベントのSR。いわゆる上位報酬にあたる。
・イベントコミュ4話でイラストが使用されており、
特訓後エピソードはコミュ4話の直後のPが迎えに来た場面になっている。
肇と一緒に歌えることを嬉しそうに語る芳乃は必見。
・2人で手を合わせて水を救う姿は「2人で手と手を合わせ協力することの大事さ」を教えた場面のもの。
2人の縁は山紫水明の景色にも劣らぬ見事な器を創り上げた。
・『陶芸家の魂も、拝み屋の血も、捨て去れるものではなく。活かしてこそー』
『肇さんの、創りあげる手と…芳乃の導く手をあわせ、器と成しましょうー』
と、肇の人となりを大切にしてくれているセリフが多くあり、
イベントコミュも合わせ良き理解者となってくれている。
・一方で『おせんべいも、こねて焼いて出来るものなのでしてー。ねーねー肇さんー』と甘えてくる。
特訓前の肇を一緒にルームに並べると「お煎餅、ですか?じゃあ、作ってみますね。おじいちゃんも好きなので」
のセリフとつながることがある。
・同エピソード名の肇のカードと同じ衣装をしている。
こちらは演目が終わったあとのMC中の光景。
肇に関するセリフは特訓前に比べ少なめだが、イベントコミュEDでは思い切り肇について語りまくっている。
・ゆったりとしたペースで語る芳乃を見守る肇。2人を語る上でよく出る注意だが、同い年である。
・芳乃は時折ばば様の話をするのだが、『肇さんのじじ様にも、ぜひお目にかかりたいですねー』
と肇のおじいちゃんにも関心がある様子。いずれ肇の実家に訪れる日がくるのだろうか。
・後のSSR[はるべと咲くや]では「次の機会は備前焼の器で、じゃんぼぱふぇをいただきたいですねー」
と言っている辺り少なからず影響を受けたものと思われる。
一応備前焼でパフェを出すお店もあるが専用の大きい器はないと思われるのでジャンボは難しいと思われる。肇に作ってもらう?
・『肇さんが、陶芸を教えてくださるそうでしてー。 そなたもご一緒にー』
・2019年3月20日開催の同名の楽曲イベントのSR。
イラストに肇は映ってないが、肇視点の光景という珍しい一枚。(ホーム画面ではP視点にもなる)
・イベントではコミュ3話で柚主催のバドミントン大会で勝利した肇がメイクをお願いするという場面で使用されている。
・『逃がさないよー?オシャレにしてほしいって、肇が言ったんだもんね♪』
『わーっ、肇の手首やわらかーい♪さっすが陶芸家だけのことはあるよねー』
など、加蓮と飛鳥のよい実験台にされている様子が伺える。
なお、加蓮のオシャレの餌食に付き合った子は卯月、奈緒、里奈など結構多い。
・『肇とか美穂とかさ…慣れてない子をオシャレするの、楽しいよねー♪』
こんなところで名前が挙がるフェアリーテイル*マイテイルであった。
・2019年3月20日開催の同名の楽曲イベントのSR。
背景に映っているのは太陽系儀という実際に存在する太陽系の模型である。
・『肇の努力する才能、いいよね。まぁ、負けないけどっ』
ゲーム中で肇と加蓮が一緒の仕事をするのはこれが初めてなのだが、
彼女の肇に対する造詣は妙に深い。
「(肇の歌声、柔らかいのに……前に進む意思が隠しきれてないね。}
それに……ふふっ、すっごいワガママ。気づいてないかもだけど)」
とオープニングから肇の頑固な一面の気質を見抜き、
「あんな顔して熱血キャラ」「朝5時からジョギングしてる子」
など、パッと見では気づかないような内面や習慣について触れている。
・『肇ー?そのセットの地球儀、外しちゃダメだよ?興味あるのはわかるけど』
妙なところでやんちゃな肇であった。
・2019年8月31日開催の同名の楽曲イベントのSR。
衣装名は「レインボー・カラーズ」
・美嘉をはじめとし、どのメンバーもこれまで会話や絡みがなく、とても新鮮な一枚。
・「なにか作れる人ってすごいよね。肇ちゃん印の湯飲み、アタシもほしい !」
華やかさや派手さという意味ではほぼ対局にある肇と美嘉だが、
技術のある人などへの敬意はきちんと持ち合わせている。
肇もこの後プロデューサーと同様にプレゼントをしたりしたのだろうか?
