データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 綾瀬穂乃香 | クール | スカウトメダル100枚と交換 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 177 | 55 | 63 | 59 |
| テクニカルボード基本値 | ||||
| 最終値 | 11850 | 3700 | 4225 | 3925 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜10 | 真面目な性格だと言われます｡もっと肩の力を抜いて…深呼吸…ですか? すー…はー… |
| 夢中になると周りが見えなくなる性格で…｡ﾊﾞﾚｴ一筋だったのも､そのせいだと思います | ||
| ﾊﾞﾚｴは幼少の頃から続けてきました｡もはや趣味というより､人生の一部ですね | ||
| 姿勢が良く､物腰が優雅だと､よく言われます｡長年のﾊﾞﾚｴで培った技能の賜物､でしょうか | ||
| 好きなものですか? ﾊﾞﾚｴ曲ではｽﾄﾗｳﾞｨﾝｽｷｰが好きです｡…すみません､ﾊﾞﾚｴの話ばかりで | ||
| 私､最近の話題や同級生の間で流行っていることに疎くて…｡もっと勉強しなくちゃですね | ||
| 自分自身が満足できないのは…やっぱり嫌です｡満足できるような表現､探し続けたいです | ||
| 人前で踊るのは慣れてますから。ｵｰﾃﾞｨｼｮﾝでも、素晴らしい自分をアピールしてみませます | ||
| まだ迷っているけど…ｱｲﾄﾞﾙも悪くないなって…。す、すみません、失礼な言動でしたね… | ||
| アイドルの仕事…まだよく分からないですが、がんばります!努力は得意中の得意ですから! | ||
| 何事にも中途半端は許せない性分なので。ｱｲﾄﾞﾙに対しても真摯な態度で…がんばります! | ||
| 不慣れなもので、勝手が分からず大変です…。もっとﾚｯｽﾝが楽しめるようになりたいな | ||
| Lv11〜20 | 真面目な性格だと言われます｡もっと肩の力を抜いて…深呼吸…ですか? すー…はー… | |
| 夢中になると周りが見えなくなる性格で…｡ﾊﾞﾚｴ一筋だったのも､そのせいだと思います | ||
| ﾊﾞﾚｴは幼少の頃から続けてきました｡もはや趣味というより､人生の一部ですね | ||
| 姿勢が良く､物腰が優雅だと､よく言われます｡長年のﾊﾞﾚｴで培った技能の賜物､でしょうか | ||
| 好きなものですか? ﾊﾞﾚｴ曲ではｽﾄﾗｳﾞｨﾝｽｷｰが好きです｡…すみません､ﾊﾞﾚｴの話ばかりで | ||
| 私､最近の話題や同級生の間で流行っていることに疎くて…｡もっと勉強しなくちゃですね | ||
| 自分自身が満足できないのは…やっぱり嫌です｡満足できるような表現､探し続けたいです | ||
| ｱｲﾄﾞﾙの仕事をすると､色々なところに行けて､色々な人と出会える…｡幸せ､です…ふふっ♪ | ||
| ｱｲﾄﾞﾙの衣装はﾊﾞﾗｴﾃｨに富んでますよね｡次はどんな格好だろう…どうかお手柔らかに… | ||
| 表情が柔らかくなった…でしょうか? 自分では意識してないんですが､そうだといいな… | ||
| 私、気づきました!私自身が楽しむことこそが、みんなを楽しませる第一条件なんですね! | ||
| 歌や演技は苦手意識がありましたが…ﾌｧﾝの皆さんの声援をうけると、とても嬉しいです | ||
| 努力や苦労も大切ですが…一番大切なのは、ﾌｧﾝの皆さんに楽しんでもらうこと、ですよね! | ||
| やはりﾀﾞﾝｽのお仕事は気分が高揚しますね。ﾌｧﾝの皆さんも楽しんでくれたら嬉しいです | ||
| ﾊﾞﾚｴを習った経験が、色々なｱｲﾄﾞﾙ活動で役にたっています。まさに塞翁が馬…ですね | ||
| Lv21〜30 | 真面目な性格だと言われます｡もっと肩の力を抜いて…深呼吸…ですか? すー…はー… | |
| 夢中になると周りが見えなくなる性格で…｡ﾊﾞﾚｴ一筋だったのも､そのせいだと思います | ||
| ﾊﾞﾚｴは幼少の頃から続けてきました｡もはや趣味というより､人生の一部ですね | ||
| 姿勢が良く､物腰が優雅だと､よく言われます｡長年のﾊﾞﾚｴで培った技能の賜物､でしょうか | ||
