データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 水野翠 | クール | スカウトメダル100枚と交換 第20回アイドルLIVEロワイヤル 最終ランキング個人2000位以内入賞報酬 ［流麗な令嬢］水野翠をガチャで入手 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 178 | 62 | 59 | 57 |
| テクニカルボード基本値 | 148 | 53 | 49 | 46 |
| 最終値 | 11850 | 4140 | 3935 | 3775 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜 | 朝は早く起きますね。自然と目が覚めてしまいますし、あの清々しい空気が好きなんです |
| 一人の人間として、胸を張って、前を向いて歩いていける。そんな生き方に、憧れます | ||
| 射抜かれそうな瞳、ですか？……あ、あの…そんなに見つめられると…恥ずかしいです… | ||
| 弓を引き、矢を射るのは得意ですが、誰かの視線に射抜かれるのは…ドキドキします… | ||
| 容姿を褒められることは多いのですが…中身が伴わなければいけません。…そうですよね？ | ||
| この話し方は、幼い頃からの癖で…。それにプロデューサーさんには、やはり敬意を払うべきかと | ||
| 弓道をしているときは、心もすっとします。心身ともに鍛えられる素晴らしい武道ですよ | ||
| Lv1〜10 | プロデューサーさんから、アイドルのお話を聞いて…正直、いまでも自信はないのですが… | |
| オーディションで審査員の方々に見られると、緊張してしまって。身構えすぎでしょうか…？ | ||
| 私がアイドルだなんて…この世界で通用するかわかりませんが、精一杯やらせていただきます | ||
| なぜだか、心が落ち着きません。……あの、少し弓を引きにいってもよいでしょうか？ | ||
| 体力はある方ですが、ダンスレッスンはやはりハードですね。時間を追うごとに失敗も多くなって… | ||
| Lv11〜 | 歌のお仕事だと、嬉しいですね。私の想いを、歌にのせたら届けられる気がして…ふふっ | |
| 以前よりも、話しやすい雰囲気になったと後輩に言われました。私自身も、そう思います | ||
| 弓道着に通じるものがあるからでしょうか、和装は体によく馴染むような気がします | ||
| アイドルとして、やりたいこと、目指したいものがたくさん…こんな欲求があったなんて… | ||
| Lv11〜20 | ふぅ……まだ集中力に欠けることが多くて…。まずは、落ち着いて…精神統一から！ | |
| 大胆なダンスを踊るには…まだ、少し勇気が必要そうです。心の準備も、ありますし… | ||
| アイドルになってからは、メイクにも少しだけ興味が出てきました。ほんの少しだけ、ですが… | ||
| 先日の撮影で、カメラマンさんに「絵になる」とお褒めいただきました。…喜んでもいいですか？ | ||
| Lv21〜 | ファンの声援をうけることが、何よりの力になる…ステージに立つたび、そう強く感じます | |
| いまはまだ、結果がでなくとも、自分の信じるアイドル像に向かって、進み続けるのみです…！ | ||
| 精神統一するコツは、まずは心を落ち着かせて、何も考えず…明鏡止水のごとく、です！ | ||
| 髪のお手入れは、欠かしませんね。長い分、丁寧に…と思って、時間をかけてお手入れします | ||
| 事務所のお掃除、してもよいでしょうか？綺麗な職場ですと、仕事もはかどりますから…♪ | ||
| 得意…というわけではありませんが、やはり歌のレッスンは楽しいです。気分が高揚します | ||
| アイドルとして、やりたいこと、目指したいものがたくさん…こんな欲求があったなんて… | ||
| アイドル活動を通して、水野翠という一人の人間…自分を見つめ直すことができました | ||
| プロデューサーさんとお話をしていると、不思議と心が落ち着きます。少し、お話しませんか？ | ||
| 一人ではなく、誰かとともにステージに立つ…そんなお仕事も、いずれ挑戦してみたいです | ||
| …………あ、あの、いま何かおっしゃいましたか？すみません…集中していたもので… | ||
| 弓道のきっかけは祖父です。弓を構える姿を見ていたら、自然と興味をもつようになって | ||
| 忙しくなっても、弓道部には顔をだすようにしています。部長としての務めですから | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vo) | 心が揺れていると、歌も浮ついてしまいます。歌はまるで、心を表す鏡のようですね |
| ボード3(Da) | 不格好でもいいんです。真摯に、真面目にレッスンに取り組めば、いつか結果がでますから | |
| ボード4(Vi) | つくり笑いではない、私らしい自然な笑顔…今なら、できます。やわらかい笑みを…♪ | |
| ボード5(Vo) | 私の、精一杯の想いを、歌にのせて！力一杯うたえば、必ず届くと信じています…！ | |
