データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 相原雪乃 | キュート | スカウトメダル100枚と交換 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 180 | 61 | 58 | 61 |
| テクニカルボード基本値 | 149 | 50 | 47 | 52 |
| 最終値 | 11925 | 4010 | 3840 | 4075 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜 | 美味しい紅茶を飲むと、とても幸せになれますわ。お茶菓子もあれば、もっと幸せですわね |
| 私、急ぐことはあまり向いていないようですわ。まずは、一歩ずつ確実に進んでいければ… | ||
| 好きになったものには、とことん向き合いますの。いつの間にか、夢中になってますのよ♪ | ||
| アイドルも紅茶も、奥深く果てのない道ですわね。私の歩幅で、歩み続けたいと思いますわ | ||
| いかなる時も、穏やかな自分を忘れずにいたいですわ。紅茶は、そんな私の味方ですの♪ | ||
| 多くの方と交流し、多くのことを学べたら何よりですわ。そのようなお仕事はありますか？ | ||
| まぁ、レッスンの成果、見てくださいました？褒めていただけるのが、こんなに嬉しいなんて！ | ||
| Lv1〜10 | 上手にできたら、褒めてくださいますか？ただ一言、優しい言葉をかけていただければと | |
| 人前に出ることも、慣れてはいるのですが…。審査だと思うと…少し緊張してしまいますね | ||
| いまの世で流行っている歌は、よくわからなくて…。クラシックはお聴きにならないのかしら？ | ||
| プロデューサーさんと出会えて、よかったですわ。楽しめるお仕事をいただけたのですから！ | ||
| アイドルというものが、どのようなものか存じ上げない部分も多く…一つずつ試してみますわ | ||
| Lv11〜 | 紅茶ももちろんですが…親しい方とのんびり、お話をして過ごすことも好きですわね♪ | |
| 服装には、少しこだわりがありますの。ですが、アイドルの衣装はどれも素晴らしいですわね | ||
| 以前よりもアクティブになったと家の者に言われました。喜ばしいことだと、嬉しいですわね | ||
| お時間がありましたら、お茶はいかがですか？珈琲も悪くないですけど…オススメは紅茶で♪ | ||
| Lv11〜20 | スタイルには、少々自信がありますの。友人や知人にも、よく褒められますわ | |
| 今日のレッスンで、お褒めの言葉をいただきました。成果が出ると、嬉しいものですわね♪ | ||
| 初めて学ぶことには、不安も戸惑いもありますわ。ですが、知る楽しみもありますものね | ||
| アイドルのレッスンは、体力的にも厳しいものが多く…せめてご迷惑にならないよう精一杯に…！ | ||
| Lv21〜 | 親しくしていただいている友人が応援してくれますの。大切なファンの一人、ですわね♪ | |
| 善し悪しの判断は、まだ自信がありませんの。ですが、頼るべき方を見つけましたわ | ||
| お菓子作りにも、挑戦したいと思ってますの。ええ、紅茶に合わせて作れたら素敵ですわね | ||
| ポージングというのは、様々なものがあるのですね。色んなポーズをするのが楽しみですの | ||
| 好きこそものの上手なれ、ですわ♪紅茶へのこだわりも…好きが高じたものですもの | ||
| 紅茶で客人をもてなすように、私の歌や踊りでファンのみなさんをもてなしたいですわ | ||
| アイドルは、私にとって未知の世界でしたわ。でも今は、この世界にいられて、楽しいんです | ||
| 私の知らないことを教えてくださる…プロデューサーさんのこと、とても頼りにしておりますの | ||
| 世間知らずと、よく言われてしまうのですが…アイドルになってから知見が広がりましたわ | ||
| 事務所の方々は、多様なアイドルがいらっしゃって…お話するだけでも楽しい時間ですのよ | ||
| 珈琲派の方もいらっしゃいますし…ティータイムには、紅茶以外もご用意いたしましょうか♪ | ||
| お疲れのようでしたら、スッキリした味わいのアールグレイをアイスで。リラックスするなら、フェンネルを…♪ | ||
| ファンのみなさまとティータイムをご一緒する。そんな時間がもてたら、素晴らしいと思いませんか？ | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vi) | 品ある振る舞いやスタイルに、自信をもってよいのです。アイドルとは…魅了するもの、ですものね |
| ボード3(Vo) | お腹から声を出す感覚、わかってきましたの。自分でもびっくりするほど、声が出ますのね！ | |
| ボード4(Da) | 激しい振り付けは、まだついていけずとも、音を楽しみながら踊る…その気持ちはこの胸に | |
| ボード5(Vi) | 大切な人をもてなす精神…それこそが、アイドルとして求められる美しき振る舞いですわ♪ | |
