名前 | タイプ | スカウト方法 | |
梅木音葉 | クール | スカウトメダル100枚と交換 [メロディアスワールド]梅木音葉をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 178 | 66 | 55 | 57 |
テクニカルボード基本値 | 146 | 57 | 43 | 46 |
最終値 | 11775 | 4375 | 3625 | 3775 |
レベルで変化 | Lv1〜 | いつか、色んな人に私の音楽を聴いてもらい…私のことを知ってもらえたら… |
趣味は、ピアノ…聴くのはもちろん、弾くことも……。幼い頃から続けているから | ||
……絶対音感を持っています。すべての音が音階で聴こえる…といえば、わかるのかしら? | ||
音の流れが見えるのです…とても強く、感じます。貴方の声も美しい旋律として… | ||
騒がしいところは、あまり得意ではありません…不快な音も耳に入ってきてしまうから… | ||
音楽は好き…いえ、私を形作っているそのもの、かしら…。無くてはならないものね | ||
音に育てられた…そう言っても、いいかもしれませんね…。父も母もクラシックの奏者だから… | ||
Lv1〜10 | ダンスもそうですが…体を動かすのはあまり得意ではなくて…。上達できるかどうか… | |
例えるなら…アンショーソ…。いまはまだ…私ができることがなにか、見えません… | ||
アイドルなんて……そう思っているのは、いまは否定できません。だから、あまり期待は… | ||
先日、オーディションを受けてきました…アピールを、と言われても…私には歌しかなく… | ||
あの日、貴方に声をかけられて…美しいハーモニーを奏でられそう…そんな気がしています | ||
Lv11〜 | 美しい旋律に触れたとき…心が満たされる。その感覚を、貴方にも知ってほしい… | |
父と母の、私を見る目が変わった気がします…。優しく、あたたかなまなざしです… | ||
衣装が違くとも、私が奏でる音程は変わりません…ですが、聴き手の気持ちが変わるなら… | ||
私の歌を、多くの人に直接届けることができる仕事なら…。たとえばそう、LIVEとか… | ||
Lv11〜20 | 歌うだけではなく、体を動かしながら歌うこともできるように…あの、少し…ですが… | |
正確な音で、美しい旋律を奏でる…それは、誰にも負けない…私の特技。そう…誇れます。 | ||
トレーナーは厳しくも、あたたかな言葉をかけてくれます…私と向き合ってくれているのね | ||
アイドルを辞めようかと思う日もあったけれど…いまは、続けてよかったと思っています | ||
Lv21〜 | 心地よい音が聴こえる、心安らぐ場所…その場所は、いまはここに… | |
歌以外の話をする友達ができました…。はじめての経験ですが…悪くないものですね | ||
一人では奏でられないハーモニーを…貴方や、歌の仲間と奏でる…喜びを感じています | ||
音に対する感覚が変わりました…上手くは言えませんが…より、美しく感じるように… | ||
いまは、例えるなら…スピリトーゾ……とても充実した日々を送っているわ | ||
一人で歌うのも、誰かと歌うのも…どんな形でも、美しい歌を色んな人に届けたい… | ||
休みの日は、森林浴をしたり…。樹木の香りと、風の音色…それに、木漏れ日に包まれて… | ||
これがアイドルなのですね…貴方のおかげで、本当の楽しさを知ることができました | ||
都会の喧騒も…いまは、美しい音に聴こえることが増えました。不思議なものですね | ||
手先は不器用で…とくに家事はまったくといっていいほど……エチュードからはじめましょう | ||
貴方に出会ってから…以前とは違う気持ちで、アイドルの仕事ができている…。楽しいです… | ||
貴方と…プロデューサーさんと一緒にいると、美しいハーモニーを奏でることができるでしょう | ||
どんな曲でも、正確に歌うことができます…。もし、ご希望があるなら、リクエストをどうぞ…? | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vo) | 正確な音程、正確なリズム…あらためて、基礎の大切さを知ることができた…そう思います |
ボード3(Vi) | 届けたい想いを、歌だけでなく全身で表現する…私の知らない音の流れがまたひとつ… | |
ボード4(Da) | 歌いながらステップを刻む…体中で感じると、より強く音を感じることができるのね | |
ボード5(Vo) | 心のなかにある私の気持ち…この気持ちを全力で、私の歌にこめる…その喜びとともに! | |
ボード6(Vi) | 目線の先に、音の流れをのせて…音の辿り着いた先には、ほら…木漏れ日のような笑顔が… | |
ボード7(Da) | 体で音を感じ、私の中の音と交じり合う…ああ、なんて美しいハーモニーなのでしょう…! |
TOP | Lv1〜10 | レッスンを受けると、何かが変わるのかしら…? そうなのであれば、やってみましょう… | |
Lv11〜20 | 学ぶべきことがたくさんあります…。知らないことを、このレッスンで感じられたらと… | ||
Lv21〜30 | ひとつひとつ、レッスンを通じて新しい音色を感じています…。私の中の旋律が変わってるよう | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 基礎は完璧に身についています…。幼い頃から、音とは常にともにあったから… |