| ボード6(Da) | ぐっと集中をすれば、難しいステップだって…ほらっ、できるようになりました！ふふっ！ | |
| ボード7(Vi) | 華麗な衣装に身を包むのも、もう恥じらいはしません。衣装の力を、自信へ変えます！ |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | アイドルのレッスン…右も左も分からない、不慣れな私ではありますが、精一杯やります！ | |
| Lv11〜20 | みなさんの期待に応えられるアイドルになりたいです。ご指導、よろしくお願いいしたしますね | ||
| Lv21〜30 | レッスンを積み重ねて、いずれはトップアイドルという的を射抜きます…！さぁ…始めてください！ | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 歌をうたうのは、昔から好きでしたから。楽しく、そして真摯にレッスンを受けたいと思います |
| Da | 運動をするのは嫌いではありません。では、ダンスのご指導、よろしくお願いします | ||
| Vi | 外側の美だけではなく、内側の美も磨いていきたいです。厳しいレッスンでも、構いません | ||
| Lv1〜10 | Vo | 声、届きましたか？まだ小さい…？なるほど…では、もう一度！私の声が届くまで…！ | |
| Da | まずは柔軟運動をして、体をほぐしましょう。無理をして怪我をするのはいけませんからね | ||
| Vi | ひだまりのような笑顔…？ええっと、そうですね…まずは鏡を見て、練習してみます | ||
| Lv11〜20 | Vo | ゆっくりとしたテンポの曲から始めませんか？速いテンポの曲は、少しだけ苦手で… | |
| Da | 速いステップ…弓道の所作とはまったく正反対です。あっ…！足がもつれてしまいそう…！ | ||
| Vi | 私ではない誰かになりきる…今までお芝居の経験はありませんが、演技って面白いです！ | ||
| Lv21〜 | Vo | 遠くの的へ真っ直ぐ飛ぶ、美しい矢のように、ファンの心を射止める歌をうたいたいです | |
| 私の秘めた想いを…ファンのみなさんに伝えられたら。その気持ちで…力強くうたいます！ | |||
| Da | 矢に心をのせて射るように、ダンスに歌と、私の心をのせて…踊ります！私の想いごと！ | ||
| リズムに合わせて一連の振り付けを行う…ああっ！難しい…。弓道のようにはいきません | |||
| Vi | 私の視線の先にいる、私を応援してくれているファンの皆さんを…もっと魅了したいです | ||
| 美しい姿勢は、意識をしています。…いえ、私にとっては普通で。特別褒められることでは… | |||
| ベースレッスン | 共通 | 大丈夫です。部活でも走り込みは、よく行っていましたから。今日はどこまで行きましょう？ | |
| 走り込みをすると、下半身が安定します。ダンスをするアイドルにも欠かせないトレーニングですね | |||
| Lv1〜10 | はぁっ…はぁっ……い、いえっ、休憩は、まだ、結構…ですっ！もう少し頑張らないと…！ | ||
| Lv11〜20 | 周囲の景色を眺めながら走ると、いつもより苦しくないような気がします…ふふっ！ | ||
| 一人で走ると、少し味気ないですし…よろしければ、ご一緒しませんか？プロデューサーさん | |||
| Lv21〜 | 汗をかくのは、とても気持ちがいいです。…はいっ、今日はもっと、先までいきましょう♪ | ||
| 慣れてくると、自分のペース配分も上手にできるようになりました！今日は…いい調子です！ | |||
その他
| テクニカルボード | どうか、私を導いてください。キラキラ輝く…トップアイドルへと！ |
| 期待していただけているのですね。ならば私も、応えたいです！ | |
| アイドル像が少しずつ掴めてきました。さらに、洗練させたいです | |
| ぷちプロフ | プロデューサーさんが選ぶものであれば、それが私に似合うものかと。どれにしましょう？ |
| ドレスの衣装を身に纏うと、身が引き締まる思いがして、自然と背筋が伸びて好きですね | |
| ぷちショップ | お買い物をプロデューサーさんと楽しむ…ふふっ、楽しい時間を過ごせたら、私も嬉しいです |
ぷちエピソード
ボード2（Voレッスンエピソード1）
| 今日のヴォーカルレッスンで、トレーナーさんに、よく通る声だと褒められました。少々恥ずかしいのですが……嬉しい気持ちもあります。 弓道部では、部長として、皆の手本となるようハキハキと喋るように心がけていましたから。日頃の鍛錬の賜物でしょうか。 歌のことも、弓道と同じように基礎から学んでいければと思います。何事も、基礎をおろそかにしてはいけませんよね。 地味な練習の繰り返しには、慣れています。その繰り返しによって技術が身につくのであれば、決して苦ではありません。 いずれ、人前で披露できるほどになったら、まずはぜひ貴方の前で一曲……。それまでは、どうか待っていてくださいね。 |
ボード3（Daレッスンエピソード1）