・イベントコミュ中では使用されていない。
歌唱メンバーである9名のうち5名しか映っていないからか。
・イベント期間中ゲーム画面トップに使われていたのだがちょっとしたエピソードが…
・2020年1月4日開催の「幸せ呼び込む 迎春着物ガシャ」登場のSSR。
カードの場所は『巴の実家』(alwaysと同じ)
・ガチャSSRへの映り込みは芳乃に続いて2回目。巴のカードへの映り込みもalwaysに続き2回目。
悠貴と同時にイラストに映った回数はなんとトップ絵も含めれば4回目になる。全て1年以内の出来事である。
・『肇の指さばきは、さすがのモンじゃな。餅が生き物みたいに踊っとるわ』と上々のコメントである。
地元などで何度も経験があるのだろうか。
(実際にやるとわかるが、餅が熱い上テンポが大事なので速さも技術も体力も要求される)
・巴の実家への訪問も2度目である。悠貴も含め隣県民で近かったから?
・青い着物を着ているが、しんげきのTVCMに登場したものとは異なる。
着物が邪魔にならないようたすき掛けも忘れていない。
・2021年8月19日開催の同名の楽曲イベントのSR。
・同イベントコミュはつかさがプロデュースを引っ張る形で各メンバーを呼んでいる。
・社長業とアイドルを兼任しているつかさだが人を見る目は確かで、
『真面目だけどお堅くはないんだよな、肇は。そこが面白ぇんだ』と大人らしくも少女性や探究心も存分に持つ肇の気質を見抜いている。
イベントコミュでも及第点は満たしつつもこだわり過ぎてしまう肇に上手くアドバイスを送っている。
・特訓後では『肇ってやつは可能性の塊だな。アイツ流に言うなら最高の粘土ってとこ』
と評しており、はたから見れば不思議な表現だが恐らく肇にとっては光栄な言葉なのだろう。
・バーで遊ぶ大学生か社会人にしか見えないが2人とも高校生である。
・2022年3月4日開催の「天花無敵!ファイティングガールズガシャ」登場のSSR。
・生け花に挑戦する夕美と一緒に着物姿の肇と茜が写り込んでいる。
・肇は待ちて玉桂SRでも生け花を嗜んでいる描写があり、
元々和服は着慣れているため、非常に様になっている。
・『わっ、茜ちゃんの作品とっても大胆♪肇ちゃんはすっごい大和撫子な感じ ! 私も私なりに、お花に触れたときの感動や感謝を、表現してみたいな。調和を大事にする、和の心で…』
生け花に対する評価はともかく、肇が大和撫子なのに間違いはない。
・『備前焼の花器、すごく高そう…割っちゃわないか、ドキドキする〜 !』
画像には映っていないが、備前焼の花入れもある様子。備前焼は丈夫さがウリの1つだが過信は禁物。
リアルでのお値段は上を見ればキリはないが実際には花入れでも4桁のお値段からある(参考:備前焼陶友会公式ショッピングサイト)
・『お着物も慣れてきたなあ。作務衣で土いじりとか、してみようかなっ』ぜひ。
・『肇ちゃん、すごい集中力 ! …ほっぺをツンってしたくなっちゃう』わかる。
・2022年4月4日開催の「今が青春! あなたと彩る特別な日常ガシャ」登場のSSR。
・上の項目の日付を見れば分かるがまさかの2ヶ月連続の限定SSRへの映り込み。
・紗枝はなよたけの美器SSRに写り込んでいるため、
イベント曲を歌ったメンバーを除けば初の相互映り込みというこれまた珍しい事態に。
みちるは肇から見ればノルウェーアイプロの仲間だが紗枝から見るとCuの15才くらいしかめぼしいつながりはない。
しいて言うなら実家に窯がある2人に挟まれた形。
・肇の名を呼ぶセリフはないが、
『ぱんけーき食べに行く予定やったんやけど、気になるし…変更しまひょか』
『同し寮住みのみんなが誘ってくれるんよ。放課後遊園地もしましたえ』
『いつ顔を上げるんかふたりと予想しとったんよ。正解できて嬉しいわぁ』
とデレステにおける女子寮住まい組の交流が垣間見える。
