最終更新: nino_minagawa 2022年03月28日(月) 21:27:27履歴
当ページではmobage版アイドルマスターシンデレラガールズのイベントにて
過去に登場したライバルユニットのうち藤原肇が所属したものを収集しています。
2016年3月以降のツアー系イベントのみゲーム中でも資料室→イベントメモリーから条件付きで閲覧可能です。
見方
ユニット画像中に何も書かれていない・「ドリームLIVE」などとだけ書かれているものは遭遇時のもの
WIN→ライバルユニットに勝利時(ライバルユニット視点の敗北)
DRAW→ライバルユニット・プレイヤーの気力が双方残っている時
LOSE→プレイヤー側の気力が0になった時(ライバルユニット視点の勝利)
各ユニットごとの記事とメンバーのその時のカードの画像、備考の詳細情報の追加(出現した精確な期間、その後の登場)お願いします
※日時の表記はイベント全体開催時間であり、実際に見られる期間はもっと限られている。
過去に登場したライバルユニットのうち藤原肇が所属したものを収集しています。
2016年3月以降のツアー系イベントのみゲーム中でも資料室→イベントメモリーから条件付きで閲覧可能です。
見方
ユニット画像中に何も書かれていない・「ドリームLIVE」などとだけ書かれているものは遭遇時のもの
WIN→ライバルユニットに勝利時(ライバルユニット視点の敗北)
DRAW→ライバルユニット・プレイヤーの気力が双方残っている時
LOSE→プレイヤー側の気力が0になった時(ライバルユニット視点の勝利)
ユニット名 | メンバー | 備考 |
---|---|---|
Age16 | 藤原肇・今井加奈・高森藍子 | アイドルLIVEツアーinUSA 2012/11/14〜11/26 アイドルLiveツアーinイタリア 2013/3/14〜3/26 LIVEツアーカーニバル in ドイツ 2013/8/29〜9/10 |
D・L・F | 藤原肇・柳清良・首藤葵 | 第3回ドリームLIVEフェスティバル 2013/10/9〜2013/10/16 |
浴衣祭り12's | 藤原肇・奥山沙織・海老原菜帆 | 新春LIVEツアーカーニバル 2013/12/26〜2014/1/8 第7回ドリームLIVEフェスティバル 2014/06/30〜2014/07/07 |
月下氷姫 | 鷺沢文香・藤原肇 | 第5回ドリームLIVEフェスティバル 2014/1/30〜2014/2/6(第3ラウンドFEVERタイム) ドリームLIVEフェスティバル 新春SP 2020/12/31〜2021/1/8(第7ラウンド) |
桜朔夜 | 藤原肇・高峯のあ・鷹富士茄子 | ひな祭りLIVEツアーカーニバル 2014/2/26〜2014/3/10 |
水彩のハルモニア | 松山久美子・藤原肇・涼宮星花 | 第6回ドリームLIVEフェスティバル 2014/3/31〜2014/4/7 |
フィッシュパラダイス | 藤原肇・浅利七海・首藤葵 | 第5回アイドルLIVEロワイヤル 2014/6/17〜2014/6/23 |
岡山親善大使 | 乙倉悠貴・藤原肇 | 第7回アイドルLIVEロワイヤル 2014/10/10〜2014/10/20 |
織田の重鎮 | 桃井あずき・藤原肇 | 戦国公演 天魔の乱 2014/11/7〜2014/11/12 |
ロワイヤル・デュオ | 藤原肇・相原雪乃 | アイドルLIVEロワイヤル バレンタインSP 2015/2/9〜2015/2/17 |
肇と美紗希の女子力レッスン | 藤原肇・衛藤美紗希 | 花見DEドリームLIVEフェスティバル 2015/3/31〜2015/4/8 |
川の釣り人 | 藤原肇・浅利七海・浜口あやめ | 御伽公演 ふれあい狼と小さな赤ずきんちゃん 2015/4/9〜2015/4/16 |
饗宴幻夜 | 藤原肇・桃井あずき・楊菲菲 | 浴衣DEドリームLIVEフェスティバル 2015/6/30〜2015/7/8 |
ピュアリーツイン with 肇 | 浅野風香・藤原肇・奥山沙織 | 第15回ドリームLIVEフェスティバル 2015/8/31〜2015/9/8 |
山紫水明 | 藤原肇・依田芳乃 | 第16回ドリームLIVEフェスティバル 2015/9/30〜2015/10/8(第3ラウンド) 第56回ドリームLIVEフェスティバル 2020/10/31〜2020/11/8(第2ラウンド) |
湯めぐり娘 | 藤原肇・遊佐こずえ・ケイト | 第17回ドリームLIVEフェスティバル 2015/10/31〜2015/11/8 |
バレンタインロワイヤル | 藤原肇・相原雪乃・大和亜季 | 第14回アイドルLIVEロワイヤル 2015/11/9〜2015/11/16 |
ロワイヤルスタイルNP | 藤原肇・間中美里 | アイドルLIVEロワイヤル お花見SP 2016/4/8〜2016/4/14 |
エンジョイメーカー | 藤原肇・関裕美・西島櫂 | 夏祭りDEドリームLIVEフェスティバル 2016/6/30〜7/7 |
お月見団子座談会 | 藤原肇・丹羽仁美・難波笑美 | アイドルLIVEロワイヤル お月見SP 2016/9/21〜9/29 |
パストデイズ・シンガーズ | 藤原肇・村上巴・長富蓮実 | 第25回ドリームLIVEフェスティバル 2016/10/31〜11/6 |
乙女神楽・急 | 藤原肇・安部菜々・道明寺歌鈴 | 第26回ドリームLIVEフェスティバル 2016/12/31〜2017/1/9 |
NH NETWORK | 藤原肇・高峯のあ | 第27回ドリームLIVEフェスティバル 2017/1/31〜2/7 |
Four Wind Colors | 藤原肇・喜多見柚・原田美世・乙倉悠貴 | 第28回ドリームLIVEフェスティバル 2017/3/31〜4/9(第1ラウンド) 花見DEドリームLIVEフェスティバル 2019/3/31〜2019/4/8(第2ラウンド) |
ビビッドカラーエイジ | 藤原肇・今井加奈・高森藍子 | 第23回アイドルLIVEロワイヤル 2017/5/19〜5/16(第6ラウンド) 第32回ドリームLIVEフェスティバル 2017/9/11〜9/18(第3ラウンド) 第28回アイドルLIVEロワイヤル 2018/3/14〜3/21(第1ラウンド) 第33回アイドルLIVEロワイヤル 2019/1/23〜1/30(第4ラウンド) 雨と歌おう♪ドリームLIVEフェスティバル 2020/6/9〜6/17(第2ラウンド) |
月夜キラリ☆トリプルうさぎ | 藤原肇・双葉杏・堀裕子 | 空想公演 おえかき勇者と凍れるお姫さま 2017/9/30〜10/9(第3ラウンド) |
Four Wind Colors in AUTUMN | 藤原肇・喜多見柚・原田美世・乙倉悠貴 | 第33回ドリームLIVEフェスティバル 2017/10/31〜2017/11/8(第1ラウンド) |
宵月誘兎 | 藤原肇・双葉杏・堀裕子・櫻井桃華 | 第27回アイドルLIVEロワイヤル 2018/1/15〜2018/1/21(第1ラウンド) |
春色並木道 | 藤原肇・杉坂海・柳瀬美由紀・岡崎泰葉 | 花見DEドリームLIVEフェスティバル 2018/3/31〜2018/4/9(第4ラウンド) |
Four Wind Colors in SUMMER | 藤原肇・喜多見柚・原田美世・乙倉悠貴 | 第30回アイドルLIVEロワイヤル 2018/7/23〜2018/7/30(第2ラウンド) |
コーラル・コール | 藤原肇・柳瀬美由紀・望月聖・杉坂海・岡崎泰葉 | 第31回アイドルLIVEロワイヤルお月見SP 2018/9/18〜2018/9/22(第4ラウンド) |
フェアリーテイル*マイテイル | 藤原肇・小日向美穂 | 第40回ドリームLIVEフェスティバル 2018/9/30〜2018/10/8(第1ラウンド) |
第32回アイドルLIVEロワイヤル 2018/11/21〜2018/11/27(第4ラウンド) | ||
通信し放題実施中! | 藤原肇・矢口美羽・三好紗南 | LIVEツアーカーニバル ディアリースターコネクト 〜絆のプロトコル〜 2019/6/21〜2019/6/29(第1ラウンド) |
パラダイスヘヴン | 藤原肇・中野有香・夢見りあむ | 水着DEドリームライブフェスティバル 2019/7/31〜2019/8/7(第1ラウンド) |
波を見守る聖職魚 | 藤原肇・依田芳乃 | 人魚公演 南海のファンタジア 2019/8/8〜2019/8/15(第1ラウンド) |
アズールブルー | 藤原肇・水野翠・綾瀬穂乃香 | 第51回ドリームLIVEフェスティバル 2020/1/31〜2020/2/8(第7ラウンド) 第59回ドリームLIVEフェスティバル 2021/2/28〜2021/3/8(第4ラウンド) |
クイズdeクイズ | 藤原肇・日下部若葉・依田芳乃 藤原肇・日下部若葉・依田芳乃・安斎都 | 第52回ドリームLIVEフェスティバル 2020/3/31〜2020/4/8(第3ラウンド&第4ラウンド) ※第3ラウンドでクイズの出題、第4ラウンドで その解答編として安斎都が加わって2ラウンド連続で登場 |
花舞いの候 | 藤原肇、東郷あい、小早川紗枝、相川千夏、兵藤レナ | 第53回ドリームLIVEフェスティバル 2020/4/30〜2020/5/8(最終ラウンド) |
各ユニットごとの記事とメンバーのその時のカードの画像、備考の詳細情報の追加(出現した精確な期間、その後の登場)お願いします
※日時の表記はイベント全体開催時間であり、実際に見られる期間はもっと限られている。
ユニットメンバー:藤原肇、高森藍子、今井加奈