| 好きなものですか? ﾊﾞﾚｴ曲ではｽﾄﾗｳﾞｨﾝｽｷｰが好きです｡…すみません､ﾊﾞﾚｴの話ばかりで | ||
| 私､最近の話題や同級生の間で流行っていることに疎くて…｡もっと勉強しなくちゃですね | ||
| 自分自身が満足できないのは…やっぱり嫌です｡満足できるような表現､探し続けたいです | ||
| ｱｲﾄﾞﾙの仕事をすると､色々なところに行けて､色々な人と出会える…｡幸せ､です…ふふっ♪ | ||
| ｱｲﾄﾞﾙの衣装はﾊﾞﾗｴﾃｨに富んでますよね｡次はどんな格好だろう…どうかお手柔らかに… | ||
| 表情が柔らかくなった…でしょうか? 自分では意識してないんですが､そうだといいな… | ||
| 私、気づきました!私自身が楽しむことこそが、みんなを楽しませる第一条件なんですね! | ||
| 最近､仲間と街へ遊びに行ったりするんです｡ｳｨﾝﾄﾞｳｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞとか､ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰとか… | ||
| 最近､ｸﾗｽﾒｲﾄや事務所の仲間と､雑談するのが楽しくて…｡つい時間を忘れちゃいます♪ | ||
| あ､あのっ…､今時の女子高生って､どんなことに興味があるんでしょう? ご存じですか…? | ||
| 宮城出身なので…好物はやっぱり｢ずんだ餅｣! 少しだけ温めて食べると美味しいですよ | ||
| 足を冷やすのは良くないんですよ? 体の冷えは体調を崩しやすくなるので､油断大敵です | ||
| 柔軟性には自信があります｡180度の開脚前屈も朝飯前です｡ふふっ､ﾊﾞﾚｴの基本ですから♪ | ||
| ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんといると､日々新しい発見があるんです｡自分自身の内面のことにも… | ||
| 一見､不可解な仕事も､すべてはｱｲﾄﾞﾙとしての成長に繋がってる…今はそう思えます | ||
| 心を自由に…信じるままに自分を表現する。それが素晴らしいﾀﾞﾝｽを踊る秘訣なのですね | ||
| 練習を重ね､そして技術を超えたその先で自分を表現する…そのﾚﾍﾞﾙを目指します! | ||
| いつかﾊﾞﾚｴの要素を取り入れたｽﾃｰｼﾞをやりたいです｡きっと素敵なLIVEになりますよ! | ||
| 努力は､決して苦痛なことではない…｡ｱｲﾄﾞﾙになって､改めてそう実感できています | ||
| ｱｲﾄﾞﾙとして自分がどこまでやれるか…不安はありますが､それ以上に今は楽しいです! | ||
| ずっと迷ってましたが､今はもう迷いません｡ｱｲﾄﾞﾙとして､この世界で満足する自分に♪ | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2 | 最近､ようやく気づきました｡ﾀﾞﾝｽにおいて､何よりも大切なのは｢楽しむ心｣なのですね! |
| ボード3 | 幼少の頃から､体型の維持や正しい姿勢を常に心がけていました｡やはり基礎は大切ですね | |
| ボード4 | 少し恥ずかしくて…今まで敬遠してきたのですが…歌って､とても楽しいんですね♪ | |
| ボード5 | 心を自由に…信じるままに自分を表現する｡それが素晴らしいﾀﾞﾝｽを踊る秘訣なのですね | |
| ボード6 | 仲間と一緒に雑談したり､遊んだり…そんなときの笑顔こそ､本当の私の表情なんですね♪ | |
| ボード7 | 大声を出すのって､とても気持ちがいいです! なんていうか…ｽﾄﾚｽ発散って感じです♪ |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | ﾊﾞﾚｴで鍛えてきましたから。ｱｲﾄﾞﾙのﾚｯｽﾝも、確実にこなしてみせます。見ててください | |
| Lv11〜20 | 想像していた以上にｱｲﾄﾞﾙのﾚｯｽﾝは大変です。でも、絶対にめげません!妥協はしません! | ||
| Lv21〜30 | もっと自分自身と向き合いたい…ﾚｯｽﾝは､その糸口となる貴重な体験だと感じます | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜10 | Vo | 今までﾊﾞﾚｴ一筋で､歌の経験はなかったもので…｡努力して､着実に修得していきます |