・本カードにおける紗枝は目指せシンデレラNo.1を彷彿させるようなノリであり、肇も引っ張られてか少し笑みいたずらっけが見える。気がする。
・制服姿は初(教室のアイドルRは撮影用で着たもの)
ジャンパースカートの制服は備前市内の(現在は統廃合で無くなった)高校の春秋の合服が元ネタ説あり。
・2022年6月29日開催の同名の楽曲イベントのSR。イベントコミュの内容はこちらを参照。
・浴衣祭りやフェス限SSRの祖母の形見とは別の明るい色の浴衣を着ている。
が、このSRから数日後さらに別の浴衣が増えるのであった……
・文香は静かに足を下ろし、肇は正座を組み、同じく着物に慣れている茄子は足で水遊びをする三者三様の涼み方に趣がある。
・ちなみにこの3名は以前デレぽであずきと浴衣選びをしていた面々でもある。
・『肇さんは、蛍も触れるのですか?…綺麗な光ですね。刹那を彩るような…』
自然の中で育った肇に蛍も寄ってくるのだろう。手の中の仄かな光を文香が覗き込む光景が見える。
・『…すみません。肇さんに借りた本が面白く、つい。陶芸とは奥深いですね』
以前デレぽで文香が肇に本を選んだことがあったが、そのお返しだろうか。
10thアニバーサリーアイプロでも陶芸体験の約束を取り付けていたりと、着々に事は進んでいる。
・2023年1月30日開催の同名の楽曲イベントのSR。イベントコミュの内容はIsoscelesイベントコミュを参照。
・同月23日に『もっと!デレステ★NIGHT』にて次回イベントSRとしてこれが告知された。
「フェアリーテイル*マイテイル」のユニットSRである。
・鏡に映った左右対称の絵であり、普段とやや雰囲気が異なる。貴重な後頭部。美穂のアホ毛が分身して見える。
・ジャージとレッスンウェアはそれぞれコミュでの立ち絵で使用されているもの。
シーンを再現するのであれば肇側は恋が咲く季節SRSR特訓前を編成すればよい。
・『自分なんか…って、ずるい言葉だよね。だから逃げないって決めたの』
デレステにおける初期の肇は謙遜が強い傾向があり、このセリフにもやや通じるものがある。
・『ちゃんと向き合えた気がする。肇ちゃんと、私自身の夢の原点と』
''{『もし肇ちゃんと喧嘩したら…?頑固者同士、納得いくまで向き合いますっ』
『私も肇ちゃんも、勢いで大胆なことをしちゃうのはそっくりかも…えへへ』
『今ならアカペラでも歌い出しが合いそう。肇ちゃんも…同じ気持ちだね
同じ芸能界から縁遠い田舎から上京してきた純朴な少女同士、控えめながら意固地な部分まで相性は抜群である。
・『…やっとわかったよ、肇ちゃん。あなたの言葉で、やっと気がつけた。本当はこうやって、ただ向き合うだけで良かったんだよね。私は私のまま、自分に自信を持って、まっすぐに』
『肇ちゃんの呼吸、想い。私の弱さも…ぜんぶ全身で受け止めたいの』
『目と目で通じ合おう、肇ちゃん。私も視線を逸らさないから』
『不思議と怖くはないの。肇ちゃんが真摯な人だってわかってるからかな』
Isoscelesの歌詞やイベントコミュにもある通り、互いに向き合うことの大切さや心強さが強く語られている。
・同エピソード名の肇のカードと同じ衣装をしている。
・肇のカードとは別の形で曲名が示す二等辺(三角形)が作られている。
・『インタビューの〆の言葉をキャッチコピーに?い、いいのかな…えへへ』
で語られた言葉はイベントコミュのEDを見てみよう。
・『この溢れる気持ちを今すぐ歌いたい…って肇ちゃんも?やっぱり同じだね
『ふたりならもっと強くなれる。重なった想いは誰にも止められないんです
『肇ちゃん、一緒に夢を追いかけようね。お互いの心と向き合いながら
伸ばす手は御伽話のような私の物語のために。2人の物語はこれからも同じ頂点を目指し続いていく。
・『…もしかして、私も陶芸を始めたら、慌てなくなったりするのかな?