| ボード6(Vo) | 音楽のジャンルは関係ないのです。私の歌声を響かせる…それがこんなに気持ちいいなんて！ | |
| ボード7(Da) | 音に合わせて足を踏み出す…たったそれだけで、世界が何倍も美しく、輝いて見えますのよ |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | 私にどこまでできるかわかりませんが…何事も、挑戦ですものね。お願いしますわ | |
| Lv11〜20 | レッスンのあとの紅茶は、特別美味しいことに気づきましたの。ティータイムのためにも頑張りますわ | ||
| Lv21〜30 | の自分を出し切った先に、見える姿がある…それが、次に目指す目標ということですわね | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | メロディと詩の深い味わいを、私の歌で伝えられるように…レッスンで、表現力を磨きますわね |
| Da | アイドルのダンスは、とても忙しいんですのね…。どうかお手柔らかに、お願いいたしますわね | ||
| Vi | の場には、そこに相応しいマナーがありますものね。アイドルとして、一から学んでいきますわ | ||
| Lv1〜10 | Vo | お腹を意識して、もっと遠くへ響かせるように…。普段の会話とは、まるで違いますのね | |
| Da | まずは、柔軟から…怪我をしてしまっては、みなさまに心配をかえてしまいますものね | ||
| Vi | 大きな口を開けて笑うのですか？それもアイドルとして必要なのですね。では…おほほほっ！ | ||
| Lv11〜20 | Vo | 音階の正確さを、褒められましたの。クラシックを聴いていることが役に立って嬉しいですわ♪ | |
| Da | 社交の場でのステップなら少々嗜んでおりますが…アイドルソングのダンスは勝手が違いますわ | ||
| Vi | 感情的になるのは好ましくないと教えられてきましたから…演技は、難しいものですわね | ||
| Lv21〜 | Vo | 私の歌？まあ…なんとお礼を言ったら…！この曲を歌いこなすことが、お返しですわね | |
| ティータイムのような、心がほぐれる幸せな時間をファンのみなさまにも過ごしていただけたら…♪ | |||
| Da | 速いテンポにのせて体を動かす難しさと言ったら…！ゆっくりした曲から始めましょう | ||
| 振り付けどおりに踊るだけではなく、歌も？アイドルとは複雑なことを、簡単になさるのですね | |||
| Vi | 優雅に振る舞うだけがすべてではない、と…。時には大胆に振る舞って、魅了しますわ！ | ||
| ファンのみなさまが求めるアイドル雪乃を、余すことなく披露したいのです。まいりましょう！ | |||
| ベースレッスン | 共通 | 笑われてもよいのです。自分の足で進んでいくことが、いまの私には必要ですものね | |
| これもまた、立派なアイドルになるために必要なのですね。でしたら…まいりましょう！ | |||
| Lv1〜10 | ランニングというのは、このようなところまで走るのですね…ふぅ、ゴールは遠いですわ… | ||
| Lv11〜20 | 体力不足は否めませんわね…。ですが、空の模様を見る余裕が少しだけ出てきましたわ | ||
| はぁ、はぁ……長い距離を走るのは、経験がなかったものですから。でも、楽しいですわ… | |||
| Lv21〜 | 自分の足で、こんなに遠くまで走れるなんて…！ふふっ、私も成長していますのね♪ | ||
| プロデューサーさんから見れば、まだまだでしょう？それでも私は前へ足を進めますのよ♪ | |||
その他
| テクニカルボード | 無知な私ですが、刺激的な世界の扉をいま開いたのですわ |
| アイドルのお仕事がとても楽しいです。もっと続けていきたいですわ | |
| 険しい道でも、ゆっくりだとしても、自分の足で進んでいきますわね | |
| ぷちプロフ | 優雅で、芳醇で…ゆったりとした大人の余裕を感じる衣装にも、挑戦してみたいですわね |
| たくさんの種類がありますのね。アイドルとしての私を輝かせてくれる、大切な衣装ですわ♪ | |
| ぷちショップ | いつもは、家の者と来ますから…プロデューサーさんと二人でお買い物なんて、ワクワクしますわね |
ぷちエピソード
ボード2（Viレッスンエピソード1）
| レッスンでトレーナーさんは、私はスタイルを売りにすると良いとおっしゃっていました。プロデューサーさんも、そうお思いになられますか？ まあ、それはよかった。ああ、でも……あの、本当に？私、アイドルというものがどのようなものなのか、まだわかっておりませんの。 ……ふふ、貴方のその目を見れば十分ですわ。プロデューサーさんのお言葉は信じられますから。ありがとうございます。 世間知らずの私には、みなさまが求めるアイドルというものが、どのようなものか存じ上げず……ですから、プロデューサーさん。 私がアイドルとして、どのような立ち居振る舞いをすべきか、一からお教えいただきたいのです。よろしくお願いいたしますわね。 |
ボード3（Voレッスンエピソード1）