| 発声の仕方ひとつにしても、高度で緻密な技術があるのですね。とても勉強になります | |||
| Da | 長年､ﾊﾞﾚｴで鍛えた私の技能は､きっとｱｲﾄﾞﾙのﾀﾞﾝｽでも活かせると信じています! | ||
| ﾊﾞﾚﾘｰﾅとｱｲﾄﾞﾙ…同じﾀﾞﾝｽでも、だいぶ勝手は違うようです。早く慣れないといけませんね | |||
| Vi | 姿勢が良いので､撮影に支障はないと思うのですが｡え､笑顔がほしい? …こ､こうですか? | ||
| 喜怒哀楽の表情を作るのはﾊﾞﾚｴでも習いましたが…「自然な」というのが、ﾋﾟﾝとこなくて… | |||
| Lv11〜20 | Vo | 今までﾊﾞﾚｴ一筋で､歌の経験はなかったもので…｡努力して､着実に修得していきます | |
| ﾊﾞﾚｴをしていたので、ﾘｽﾞﾑ感は良いと思います。でも「踊る」と「歌う」は全く違いますね… | |||
| Da | 長年､ﾊﾞﾚｴで鍛えた私の技能は､きっとｱｲﾄﾞﾙのﾀﾞﾝｽでも活かせると信じています! | ||
| やはりﾀﾞﾝｽは楽しいです♪一日も早く、ﾌｧﾝの前で、最高のﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽをお披露目したいです | |||
| Vi | 姿勢が良いので､撮影に支障はないと思うのですが｡え､笑顔がほしい? …こ､こうですか? | ||
| 「自然な演技」というのが一番難しいです。つい、やりすぎてしまうのが私の悪いｸｾですね | |||
| Lv21〜30 | Vo | 今までﾊﾞﾚｴ一筋で､歌の経験はなかったもので…｡努力して､着実に修得していきます | |
| 歌もﾀﾞﾝｽと同様､ﾌｧﾝの皆さんに満足していただけるよう､これからも日々精進です! | |||
| ﾊﾞﾚｴの要素を取り入れた､優雅なﾘｽﾞﾑやﾒﾛﾃﾞｨｰをｽﾃｰｼﾞの上で歌えたら､とても素敵ですね | |||
| Da | 長年､ﾊﾞﾚｴで鍛えた私の技能は､きっとｱｲﾄﾞﾙのﾀﾞﾝｽでも活かせると信じています! | ||
| ﾊﾞﾚｴではやったことのないｽﾃｯﾌﾟには､少し戸惑っています｡でも､努力でｶﾊﾞｰです! | |||
| 歌いながらﾀﾞﾝｽをすると､自分のすべてを相手に伝えられる…そんな気分になれます | |||
| Vi | 姿勢が良いので､撮影に支障はないと思うのですが｡え､笑顔がほしい? …こ､こうですか? | ||
| ﾊﾞﾚﾘｰﾅではなく､ｱｲﾄﾞﾙとしての自分を可愛く見せる方法…もっと研究しなくては… | |||
| 気取らない表現で感動を届けられるなんて…やはりｱｲﾄﾞﾙは奥が深くて､面白いです♪ | |||
| ベースレッスン | Lv1〜10 | ﾊﾞﾚｴを習っていたころは､こういう走り込みをしたことはないですが…何事も挑戦ですね | |
| ｱｲﾄﾞﾙには体力も大切なんですよね｡ちゃんとｽﾀﾐﾅがないと､最後まで踊れませんから! | |||
| はぁはぁ…、だ、大丈夫です!苦しいと思ってからが、自分との勝負!絶対に負けません! | |||
| Lv11〜20 | ﾊﾞﾚｴを習っていたころは､こういう走り込みをしたことはないですが…何事も挑戦ですね | ||
| ｱｲﾄﾞﾙには体力も大切なんですよね｡ちゃんとｽﾀﾐﾅがないと､最後まで踊れませんから! | |||
| 走るのは苦しいけど、達成感がありますよね。ほら、走っていると、景色がこんなにｷﾚｲ…! | |||
| 無意識にﾊﾞﾚﾘｰﾅとしてのｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝを保ってしまって…ｱｲﾄﾞﾙとしての調整が必要です | |||
| Lv21〜30 | ﾊﾞﾚｴを習っていたころは､こういう走り込みをしたことはないですが…何事も挑戦ですね | ||
| ｱｲﾄﾞﾙには体力も大切なんですよね｡ちゃんとｽﾀﾐﾅがないと､最後まで踊れませんから! | |||
| ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんも一緒に走りませんか? ふふっ､大丈夫｡ちゃんとﾍﾟｰｽを落としますから | |||
| 最近､色々なことが冷静に見られるようになった気がします｡これも練習の成果ですね♪ | |||
