最終更新:ID:fgKuvHL06w 2020年02月13日(木) 17:11:15履歴
ぷちTOP | Lv1~ | 夜更かしはよくないから、早寝早起きで美肌を保つの。これもアイドルとしての努力よね | ||
掃除って好きなの。綺麗になっていくのを見ると気持ちいいのよ〜 | ||||
掃除や洗濯のときに意識して動くことによって、トレーニング! …に、ならないかしら | ||||
あんまり遅くまでレッスンしていると、いろいろ気になるお年頃なのよ…はぁ… | ||||
アイドルミズキ! 趣味は掃除・洗濯、家庭的ぃ☆どう? これウケるんじゃないかしら! | ||||
いつだって欠かさないわ! 営業スマイル、ハードなレッスン、アンチエイジング! | ||||
頑張った後の一杯はいいわね。自分へのご褒美って感じがするもの | ||||
Lv1~10 | 若い子たちに遅れを取りたくないわ。歳は負けてても人生経験なら勝ってるわ! | |||
周りの子は若い子ばかり…でも私だって負けないわよ! オトナの意地を見せるんだから! | ||||
アナウンサー時代の経験を生かしてオーディションに臨んだけど…やっぱり口だけじゃダメみたいね | ||||
アナウンサーも悪くなかったんだけど、なんか違ったのよね。アイドルは自分自身への挑戦よ! | ||||
アイドルが大変なのは、分かっているつもり。この歳でスタートを切るのは更に大変だってことも | ||||
Lv11~ | オトナのアイドルだってありじゃない? だからこそ挑戦してみようって思ったの | |||
私も少しずつアイドルらしくなってきてるかしら。私もまだまだイケるってことよね♪ | ||||
プロデューサー、今日も気合いれていくわよぉ! ミズキの全力見せちゃう☆ | ||||
一緒に営業周りね。ふふっ、アナウンサー時代に培ったトークスキルの出番かしら! | ||||
Lv11~20 | ダンスやボーカルの基礎をこの歳で覚えるのは大変ね…。でも、その分頑張らないと! | |||
天性のカワイさに、セクシーな魅力の融合…。今の私の最大の課題ね! | ||||
若い子が学校に行っている時間もレッスンしなきゃ! 自主レッスンは欠かさないわ! | ||||
私もアイドルとして認識してもらえてきたみたい。些細なことでも嬉しいものね | ||||
Lv21~ | プロデューサー君、部屋は綺麗にしてる? 日頃のお礼にお掃除に行ってあげましょうか♪ | |||
私のプロデューサーはプロデューサー君しか考えられないんだから! これからも頼りにしてるわよ♪ | ||||
私だからこそデキる、私らしいアイドルを目指して! ミズキいっきまーす☆ | ||||
私としてはやっぱりアイドルはこうフリフリの衣装ってイメージなんだけど…今は違うのかしらね? | ||||
アイドルミズキ、いっくよー☆んー、カワイイ路線じゃなくてセクシー路線の方がいいかしら? | ||||
ねぇ、プロデューサー君。少し気になるところがあるから、レッスンでチェックしてもらえるかしら? | ||||
あーあー。うん、喉の調子もいい感じよ! アナウンサー時代も声が良いって褒められたんだから | ||||
大阪出身なのに関西弁が出ないのが不思議ってよく言われるの。元アナだもの、当然よ♪ | ||||
はぁ…軽くレッスンしただけで息が上がっちゃうと…色々と思うところあるわよ… | ||||
もう後に引けないところまできちゃったし、引くつもりもないわ! ね、プロデューサー君♪ | ||||
プロデューサー君って飲めるほう? この後ちょっとだけ…どうかしら♪ | ||||
プロデューサー君が見付けてくれたから、今の私がいるのよね。ふふっ、感謝してるわ♪ | ||||
こんな私がアイドルなんて…今でもちょっと不思議な気分。でも…幸せよ | ||||
ボード2コメントパネル | 今日も華麗なダンスを披露しちゃおうかしら♪た、体力の続く限りね | |||
ボード3コメントパネル | カワイイのも、キレイなのも、どっちも欲張っちゃうわ! だって、アイドルだもの! | |||
ボード4コメントパネル | んん♪今日も喉の調子は絶好調! ボイトレ、レッスン、何でもこいよ! | |||
ボード5コメントパネル | 踊るのって楽しいわね。体を動かすと健康になれそうだし♪ | |||
ボード6コメントパネル | 表現力を磨いて、いろんな思いを伝えられるようになりたいわね。ふふっ♪ | |||
