藤原肇情報Wiki〜はじめディア〜

・肇と美紗希の女子力レッスンのユニットメンバー。第2回プロダクションマッチフェスティバルSではSRが同時に登場した。
　また、劇場401話「名言が生まれた」にて共演。

・アイドル紹介にて「肇がオフの日に一緒に遊びたいアイドル」として名が上がっている。
　翌年のアイドル紹介2018にて「肇が一緒に陶芸を楽しんだアイドル」に美紗希が挙がっている。

・肇の参加したユニット（というか全ユニット）でも一風変わったレッスンユニットを組んでいる。
　かわいいコーディネイト、オシャレなカフェなど肇にとって憧れの要素をたくさん兼ね揃えている良き先生だが、
　肇も肇で現代知識（特に若者向け雑誌など）では測れない女性としての魅力を備えているので互いに学べることは多い。

・401話では新たな色の評価をしている。
　なお「かわいい格好してかわいいお店に通えば自然と（オシャレは）身につく」というアドバイスは808話でも仁美にも言っている。

・肇の携帯電話は古い型であるとノルウェーアイプロ（2016）で発言があり、
　スマホ以前のフィーチャーフォンだとしたら今となっては希少な"定義どおりの携帯小説が読める"アイドルである。
　もっとも基本田舎育ちな肇に携帯小説が向くかは怪しいところだが……
　（後にデレぽで文香に青春小説を勧められている描写はある）

・台詞からは特に美術品への趣味は見られないが、肇と一緒に作陶したということは
　「これも女子力」といったノリで参加したのだろうか。
　泥パックするくらいだし泥を使う陶芸は指にいいという意見も世の中には少数ながらある。
　（指を荒れさせる釉薬も備前焼では基本使わないし）

・ちなみに彼女はアイドルになる前はOLをしていた（第三回総選挙セリフより）。
　前職がボカされているアイドルが多い中、肇と絡みがあり会社勤め経験がハッキリしているのは美紗希だけ。

・美紗希（レア）がデレステに先行登場したのは肇SR登場のキャラバンイベントだった（２０１６年７月１０日）

・浴衣祭り12'sのユニットメンバー。劇場602話「これがユメグリ？」にて共演。
　「紅葉ゆらめく♪ くつろぎ温泉」エピソードにも登場。

・浴衣祭り肇の「菜帆さん、帯が……うん、これで大丈夫。ふふっ、食べすぎですよ」というセリフは
　肇が他のアイドルに言及した初めてのセリフ。

・カード内のセリフ、浴衣ユニット、それからしばらくして
　また温泉ガチャでと３度に渡り浴衣で共演するという珍しいケース。

・浴衣祭りユニットで菜帆が民謡に言及しているが、後にノルウェーアイプロにて肇も木こりの歌の話題を出している。
　熊本の民謡って蘭子の歌じゃなかろうな

・紅葉温泉の思い出エピソードでは肇が射的に夢中になっていた旨を言っており、
　のんびり屋である彼女のことだからずっと見ていたのだろうか。

・趣味が和菓子屋めぐりとあり（実際彼女のイラストではよく和菓子が写り込んでいる）おじいちゃんっ子の肇とはその話題でも盛り上がれそうだ。

・２０１７年１月２０日『ふわっと艶乙女　カウントアップガチャ』で登場した彼女のSRにて、和室でお茶を点てる姿が見られる。
　お茶といえばその２ヶ月前に肇が着物姿でお茶を楽しんでおり、ここでも繋がりを想像することが出来そうだ。

・お花見アイプロ・劇場93話「ぶれいこーっ?」、劇場第４６２話「雪乃のお茶会」で共演した。

・肇と共演経験のある中では最年長。
　ただし[酔いどれお姉さん]や[やりすぎお姉さん]の名を欲しいがままにする大暴れな時期であったため、
　心の声とはいえ「年長者が一番教育に悪い」と思わせた。
　なお主な被害者はあいやあずきであり、肇は離れていたため難を逃れた。