その他
| テクニカルボード | ﾊﾞﾚｴ一筋だった私がｱｲﾄﾞﾙになるなんて…｡でも､このﾁｬﾝｽは私の糧になる…そう思います |
| ｱｲﾄﾞﾙになった自分…最初は想像つかなかったけど､今ではもう､立派な目標になってます! | |
| 自分自身が満足できるような自分…ｱｲﾄﾞﾙになったら､その形が少し見えてきた気がして♪ | |
| ぷちプロフ | ﾊﾞﾚｴの衣装は慣れていますが､ｱｲﾄﾞﾙの衣装というのは…恥ずかしいような､嬉しいような |
| 一生懸命ﾚｯｽﾝして､どんな衣装も｢着せられる｣のではなく｢着こなす｣ようになりたいです | |
| ぷちショップ | こんなお洒落なｼｮｯﾌﾟで買い物なんて…慣れてないので…｡その…少し緊張しますね… |
テクニカルボード
ぷちエピソード
ボード2（Viレッスンエピソード1）
| ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、お疲れ様です。はい、今日はｳﾞｨｼﾞｭｱﾙについての講習を受けました。ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ…つまり見た目ですね。 見た目には気をつけているつもりでした。ﾊﾞﾚｴを習っていましたから、自分を美しく見せるための技術はﾊﾞﾚｴで培ってきました。 正しい姿勢、優雅な物腰…つま先から指先まで気は抜けない。それがﾊﾞﾚｴです。だから、ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙには自信があったんです。 しかしﾄﾚｰﾅｰさんは、私には、ｱｲﾄﾞﾙとして決定的なものが足りないとおっしゃっていました。それは…「自然な笑顔」だそうです。 …私、そんなに笑えていなかったのかな。自然な笑顔…意識すると難しく感じますね。だけど、結果を出せるように、努力します! |
ボード3（Voレッスンエピソード1）
| ふぅ…ｳﾞｫｰｶﾙﾚｯｽﾝ、今日もどうにか無事、終了することができました。お疲れさまでした。…歌は、とても難しいですね…。 最初はどうやって声を出すかさえ分からなくて…。幼少よりﾊﾞﾚｴ一辺倒で、歌はあまり歌ったことがありませんでしたから。 学校の放課後は、ﾊﾞﾚｴの練習がありますから、友人と遊ぶのは稀でした。…その…ｶﾗｵｹなどにも行ったことがなくて…。 だから、ﾚｯｽﾝで初めて一人で歌ったときは、照れくさくて顔が真っ赤になってしまいました。これでは先が思いやられますね…。 ｱｲﾄﾞﾙになるためには、やはり歌は必要不可欠。一日でも早く上達して、一人前のｱｲﾄﾞﾙとしてｽﾃｰｼﾞに立ちたいです。 |
ボード4（Daレッスンエピソード1）
| ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、お疲れさまです。今日はﾀﾞﾝｽﾚｯｽﾝでした。実は…、ずっと前から楽しみにしていたﾚｯｽﾝだったんです。 ご存じのとおり、私は幼少の頃からﾊﾞﾚｴを習ってきました。そのためか、ﾄﾚｰﾅｰさんも私の技術の高さにびっくりしていました。 今までいくつも賞をとりましたから、ﾊﾞﾚｴで培った技術には自信があります。でも、まだ満足できるものではありません。 ﾊﾞﾚｴとｱｲﾄﾞﾙのﾀﾞﾝｽでは、勝手が違います。ﾊﾞﾚｴには無かった要素もありますし…、その違いは新鮮で、今までにない体験です。 それに、やはり「踊る」…って、面白いです。なんだか新しい世界が開けたような…、そんな気がして、とても楽しいんです。 |
ボード5（Viレッスンエピソード2）
| ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、聞いてください!ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙﾚｯｽﾝで、ﾄﾚｰﾅｰさんに笑顔を褒められたんです!初めての経験で、びっくりしました! あっ、はしゃいでしまって…すみません。つい嬉しくて…。それで、どうして今日はそんなに褒められたのか考えてみました。 実は昨日、事務所のみんなと、街に遊びに行ったんです。みんなでお茶をしたり、ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰにいったり、ｶﾗｵｹで歌ったり…。 そんな風に遊んだことなかったから、楽しくて…。それで、ﾚｯｽﾝでそのことを思い出したら、自然と笑顔になっていたようです。 楽しい思い出があれば、それを思いだすだけで、自然に笑えるんですね。ふふっ、これからも、もっと笑顔になれたら…いいな。 |