| ダンスレッスンを受けるのですが……ダンスというのは、馴染みがありません。少し不安です。ダンス経験もありませんし……。 トレーナーさんからは「まずは、基礎体力作りから始める」と言われています。それなら……私にも、できるかもしれません。 私、ずっと弓道をやってきましたから、体力はあります。弓を引く筋力も必要ですから、そのために鍛えてもいますし。 ですが、弓道は激しい動きをする武道ではありません。……やはり私にとってダンスは厳しい世界になるかもしれませんね。 いえ……考えすぎは、よくありませんよね！まずは試してみないことには始まりませんから。集中して、練習してまいります！ |
ボード4（Viレッスンエピソード1）
| ヴィジュアルレッスンで、瞳を褒められました。美しい瞳だと。……そうでしょうか？よく言われますが、自覚はあまりなくて……。 矢を射るときは、意識を集中させて、遠くの的を射抜きますから、瞳にも自然と力がこもります。だからかもしれませんね。 「ポーズをきめて」と言われると、眼光が鋭くなってしまうのかもしれません。無意識のうちに、力が入ってしまいますから。 いまは褒めていただけていますが、気を付けないといけません。弓道の試合中は、時折「怖いくらいの視線」と言われますから。 弓道ではなく、アイドルとしての視線を身につけなければなりませんよね。良い部分は活かせるよう、精進してまいります……！ |
ボード5（Voレッスンエピソード2）
| これまで、ヴォーカルレッスンを日々積み重ねてきました。歌は、昔から好きでしたが、やはり本格的なレッスンは想像以上でした。 歌は好きでも不慣れな私でしたが、トレーナーさんの懇切丁寧なご指導のおかげで、今では胸を張って歌うことができます。 ここまで、色々な躓きもありました。それでも、ここまで頑張ってこられたのは、ひとつの目標があったからに他なりません。 そう、覚えていますか？……プロデューサーさんの前で、歌うこと。それが私の目標でした。今日は、それを叶えさせてください。 心を込めて歌います。歌い終わったら、感想をぜひ。私の歌が、人々を喜ばせることができるか、率直に教えてくださいね？ |
ボード6（Daレッスンエピソード2）
| ……プロデューサーさん。ダンスレッスンの成果を見にいらしたんですか？ええ、そうですね。ダンスは、やはり難しいものでした。 整然とした振り付けであれば、なんとか踊れるのですが、「崩した感じ」というものができず……何度も指摘されてしまって。 トレーナーさんからは「ラフな感じで！」と言われるのですが、ラフと言われてもいまいち感覚が掴めないのです。困りました……。 弓道でも、日頃の生活においても、「常に姿勢を正しく」と教えられてきましたから、自然と硬い雰囲気になってしまうようです。 弓道や両親の教えは悪いものではありませんが、ときに状況に応じた対応をすること……このレッスンで、学ばせていただきます！ |
ボード7（Viレッスンエピソード2）
| 演技、というのは難しいものですね、プロデューサーさん……。今までの、自分の概念を打ち砕かなくてはなりません。 私も、泣いたり笑ったり、怒ることだってあります。ですが人前で、あまり不躾に感情を出すものではないと教わりましたから。 演技中とはいえ、感情をぶつけるのは、はしたないのでは？そう思ってしまうのです。なので演技が中途半端になってしまって。 ……いえ、その考えがよくないのです。演技では、求められるものが日常とは異なるのだと、理解しなくてはいけませんよね。 アイドルとしての表現方法を、正しく学んでいきたいです。改めて、気持ちを切り替えて……頑張りますね、プロデューサー！ |
ステップアップエピソード1
| プロデューサーさん、お疲れ様です。私が貴方と出会い、アイドルになると決めてから、数々の鍛錬……レッスンをこなしてきました。 今までの生活では考えられなかった体験も素晴らしい経験を、数多くしてきました。めまぐるしい日々を送っています。 トレーナーさんのご指導は、厳しくとも愛情を感じることができ、大変助けられています。もちろん、プロデューサーさんにも。 私、アイドルとして成功できるか……いまでも不安です。私は、アイドルとして何ができるのか、迷うことの方がまだ多いです。 ですが、支えてくださる方々の想いを感じています。とても嬉しいんです。その期待に応えたい……それが、私の今の願いです。 |
ステップアップエピソード2
| アイドルになって、初めの頃は「アイドルになったのだから、魅力的にならないと！」という気持ちが強すぎて、失敗ばかりでした。 自分自身に、不要なプレッシャーを与えてしまっていました。不安だからこそ、意気込みすぎてしまって。そして、また失敗して……。 悪循環に陥りそうなとき、傍で支えてくださったのは、プロデューサーさんです。貴方にプロデュースしてもらえて、嬉しく思っています。 信頼できる人がいて、期待してくれる人がいるのは、素晴らしいことですね。貴方と一緒なら、何も怖くないとすら思えて……。 『千射万箭』、これからもひとつひとつのお仕事を、新たな気持ちで臨んでいきたい。どうか、これからも私を導いてください！ |
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