・2023年2月27日開催の同名の楽曲イベントのSR。
・認めてくれなくたっていいよと同じCD収録のCo曲だが肇のそちらのカードでは涼と一緒に写っていない。
乃々とはいとしーさーSRぶり。
・↑の肇は『私がどんな色で光るのか…誰よりも早く、見てください。約束ですよ』と言っているが
涼は『『見つけてほしいなら、声をあげないとダメだ。星みたいにそこにあるだけで、人を惹きつけることなんかできない。演出してこーぜ。最高の自分を。光る色は、自分自身で決めるんだ』と対象的。
・レッド・ソールとはまた別方面の大人の時間といった雰囲気。認めてくれなくたっていいよSRよりも表情に磨きがかかる。
・『肇の瞳、たまんないな。真っすぐで。射貫かれると、ゾクゾクするんだ』
涼のアイドルにたどり着くまでの道を考えれば家と共に歩んできた肇の人生とその瞳は眩しいのかもしれない。
涼の評を考えると前述の美穂のセリフの趣もまたやや異なってくる。
・2023年6月4日開催のシンデレラキャラバン登場のSR。
・肇、翠、穂乃香とユニット「アズールブルー」がイラストで揃うのはこれが初。
集中は3人の共通項だが、金魚すくいに挑む中肇は余裕のある笑みを浮かべ楽しんでいる。
3人の活動は同日実装の営業コミュ「高みを目指すアズールブルー」でも覗くことができる。
・『肇さん、1回で2匹獲りを… ! ?なんという技量…さすが釣り人ですね』
『穂乃香さんは1匹、肇さんは3匹。私も最後に1匹掬えてよかったです』
とこれまで肇の金魚すくいに関するエピソードはなかったが上手なようである。射的はアレだったが。
・肇の浴衣は吟風爽日SSRのものでは穂乃香の浴衣はモバマスのしとやか夏花R。
肇はなんとこの1年でCDジャケットやLIVEも含め3着5回浴衣を着たことになった。
・ちなみにぴにゃこら太のお面はグッズや劇場、アニメなど様々な場面に登場しているが実はそれぞれ細かく異なる(形やお腹の有無など)
・特訓後で『イワナ、アユ、ウナギ…。うぅ、川魚が次々に思い浮かんでしまいます…』と言っているがこれも肇の影響か?
モバマスの方はこちらをご参照ください。
ユニットセリフはこちら。
- [always]村上巴
- [always]荒木比奈+
- [うたかたの結び手]依田芳乃
- [静寂のひととき]八神マキノ
- [Sunshine See May]依田芳乃
- [Sunshine See May]依田芳乃+
- [未完成の歴史]北条加蓮
- [未完成の歴史]北条加蓮+
- [未完成の歴史]二宮飛鳥
- [TRUE COLORS]アナスタシア
- [TRUE COLORS]城ヶ崎美嘉+
- デレステ4周年記念トップ画面
- [心躍る新春]村上巴
- [レッド・ソール]桐生つかさ
- [レッド・ソール]三船美優+
- [花の御庭番]相葉夕美
- [思ひ出になる今日へ]小早川紗枝
- [ささのはに、うたかたに。 ]佐城雪美
- [ささのはに、うたかたに。 ]鷺沢文香+
- [Isosceles]小日向美穂
- [Isosceles]小日向美穂+
- [Starry Night]松永涼+
- [自称・愛しい花嫁]輿水幸子
- [うたかたのひととき]水野翠
・2018年1月31日開催のalwaysイベントコミュにて肇と柚が村上家に訪れた際のワンシーン。
カードの場所は『巴の実家』
・『ちと騒がしいかもしれんが、ふたりとも自分の家と思ってくつろいでくれ』
『柚と肇が来た日の晩は、深酒して大泣きして、親父が大変だったらしいわ』
と、イベントコミュ4話でも描かれているが快く歓迎を受けている。
家柄の都合、巴が友達を家に呼ぶことは珍しかったらしい。
・ゲーム中の描写において、肇と巴はお互い初めて家にお呼ばれした関係になる。
・巴曰く、『肇は、どっしりとして肝が据わっとるのう。大したもんじゃ』とのこと。