→ビビッドカラーエイジ
・肇が最初に組んだユニット、同じメンバーで複数回組んでいるが毎回ちょっとユニット名が違った。
なお肇が3回同じユニットを組んだのはこの2人だけである。
→4回になりました。
・当時はアイドル同士の掛け合いがないため、台詞は全て加奈が担当。
・加奈曰く肇はドイツでコーヒーカップを見ていたらしい。備前焼以外にも関心があることは後に別のユニットでも言及された。
・加奈はメモとして、肇は技術として、藍子は写真で記録するという中々ロマンあるつながり。
・安直すぎるユニット名だが、当時共通衣装ユニット以外は現在ほど凝っておらず、
メガネユニットやメイドユニットなどかなりストレートな名前が多かった。
それを差し引いても歳とったらどうするんだとかネタとして話題にされ、発想の浅さはカワイイボクと142'sといい勝負。
・余談だが彼女達でテーマ統一しようとすると和服も水着もバレンタインもクリスマスも喫茶店もおやすみ中も誰かしら噛み合わない。
→2017年5月31日でようやく着物(浴衣)統一フロントが組めるようになった。
・同系統に三好紗南、早坂美玲、森久保乃々による14歳組ユニットA-14がある。
・イギリスツアー(USA・イタリアの間)の際にURL解析されたライバルユニットまとめの画像にAge16があがっているが、
実際には登場しておらず解析者のミス・画像のみ存在していた・なんらかの理由でお蔵入りになった可能性がある。
※初期のスクリーンショットが保存できてないため捜索願います。
アイドルLIVEツアー in USA(ユニット16名義)
アイドルLIVEツアー in イタリア(Age16名義)
LIVEツアーカーニバル in ドイツ(AGE16名義)
→ビビッドカラーエイジ
・肇が最初に組んだユニット、同じメンバーで複数回組んでいるが毎回ちょっとユニット名が違った。
なお肇が3回同じユニットを組んだのはこの2人だけである。
→4回になりました。
・当時はアイドル同士の掛け合いがないため、台詞は全て加奈が担当。
・加奈曰く肇はドイツでコーヒーカップを見ていたらしい。備前焼以外にも関心があることは後に別のユニットでも言及された。
・加奈はメモとして、肇は技術として、藍子は写真で記録するという中々ロマンあるつながり。
・安直すぎるユニット名だが、当時共通衣装ユニット以外は現在ほど凝っておらず、
メガネユニットやメイドユニットなどかなりストレートな名前が多かった。
・余談だが彼女達でテーマ統一しようとすると和服も水着もバレンタインもクリスマスも喫茶店もおやすみ中も誰かしら噛み合わない。
→2017年5月31日でようやく着物(浴衣)統一フロントが組めるようになった。
・同系統に三好紗南、早坂美玲、森久保乃々による14歳組ユニットA-14がある。
・イギリスツアー(USA・イタリアの間)の際にURL解析されたライバルユニットまとめの画像にAge16があがっているが、
実際には登場しておらず解析者のミス・画像のみ存在していた・なんらかの理由でお蔵入りになった可能性がある。
※初期のスクリーンショットが保存できてないため捜索願います。
アイドルLIVEツアー in USA(ユニット16名義)
加奈「私たちアメリカでLIVEってどうなるかドキドキで… でも、するからには精一杯頑張ります!」 | |
LIVE画面 | 加奈「みんなでがんばります!」 |
Win | 加奈「LIVEに勝ててビックリしちゃいました! でも、とても嬉しいです!」 |
Draw | 加奈「いい勝負ですね。とても胸がドキドキしてます。でも、楽しいです!」 |
Lose | 加奈「次こそは勝てるように、もっともっとレッスンをしますから!」 |
アイドルLIVEツアー in イタリア(Age16名義)
加奈「イタリアのお菓子、持ちきれないほど買っちゃいました☆日本のみんなへのお土産です!」 | |
LIVE画面 | 加奈「えへへ、あまいのいっぱい!」 |
Win | 加奈「えへへ、あなたたちにも少しおすそわけしますね!」 |
Draw | 加奈「あれ? なにか買い忘れた気が…。すこし待っててください!」 |
Lose | 加奈「お土産いっぱいで、LIVEにも勝てて、嬉しいこといっぱいです!」 |
LIVEツアーカーニバル in ドイツ(AGE16名義)
加奈「3人で歌いながら、ドイツのお勉強もしています!ちゃんと成長したところ、見せなくちゃ!」 | |
LIVE画面 | 加奈「えーと、メモを開いて…」 |
加奈「そんなにすぐは生かせないですね。でも、これも勉強ですから!」 | |
加奈「肇さんはコーヒーカップばっかり見てるんです。ドイツの、キレイですよね」 | |
加奈「こういう歌が流行ってるんですって。調べておいてよかったぁ!」 |
ユニットメンバー:藤原肇・柳清良・首藤葵
・そのままDream Live Festivalの略だと思われる。
同名のユニットは同系列イベントごとに違うメンバーで結成されており、固有名ではない。
・メンバーは第3回ドリームライブフェスティバル登場のアイドル。同イベント登場の残り1名は松山久美子。
藤・柳・葵・松と全員に植物の名が入っている。
・清良、葵はこれがユニットとしては初参加。
・そのままDream Live Festivalの略だと思われる。
同名のユニットは同系列イベントごとに違うメンバーで結成されており、固有名ではない。
・メンバーは第3回ドリームライブフェスティバル登場のアイドル。同イベント登場の残り1名は松山久美子。
藤・柳・葵・松と全員に植物の名が入っている。
・清良、葵はこれがユニットとしては初参加。
肇「たとえ器の色や形は違っても、私たちアイドルの願いはひとつです」 | |
肇「代わりのいない自分を夢見て!」 | |
肇「完成度ではみなさんが上ですね。でも追いかけていきますから!」 | |
肇「焼き物は、同じ型のものはひとつもありません。私たちもですね」 | |
肇「清良さん、葵ちゃん、そしてあなたと歌い…新境地が見えました」 |
ユニットメンバー:藤原肇・海老原菜帆・奥山沙織
・第7回ドリームLIVEフェスティバルでも同メンバーでユニットを組んでいる。
・台詞にあるように菜帆は熊本、沙織は秋田と都会から離れた出身で集まっている。
確かに岡山は真ん中の方であるが、肇の実家は岡山の山奥である(ぷちエピソード1より)
新春LIVEツアーカーニバル
第7回ドリームLIVEフェスティバル
・第7回ドリームLIVEフェスティバルでも同メンバーでユニットを組んでいる。
・台詞にあるように菜帆は熊本、沙織は秋田と都会から離れた出身で集まっている。
確かに岡山は真ん中の方であるが、肇の実家は岡山の山奥である(ぷちエピソード1より)
新春LIVEツアーカーニバル
肇「和装でのLIVEはなんだか落ち着きます。お正月らしく舞います!」 | |
肇「新しい年の始まりですね!」 | |
肇「また次も会うかもしれませんね。今年もよろしくお願いします」 | |
肇「お正月に着物は、特別な気分になれます。少し寒いですけど」 | |
肇「今年もいい一年になりそうです。いいスタートがきれました」 |
第7回ドリームLIVEフェスティバル
ユニットメンバー:鷺沢文香・藤原肇
第5回ドリームLIVEフェスティバル
・第3ラウンドのFEVERタイム(2014/2/1)より登場。
・ユニット名の元ネタは月下氷人と思われる。縁結びの神や仲人のような意味。
・黒髪ロング、敬語口調、「…」が多い台詞と共通点が多い。おまけに2人ともフリトレでの価値が高い。
・形式的にはD.L.Fと同系統ユニットに当たる(当時のドリフェスでは報酬アイドルを含むユニットが「D.L.F」名義で登場していたが、第4回と第5回は例外)。
ドリームLIVEフェスティバル 新春SP(第7ラウンド)
・ドリームLIVEフェスティバル 新春SP第7ラウンドのFEVERタイムで登場。
・前回の2014年ドリフェスよりおよそ7年ぶりの登場。
・6周年記念クリスマスキャンペーンにての登場はあったが、このときもかけ合いはなく月下氷姫名義でかけ合うのはこれが初めてである。
第5回ドリームLIVEフェスティバル
・第3ラウンドのFEVERタイム(2014/2/1)より登場。
・ユニット名の元ネタは月下氷人と思われる。縁結びの神や仲人のような意味。
・黒髪ロング、敬語口調、「…」が多い台詞と共通点が多い。
・形式的にはD.L.Fと同系統ユニットに当たる(当時のドリフェスでは報酬アイドルを含むユニットが「D.L.F」名義で登場していたが、第4回と第5回は例外)。
文香「…似合わない姿かも知れませんが…喜んでくれる人がいるなら」 | |
文香「…LIVEの時は…明るく」 | |
文香「…私を変えてくれたのは…たくさんの人たちの支えと声援です」 | |
文香「…少しずつでも…変わっていく努力を…みなさんの為に」 | |
文香「…すみません…緊張で…戸惑ってしまって」 | |
ユニットアイコン |
ドリームLIVEフェスティバル 新春SP(第7ラウンド)
・ドリームLIVEフェスティバル 新春SP第7ラウンドのFEVERタイムで登場。
・前回の2014年ドリフェスよりおよそ7年ぶりの登場。
・6周年記念クリスマスキャンペーンにての登場はあったが、このときもかけ合いはなく月下氷姫名義でかけ合うのはこれが初めてである。
ユニットメンバー:藤原肇・鷹富士茄子・高峯のあ
・正式な読み方がわからず未だに人によって違う「おうさくよ」「さくらさくよる」「さくらさくや」など
→2022年3月28日のデレラジ内コーナー、スターアルバムにて「さくらさくや」の読みで紹介された。
・朔は新月の古い呼び方。新月の夜に見る桜といったところだろうか
・引き分けの台詞を見るに茄子とのあに励まされたのだろうか?