ボード7コメントパネル | 歌のレッスンは受ける度に発見があるわね。とっても楽しいわ | |||
ぷちレッスン | 選択 | Lv1~10 | さぁ、レッスンの始まりよ! ハードなレッスンだって乗り切ってみせるわ! | |
Lv11~20 | この歳になると体力がね…。でも弱気は吐かないわ! 今日もレッスンお願いね♪ | |||
Lv21~ | 私もだいぶ慣れてきたわ。この歳でも成長を実感できて嬉しいわ♪ さ、いくわよー! | |||
ベースレッスン | Lv1~ | さぁ、行くわよ! トップアイドルというゴールを目指して、私は走り抜けるわ! | ||
Lv1~ | 若い子に負けてられないもの! これもアイドルになるため! 頑張るわ♪ | |||
Lv1~10 | さ、さすがにこの歳でこの運動量はなかなかくるわね…。も、もう少しゆっくり… | |||
Lv11~20 | オトナは弱音を吐いたりしないの! そう! オトナらしく、クールに乗り越えてみせるわ! | |||
Lv11~20 | や、やっぱり…体力が続かないみたい…。でも負けたりしないわ、女の子でも、オトナだから! | |||
Lv21~ | だいぶ体力に自信がついてきたわ。健康的な運動はお肌にもいいものね♪ | |||
Lv21~ | これって、青春って感じね。昔を思い出すわぁ…「先輩…」「ミズキ…」…なーんて♪ | |||
テクニカルレッスン | Vo | Lv1~ | そうよね、アイドルですもの。やっぱりヴォーカルレッスンは欠かせないわよね。まかせて! | |
Lv1~10 | ボイトレなら、アナウンサーの頃からずっと続けてるの。だから、できると思うわ | |||
Lv11~20 | 思ったよりも喋りと歌って違うのね。でも歌はいいわよね。レッスンも気に入ったわ♪ | |||
Lv21~ | その昔は原稿を読んで届けた声を、これからは歌で届けるのよね。ふふっ、楽しみ♪ | |||
ら〜、らーらぁ〜♪ねぇ、どうかしら。私の歌はアイドルとして通用するかしら。意見聞かせてね♪ | ||||
Da | Lv1~ | ダンスの経験はないけど、これでも身体を動かすくらいできるわ。見せてあげる! | ||
Lv1~10 | テンポにちょっとついていけてないみたい。へ、平気、平気…まだまだ… | |||
Lv11~20 | 指先まで注意して…これが綺麗に見える動き…。アイドルって想像以上に大変なのねぇ | |||
Lv21~ | 可愛くて元気なダンス、踊りきってみせるわ。なんてったって私もアイドルだもの! | |||
体力なら…なんとか…。まだまだ疲れて座り込んだりしないわ。若い子に負けられないし! | ||||
Vi | Lv1~ | このレッスンは演技のレッスンでいいのかしら? 今どきのアイドルって女優もやるのねぇ | ||
Lv1~10 | 表情を見せるのは慣れてるつもりよ。でも、演技となると…一から勉強ね | |||
Lv11~20 | 思い通りに表情を作るのって…自分の中のイメージと印象が違って難しいわねぇ | |||
Lv21~ | やっぱり女の子なら、可愛いって呼ばれたいわよね。君にも絶対、可愛いって言わせるわ! | |||
下から見上げるように…小さく首をかしげ…。ねぇ、可愛い? …綺麗? なーんて | ||||
テクニカルボード | Lv1~ | アイドルミズキ、いっきまーす♪ | ||
止まってなんていられないわ! 若い子に負けてられないもの! | ||||
私だってトップアイドルになれるって、証明するんだから! うふっ♪ | ||||
ぷちプロフ | Lv1~ | いいわよ! オトナっぽいのもいいけど、かわいいのも私にお任せよ♪ | ||
いろんな衣装を着れるのはアイドルの特権よね! ミズキ、楽しみぃ♪ | ||||
ぷちショップ | Lv1~ | ウフフ。ショッピング、楽しみましょ♪大人買いはオトナの特権よぉ♪ |
はぁ〜……。あ、プロデューサー。いやね、聞いてたの?もぉ〜、ため息ついてると幸せが逃げちゃうわね〜。 いけない、いけないわ!せっかく心機一転、アナウンサーからアイドルへの華麗な転身を果たしたのよ! ここからみんなにアイドルミズキを大好きになってもらって、ファンになってもらわなくちゃいけないんだから! そのためにはこんなところで幸せを逃がしてる場合じゃないもの!そうでしょう、君もそう思うでしょう!? ちなみに、ため息の理由は聞かないでね。女性に年齢聞いたらダメなんだからね。それと一緒よ!わかって! |