巴のお墨付きならば確かな評価である。
・肇が着ている服はこの場面だけのもの。袖が長めの服を着るのは肇にしては珍しい。
・黒服連中にも肇派がいる様子。
『うちのに優しゅうしてくれて、ありがとな。ふたりは…アイドルじゃ』
・肇は餌をあげすぎとのことだが、物珍しさからか2人の話に耳を傾けていたからかは不明。
同イベント限定ルームアイテムの日本庭園セットで餌やりは再現できる。
・特技名は『友達との絆』
参照:村上巴wiki
・2018年1月31日開催のalwaysイベント楽曲メンバーのうち、裕美と肇が揃いの衣装で写り込んでいる。
カードの場所は『草原』
・『肇ちゃんと桜は絶対絵になりまスよねぇ…私も描いてみたいっス…』
是非。比奈にとって肇は理想の清純派ヒロインなのだろうか。
・『肇ちゃんの家で陶芸体験、やってみたかったっス…頼んでみようかな』
実際に現実の即売会でも本以外の創作物を頒布しているのは珍しくなく、
純粋に表現者として興味を持った模様。
・always特訓後の5人はそれぞれ四季の象徴を表現しており、
巴:広島の県花・県木がモミジ。SRでも数回描かれてる
柚:柚N+衣装が雪だるまモチーフ。冬はPとの出会いの季節と名言
裕美・比奈:2人共演のイベント「みんなのなつやすみ」の向日葵
肇:初上位イベントが桜祭り・祖父と見に行った山桜の話
・2018年6月30日開催のシンデレラフェス限定SSRにて何の前触れもなく背景に登場。
カードの場所は『奄美大島・森の中の滝壺』
・過去に肇が背景に登場したのは同じイベントに出ていたり同じガチャで登場したり、
一緒に写り込む可能性のあるパターンしかなかったが、このようなケースは初。
・『肇さんの気はこの地だけでなく、わたくしとも相性が良いようですー』
と、とても高評価。気についての件は山紫水明の初登場時のセリフや、桜の頃イベントコミュでも触れられている。
・『丁寧に髪を結ってもらえるのは、なんとも嬉しいことなのですねー』
と大変満足の様子。余談だが、肇役の鈴木みのりさんも高い頻度で演技について"丁寧に"と表現している。
こずえや幸子など肇に頭を触られることのファンは地味に多い。
・当然映っていないが、Pと芳乃と肇の3人旅である。
『そなたと肇さんとで赴いたあの地も、そのひとつー。 善き地へ行けば、人の心身にも良き気が巡るのでしてー。』
・この旅行での経験は後のイベントコミュへの布石となる。
・デレステ版の劇場20話で2人の会話が描かれている。
・2018年11月3日更新の「のぼせる温度 絶景露天スパガシャ」にて限定SRとして登場。
モバマスの同カードと同じく背景にこずえと一緒に写り込んでいる。
イラストが横に広い分、こちらの方がやや見やすいか。シャワーなどはないようだ。
・『肇の髪、後ろからいきなり触れたら…どんな表情サンプルが採れるかしら』
見てみたい。
・2018年11月19日開催のSunshine See MayイベントのSR。いわゆる上位報酬にあたる。
・イベントコミュ4話でイラストが使用されており、
特訓後エピソードはコミュ4話の直後のPが迎えに来た場面になっている。
肇と一緒に歌えることを嬉しそうに語る芳乃は必見。
・2人で手を合わせて水を救う姿は「2人で手と手を合わせ協力することの大事さ」を教えた場面のもの。
2人の縁は山紫水明の景色にも劣らぬ見事な器を創り上げた。
・『陶芸家の魂も、拝み屋の血も、捨て去れるものではなく。活かしてこそー』
『肇さんの、創りあげる手と…芳乃の導く手をあわせ、器と成しましょうー』
と、肇の人となりを大切にしてくれているセリフが多くあり、
イベントコミュも合わせ良き理解者となってくれている。
・一方で『おせんべいも、こねて焼いて出来るものなのでしてー。ねーねー肇さんー』と甘えてくる。
特訓前の肇を一緒にルームに並べると「お煎餅、ですか?じゃあ、作ってみますね。おじいちゃんも好きなので」