・月下氷姫から2回漢字の造語ユニットが続いたため「肇のセンスでは?」という疑惑が浮上した。
→補足:後に文香と茄子の2人ユニット「星纏天女」が登場した。
・ユニットメンバーの名字に「ふじ・たか」が揃っている。
・5thアニバーサリーアイプロにおける物理報酬の1つのである日めくりユニットカレンダーに選出された。しかし、
ユニット名は『桜朔月』として掲載され皆困惑した。後ほど運営に確認をしたら誤植でしたという、まさかの謝罪文が送られて来る顛末となった。
・正式な読み方がわからず未だに人によって違う「おうさくよ」「さくらさくよる」「さくらさくや」など
→2022年3月28日のデレラジ内コーナー、スターアルバムにて「さくらさくや」の読みで紹介された。
・朔は新月の古い呼び方。新月の夜に見る桜といったところだろうか
・引き分けの台詞を見るに茄子とのあに励まされたのだろうか?
・月下氷姫から2回漢字の造語ユニットが続いたため「肇のセンスでは?」という疑惑が浮上した。
→補足:後に文香と茄子の2人ユニット「星纏天女」が登場した。
・ユニットメンバーの名字に「ふじ・たか」が揃っている。
・5thアニバーサリーアイプロにおける物理報酬の1つのである日めくりユニットカレンダーに選出された。しかし、
ユニット名は『桜朔月』として掲載され皆困惑した。後ほど運営に確認をしたら誤植でしたという、まさかの謝罪文が送られて来る顛末となった。
肇「女の子のお祭りだから、いつもより女の子らしく…アイドルします」 | |
肇「私たちのひな祭りを…」 | |
肇「みなさん、とても素敵でした。私も…もっと頑張らないと…」 | |
肇「あのお二人とも?私は落ち込んでませんから…頑張りましょう」 | |
肇「私たちらしいLIVEステージ…できましたよね。みなさんのお陰です」 |
ユニットメンバー:藤原肇・松山久美子・涼宮星花
・ハルモニアとはギリシャ語で調和、或いは調和の女神を指す。ハーモニーの語源。
・命名はピアノ趣味の久美子かバイオリンの趣味の星花のセンスだと思われる。
・ライバルユニット画像ではわかりにくいのだが、肇は船乗り、久美子は南国の海、星花は水中をイメージしたステージ背景のイラスト。
水彩とは全員水関係であることを意味している。
・ハルモニアとはギリシャ語で調和、或いは調和の女神を指す。ハーモニーの語源。
・命名はピアノ趣味の久美子かバイオリンの趣味の星花のセンスだと思われる。
・ライバルユニット画像ではわかりにくいのだが、肇は船乗り、久美子は南国の海、星花は水中をイメージしたステージ背景のイラスト。
水彩とは全員水関係であることを意味している。
肇「陶芸の気構えは、ステージにも通じる気がするんです。多分、コツは…」 | |
肇「心のまま、流れるように…」 | |
肇「ゆるっと行き過ぎてしまいました…。芯がなかったようですね」 | |
肇「もう少し関係を寝かせると、私たち…いい色になるかも…?」 | |
肇「3人でうまく流れに乗れました。自然といい形になるものですね」 |
ユニットメンバー:浅利七海・藤原肇・首藤葵
・釣り趣味と料理人というどちらかというとバラエティ寄りの構成。
・初の肇が最年長となるユニットだが、台詞を見れば分かる通り全然ハンドルは切れてない。
・フィッシュパラダイスだがお魚天国というよりお刺身天国。
・葵と肇は別ユニット2回目だが今回も会話ならず。
・後にトキメキ☆シーブリーズという七海・葵・詩織のユニットが登場している。海度はあちらの方が高め。
・釣り趣味と料理人というどちらかというとバラエティ寄りの構成。
・初の肇が最年長となるユニットだが、台詞を見れば分かる通り全然ハンドルは切れてない。
・フィッシュパラダイスだがお魚天国というよりお刺身天国。
・葵と肇は別ユニット2回目だが今回も会話ならず。
・後にトキメキ☆シーブリーズという七海・葵・詩織のユニットが登場している。海度はあちらの方が高め。
ユニットメンバー:乙倉悠貴・藤原肇
・岡山出身2名によるユニット。親善大使系は他にも宮城や京都などがある。
・悠貴は新人恒例ユニットのネクストニューカマーを除けば初のユニット参加。
・岡山アイドルはあと1人瑛梨華がいるのだが、同イベントではキャシーと組んでいるため不在。
・岡山出身2名によるユニット。親善大使系は他にも宮城や京都などがある。
・悠貴は新人恒例ユニットのネクストニューカマーを除けば初のユニット参加。
・岡山アイドルはあと1人瑛梨華がいるのだが、同イベントではキャシーと組んでいるため不在。
ユニットメンバー:桃井あずき・藤原肇
・「戦国公演 天魔の乱」という時代劇イベントでの劇中でのユニット。
2014年の「幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ」以降のアイドルLIVEツアーは、他のイベントと異なり
『アイドルたちの演劇の作中で主人公役と出会う登場人物』として描かれている。
当イベントで氏家むつみ演じる伊達政宗が、矢口美羽演じる織田信長を倒しに行く途中のユニット。史実は忘れて。
・あずきが柴田勝家、肇が丹羽長秀役。共に織田四天王として数えられた武将。夜桜小町の衣装で刀でも振るったのだろうか。
・丹羽長秀は器用でどんな任務もこなし、四天王で唯一権力を保ったまま没した堅実な武将である。一応性格を加味して肇チョイスなのか。
なお史実では当然本能寺にいないし、後の権力争いで柴田勝家を破る側である。
というか戦国公演は史実を気にしていたらやってられない内容なので気にしないのが懸命。
ちなみに長秀は愛知あたり出身だし佐和山城(滋賀)の城主で別に岡山由来とかはない。
・あずきが敬語なのは相手側が武田信玄だったり伊達政宗だったり名だたる武将相手だからだろうか。
なお柴田勝家は非常に勇猛な武将とされており、浅井氏が没した後のお市の君の夫となったのだが……ツッコミどころは挙げればキリがない。
もうひとつ余談を書くと浅井長政の武家官位は浅井備前守。
・「戦国公演 天魔の乱」という時代劇イベントでの劇中でのユニット。
2014年の「幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ」以降のアイドルLIVEツアーは、他のイベントと異なり
『アイドルたちの演劇の作中で主人公役と出会う登場人物』として描かれている。
当イベントで氏家むつみ演じる伊達政宗が、矢口美羽演じる織田信長を倒しに行く途中のユニット。
・あずきが柴田勝家、肇が丹羽長秀役。共に織田四天王として数えられた武将。夜桜小町の衣装で刀でも振るったのだろうか。
・丹羽長秀は器用でどんな任務もこなし、四天王で唯一権力を保ったまま没した堅実な武将である。一応性格を加味して肇チョイスなのか。
なお史実では当然本能寺にいないし、後の権力争いで柴田勝家を破る側である。
というか戦国公演は史実を気にしていたらやってられない内容なので気にしないのが懸命。
ちなみに長秀は愛知あたり出身だし佐和山城(滋賀)の城主で別に岡山由来とかはない。
・あずきが敬語なのは相手側が武田信玄だったり伊達政宗だったり名だたる武将相手だからだろうか。
なお柴田勝家は非常に勇猛な武将とされており、浅井氏が没した後のお市の君の夫となったのだが……ツッコミどころは挙げればキリがない。
もうひとつ余談を書くと浅井長政の武家官位は浅井備前守。
ユニットメンバー:藤原肇・衛藤美紗希
・これまでのある程度練られたユニット名とは趣がだいぶ異なる。
女子力という肇の口からは出なそうな言葉といい、美紗希のセンスかユニット名自体は別にあると思われる
・特にどちらが先生というのは決まっていない様子。同じ女子力でも美紗希は現代的、肇は古き良き日本人女性としてのものだろう。
・余談だがレッスン系ユニットは後に【留美のフェアレディレッスン(和久井留美・桐生つかさ・大沼くるみ)】【礼と千奈美のフェアレディレッスン(篠原礼・小室千奈美・冴島清美)】【セイラーマリナーのセクシー講座】などがある
・これまでのある程度練られたユニット名とは趣がだいぶ異なる。
女子力という肇の口からは出なそうな言葉といい、美紗希のセンスかユニット名自体は別にあると思われる
