名前 | タイプ | スカウト方法 | |
渋谷凛 | クール | ぷちチュートリアルで入手 スカウトメダル100枚 [ニュージェネレーション]渋谷凛をガチャで入手 [ワンダフルマジック]渋谷凛をガチャで入手 [シンデレラガール]渋谷凛をガチャで入手 [トラストプレゼント]渋谷凛をガチャで入手 [ブルーウィンド]渋谷凛をガチャで入手 [シルバースピリット]渋谷凛をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 176 | 66 | 55 | 55 |
テクニカルボード基本値 | 147 | 57 | 45 | 45 |
最終値 | 11775 | 4375 | 3700 | 3700 |
レベルで変化 | Lv1〜 | 音楽を聞いてると、もっと歌いたいって思ってくるんだ。前はそんなこと思わなかったのにね |
ほら、レッスンするんでしょ。止まってはいられないんだから。頼むよ、プロデューサー | ||
学校の成績は…まぁ、普通かな。仕事に支障はないから、安心してよ | ||
なってみて初めてアイドルの大変さが分かったよ。ま、これもいい経験かな | ||
オーディションに落ちるとやっぱり悔しいな。…負けず嫌いみたいで、悪かったね | ||
プロデューサーの仕事ぶりも、見てるから。…まぁ、悪くないかな。なんて、偉そうだったかな | ||
なんでもやるからにはトップを目指さなきゃ。でしょ、プロデューサー | ||
Lv1〜10 | ……私って不器用なのかな。…いや、なんでもない | |
アイドルらしくないって?まぁ、そうだろうね。私もそう思うよ | ||
笑顔って言われても…無茶言わないでよ。アンタのために笑えって? | ||
アイドルって可愛い衣装とかも着なきゃいけないのかな。…ふーん | ||
やるからには全力を出したい。レッスンだって、全力を出すためにしてるんだから | ||
Lv11〜 | うち、花屋だから。たまにお店を手伝ったりするけど、花についてはそこまで詳しくないよ | |
休日は家でできる自主レッスンをしてるよ。どうせ店番くらいしかすることないし | ||
プロデューサーも営業お疲れさま。次は私も行くの?それもアイドルの仕事なのか… | ||
オーディションで受からないってことは、まだ足りないものがあるのかな | ||
Lv11〜20 | なんでも自分一人でできると思ってたけど…誰かに助けてもらうなんてね | |
一緒にレッスンをするライバルだけど、仲間、か…。切磋琢磨ってやつなのかな… | ||
順風満帆にいくなんて思わなかったけど、アイドルっていう仕事は予想以上だな… | ||
プロデューサー。レッスンや仕事のスケジュール、どんどん入れてよ。私はこなしてみせるから | ||
Lv21〜 | トップアイドルにはまだ遠いかもしれないけど、でもプロデューサーとなら目指せる気がしてるよ | |
ちゃんとついてきてよ、プロデューサー。これでも頼りにしてるんだから | ||
みんな、トップを目指してるんだね。ライバルだけど、目的地は同じ仲間、か… | ||
サインの練習なんて、よく考えたらすごくバカみたいだな。まだ見せられないから… | ||
喉のケアって大事なのかな。あんまり、そういうのを気にしてなかったから | ||
私、もっと歌いたいんだ。もちろんダンスや演技もやる…けど、歌いたいんだ | ||
学校のみんなに聞かれると困るんだけど。プロデューサーですって紹介するの? | ||
父親は、娘がアイドルで、なんか嬉しそうだけど。まぁ、特に干渉してきたりしないけどね | ||
うちのハナコ、私が歌をうたうと喜ぶんだ。ハナコは飼ってる犬だよ | ||
今日は調子がいいんだ。この流れ止めたくないから…ねぇ、レッスンにしない? | ||
アイドルは楽しいことだけじゃないって思ってるけど…でも、今私はアイドルを楽しんでるよ | ||
現場にハナコを連れてきたりしないよ。私だって集中できなくなるしね | ||
アイドルになってみて、少しは変われたかもって思ってるんだ。気持ち…かな | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2 | 歌ったあとは、喉を休めないとね。明日もレッスンがあるし |