のセリフとつながることがある。
・同エピソード名の肇のカードと同じ衣装をしている。
こちらは演目が終わったあとのMC中の光景。
肇に関するセリフは特訓前に比べ少なめだが、イベントコミュEDでは思い切り肇について語りまくっている。
・ゆったりとしたペースで語る芳乃を見守る肇。2人を語る上でよく出る注意だが、同い年である。
・芳乃は時折ばば様の話をするのだが、『肇さんのじじ様にも、ぜひお目にかかりたいですねー』
と肇のおじいちゃんにも関心がある様子。いずれ肇の実家に訪れる日がくるのだろうか。
・後のSSR[はるべと咲くや]では「次の機会は備前焼の器で、じゃんぼぱふぇをいただきたいですねー」
と言っている辺り少なからず影響を受けたものと思われる。
・『肇さんが、陶芸を教えてくださるそうでしてー。 そなたもご一緒にー』
・2019年3月20日開催の同名の楽曲イベントのSR。
イラストに肇は映ってないが、肇視点の光景という珍しい一枚。(ホーム画面ではP視点にもなる)
・イベントではコミュ3話で柚主催のバドミントン大会で勝利した肇がメイクをお願いするという場面で使用されている。
・『逃がさないよー?オシャレにしてほしいって、肇が言ったんだもんね♪』
『わーっ、肇の手首やわらかーい♪さっすが陶芸家だけのことはあるよねー』
など、加蓮と飛鳥のよい実験台にされている様子が伺える。
なお、加蓮のオシャレ
・『肇とか美穂とかさ…慣れてない子をオシャレするの、楽しいよねー♪』
こんなところで名前が挙がるフェアリーテイル*マイテイルであった。
・2019年3月20日開催の同名の楽曲イベントのSR。
背景に映っているのは太陽系儀という実際に存在する太陽系の模型である。
・『肇の努力する才能、いいよね。まぁ、負けないけどっ』
ゲーム中で肇と加蓮が一緒の仕事をするのはこれが初めてなのだが、
彼女の肇に対する造詣は妙に深い。
「(肇の歌声、柔らかいのに……前に進む意思が隠しきれてないね。}
それに……ふふっ、すっごいワガママ。気づいてないかもだけど)」
とオープニングから肇の頑固な一面の気質を見抜き、
「あんな顔して熱血キャラ」「朝5時からジョギングしてる子」
など、パッと見では気づかないような内面や習慣について触れている。
・『肇ー?そのセットの地球儀、外しちゃダメだよ?興味あるのはわかるけど』
妙なところでやんちゃな肇であった。
・2019年8月31日開催の同名の楽曲イベントのSR。
衣装名は「レインボー・カラーズ」
・美嘉をはじめとし、どのメンバーもこれまで会話や絡みがなく、とても新鮮な一枚。
・「なにか作れる人ってすごいよね。肇ちゃん印の湯飲み、アタシもほしい !」
華やかさや派手さという意味ではほぼ対局にある肇と美嘉だが、
技術のある人などへの敬意はきちんと持ち合わせている。
肇もこの後プロデューサーと同様にプレゼントをしたりしたのだろうか?
・イベントコミュ中では使用されていない。
歌唱メンバーである9名のうち5名しか映っていないからか。
・イベント期間中ゲーム画面トップに使われていたのだがちょっとしたエピソードが…
・2020年1月4日開催の「幸せ呼び込む 迎春着物ガシャ」登場のSSR。
カードの場所は『巴の実家』(alwaysと同じ)
・ガチャSSRへの映り込みは芳乃に続いて2回目。巴のカードへの映り込みもalwaysに続き2回目。
悠貴と同時にイラストに映った回数はなんとトップ絵も含めれば4回目になる。全て1年以内の出来事である。
・『肇の指さばきは、さすがのモンじゃな。餅が生き物みたいに踊っとるわ』と上々のコメントである。
地元などで何度も経験があるのだろうか。
(実際にやるとわかるが、餅が熱い上テンポが大事なので速さも技術も体力も要求される)
・巴の実家への訪問も2度目である。悠貴も含め隣県民で近かったから?