・特にどちらが先生というのは決まっていない様子。同じ女子力でも美紗希は現代的、肇は古き良き日本人女性としてのものだろう。
・余談だがレッスン系ユニットは後に【留美のフェアレディレッスン(和久井留美・桐生つかさ・大沼くるみ)】【礼と千奈美のフェアレディレッスン(篠原礼・小室千奈美・冴島清美)】【セイラーマリナーのセクシー講座】などがある
ユニットメンバ:藤原肇・相原雪乃
・アイドルLIVEロワイヤルバレンタインSPにて登場。
これまでイベントレアでの登場がなかった肇にとって初となる同イベントつながりユニット
・登場したのは後半ラウンド1日目(2/13)であり、14日が誕生日である雪乃を祝う内容となっている。
肇が誕生日関連の祝いをするのは現在までで雪乃だけである。
・ほっとするような、はダジャレだろうか
・アイドルLIVEロワイヤルバレンタインSPにて登場。
これまでイベントレアでの登場がなかった肇にとって初となる同イベントつながりユニット
・登場したのは後半ラウンド1日目(2/13)であり、14日が誕生日である雪乃を祝う内容となっている。
肇が誕生日関連の祝いをするのは現在までで雪乃だけである。
ユニットメンバー:藤原肇・浅利七海・浜口あやめ
・「御伽公演 ふれあい狼と小さな赤ずきんちゃん」という赤ずきんモチーフのイベントでの劇中でのユニット。
2014年の「幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ」以降のアイドルLIVEツアーは、他のイベントと異なり
『アイドルたちの演劇の作中で主人公役と出会う登場人物』として描かれている。
ツアー系ユニットとしては2回目。だが全く本筋には関わらない。
・七海と組むのも2回目。今回は普通に釣りの話なのでちゃんと噛み合っている。
・ファンタジー系の公演で明らかに現代風の格好をしているが気にしてはいけない。
・特訓前の肇がライバルユニットとして登場したのは初めて。
・「御伽公演 ふれあい狼と小さな赤ずきんちゃん」という赤ずきんモチーフのイベントでの劇中でのユニット。
2014年の「幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ」以降のアイドルLIVEツアーは、他のイベントと異なり
『アイドルたちの演劇の作中で主人公役と出会う登場人物』として描かれている。
ツアー系ユニットとしては2回目。
・七海と組むのも2回目。今回は普通に釣りの話なのでちゃんと噛み合っている。
・ファンタジー系の公演で明らかに現代風の格好をしているが気にしてはいけない。
・特訓前の肇がライバルユニットとして登場したのは初めて。
ユニットメンバー:藤原肇・桃井あずき・楊菲菲
・浴衣DEドリームLIVEフェスティバルにて結成されたユニット
・久々の漢字ユニット。やはり肇のセンスか?
・肇ちゃんの衣装は「夢の使者」、あずきは「湯けむり大作戦」、菲菲は「繚乱の舞姫」である。3人とも煌びやかな衣装を身に纏う。
・年齢的には肇ちゃんが16歳で一番お姉さん。セリフから2人を支えられているような雰囲気が見られる。
・浴衣DEドリームLIVEフェスティバルにて結成されたユニット
・久々の漢字ユニット。やはり肇のセンスか?
・肇ちゃんの衣装は「夢の使者」、あずきは「湯けむり大作戦」、菲菲は「繚乱の舞姫」である。3人とも煌びやかな衣装を身に纏う。
・年齢的には肇ちゃんが16歳で一番お姉さん。セリフから2人を支えられているような雰囲気が見られる。
ユニットメンバー:浅野風香・藤原肇・奥山沙織
・第15回ドリームLIVEフェスティバルで結成。風香・沙織のピュアリーツインに肇がゲストに呼ばれた。
ピュアリーツインのユニットとしては4回目にあたり、3回目は雪乃が入っている。
・沙織が19歳、風香と肇が16歳であるが2人とも肇がいることを心強く言っている。
同じ地方出身、初めてのCoタイプゲストだからだろうか。恐らく肇自身も心強く思っていると思うのだが。
・新たな色のファッションなら全員が眼鏡をかけているプライベートシーンもありそう。
・第15回ドリームLIVEフェスティバルで結成。風香・沙織のピュアリーツインに肇がゲストに呼ばれた。
ピュアリーツインのユニットとしては4回目にあたり、3回目は雪乃が入っている。
・沙織が19歳、風香と肇が16歳であるが2人とも肇がいることを心強く言っている。
同じ地方出身、初めてのCoタイプゲストだからだろうか。恐らく肇自身も心強く思っていると思うのだが。
・新たな色のファッションなら全員が眼鏡をかけているプライベートシーンもありそう。
ユニットメンバー:藤原肇、依田芳乃
・第16回ドリームLIVEフェスティバル(第3ラウンド・10/2)で結成
・肇ちゃんの衣装は「小さな息吹」、芳乃は「湯浴みの踊子」である。2人とも幻想的な衣装で2人にとてもマッチしている。
・肇ちゃんは岡山出身、芳乃は出身は鹿児島だが初登場エリアは岡山エリアだったので共演を待ち望んでいたPも多かっただろう。
・山紫水明とは自然の風景が清浄で美しいこと。日の光の中で山は紫にかすみ、川は澄みきって美しい意から。
(新明解四字熟語辞典より)まさに2人にピッタリのユニット名だろう。
・後のデレステのイベント(桜の風)でこの際に話した大地の気を引用したセリフがある。
第56回ドリームLIVEフェスティバル(第2ラウンド)
・第56回ドリームLIVEフェスティバルの第2ラウンドFEVERタイム外で登場。
・波を見守る聖職魚とクイズdeクイズで共演はあったが、山紫水明としての名義では5年ぶりの登場となる。
・第16回ドリームLIVEフェスティバル(第3ラウンド・10/2)で結成
・肇ちゃんの衣装は「小さな息吹」、芳乃は「湯浴みの踊子」である。2人とも幻想的な衣装で2人にとてもマッチしている。
・肇ちゃんは岡山出身、芳乃は出身は鹿児島だが初登場エリアは岡山エリアだったので共演を待ち望んでいたPも多かっただろう。
・山紫水明とは自然の風景が清浄で美しいこと。日の光の中で山は紫にかすみ、川は澄みきって美しい意から。
(新明解四字熟語辞典より)まさに2人にピッタリのユニット名だろう。
・後のデレステのイベント(桜の風)でこの際に話した大地の気を引用したセリフがある。
第56回ドリームLIVEフェスティバル(第2ラウンド)
・第56回ドリームLIVEフェスティバルの第2ラウンドFEVERタイム外で登場。
・波を見守る聖職魚とクイズdeクイズで共演はあったが、山紫水明としての名義では5年ぶりの登場となる。
ユニットメンバー:藤原肇・遊佐こずえ・ケイト
・紅葉温泉ガチャつながりのユニット。
・こずえもどちらかというと日本人離れした容姿のためグローバルな雰囲気になっている。
・きけー
・紅葉温泉ガチャつながりのユニット。
・こずえもどちらかというと日本人離れした容姿のためグローバルな雰囲気になっている。
・きけー
ユニットメンバー:藤原肇、相原雪乃、大和亜季
・第14回アイドルLIVEロワイヤルで結成されたユニット
・過去のイベント、アイドルLIVEロワイヤルバレンタインSPで登場した3人、詳しくはゲーム内イベントメモリーから。
・肇の衣装はロワイヤルNP、雪乃はエレガント・ロワイヤル、亜季はV・ジェネラルである。
肇と雪乃は同衣装・2回目のメンバー。
・バレンタインロワイヤルでの衣装カラーはピンクで統一されていたため、完全にお揃い衣装。最高かよ。
・登場時期は11月だったがチョコも溶けるような情熱的な想いを魅せてくれた。
・第14回アイドルLIVEロワイヤルで結成されたユニット
・過去のイベント、アイドルLIVEロワイヤルバレンタインSPで登場した3人、詳しくはゲーム内イベントメモリーから。
・肇の衣装はロワイヤルNP、雪乃はエレガント・ロワイヤル、亜季はV・ジェネラルである。
肇と雪乃は同衣装・2回目のメンバー。
・バレンタインロワイヤルでの衣装カラーはピンクで統一されていたため、完全にお揃い衣装。最高かよ。
・登場時期は11月だったがチョコも溶けるような情熱的な想いを魅せてくれた。
ユニットメンバー:藤原肇・間中美里
・アイドルLIVEロワイヤル お花見SPで結成されたユニット