ボード3 | はぁ、はぁ…ダンスレッスンって、正直言って苦手なんだよね。だから、もっとやりたいんだ | |
ボード4 | 表情が豊かになったのは、ヴィジュアルレッスンのおかげでしょ。それだけだよ | |
ボード5 | ヴォーカルレッスンは、何度受けても楽しいし、難しいよ。だからまた受けたくなるんだ | |
ボード6 | 踊るのにコツとかあるのかな。誰か上手そうな人に聞いてみるか… | |
ボード7 | 可愛くなったなんて、冗談でしょ。レッスンのおかげってことにしておいてあげる |
TOP | Lv1〜10 | レッスンだね。やると決めたからには、やるよ | |
Lv11〜20 | レッスンは長所や短所が分かって、ためになるよ。私ももっと頑張らなきゃね | ||
Lv21〜30 | ほら、レッスンするんでしょ。トップを目指す以上、この程度こなしてみせるから | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | これからするのがヴォーカルレッスン…だよね。大丈夫だよ、私の方はいつでも準備できてるから |
Da | ダンスレッスンか。ダンスってどう踊ればいいのか、いつも戸惑う気がするよ | ||
Vi | …ヴィジュアルレッスンって、どうすればいいのかな。まずやってみる、か | ||
Lv1〜10 | Vo | …声を出せばいいんだよね。お腹に力を入れて…わかった、やってみる | |
Da | ただ踊るって、意外と難しいんだね。…動きが身体に馴染むには、時間がかかるかも | ||
Vi | まずは笑えばいいって言われてもね。面白くもないのに笑えないんだけど | ||
Lv11〜20 | Vo | 歌のレッスンで姿勢から矯正されるなんてね…。でも、少しは通ってきたかな、声 | |
Da | 少しは曲に乗れてるかな。完璧になんて程遠いけど、コツは掴んできたと思うんだ | ||
Vi | 気持ちを身体で表現…意味は分かるよ。…少し大げさに…笑わないでよ? | ||
Lv21〜 | Vo | レッスン、いい?…無理はしてないよ、自分の歌が良くなるのが楽しいだけだから | |
声を響かせるって意味、少しわかった気がするよプロデューサー。今日もレッスンよろしくね | |||
Da | ステージに立つなら、これくらいはこなさないとね。…絶対、マスターしてみせるから | ||
…っと…ステップは踏めても、本番は歌も同時だよね。息が上がらないように練習するよ | |||
Vi | 真剣な顔は…うん。その気持ちになれば、いつだって真剣だよ | ||
演技はやっぱり難しいね。だけど、このレッスンも続けていくよ。もう一回、いいかな | |||
ベースレッスン | 共通 | 走るのは好きってわけじゃないけど…頭が空っぽになるから、悪くないよ | |
これもトップを目指すためでしょ。手を抜いてると思われるのは嫌だからね | |||
Lv1〜10 | 走り込みなんて…。アイドルって意外と疲れるね… | ||
Lv11〜20 | こんなことでめげたりしない。私には目指すところがあるから | ||
特訓してると、充実してるなって思うんだ。自分を高めている気がするからね | |||
Lv21〜 | 私だけじゃなくて、プロデューサーも走ったら?もっと体力つけたほうがいいと思うよ | ||
トップアイドルへと続く道を走っているって考えたら…こうして走るのも、悪くないかな |
テクニカルボード | アイドルになったからにはトップを目指したいんだ。だから私を導いてよ |
ねぇ、次は何をすればいい?プロデューサー、ちゃんと教えてよ | |
やるからにはしっかりやるよ。よろしく | |
ぷちプロフ | 着せられてるのはカッコ悪いし。私の衣装、着こなしてみせるよ |
衣装ってちょっとオーバーだよね。でもせっかくだし、バッチリ決めてよ | |
ぷちショップ | 買い物してる暇があったらレッスンしたいんだけど…ま、息抜きってことかな |
はぁ……レッスンって、こんなこともやるんだ。べつに……難しいとか、そういうわけじゃないけど。 『楽しそうに』なんて言われても、すぐにはね……。自分のこと、表現するのとか得意じゃないから。 悪かったね。不器用で。でも、それが私っていう人間だし。……プロデューサーだって、器用な人には見えないけど。 あぁ、その……ごめん。プロデューサーは関係ないよね。私も、アイドルになるって決めた以上、レッスンくらいちゃんとするよ。 だって、できないと思われるのは嫌だし。だからプロデューサーもレッスンに付き合ってよね。じゃあ、もう一回よろしく。 |