ボード6（Voレッスンエピソード2）
| あ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、お疲れ様です。ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんも休憩ですか?私も休憩中なんです。ﾎﾝﾄは、もっとﾚｯｽﾝしたいんですけど…。 実は…トレーナーさんから少し休んだ方がいいと言われて、ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞｼﾌﾄを削られまして…。最近、上達してきたので、とても残念です。 どうも私、ひとつのことに熱中すると、寝食も忘れて打ち込んでしまうようで…ﾄﾚｰﾅｰさんに、休息も仕事だと厳命されました。 私、まだまだできます!いいえ、もっとｷﾂいﾚｯｽﾝだって大丈夫です!ﾊﾞﾚｴを習っていた頃はこのくらい日常茶飯事でしたから! そうだ、空いた時間にﾀﾞﾝｽのﾚｯｽﾝを……。って、ﾀﾞﾒですね。どうもｽﾀｼﾞｵにいると、練習をしたくなってしまって…。ふふっ♪ |
ボード7（Daレッスンエピソード2）
| …うん、とてもいい感じ!あっ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、お疲れ様です。えっ?なんだか明るい顔をしてる…？ふふっ、わかります? 最近、ﾀﾞﾝｽﾚｯｽﾝがとっても楽しいんです。もちろんﾀﾞﾝｽは得意ですし、いろいろな課題をこなして着実に上達もしています。 でも、ﾀﾞﾝｽが楽しい理由はもっと別…。自分でもよく分からないけど、ﾚｯｽﾝで体を動かしていると、とても嬉しくなるんです。 こんな楽しい気持ちになるのは、何年ぶりかな?踊ることが、こんなにﾜｸﾜｸすることだったなんて…私、ずっと忘れてました。 そして今は、ﾌｧﾝの前で踊りたい、ﾌｧﾝに私のﾀﾞﾝｽを届けたい…そう思うんです!ｱｲﾄﾞﾙって楽しいですね、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん! |
ステップアップエピソード1
| 私は今まで、一流のﾊﾞﾚﾘｰﾅになるため、血の滲むような努力を続けてきました。幼少より練習を怠った日は一日もありません。 でも、実は同時に、どうしても技術が上達しない…。そんな壁にぶつかっていました。なんだか、ﾚｯｽﾝが「楽しくない」んです。 あんなに大好きだったはずなのに…理想通りに踊れない…。ついには、ﾄｩｼｭｰｽﾞを履くことさえ苦痛になってしまって…。 でもそんなとき、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんと出会って、私、考えたんです。思い切って違う世界に入れば、違う景色が見えるのかなって。 正しい決断かは、まだ分からないけど…。私、自分を試したいんです。だからﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、これからもよろしくお願いします! |
ステップアップエピソード2
| ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん…聞いてください…。私はﾊﾞﾚｴが好きで、一流のﾊﾞﾚﾘｰﾅになる夢をかなえたくて、必死に練習していました。 私にとってﾊﾞﾚｴは義務になりました。いつの間にか、夢が私をがんじがらめにしてしまって…楽しめなくなっていました。 一流のﾊﾞﾚﾘｰﾅを目指したい心とは裏腹に、ﾊﾞﾚｴをすることが苦痛になりそうで…自分自身に、限界を感じていたんです。 今思えば、あのときの私は「心」を失っていたんでしょうね。だから、どんなに技術を磨いても、満足いくﾊﾞﾚｴができなかった…。 でも、今の私には「心」があります。ｱｲﾄﾞﾙを楽しいと思う「心」。その「心」が満足できるように…これからもｱｲﾄﾞﾙ続けたいです! |
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