・ロワイヤルスタイル系のユニット。NPは衣装を示しており、他に無印、ND、NCがある。
・NPシリーズは美里と肇の他に法子、みちる、蓮実、晴、沙紀、千秋、アヤ、時子、笑美がいる。
・バレンタインロワイヤルでもそうだが、肩に力の入りがちな肇を年上のアイドルがほぐす形となっている。
美里らの緩急のつけかたは肇にとっても参考になったようだ。
・アイドルLIVEロワイヤル お花見SPで結成されたユニット
・ロワイヤルスタイル系のユニット。NPは衣装を示しており、他に無印、ND、NCがある。
・NPシリーズは美里と肇の他に法子、みちる、蓮実、晴、沙紀、千秋、アヤ、時子、笑美がいる。
・バレンタインロワイヤルでもそうだが、肩に力の入りがちな肇を年上のアイドルがほぐす形となっている。
美里らの緩急のつけかたは肇にとっても参考になったようだ。
肇「とっても、華やかなステージですね!負けないよう、完璧な私で…! 美里「ふふ、力を抜いて。長い旅だもん、アセったら楽しめないよぉ♪」 | |
肇「心を…落ち着けなきゃ…」 美里「成功のコツは、リラックスよねぇ♪」 | |
肇「お客さんを、少し…退屈させてしまったかもしれません…」 美里「余裕も大事だけどぉ、ちょっとノンビリしすぎたかしらねぇ…」 | |
肇「まだ、緊張しているお客さんが…もっと、ほぐしていかないと!」 | |
美里「ゆったりとした雰囲気でぇ、ファンのみんなも和んでるわね〜!」 肇「陶芸と同じですね…気負わない方が、よいモノができる…!」 |
ユニットメンバー:藤原肇・関裕美・西島櫂
・(第2回)夏祭りDEドリームLIVEフェスティバルで結成されたユニット。同名のイベントは2回あり、愛梨上位の方。
・裕美のみ特訓後衣装であり、特訓前後混在の珍しいユニット。
・裕美はあまりお祭りの経験がないようだが、肇も浴衣祭りの台詞曰く久々のようである。
櫂は金魚すくいが得意とのことなので本人の性格もあり慣れてるかも
・余談だが、裕美と櫂は誕生日(8月17日)が一緒である。
・(第2回)夏祭りDEドリームLIVEフェスティバルで結成されたユニット。同名のイベントは2回あり、愛梨上位の方。
・裕美のみ特訓後衣装であり、特訓前後混在の珍しいユニット。
・裕美はあまりお祭りの経験がないようだが、肇も浴衣祭りの台詞曰く久々のようである。
櫂は金魚すくいが得意とのことなので本人の性格もあり慣れてるかも
・余談だが、裕美と櫂は誕生日(8月17日)が一緒である。
ユニットメンバー:藤原肇・丹羽仁美・難波笑美
・月見にちなんだご当地トークユニット。 サトイモ型団子やしずく型団子については外部リンク参照。
・きび団子の話になってしまうが、現在のきび団子は漢字で書くと「吉備」。後に備前国などのを含む岡山の古い地名。
元々はサトウキビのような黍を主原料とした団子で桃太郎に出てくるのはこっちの方(それでも諸説あるらしいが)。
後に吉備の地名と語呂合わせで混ざり今の求肥製の団子となった。現代では黍の粉を風味付けに使う程度。
・実際のところ岡山のお月見団子も三色団子がメジャーなようだが、
肇のプッシュぶりを見るに藤原家ではそうだったか、肇の地元アピールの可能性が高い。
・月見にちなんだご当地トークユニット。 サトイモ型団子やしずく型団子については外部リンク参照。
・きび団子の話になってしまうが、現在のきび団子は漢字で書くと「吉備」。後に備前国などのを含む岡山の古い地名。
元々はサトウキビのような黍を主原料とした団子で桃太郎に出てくるのはこっちの方(それでも諸説あるらしいが)。
後に吉備の地名と語呂合わせで混ざり今の求肥製の団子となった。現代では黍の粉を風味付けに使う程度。
・実際のところ岡山のお月見団子も三色団子がメジャーなようだが、
肇のプッシュぶりを見るに藤原家ではそうだったか、肇の地元アピールの可能性が高い。
ユニットメンバー:藤原肇・村上巴・長富蓮実
・第25回ドリームLIVEフェスティバルにて結成されたユニット。
・肇ちゃんの衣装は「憧憬の絵姿」、巴は「紅染まる情景」、蓮実は「フューチャースイートピー」である。
・肇ちゃんの出身は岡山県、巴は広島県、蓮実は島根県出身で中国地方ユニットでもある。
・3人の歌う懐メロは当時の人たちだけでなく、今の若い人たちにも響くことだろう。
・第25回ドリームLIVEフェスティバルにて結成されたユニット。
・肇ちゃんの衣装は「憧憬の絵姿」、巴は「紅染まる情景」、蓮実は「フューチャースイートピー」である。
・肇ちゃんの出身は岡山県、巴は広島県、蓮実は島根県出身で中国地方ユニットでもある。
・3人の歌う懐メロは当時の人たちだけでなく、今の若い人たちにも響くことだろう。
ユニットメンバー:藤原肇、安部菜々、道明寺歌鈴
・第2回ドリームLIVEフェスティバル新春SPにて結成されたユニット。
急は舞楽・能楽の構成形式の序破急であり、同イベントで他に2つ乙女神楽ユニットがある。
・肇ちゃんの衣装は「小さな息吹」、菜々さんは「ぽかぽかウサミン」、歌鈴ちゃんは「おてんば神楽」である。
・Cuの2人が17歳なので肇ちゃんが最年少になる。とてもそうは見えない。
・ライバルユニットなので関係ないがセンターの[小さな息吹]藤原肇の特技はCoCuの攻守UPなので相性バッチリ。
・第2回ドリームLIVEフェスティバル新春SPにて結成されたユニット。
急は舞楽・能楽の構成形式の序破急であり、同イベントで他に2つ乙女神楽ユニットがある。
・肇ちゃんの衣装は「小さな息吹」、菜々さんは「ぽかぽかウサミン」、歌鈴ちゃんは「おてんば神楽」である。
・Cuの2人が17歳なので肇ちゃんが最年少になる。とてもそうは見えない。
・ライバルユニットなので関係ないがセンターの[小さな息吹]藤原肇の特技はCoCuの攻守UPなので相性バッチリ。
ユニットメンバー:藤原肇、高峯のあ
・第27回ドリームLIVEフェスティバルにて結成されたユニット。言及はないがNoa・Hajimeの略だと思われる。
・クワイエット・ズィール衣装での参加は初であり、 「サイバー路線のユニットがくるのでは?」という多くのPの予想が的中した。
・のあと肇は桜朔夜から約3年ぶりのユニット。
桜朔夜の際は肇の台詞しかなかったので会話は初。
・言葉遣いが難解なことで有名なのあだが、理解してか或いは独自解釈してか肇は上手く言葉を返している。
肇自身テンション次第で語彙力堪能になるのでついていくだけの知識は持ち合わせているか。
・会話ではフルネームで呼ばれているが他のアイドルの呼ばれ方からして呼び方は名前呼び捨てで問題ないだろう。
・のあは第3回総選挙の台詞で自身を"器"と例える台詞がある。器というワードは肇の台詞でも頻出する単語。意味深。
・2人とも台詞の「…」が多い。
・第27回ドリームLIVEフェスティバルにて結成されたユニット。言及はないがNoa・Hajimeの略だと思われる。
・クワイエット・ズィール衣装での参加は初であり、 「サイバー路線のユニットがくるのでは?」という多くのPの予想が的中した。
・のあと肇は桜朔夜から約3年ぶりのユニット。
桜朔夜の際は肇の台詞しかなかったので会話は初。
・言葉遣いが難解なことで有名なのあだが、理解してか或いは独自解釈してか肇は上手く言葉を返している。
肇自身テンション次第で語彙力堪能になるのでついていくだけの知識は持ち合わせているか。
・会話ではフルネームで呼ばれているが他のアイドルの呼ばれ方からして呼び方は名前呼び捨てで問題ないだろう。
・のあは第3回総選挙の台詞で自身を"器"と例える台詞がある。器というワードは肇の台詞でも頻出する単語。意味深。
・2人とも台詞の「…」が多い。
ユニットメンバー:藤原肇・喜多見柚・原田美世・乙倉悠貴
・第28回ドリームLIVEフェスティバル(スプリングSP)にて結成されたユニット。
・2017年頃から既存ユニットに追加メンバーが合流した新ユニットが多く出来ているが、
悠貴と組んだ岡山親善大使に対し柚(埼玉)美世(石川)と少なくとも土地繋がりではない。
・ひとことで春と言えど様々な様相があり、3属性4人でそれぞれを体現している。
実は美世の衣装は秋イベントのもの
・直訳すると4つの風・色……ん?