歌は、悪くないね。歌ってると、なんかいい気分になるんだ。こんな気持ちになるなんて、思わなかったよ。 とはいえ、レッスンを始めたばかりだから、まだまだ本格的な歌手が唄うような歌とは比べ物にならないけど。 でも、レッスンであっても、楽しいよ。胸いっぱい、たくさん息を吸い込んで……大きな声を出して。それだけで楽しいなんてね。 アイドルになるのも、まぁ悪いことじゃないと思ったよ。……べつに、嫌だったわけじゃないけど、誤解があったっていうか。 何事もやってみなければわからないってこと、かな。アイドルも、やってみたら、楽しいところもあるんだね。それだけだよ。 |
ふぅ……プロデューサー。その……さっきはカッコ悪いところ、見られちゃったかな。見てたんでしょ?ダンスレッスンの様子。 運動神経とか、センスとか、体力とか……ダンスには色々必要なんだろうけど、私は、それ以前の問題だもんね。 ……やっぱり、レッスンの前に柔軟運動をするのって大切だよね。まさか、身体が固いのがこんな問題だったなんて……。 わ、笑わないでよ。一応、これでも私にとっては、それなりに真剣な悩みなんだから。まさかこんなことになるなんてさ。 でも、仕方ないか。身体を柔らかくしながら、もうちょっと頑張ってみようかな。……ふぅ。なんか、バカみたい。ふふっ。 |
ねぇ、プロデューサー。私って、怖いのかな。……あぁ、やっぱりいいや。プロデューサーに聞く内容じゃなかった気がする。 変な質問してごめん。さっきのレッスンで、怖い表情ばっかり浮かべてる、ってトレーナーさんに言われちゃったからさ。 べつに、怖い顔をしたくて、怖い顔してるわけじゃないんだけどな……まぁ、誤解されないように、今後は気をつけるよ。 緊張すると、笑顔とか、出てこないんだよね。だから、無表情になっちゃうんだけど。それが怒ってるようにみえるみたい。 そういえば、プロデューサーの前では、緊張しないな……プロデューサーが、気の抜けた顔をしてるからかな。なんてね。ふふっ。 |
プロデューサー、歌って、不思議だね。メロディーがあって、歌詞があるだけなのに、声に出して歌うと、すごく違うものになるんだ。 花屋の店先でたくさんの曲が流れてたけど、私は耳を傾けてなかった。歌なんて、聞き流すものだと思ってたから。 でも、本当は違ったんだ。一つ一つの曲に、伝えたい想いや、聞いてほしいことがあって、それを届けてる人がいるんだよね。 こうしてヴォーカルレッスンを受けてみると、歌に込めた想いを伝えるために、みんな頑張ってるんだって気づけたよ。 私も、誰かに何かを伝えられるのかな。まだまだ未熟な歌い手かもしれないけど、アイドルとして、頑張ってみるよ。プロデューサー。 |
ワン、ツー、スリー、フォー、……ふぅ。ねぇ、プロデューサー、私のダンス、変じゃないかな。一応、多少は動けるようになってきたんだ。 自分が踊ってる姿とか、映像でチェックすると、まだまだかなって思うけど……最初の頃に比べたら、成長はしてるかなって。 もっともっと、踊れるようになりたいんだけどね。……意外だった?私、やることは全部完璧にしたいタイプなんだ。 多少歌えるだけじゃ、足りないし。今いる場所より先へ進むためには、ダンスだって、パフォーマンスだって、ステップアップしたいからね。 だから、もっとレッスンしてよ。私のプロデューサーでしょ?ハードなレッスンだって、こなしてみせるから。それくらい、信頼してよ。 |
お疲れ様、プロデューサー。ちゃんと私のレッスンに付き合ってくれるなんて、いいところもあるんだね。意外だなと思って。 だって、私たちはレッスンしてるあいだ、いろんなことを勉強してるけど、べつにプロデューサーは、見てなくたっていいのにさ。 でも、私たちのこと、しっかり見てるし……ちゃんと、考えてくれてるし、やっぱり、プロデューサーらしい仕事もするんだね。 ……だからその、プロデューサー、アンタ呼ばわりして……悪かったよ。だって、最初はどんな人かも分からなかったし……。 でも、ずっと見てて、悪い人じゃないと思ったから。……それだけだよ。あぁ、もうこの話は終わり。さあ、次のレッスンは? |
コメントをかく