・青い着物を着ているが、しんげきのTVCMに登場したものとは異なる。
着物が邪魔にならないようたすき掛けも忘れていない。
・2021年8月19日開催の同名の楽曲イベントのSR。
・同イベントコミュはつかさがプロデュースを引っ張る形で各メンバーを呼んでいる。
・社長業とアイドルを兼任しているつかさだが人を見る目は確かで、
『真面目だけどお堅くはないんだよな、肇は。そこが面白ぇんだ』と大人らしくも少女性や探究心も存分に持つ肇の気質を見抜いている。
イベントコミュでも及第点は満たしつつもこだわり過ぎてしまう肇に上手くアドバイスを送っている。
・特訓後では『肇ってやつは可能性の塊だな。アイツ流に言うなら最高の粘土ってとこ』
と評しており、はたから見れば不思議な表現だが恐らく肇にとっては光栄な言葉なのだろう。
・
・2022年3月4日開催の「天花無敵!ファイティングガールズガシャ」登場のSSR。
・生け花に挑戦する夕美と一緒に着物姿の肇と茜が写り込んでいる。
・肇は待ちて玉桂SRでも生け花を嗜んでいる描写があり、
元々和服は着慣れているため、非常に様になっている。
・『わっ、茜ちゃんの作品とっても大胆♪肇ちゃんはすっごい大和撫子な感じ ! 私も私なりに、お花に触れたときの感動や感謝を、表現してみたいな。調和を大事にする、和の心で…』
生け花に対する評価はともかく、肇が大和撫子なのに間違いはない。
・『備前焼の花器、すごく高そう…割っちゃわないか、ドキドキする〜 !』
画像には映っていないが、備前焼の花入れもある様子。備前焼は丈夫さがウリの1つだが過信は禁物。
リアルでのお値段は上を見ればキリはないが実際には花入れでも4桁のお値段からある(参考:備前焼陶友会公式ショッピングサイト)
・『お着物も慣れてきたなあ。作務衣で土いじりとか、してみようかなっ』ぜひ。
・『肇ちゃん、すごい集中力 ! …ほっぺをツンってしたくなっちゃう』わかる。
・2022年4月4日開催の「今が青春! あなたと彩る特別な日常ガシャ」登場のSSR。
・上の項目の日付を見れば分かるがまさかの2ヶ月連続の限定SSRへの映り込み。
・紗枝はなよたけの美器SSRに写り込んでいるため、
イベント曲を歌ったメンバーを除けば初の相互映り込みというこれまた珍しい事態に。
みちるは肇から見ればノルウェーアイプロの仲間だが紗枝から見るとCuの15才くらいしかめぼしいつながりはない。
しいて言うなら実家に窯がある2人に挟まれた形。
・肇の名を呼ぶセリフはないが、
『ぱんけーき食べに行く予定やったんやけど、気になるし…変更しまひょか』
『同し寮住みのみんなが誘ってくれるんよ。放課後遊園地もしましたえ』
『いつ顔を上げるんかふたりと予想しとったんよ。正解できて嬉しいわぁ』
とデレステにおける女子寮住まい組の交流が垣間見える。
・本カードにおける紗枝は目指せシンデレラNo.1を彷彿させるようなノリであり、肇も引っ張られてか少し笑みいたずらっけが見える。気がする。
・制服姿は初(教室のアイドルRは撮影用で着たもの)
ジャンパースカートの制服は備前市内の(現在は統廃合で無くなった)高校の春秋の合服が元ネタ説あり。
・2022年6月29日開催の同名の楽曲イベントのSR。イベントコミュの内容はこちらを参照。
・浴衣祭りやフェス限SSRの祖母の形見とは別の明るい色の浴衣を着ている。
が、このSRから数日後さらに別の浴衣が増えるのであった……
・文香は静かに足を下ろし、肇は正座を組み、同じく着物に慣れている茄子は足で水遊びをする三者三様の涼み方に趣がある。
・ちなみにこの3名は以前デレぽであずきと浴衣選びをしていた面々でもある。
・『肇さんは、蛍も触れるのですか?…綺麗な光ですね。刹那を彩るような…』
自然の中で育った肇に蛍も寄ってくるのだろう。手の中の仄かな光を文香が覗き込む光景が見える。
・『…すみません。肇さんに借りた本が面白く、つい。陶芸とは奥深いですね』
以前デレぽで文香が肇に本を選んだことがあったが、そのお返しだろうか。
10thアニバーサリーアイプロでも陶芸体験の約束を取り付けていたりと、着々に事は進んでいる。
・2023年1月30日開催の同名の楽曲イベントのSR。イベントコミュの内容はIsoscelesイベントコミュを参照。
・同月23日に『もっと!デレステ★NIGHT』にて次回イベントSRとしてこれが告知された。
「フェアリーテイル*マイテイル」のユニットSRである。