・肇の祖父は焼酎を嗜んでおり*1肇自身もお花見アイプロエクストラコミュで
　「酒盛りは大人になった時の楽しみにとっておきますね」と関心はある様子。
　４年後には２人の酒の席も見られるだろうか。

・Four Wind Colorsのユニットメンバー。
　また、恋が咲く季節、alwaysの楽曲メンバー同士で
　恋が咲く季節・2017オールスターカウントダウンLIVE・alwaysイベントで共演。
　第6回総選挙にて肇と同時期にボイスが決定した内の1人。
　第5回総選挙ではお互いにボイス確定まであと1歩だった経験あり。

・恋が咲く季節イベントではツーショットも多く肇と一番絡みが多い。
　2017オールスターカウントダウンLIVEイベントコミュのコミュで藍子に2人でインタビューをしており、進行役を務めている。

・恋が咲く季節イベント報酬SRで一緒に食事を取るシーンが描かれており特訓後も一緒に写っている。
　カマボコを取っていった柚に対し肇は物々交換ですね、と返したが結局何かもらったのだろうか？
　カードのセリフでは「柚ちゃんの顔を見ていると、こちらまで楽しくなってきますね」と言っており、
　友達のような、姉妹のような雰囲気で接している。

・alwaysコミュ・巴SRでは肇と共に巴の実家へ訪れ、鯉に餌をやっている。
　デレステ設定では巴の実家に訪れた初めての友達（アイドル）だったらしく、
　巴の父は深酒して大泣きしたらしい。

・肇曰く柚は生命力にあふれている、とのこと。田舎の山奥出身でも彼女には一目置く。
　肇は特に運動部には所属していなかったようだが柚とのランニングには問題なくついていった様子。

・柚の周りにもストイックで表情硬め（だった）Coの友達がいる*2ためか特に物怖じする様子もなく
　時にはイタズラを仕掛けたり時には楽しむことを教え打ち解けていった。

・楽しいことが好きで固い目標や頂点への強い展望はない柚だが、肇は彼女の目にどう映るだろうか。
　比奈曰く真面目な肇とお気楽な柚で対照的。

・きらめくオーロラ紀行アイプロで共にノルウェーを旅した。また劇場669話「北欧のてるてる坊主」で共演。

・アイプロでは初見こそ肇に対して「アンタ」呼ばわりだが、転びそうになったところを支えてもらったり
　寒さに耐えて頑張ったことを労われたりで、だいぶ馴染んだようである。

・麗奈のイタズラはあくまで驚かせる目的であり痛いのはご法度（洞窟の小悪魔ユニットより）
　肇の顔に雪玉を思い切り当てたにも関わらず笑って許された場面ではさすがにバツの悪そうな顔をしていた。
　千夏や光といったリアクションのある相手でない肇はある意味一番厄介。
　[ノルウェー紀行]のセリフではサルミアッキを購入しているが、肇相手に試しはしたのだろうか。

・オーロラの輝く場面では棒立ちで感動していたらしく、肇のような詩的表現ができないことを悔しがっていた。
　しまいには肇をからかうのも断念している。*3
　もっとも肇も必ずしも上手い言葉は出てこないのだが*4
　一人記念撮影しようとして肇に見つかり幸子とみちるを呼ばれたが、
　その後肇はみちるにまんまとハメられたのであった*5。

・デレステのNで「控室に放つカエルを捕りにいくの!」なるセリフがあるが、少なくとも肇相手には無駄である。

・麗奈上位の第19回ぷちデレラコレクションでは麗奈の前のステージを肇が勤めた。
　（結果は不発だったが）イタズラする気満々だった麗奈に
　「私も、陰ながら楽しませていただきます♪」とコメントを残してる辺り、
　関係性はノルウェーの時から変わってないようである。