ん……おほん。あーあー。……やっぱり、まだまだイケるわよね。おかしいわ……。どこが悪かったのかしら。 あぁ、プロデューサー。聞いてたの?ちょうどよかったわ。私の声って、おかしくないわよね?……そうよね、美声よね。 うーん……。あぁ、ごめんなさい。さっき、トレーナーさんにちょっと言われちゃって。もっと、素直に声を出しましょうって。 まるで人が素直じゃないみたいよね?声ですら若作りしてると思われてるなら、まったくもって不本意だわ! それがよくない?……はぁ。やっぱり君はプロデューサーね。嘘がつけないわ。……素直さ、ね。思い出させてくれて、ありがとう。 |
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。お、お疲れさま……。ちょっと、ダンスレッスンで頑張りすぎちゃったみたい……ふふ、ふふふふ……。 だって、若い子には負けたくないじゃない。難しいレッスンならともかく、こんな初歩の初歩だからって、できないわけないわ。 私が年上だからとか、元アナウンサーだからとか、そんなことを気にされて、トレーナーさんに手加減されても嫌だしね。 でも……ちょっと、頑張りすぎちゃった。すこしだけ、休憩させて……ふぅ。あ、プロデューサー、これは愚痴や弱音じゃないわよ。 人より遅いスタートだからこそ、人より努力しなきゃいけないことも、分かってるの。それくらい、わかるわ。大人だから、ね♪ |
お疲れさまでした〜!あっ、プロデューサー。見ていてくれた?今日の私、自分で言うのもなんだけど、良かったと思わない〜? ……ふふっ♪そうでしょう、ヴィジュアル面の完成度について定評のあるミズキならではよね〜♪……自称じゃないわよ。 そうね、もともと人に見られる仕事をしていたから、自分の魅せ方については、わかっているつもりなの。 そこを評価してもらえるのは、やっぱり嬉しいわね。でも、こうしてレッスンを受けていると、自分はまだまだとも思うわ。 だからこそ、もっと追求できるのね。……うん、なんだか燃えてきたわ!これからも、美しさを磨いて、磨いて、磨き抜くわよ〜! |
ん〜、今日のレッスンも有意義だったわ!プロデューサー、ヴォーカルレッスンは、やっぱり何度やっても気持ちが良いものね! もともと原稿を読んだりするために、最低限のレッスンはしていたもの。原稿から譜面に持ち替えても、根っこは同じよ。 それは、聞いてくれる相手がいるってことね。ただ読む、ただ歌うだけじゃないの。伝えるってところが大事なのよね。 まぁ、気持ちは伝わらなくちゃ、もったいないもの。……あ、なんかこれ男女の間の会話みたいね。いやねぇ〜もぉ〜! ……なぜ私がプロデューサー相手に顔を赤くしなくちゃならないのかしら。おかしいわ。さぁ! 気持ち切り替えてレッスンしましょ! |
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、い、いやね……べつに、息を切らしてなんて……ないわ……すぅー……はぁー……。 み、認めるわよう。たしかに、若い子には体力では勝てないわ。どんなに普段から訓練していても、勝てない部分はあるわね。 でも、ほら!プロデューサーも私のダンスレッスンを見ていて気付かなかった?釘付けになったでしょう? このセェクスィーなみ・りょ・く♪ ……あら。気づかれてなかった?はぁ……まぁ、仕方ないわね。もっともっと、レッスンを重ねて磨いていくわ! だって私はファンのみんなをメロメロにしちゃうんだから!そんなオンリーワンのアイドルになるんだからね!うっふ〜ん♪ |
ねぇ、プロデューサー。オンナノコは、どうしてアイドルに憧れるのか、わかる?ふふっ、わかるだろうし、わからないでしょうね。 そうねぇ……。アイドルって、イメージなのよ。みんながぼんやりと、アイドルって素敵だなって思う、イメージの集合体ね。 ぼんやりと、素敵なものだからこそ憧れられるし、好きになったり、ファンとして熱をあげたりできるのよ。私はそう思うわ。 でも、それは憧れている立場の見方よね。私は、もうアイドルに憧れる側じゃなくって、憧れられる側に来たんだもの。 だから、もっともっと自分を磨くわ。若い子に負けないくらい、肌も女も磨いて、スポットライトでキラキラ照らされちゃうんだから! |
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