第28回ドリームLIVEフェスティバル(第1ラウンド)
花見DEドリームLIVEフェスティバル(第2ラウンド)
・2019年3月31日より開催のドリームLIVEフェスティバルの第2ラウンド(4/1 22:00〜4/2 20:59)にて再登場。
・過去にSUMMERやAUTUMNでの登場はあったが無印での登場は約2年ぶりになる。
・背景は今回のイベントの桜が入っている。
・第28回ドリームLIVEフェスティバル(スプリングSP)にて結成されたユニット。
・2017年頃から既存ユニットに追加メンバーが合流した新ユニットが多く出来ているが、
悠貴と組んだ岡山親善大使に対し柚(埼玉)美世(石川)と少なくとも土地繋がりではない。
・ひとことで春と言えど様々な様相があり、3属性4人でそれぞれを体現している。
・直訳すると4つの風・色……ん?
第28回ドリームLIVEフェスティバル(第1ラウンド)
花見DEドリームLIVEフェスティバル(第2ラウンド)
・2019年3月31日より開催のドリームLIVEフェスティバルの第2ラウンド(4/1 22:00〜4/2 20:59)にて再登場。
・過去にSUMMERやAUTUMNでの登場はあったが無印での登場は約2年ぶりになる。
・背景は今回のイベントの桜が入っている。
ユニットメンバー:藤原肇・今井加奈・高森藍子
→Age16
・第23回アイドルLIVEロワイヤル(第6ラウンド)にて結成されたユニット。
構成はAge16と同一だが、最後の登場から3年9ヶ月ぶりでユニット名も一新されたため別項目として扱う。
・元々Age16という名前自体他にも16歳アイドルがいるのにどうなんだ、ユニット名安直すぎ
という声があり再登場時のユニット名変更を望む声もあったがそれが叶った形になる。
・vividは元々鮮やかな原色・躍動感ある色使いを意味する単語だが転じて躍動的・鮮やか・鮮明なといった意味で使われる。
カラーは肇の発言に多く見られる「色」でもあり、エイジはAge16から引き継ぎ。
・16歳という人生でも大事な時期をただ懸命に謳歌し記憶に確かに残す、普通の少女達のユニット。
・ゲームは異なるがアイドルマスターミリオンライブ!にvivid color(歌:高山紗代子)という歌がある。
第23回アイドルLIVEロワイヤル(第6ラウンド)
第32回ドリームLIVEフェスティバル(第3ラウンド)
・待望の再登場。今回ユニット名の変更はなく、『ビビッドカラーエイジ』で定着した模様。
・「刺激的なお仕事」というと、肇なら[クワイエット・ズィール]、加奈なら[ライクアバッドガール]、藍子なら[駿風のバンデッド]が
「今までのイメージとは違う新しい自分」という点で特に当てはまるだろうか。
第28回アイドルLIVEロワイヤル(第1ラウンド)
・3度目の再登場。
・これまでの3人とはかなりイメージの異なる衣装で登場。上記(第32回ドリフェス)で言っていた刺激的なお仕事衣装といったところか。
・しかしセリフはいつもの雰囲気。季節が冬から春に向かっていることもあり春を探してる様子。
・藍子→肇・加奈への呼び方が結成から6年目にしてやっと確定、呼称表が埋まった。全員ちゃん付け。
第33回アイドルLIVEロワイヤル(第4ラウンド)
・4度目の再登場。
・今回は時期が冬であることから、これまで登場した秋や春のようにその季節の情景を語っている。
雨と歌おう♪ドリームLIVEフェスティバル(第2ラウンド)
・怒涛の5回目の再登場。Age16名義時代も含めれば9回とあと一歩。
・「木漏れ日」「雨」と聞くと肇のとある曲が思い浮かぶ。
・ちなみに2020年は中国〜東海地方にかけてちょうど6/10に梅雨入りが発表された。
・実はビビッドカラーエイジ名義になった後の5回は全て違う季節に登場している。
(1回目:初夏 2回目:秋 3回目:春 4回目:冬 5回目:梅雨)
→Age16
・第23回アイドルLIVEロワイヤル(第6ラウンド)にて結成されたユニット。
構成はAge16と同一だが、最後の登場から3年9ヶ月ぶりでユニット名も一新されたため別項目として扱う。
・元々Age16という名前自体他にも16歳アイドルがいるのにどうなんだ、
という声があり再登場時のユニット名変更を望む声もあったがそれが叶った形になる。
・vividは元々鮮やかな原色・躍動感ある色使いを意味する単語だが転じて躍動的・鮮やか・鮮明なといった意味で使われる。
カラーは肇の発言に多く見られる「色」でもあり、エイジはAge16から引き継ぎ。
・16歳という人生でも大事な時期をただ懸命に謳歌し記憶に確かに残す、普通の少女達のユニット。
・ゲームは異なるがアイドルマスターミリオンライブ!にvivid color(歌:高山紗代子)という歌がある。
第23回アイドルLIVEロワイヤル(第6ラウンド)
第32回ドリームLIVEフェスティバル(第3ラウンド)
・待望の再登場。今回ユニット名の変更はなく、『ビビッドカラーエイジ』で定着した模様。
・「刺激的なお仕事」というと、肇なら[クワイエット・ズィール]、加奈なら[ライクアバッドガール]、藍子なら[駿風のバンデッド]が
「今までのイメージとは違う新しい自分」という点で特に当てはまるだろうか。
第28回アイドルLIVEロワイヤル(第1ラウンド)
・3度目の再登場。
・これまでの3人とはかなりイメージの異なる衣装で登場。上記(第32回ドリフェス)で言っていた刺激的なお仕事衣装といったところか。
・しかしセリフはいつもの雰囲気。季節が冬から春に向かっていることもあり春を探してる様子。
・藍子→肇・加奈への呼び方が結成から6年目にしてやっと確定、呼称表が埋まった。全員ちゃん付け。
第33回アイドルLIVEロワイヤル(第4ラウンド)
・4度目の再登場。
・今回は時期が冬であることから、これまで登場した秋や春のようにその季節の情景を語っている。
雨と歌おう♪ドリームLIVEフェスティバル(第2ラウンド)
・怒涛の5回目の再登場。Age16名義時代も含めれば9回とあと一歩。
・「木漏れ日」「雨」と聞くと肇のとある曲が思い浮かぶ。
・ちなみに2020年は中国〜東海地方にかけてちょうど6/10に梅雨入りが発表された。
・実はビビッドカラーエイジ名義になった後の5回は全て違う季節に登場している。
(1回目:初夏 2回目:秋 3回目:春 4回目:冬 5回目:梅雨)
ユニットメンバー:藤原肇・双葉杏・堀裕子
・「空想公演 おえかき勇者と凍れるお姫さま」という演劇イベントでの劇中でのユニット。
登場は第3〜4ラウンド 真夜中の湖畔1・2ステージ。
2014年の「幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ」以降のアイドルLIVEツアーは、他のイベントと異なり
『アイドルたちの演劇の作中で主人公役と出会う登場人物』として描かれている。
・いわゆる月末ガチャのSR組(秋の夜長と名月うさぎガチャ)。
・同公演はファンタジー世界に迷い込んだカオル(龍崎薫)と、その世界の住人・カオルが描いた絵から生まれたキャラクターが登場人物。
セリフ中でカオルの名が出ているのは、カオルの目の前に3人が立ちふさがった……という設定。
・ちょっかいする気(というよりお供え物をいただく気)のアンズと腕試しをしようとするユウコ、ハジメは中庸といったところの様子。
命を吹き込まれたことに対する感謝の念を全面に出すのは肇らしさか。
・それから約3カ月半後には、この3人に櫻井桃華を加えた復刻ユニットが登場。
→宵月誘兎
・「空想公演 おえかき勇者と凍れるお姫さま」という演劇イベントでの劇中でのユニット。
登場は第3〜4ラウンド 真夜中の湖畔1・2ステージ。
2014年の「幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ」以降のアイドルLIVEツアーは、他のイベントと異なり
『アイドルたちの演劇の作中で主人公役と出会う登場人物』として描かれている。
・いわゆる月末ガチャのSR組(秋の夜長と名月うさぎガチャ)。
・同公演はファンタジー世界に迷い込んだカオル(龍崎薫)と、その世界の住人・カオルが描いた絵から生まれたキャラクターが登場人物。
セリフ中でカオルの名が出ているのは、カオルの目の前に3人が立ちふさがった……という設定。
・ちょっかいする気(というよりお供え物をいただく気)のアンズと腕試しをしようとするユウコ、ハジメは中庸といったところの様子。
命を吹き込まれたことに対する感謝の念を全面に出すのは肇らしさか。
・それから約3カ月半後には、この3人に櫻井桃華を加えた復刻ユニットが登場。
→宵月誘兎
ユニットメンバー:藤原肇・喜多見柚・原田美世・乙倉悠貴
・第33回ドリームLIVEフェスティバル(第1ラウンド)にて登場したユニット。
・第28回ドリームLIVEフェスティバル以来、約7か月ぶりに同メンバーでの再登場となる。
秋の登場ということで、ユニット名の後ろに"in AUTUMN"がついた。
今後の展開次第では"in SUMMER"や"in WINTER"として登場する可能性も…?