・D・L・F、フィッシュパラダイスのユニットメンバー。
　また、劇場163話「アイドル釣り対決!」・164話「アイドル料理対決!」で共演した。

・釣り勝負の際は釣り餌をつけることができず、見せ場は調理まで持ち越しになった。
　魚は捌けても清潔さが肝要な料亭の娘だからか無理だったようだ。

・葵の料理に肇も感心する様子が描かれている。年下だがさすがに料理の腕は葵の方が上か？

・フィッシュパラダイスユニットでは当時の仕様で台詞がないが、
　七海と肇のズレまくったトークを間近で聞いてどんな心境だったのだろう……

・Age16（ユニット16）、ビビッドカラーエイジのユニットメンバー。

・１６歳同士つながりのうち１人。アイドル紹介にて「肇がオフの日に一緒に遊びたいアイドル」として名が上がっている。

・片や時間の進み方に軽く影響を及ぼすふんわりガール、片やじっくり耐え忍ぶのに慣れてる陶芸少女。
　藍子と肇の空間は相乗効果でトンでもなく緩い時空になりかねない……
　というよりボイス実装で肇の話し方もゆっくりめと判明したので実際２人で喋ったら相当長い。
　　→後にある程度早く喋るようになった。
　ちなみに藍子自身[あたたかな居場所]SSRなど我慢するのには自身がある旨を言及している。

・普通の少女であるが、手先の器用さには自信があり（新春ガールより）お正月飾りはアクセサリ作りに生かされている。

・喫茶店探しが半ば趣味の彼女。新たな色で訪れたような喫茶店にも自然に誘ってくれそうである。
　[シンデレラドリーム]でも「お散歩とﾃｨｰﾀｲﾑ､心がほっこりする秘訣です｡ｵｽｽﾒですよ♪」と発言しており、
　肇も緊張したときにお茶を一杯（お花見アイプロより）とリラックス方法を掲げている。
　2017オールスターカウントダウンLIVEイベントコミュのインタビューVTRでは肇と柚と3人でお気に入りのカフェへ訪れた。

・藍子のモチーフは森ガールであり、色や雰囲気づくりへのこだわりがけっこう強い（情熱ファンファンファーレSRなど）
　ビビッドカラーエイジのカラーの一端を担っている要素か。

・方や森ガール、方や豊かな山の中で生きてきた田舎少女。
　自然を愛するコンビであるが、唯一違うのは藍子は虫がダメなところ（深緑の魔女セリフより）。　

・エンジョイメーカーのユニットメンバー。

・釣り少女と魚系モチーフ衣装の水泳少女。だが金魚すくいは櫂の方が上手い様子。

・葵は魚調理専門の方なので櫂の方がフィッシュパラダイスしてる気がしなくもない。
　（七海と櫂はツアーで魚屋ユニットを組んでいる）

・川の釣り人のユニットメンバー。
　現在は「御伽公演　ふれあい狼と小さな赤ずきんちゃん」の劇中共演のみ。
　ちなみに釣り人とあるがユニットで使用されているあやめのイラストは釣りではなく梁漁である。

・肇もあやめも「祖父の影響を強く受けている」点が共通しており、
　あやめの忍者趣味は祖父と時代劇を幼少から見ていた影響。
　なお、あやめの祖父は忍者ではなく書道家である（筆術くのいちより）。達筆繋がりでもある。

・「忍者の友と言えばカエル！」らしく、
　携帯の待ち受けはアマガエルとのことでカエル絡みの縁あり。ガマガエルは苦手（ぷちデレラより）

・ほぼ関係ないが、全国各地に忍術は伝わっているらしく
　備前流という武道寄りの伊賀忍術の派生もあるらしい。ただし詳細は出てこない。

・月夜キラリ☆トリプルうさぎ、宵月誘兎のユニットメンバー。
　「秋の夜長と名月うさぎガチャ」のSR繋がり。

・劇場1069話「和ませ！サイキック番長」、劇場1070話「お仕置き！サイキック番長」、
　劇場1074話「赤点！サイキック番長」の大暴れ！サイキック番長シリーズにて共演。
　同シリーズは劇中劇設定なのか撮影中設定なのか不明瞭だが、肇は裕子のサポート役を勤めている。
　
・１６歳同士つながりのうち１人。