| 音楽は日頃より、よく聴いておりますの。美味しい紅茶を淹れて、クラシックを流しながらのティータイムは格別ですのよ。うふふ。 ですが、ヴォーカルレッスンは歌を聴くのではなく、私が歌わなければなりませんのね。私にも上手にできるかしら？心配ですわ。 本格的な歌を学んだ経験はありませんし、なにより私……いま流行りのポップスには疎くて。お恥ずかしい限りですわ。 アイドルの歌は、ほとんど聴いたことがありませんし……そんな私がアイドルの歌をうたうなんて、そんな大役務まるでしょうか。 プロデューサーさん、どうか私の歌を聴いても、がっかりなさらないでいただけますか？時間をかけて学んでいきますから。 |
ボード4（Daレッスンエピソード1）
| 今日はダンスレッスンと伺いましたから、必要となりそうなドレスを一式持ってきたのですけれど……私、勘違いをしていましたわ。 ダンスと申しましても、カドリーユやワルツではないのですね。私ったら、本当に世間知らずで……呆れてしまいますわよね。 それにしても、驚きましたわ。トレーナーさんに見せていただいたダンスは、それはもう、目が回ってしまいそうなほどでしたの！ あのようなダンスを私も、いずれ……？あの、プロデューサーさん……私、貴方のご期待にお応えできるか、自信がありませんわ…… ……まあ！すぐにダンスの練習をするのではないのですね。安心いたしましたわ。それでは、基礎から始めてまいりましょう。 |
ボード5（Viレッスンエピソード2）
| 華やかな衣装を身にまとい、みなさまの心を射止めるような振る舞いで……ふわり、と。……上手にできていたでしょうか？ ええ、まだ完成にはほど遠いことは、承知しておりますわ。それでも、プロデューサーさんに感想をいただけたら嬉しいと思いまして。 社交界でのマナーは、幼少より教えられてきましたが、アイドルの振る舞いというのは全くの別物。難しいですわね。 ですが、知れば知るほど、アイドルとしての私を好きになってしまいますの。もっと好きになりたい、なんて……はしたないかしら？ ……プロデューサーさんにご容赦いただけるのであれば、大丈夫ですわね。では私のレッスンを、もっとご覧になってくださいますか？ |
ボード6（Voレッスンエピソード2）
| レッスンの様子を見に来てくださるなんて、プロデューサーさんは本当に心優しいお人ですわ。お心遣い、感謝いたしますわ。 プロデューサーさん、安心なさって？歌のレッスンですが、心配することはなかったのです。歌は心。心を込めて、奏でるのですわ。 まるで心を響かせるように、メロディを紡ぐ。そうですわね、紅茶と同じ。歌は、心を込めた分だけ、相手へと気持ちが伝わるもの。 紅茶に魅入られた時と同じく、歌うことにも魅入られていますの。そして歌を通じて、大切なことを学ばせていただきましたわ。 ですが、香り高い紅茶のように美しい歌声を披露するには、まだ時間がかかりそうですの。今しばらく、お待ちくださいね。 |
ボード7（Daレッスンエピソード2）
| 見てくださいませ、プロデューサーさん！ワン・ツー、ワン・ツー……ふふ、ステップを踏んでみましたのよ。上手にできていますでしょう？ 足を交互に踏むだけ……簡単なステップですが、私にとっては大きな一歩ですわ。この一歩を見ていただきたかったのです。 他の方から見れば、私のレッスンの歩みは微々たるものでしょう。もしかしたら、笑ってしまう方もいるかもしれませんわね。 ですが、よいのです。私の成長を喜んでくださる方がいます。今、私の目の前に……そう、貴方のことですわ、プロデューサーさん。 貴方の笑顔を見れると、力が湧いてきますの。ゆっくりでも、ダンスレッスンを頑張っていこうという、次の一歩を踏み出せますわ。 |
ステップアップエピソード1
| アイドルという素晴らしい世界を教えてくださって、プロデューサーさんには感謝してもしきれませんわ。改めて、お礼を申し上げます。 世間知らずなものですから、アイドルというものに触れるのは初めてでした。ですが、今では身近に感じることも増えましたわ。 それでもなお、まだ知らないことが多くて……プロデューサーさんには日々、迷惑をかけてしまっていると思っておりますの。 それで、プロデューサーさん。私から一つご提案がありますの。これから私と、お茶にいたしませんか？良い茶葉が手に入りましたの。 美味しい紅茶を淹れますから、お話しいたしましょう。アイドルについて、じっくりと語っていただきたいのです。さぁ、どうぞ。 |
ステップアップエピソード2
| アイドルとは、奥が深いものなのですね。紅茶と同じですわ。そして、「私が好きになった」という点でも同じですわね。ふふっ。 全く知らなかったアイドルの世界。その世界をプロデューサーさんに教えていただきました。だから、好きになったのかもしれません。 多くのことを教えていただきましたが、まだ私が存じ上げないことも多いのでしょう。私が至らない部分も、たくさん…… アイドルの道は険しいのだと、理解しております。ですが私に「ここで、この道から降りる」という選択肢はありませんのよ。 ですから、プロデューサーさん。無知な私に、どうか引き続きアイドルを教えてくださいませ。頼りにさせていただきますわね。 |
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