→ 9カ月後の2018年7月、in SUMMERとして登場。
・今回は四人全員の台詞に「色」という言葉が含まれている。ユニット名にも含まれているのに加え、肇の影響もあるのかもしれない。
・第33回ドリームLIVEフェスティバル(第1ラウンド)にて登場したユニット。
・第28回ドリームLIVEフェスティバル以来、約7か月ぶりに同メンバーでの再登場となる。
秋の登場ということで、ユニット名の後ろに"in AUTUMN"がついた。
今後の展開次第では"in SUMMER"や"in WINTER"として登場する可能性も…?
→ 9カ月後の2018年7月、in SUMMERとして登場。
・今回は四人全員の台詞に「色」という言葉が含まれている。ユニット名にも含まれているのに加え、肇の影響もあるのかもしれない。
ユニットメンバー:藤原肇・双葉杏・堀裕子・櫻井桃華
・第27回アイドルLIVEロワイヤル第1ラウンドのスペシャルユニットとして登場。
・イベント開催日と同日に「錦雪の戯れリミテッドガチャ」で桃華が登場、さらに肇・杏・裕子が復刻し、4人でユニットを組んでのお披露目となった。
→月夜キラリ☆トリプルうさぎ
・肇ちゃんお得意の4文字漢字ユニットである。読めない。
・第27回アイドルLIVEロワイヤル第1ラウンドのスペシャルユニットとして登場。
・イベント開催日と同日に「錦雪の戯れリミテッドガチャ」で桃華が登場、さらに肇・杏・裕子が復刻し、4人でユニットを組んでのお披露目となった。
→月夜キラリ☆トリプルうさぎ
・肇ちゃんお得意の4文字漢字ユニットである。読めない。
ユニットメンバー:藤原肇・杉坂海・柳瀬美由紀・岡崎泰葉
・花見DEドリームLIVEフェスティバル第4ラウンドのユニットとして登場。
・メンバーは青春上等!ドキドキ学園ガチャのRのメンバー。
・同年齢だが、幼い頃から学校と芸能界を分けて考えてきた泰葉を意識してか、泰葉を気遣うセリフが見られる。
・花見DEドリームLIVEフェスティバル第4ラウンドのユニットとして登場。
・メンバーは青春上等!ドキドキ学園ガチャのRのメンバー。
・同年齢だが、幼い頃から学校と芸能界を分けて考えてきた泰葉を意識してか、泰葉を気遣うセリフが見られる。
ユニットメンバー:藤原肇・喜多見柚・原田美世・乙倉悠貴
・第30回アイドルLIVEロワイヤルの第2ラウンドで結成されたユニット。
・昨年10月の“in AUTUMN”以来、9カ月ぶりに再登場。今回は夏仕様でin SUMMERとなっている。
・残すは冬仕様のみとなり冬の再登場が期待される。
・第30回アイドルLIVEロワイヤルの第2ラウンドで結成されたユニット。
・昨年10月の“in AUTUMN”以来、9カ月ぶりに再登場。今回は夏仕様でin SUMMERとなっている。
・残すは冬仕様のみとなり冬の再登場が期待される。
ユニットメンバー:藤原肇・柳瀬美由紀・望月聖・杉坂海・岡崎泰葉
・(第31回)アイドルLIVEロワイヤルお月見SPの第4ラウンドで結成されたユニット。
・同年に開催された花見ドリフでのユニット春色並木道に制服ガチャ復刻リミテッドで追加された聖を加えたユニットとなる。
・コーラル(choral)とは主に合唱という意味がある。月に歌を捧げる合唱隊というところだろうか。
・(第31回)アイドルLIVEロワイヤルお月見SPの第4ラウンドで結成されたユニット。
・同年に開催された花見ドリフでのユニット春色並木道に制服ガチャ復刻リミテッドで追加された聖を加えたユニットとなる。
・コーラル(choral)とは主に合唱という意味がある。月に歌を捧げる合唱隊というところだろうか。
ユニットメンバー:藤原肇・小日向美穂
・第40回ドリームLIVEフェスティバルの第1ラウンド(フィーバータイム外)にて結成されたユニット。
・2人は同年8月16日に更新されたリフレッシュルーム「スカートふわり、こころ軽やか♪」にてオシャレについて等の話をしている。
合わせて読むとユニットでのセリフが更に楽しめるだろう。
・普段は恥ずかしがりの美穂だが『これでも熊本の女』『熊本生まれのド根性、見せますねっ』
といったセリフがあり、芯の強さは肇に通じるものがある。
・フェアリーテイルはおとぎ話の意。「おとぎ話のような私の物語」といったニュアンスだろうか。
『私たちも、みんなもまだまだキラキラできる』のセリフの通り、ファンにもそれは向けられている。
第40回ドリームLIVEフェスティバル(第1ラウンド)
第32回アイドルLIVEロワイヤル(第4ラウンド)
・前回の登場から2ヶ月と待っておらず、同ユニットの連続登場としては最短記録。
・ユニット名の通り、前回に続き『物語』をテーマとした掛け合いをしている。
今回は物語を書く側といったセリフ内容。
・ちなみに肇はかつてノルウェーアイプロの際に見たオーロラを「光の天幕」と形容している。
・第40回ドリームLIVEフェスティバルの第1ラウンド(フィーバータイム外)にて結成されたユニット。
・2人は同年8月16日に更新されたリフレッシュルーム「スカートふわり、こころ軽やか♪」にてオシャレについて等の話をしている。
合わせて読むとユニットでのセリフが更に楽しめるだろう。
・普段は恥ずかしがりの美穂だが『これでも熊本の女』『熊本生まれのド根性、見せますねっ』
といったセリフがあり、芯の強さは肇に通じるものがある。
・フェアリーテイルはおとぎ話の意。「おとぎ話のような私の物語」といったニュアンスだろうか。
『私たちも、みんなもまだまだキラキラできる』のセリフの通り、ファンにもそれは向けられている。
第40回ドリームLIVEフェスティバル(第1ラウンド)
第32回アイドルLIVEロワイヤル(第4ラウンド)
・前回の登場から2ヶ月と待っておらず、同ユニットの連続登場としては最短記録。
・ユニット名の通り、前回に続き『物語』をテーマとした掛け合いをしている。
今回は物語を書く側といったセリフ内容。
・ちなみに肇はかつてノルウェーアイプロの際に見たオーロラを「光の天幕」と形容している。
ユニットメンバー:藤原肇・矢口美羽・三好紗南
・イベント「LIVEツアーカーニバル ディアリースターコネクト 〜絆のプロトコル〜」の第1ラウンドで登場。
・美羽、紗南ともに肇との直接的な絡みはこれが初となった。
・3人のカードはそれぞれ[クワイエット・ズィール]藤原肇+、[ビーマイウェイ]矢口美羽+、[パーフェクトゲーマー]三好紗南+。
全員揃ってサイバー要素満点なユニットである。
・ちなみに語尾にハートマークが(強制的に)つくという試みは実はおーぷん2chのスレにて1日だけ実際にやられたことがある。
やわらいだことはやわらいだが同時にかなりおかしい雰囲気になっていた。
・イベント「LIVEツアーカーニバル ディアリースターコネクト 〜絆のプロトコル〜」の第1ラウンドで登場。
・美羽、紗南ともに肇との直接的な絡みはこれが初となった。
・3人のカードはそれぞれ[クワイエット・ズィール]藤原肇+、[ビーマイウェイ]矢口美羽+、[パーフェクトゲーマー]三好紗南+。
全員揃ってサイバー要素満点なユニットである。
・ちなみに語尾にハートマークが(強制的に)つくという試みは実はおーぷん2chのスレにて1日だけ実際にやられたことがある。
ユニットメンバー:藤原肇・中野有香・夢見りあむ
・水着DEドリームライブフェスティバルにて「かがやく夏盛♪パラダイスサマーガチャ」の限定Sレアメンバーで結成されたユニット。