・ユニット名やカード名に故事成語が多い・達筆・語彙力豊富と国語力の強そうな肇と
　成績について明るい話を聞かない裕子。*6
　劇場内での関係のように現実でも国語を教えてもらってはどうだろうか。

・Cvは鈴木絵理さん。肇のCv鈴木みのりさんと名字つながり。ラジオで共演も実現済み。

・恋が咲く季節、alwaysの楽曲メンバー。

・161cmで肇とは同身長。

・彼女の声優（原紗友里さん）がパーソナリティを務めるCINDERELLA PARTY!（通称デレパ）内のコーナープログラムで
　アイドル紹介のミニドラマで何回か肇に関する言及がある。
　大半のアイドルにあだ名をつけるクセがあり、肇のことは「はじはじ」と呼んでいる。
　肇はPに対して名前で呼んでもらうようお願いしており*7、今のところ彼女にあだ名をつけたのは未央のみ。
　なお、ラジオ内で使ったあだ名は後に変化しているケースもあるため今後呼び名が変わる可能性もある。

・デレパ162回でのプログラム内のミニドラマで陶芸趣味に言及したところ肇の熱烈な歓迎を受けた。

・アイドル紹介にて「志保がスイーツの食べ歩きしたいアイドル」として肇の名が上がっている。

・志保が他に名を挙げているアイドルの1人に藍子がおり、
　藍子も一緒にお散歩したいアイドルとして志保を挙げている。
　繋げて「オフの日にスイーツの食べ歩きお散歩したい」３人と言える。

・［新たな色］で肇はオシャレなカフェへの関心を強く示しており、
　志保は美味しいお店探しの最適の人材と言える。

・元ウエイトレスということあり食器への関心も高いと思われ肇とも相性がよさそうである。

・劇場163話「アイドル釣り対決!」・164話「アイドル料理対決!」で共演した。で共演した。

・161cmで肇とは同身長。

・釣りには興味があったようだが、案の定釣り餌の取り付けはダメだった。
　料理の際は味見トークできゃっきゃしている様子が描かれている。

・綺麗な母親に憧れていてそれを目標にしており、肇とは身内を目指すものとして共通点がある。

・肇と久美子といえば語り草になっているのが、劇場163話で年上は徹底して"さん"づけしている肇が
　久美子(20)を久美子ちゃんと呼んでいること。
　単にライターのミスとも考えられるが2018年現在ゲームでも修正されておらず単行本2巻にもそのまま掲載されている。
　年齢と呼称の例外は"さん"付けされた悠貴とこの久美子くらい。

・久美子がフレッシュに見え同年代と勘違いした、年上でも久美子ちゃんと呼べる間柄であるなど
　肇Pの間でも様々な解釈がされている。

・余談だが2012年時点で藍子は夕美を"夕美ちゃん"と呼んでいたが後年"さん"付けに変更になり、
　その後ユニットで年上だから気を使ったという説明がされた。

・パストデイズ・シンガーズのユニットメンバー。
　また、恋が咲く季節、alwaysの楽曲メンバー同士で
　恋が咲く季節・2017オールスターカウントダウンLIVE・alwaysイベントで共演。
　第6回総選挙にて肇と同時期にボイスが決定した内の1人。

・恋が咲く季節イベントSR特訓後で柚と共に映っている。
　肇は巴の歌を「とても力強いです。これが、魂がこもった歌なんですね」と評している。
　同イベントでは肇とは別行動が多かったが、エンディングにて肇に自作品をメンバーに作ってあげるよう勧めている。