・鏡に映った左右対称の絵であり、普段とやや雰囲気が異なる。貴重な後頭部。
・ジャージとレッスンウェアはそれぞれコミュでの立ち絵で使用されているもの。
シーンを再現するのであれば肇側は恋が咲く季節SRSR特訓前を編成すればよい。
・『自分なんか…って、ずるい言葉だよね。だから逃げないって決めたの』
デレステにおける初期の肇は謙遜が強い傾向があり、このセリフにもやや通じるものがある。
・『ちゃんと向き合えた気がする。肇ちゃんと、私自身の夢の原点と』
''{『もし肇ちゃんと喧嘩したら…?頑固者同士、納得いくまで向き合いますっ』
『私も肇ちゃんも、勢いで大胆なことをしちゃうのはそっくりかも…えへへ』
『今ならアカペラでも歌い出しが合いそう。肇ちゃんも…同じ気持ちだね
同じ芸能界から縁遠い田舎から上京してきた純朴な少女同士、控えめながら意固地な部分まで相性は抜群である。
・『…やっとわかったよ、肇ちゃん。あなたの言葉で、やっと気がつけた。本当はこうやって、ただ向き合うだけで良かったんだよね。私は私のまま、自分に自信を持って、まっすぐに』
『肇ちゃんの呼吸、想い。私の弱さも…ぜんぶ全身で受け止めたいの』
『目と目で通じ合おう、肇ちゃん。私も視線を逸らさないから』
『不思議と怖くはないの。肇ちゃんが真摯な人だってわかってるからかな』
Isoscelesの歌詞やイベントコミュにもある通り、互いに向き合うことの大切さや心強さが強く語られている。
・同エピソード名の肇のカードと同じ衣装をしている。
・肇のカードとは別の形で曲名が示す二等辺(三角形)が作られている。
・『インタビューの〆の言葉をキャッチコピーに?い、いいのかな…えへへ』
で語られた言葉はイベントコミュのEDを見てみよう。
・『この溢れる気持ちを今すぐ歌いたい…って肇ちゃんも?やっぱり同じだね
『ふたりならもっと強くなれる。重なった想いは誰にも止められないんです
『肇ちゃん、一緒に夢を追いかけようね。お互いの心と向き合いながら
伸ばす手は御伽話のような私の物語のために。2人の物語はこれからも同じ頂点を目指し続いていく。
・『…もしかして、私も陶芸を始めたら、慌てなくなったりするのかな?
・2023年2月27日開催の同名の楽曲イベントのSR。
・認めてくれなくたっていいよと同じCD収録のCo曲だが肇のそちらのカードでは涼と一緒に写っていない。
乃々とはいとしーさーSRぶり。
・↑の肇は『私がどんな色で光るのか…誰よりも早く、見てください。約束ですよ』と言っているが
涼は『『見つけてほしいなら、声をあげないとダメだ。星みたいにそこにあるだけで、人を惹きつけることなんかできない。演出してこーぜ。最高の自分を。光る色は、自分自身で決めるんだ』と対象的。
・レッド・ソールとはまた別方面の大人の時間といった雰囲気。認めてくれなくたっていいよSRよりも表情に磨きがかかる。
・『肇の瞳、たまんないな。真っすぐで。射貫かれると、ゾクゾクするんだ』
涼のアイドルにたどり着くまでの道を考えれば家と共に歩んできた肇の人生とその瞳は眩しいのかもしれない。
涼の評を考えると前述の美穂のセリフの趣もまたやや異なってくる。
・2023年6月4日開催のシンデレラキャラバン登場のSR。
・肇、翠、穂乃香とユニット「アズールブルー」がイラストで揃うのはこれが初。
集中は3人の共通項だが、金魚すくいに挑む中肇は余裕のある笑みを浮かべ楽しんでいる。
3人の活動は同日実装の営業コミュ「高みを目指すアズールブルー」でも覗くことができる。
・『肇さん、1回で2匹獲りを… ! ?なんという技量…さすが釣り人ですね』
『穂乃香さんは1匹、肇さんは3匹。私も最後に1匹掬えてよかったです』
とこれまで肇の金魚すくいに関するエピソードはなかったが上手なようである。
・肇の浴衣は吟風爽日SSRのものでは穂乃香の浴衣はモバマスのしとやか夏花R。
肇はなんとこの1年でCDジャケットやLIVEも含め3着5回浴衣を着たことになった。
・ちなみにぴにゃこら太のお面はグッズや劇場、アニメなど様々な場面に登場しているが実はそれぞれ細かく異なる(形やお腹の有無など)
・特訓後で『イワナ、アユ、ウナギ…。うぅ、川魚が次々に思い浮かんでしまいます…』と言っているがこれも肇の影響か?
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