・楽園の佳景SRが肇にとって初の水着カードであるため、当然のことながら初の水着ユニット。
・りあむはこの年追加されたアイドルであり、新アイドル恒例ユニット(ネクストニューカマー)を除けばユニットは初。
肇と有香が浮かれ気味な一方で独特な存在感を放っている。
劇場では2人を恐れ多い(「ぼくがあれらと同等の存在?許さざれるよ」)と逃亡していた。
・有香にせよ肇にせよアイドルになる以前は華やかな世界からはどちらかいえば遠い存在だったことを考えると中々面白い反応である。
・水着DEドリームライブフェスティバルにて「かがやく夏盛♪パラダイスサマーガチャ」の限定Sレアメンバーで結成されたユニット。
・楽園の佳景SRが肇にとって初の水着カードであるため、当然のことながら初の水着ユニット。
・りあむはこの年追加されたアイドルであり、新アイドル恒例ユニット(ネクストニューカマー)を除けばユニットは初。
肇と有香が浮かれ気味な一方で独特な存在感を放っている。
劇場では2人を恐れ多い(「ぼくがあれらと同等の存在?許さざれるよ」)と逃亡していた。
・有香にせよ肇にせよアイドルになる以前は華やかな世界からはどちらかいえば遠い存在だったことを考えると中々面白い反応である。
ユニットメンバー:藤原肇・依田芳乃
→山紫水明
・「人魚公演 南海のファンタジア」という人魚をモチーフとしたイベントでの劇中ユニット。
・公演内での配役なので別名義。実はモバマスで肇と芳乃の組み合わせが登場するのは約4年ぶりである。
・肇の趣味は釣りであるが、魚役を演じる日がくるとは思ってただろうか。
・「この先、何百年、何千年と…尊き平和な海となりますよう…」とセリフにあるが、人魚公演の物語はここから大きく渦巻いていくことになる。
ここで彼女たちの出番は終わりなので、以降話には関わってこない。
→山紫水明
・「人魚公演 南海のファンタジア」という人魚をモチーフとしたイベントでの劇中ユニット。
・公演内での配役なので別名義。実はモバマスで肇と芳乃の組み合わせが登場するのは約4年ぶりである。
・肇の趣味は釣りであるが、魚役を演じる日がくるとは思ってただろうか。
・「この先、何百年、何千年と…尊き平和な海となりますよう…」とセリフにあるが、人魚公演の物語はここから大きく渦巻いていくことになる。
ここで彼女たちの出番は終わりなので、以降話には関わってこない。
ユニットメンバー:藤原肇・水野翠・綾瀬穂乃香
・「第51回ドリームLIVEフェスティバル」にて登場。
・陶芸・弓道・バレエといずれによせアイドルとは別の道を歩んできたメンバーであり、
いずれも集中を得意とする、勤勉でストイック、たまにズレた発言をするなど共通点が多い。
・逆に共通してない点としては
・肇は点数を競う分野ではない
・翠は表現の分野ではない。
・穂乃香は和の分野ではない。あと身体が柔らかい(肇はぷちデレラ、翠は劇場51話で身体が硬い言及がある)
・アズールはフランス語で海や空の青、紺碧を指す(発音はアジュール)。直訳すると青・青になってしまうので各自意訳してほしい。
第51回ドリームLIVEフェスティバル(第7ラウンド)
第59回ドリームLIVEフェスティバル(第4ラウンド)
・前回の登場から1年ぶりの登場。衣装は前回と同じ。
・「第51回ドリームLIVEフェスティバル」にて登場。
・陶芸・弓道・バレエといずれによせアイドルとは別の道を歩んできたメンバーであり、
いずれも集中を得意とする、勤勉でストイック、たまにズレた発言をするなど共通点が多い。
・逆に共通してない点としては
・肇は点数を競う分野ではない
・翠は表現の分野ではない。
・穂乃香は和の分野ではない。あと身体が柔らかい(肇はぷちデレラ、翠は劇場51話で身体が硬い言及がある)
・アズールはフランス語で海や空の青、紺碧を指す(発音はアジュール)。直訳すると青・青になってしまうので各自意訳してほしい。
第51回ドリームLIVEフェスティバル(第7ラウンド)
第59回ドリームLIVEフェスティバル(第4ラウンド)
・前回の登場から1年ぶりの登場。衣装は前回と同じ。
・「第52回ドリームLIVEフェスティバル」の第3・第4ラウンドフィーバータイム外の時間帯で登場。
・2ラウンドにかけてクイズの出題と解答で出演。第4ラウンドに安斎都が解答者として追加で登場。
→山紫水明
第3ラウンド出演の出題編
ユニットメンバー:藤原肇・日下部若葉・依田芳乃(第3ラウンド)
・前回の第1・第2ラウンドはレイジーレイジーが出題者なことこともあってかなり振り回されていた若葉さん。
・今回はおとなしい山紫水明の2人なこともあり、安心安全と言い切るまで行ってしまってる辺り、前回の苦労がうかがえる。
(肇は別のクイズ回で真面目に答えた実績がある。少なくとも1問は)
・クイズの内容はユニット名でもある「山紫水明」の語源について。
・肇はプレゼンターとしてのお仕事が初めてゆえに緊張しているが、そこは大人の若葉さんがうまくリードしている。
第4ラウンド出演の解答編
ユニットメンバー:藤原肇・日下部若葉・依田芳乃・安斎都(第4ラウンド)
・都が解答者として加わる。
・肇と芳乃は実際にこの場所に行っているとのこと。奄美大島といいアクティブな2人である。
・答えとなっている京都鴨川沿いにある「山紫水明処」は現在国の史跡として存在している。
・ちなみにこの次のラウンドでのプレゼンターはサロン・ドゥ・ラ・フェ。
また、7ラウンド目の総括では都が「山紫水明…私も興味を引かれました! 行ってみたいです!」と発言している。
・2ラウンドにかけてクイズの出題と解答で出演。第4ラウンドに安斎都が解答者として追加で登場。
→山紫水明
第3ラウンド出演の出題編
ユニットメンバー:藤原肇・日下部若葉・依田芳乃(第3ラウンド)
・前回の第1・第2ラウンドはレイジーレイジーが出題者なことこともあってかなり振り回されていた若葉さん。
・今回はおとなしい山紫水明の2人なこともあり、安心安全と言い切るまで行ってしまってる辺り、前回の苦労がうかがえる。
(肇は別のクイズ回で真面目に答えた実績がある。少なくとも1問は)
・クイズの内容はユニット名でもある「山紫水明」の語源について。
・肇はプレゼンターとしてのお仕事が初めてゆえに緊張しているが、そこは大人の若葉さんがうまくリードしている。
第4ラウンド出演の解答編
ユニットメンバー:藤原肇・日下部若葉・依田芳乃・安斎都(第4ラウンド)
・都が解答者として加わる。
・肇と芳乃は実際にこの場所に行っているとのこと。奄美大島といいアクティブな2人である。
・答えとなっている京都鴨川沿いにある「山紫水明処」は現在国の史跡として存在している。
・ちなみにこの次のラウンドでのプレゼンターはサロン・ドゥ・ラ・フェ。
また、7ラウンド目の総括では都が「山紫水明…私も興味を引かれました! 行ってみたいです!」と発言している。
ユニットメンバー:藤原肇・東郷あい・小早川紗枝・相川千夏・兵藤レナ
・「第53回ドリームLIVEフェスティバル」の最終ラウンドフィーバータイム外の時間帯で登場。
・「第53回ドリームLIVEフェスティバル」の最終ラウンドフィーバータイム外の時間帯で登場。
このページへのコメント
2016年春のお花見ロワに出てた、間中さんとの「ロワイヤルスタイルNP」が漏れています
2019年1月の第33回アイドルLIVEロワイヤルにおける「ビビッドカラーエイジ」の登場が洩れています。
コメントありがとうございます。
洩れていた部分については修正いたします。