・alwaysイベントSRでは特訓前に肇が柚と共に写り込んでおり、一緒に鯉に餌をやっている。
　巴曰く「肇は、どっしりとして肝が据わっとるのう。大したもんじゃ」とのこと。
　元々家柄の影響を強く受けている者同士であり、芯の強さは負けていないのだろう。
　
・中国地方同士、肇とは岡山と広島で隣県同士だが特に意識しているようなセリフはない。地元愛の強さは巴も明言している。
　→alwaysコミュ2話にて「西側出身同士仲良くしましょう」と出身地について言及された。
　　また裕美と共に実家を訪れ、共に陶芸を嗜んだ。
　　同コミュ4、及びイベントSRで巴の実家に訪れており双方の実家に行き親族と顔を合わせた最初のアイドル。
　　突然の訪問に気を悪くした肇の祖父に贈り物を提案したが、おそらく一般的な贈り物とはちょっとニュアンスがズレてると思われる。

・肇派の黒服もいるらしい。

・カードや劇場で度々演歌を披露しており、肇とは懐メロつながりで気が合う様子。肇の祖父とも趣味は合うかもしれない。

・［紅の一指し］+で「古風な遊びも、一通りはのう。折り紙、お手玉、そして…おはじき」といった台詞があるが
　祖父の影響が強い肇もできそうなラインナップではある。

・山紫水明のユニットメンバー。

・デレステの桜の風イベント、芳乃ストーリーコミュにて肇がゲスト出演している。
　2018/5/29のデレぽでも肇の発言に芳乃が返信しており（肇に返信を送ったのは芳乃が初）
　いずれも花の16歳JKとは思えない落ち着いた会話をしている。

・１６歳同士つながりのうち１人。見た目ではわかりづらいが。田舎育ちの和風アイドルつながり。
　また芳乃の初出エリアは肇の出身の岡山。デレステでのNの実装は肇、加奈と同時。

・芳乃曰く肇からは"大地の気"を感じるらしい（ユニットセリフより）。
　肇は土の匂いのことと解釈したようだが、時折不可思議な能力を匂わす芳乃の言なので実際そうなのかもしれない。
　大地の気＝肇の側は落ち着くようである。すかさず陶芸を勧められたが。
　シャイニーナンバーズでは「みくは猫の神様に守られている」とのことで、肇にも何か守護者がいるのかも。
　
　なお、大地の気という表現は桜の風コミュでも使われている。

・[湯浴みの踊り子]や劇場で見せている通り集中力は相当なもの。肇以上か？

・肇は朝5時おきだが*8芳乃も朝はかなり早い方である。（デレステ朝時間限定共通セリフ「ずいぶんと遅い目覚めでしてー、今日のよき日は始まっていますよー」))

・万物に魂が宿る、というアミニズム的な考え方をしており（実際そう見えてるのかも）
　自然に対する理解も深い。

・後に肇は乙女神楽・急 で神楽を舞っていることから２人のダンスはさぞ優雅なものだろう。

・芳乃のソロCD祈りの花に収録されている「ドラマ「もーっと目指せ！シンデレラNo.1! -依田芳乃編-」」にて
　芳乃はやってみたいヒロインの役にかぐや姫を挙げているが、ちょうど肇はかぐや姫風の衣装がある。

・お花見アイプロ・劇場93話「ぶれいこーっ?」で共演。

・アイドル紹介2018にて「かおるが一緒におえかきしたいアイドル」の1人に肇を挙げている。
　当の肇は2018年5月6日のデレぽにて美術の課題で自画像を書いているが、腕前は如何ほどか。

・[桜色スマイル] 龍崎薫の背景に肇とあずきの背中が写り込んでいる。

・劇場では肇と花見会場を歩いており、あい達と離れていたが教育に悪い年長者から守れられるシーンは色々とネタになった。
　そのためか桜祭りユニットでは薫と早苗は組んでおらず、後の怪盗公演までほとぼりが冷めるのを待つことになった。
　…もっとも薫は時折プロデューサーに料理を振る舞ったり奥さんを意識するなどダメ人間製造側に回る素質がある。

・お嬢様アイチャレでの琴歌やあいへの呼び方から恐らく呼び名は肇お姉ちゃんになると思われる。