Da | 運動は、苦手…。ですが、体を鍛えれば、より力強い歌を歌えるのでしょう? ならば、レッスンを… | ||
Vi | 美しい旋律を届けるためには、多くの表現力を身につけなければならないのね… | ||
Lv1〜10 | Vo | 美しい発声方法は、すでに心得ています…。このくらいのレッスン内容なら…余裕ね | |
Da | このような激しい運動は経験がなくて…。まずは準備運動からはじめてみます… | ||
Vi | 怒ったり、悲しくなったり、涙したり…表情でも、想いを伝えないといけないのね… | ||
Lv11〜20 | Vo | 複雑な曲でも、正確に歌えるわ…。譜面がなくとも、耳で聴けば…。さぁ、次の歌を… | |
Da | 右足を出したら…ええっと、次はたしか左足を……こ、転んでしまいました…… | ||
Vi | 音楽ばかりでしたからテレビや映画にはあまり馴染みがなく…。演技の参考に、見ないと… | ||
Lv21〜 | Vo | ただ譜面をなぞるだけではない…私の心をこめた歌を、全力で…歌いましょう! | |
なんと美しい旋律なのでしょう…この歌を、私が歌うのね…。とても、胸が高鳴っています | |||
Da | 速い曲に合わせたステップやターン…むずかしいですね。足がもつれてしまって… | ||
ダンスをしながら歌うのですか…? 歌いながら…踊る……リズムがうまくとれないわ… | |||
Vi | 普通に歌うだけでは伝えられなかった気持ちを…表現力が増すことで伝えられるよう… | ||
……前よりも、楽しそうに見えますか? ふふ…そう見えるのも、レッスンの成果なのでしょう | |||
ベースレッスン | 共通 | 風の音、人々の生活音…そこに交じり合う、私の中から響く鼓動…これらの音を感じて… | |
走るのは不得手で……。でも、これが必要だというのなら…やらないといけないでしょう | |||
Lv1〜10 | はぁ……はぁ……体力づくりとはいえ、こんなに走るとは……厳しいトレーニングですね… | ||
Lv11〜20 | 走ることが、今は…少しだけ好きになった…。新しい音に出会う喜びと同じね… | ||
少しだけ、前よりも長く走れるようになったでしょう…。ふふ…日々の積み重ねの成果ね… | |||
Lv21〜 | 風を感じて…風の音を聴いて…もっと先へと走っていける…そんな気がしています | ||
ランニングが終わったら、好きな音を聴いてリラックスしたいわ…。その時間も好き、だから… |
テクニカルボード | 新しい音色です…私の体中を美しい音色が駆け巡るよう… |
まだ知らない音色を、奏でることができる…そんな気がします | |
この先で私を待っているのは…きっと美しい旋律なのでしょう | |
ぷちプロフ | 服にこだわりはありませんが…あえて言うのであれば、優しい色合いのものがすきです |
プロデューサーさんが選ぶものならば、きっと間違いではないでしょう…だから、委ねましょう | |
ぷちショップ | ショッピングというものには、あまり興味がなくて…どこから見て回ればいいのかしら? |
絶対音感……というの。私にはそれがある……だから、音は絶対に外したりはしない。音を操るのは、自由自在……。 トレーナーも……私に教えることはないかもしれないと、困惑していました。まあ、技術という点では……そうなのでしょう。 けれど……私の音、私の音楽には足りないものがある……そう感じています。それがなにかは、今は……まだわからない。 このレッスンで、何か……聴こえてくるのかもしれませんね……。まだ聴こえぬ音が奏でる……本当の、何かを……。 それを聴くために……レッスンをするのでしょう。……私はレッスンで、自分の音と真摯に向き合ってみたい……そう、思っています。 |
あ、いえ……不機嫌なわけではありません……。あまり感情を表に出すほうではないから、誤解されることが多くて……。 幼い頃から、物静かな子だと言われていました……でも、心の中で喜びや悲しみは感じています。……他の人と、同じように。 ただ、表に出すのは苦手、ということ……。でも、アイドルとしては必要なスキルなのでしょう? 感情を表に出す必要がある、と。 わかってます……でも、難しいものね……。慣れないことをしないといけなかったから……今日は少し、疲れました……。 今夜は……私の好きな音楽をかけて、美しい音とともにゆっくりと休みたい……。そう……音は、私に元気をくれるから。 |
あの……プロデューサーさん。……踊れなくても、歌を伝えることはできるでしょう? そう思うのだけれど……違うのかしら。 そう……貴方が違うというのなら、きっとそうなのでしょう……。私にも……ダンスのスキルが必要だと……。 であれば……ダンスレッスンを拒む理由はありません……。貴方の仕事は、評価しているから……。貴方はとても、真面目だもの。 ……苦手、ではあるけれど……貴方が必要だというのには、何か理由があるのでしょう。……なら、私はレッスンを受けるだけ。 いまは、その理由はわかりません……。いえ、大丈夫……その理由は、レッスンを通してわかる。そんな気がしているから……。 |
ヴォーカルレッスンの成果、ですか……?そう、ですね……以前よりも、音に深みが増した……そんな気がしていますが、どうでしょう? ……貴方もそう感じてくれたと知ることができて、ほっとしました。少し……不安になることも、ありましたから……。 音程のひとつひとつは、以前と何も変わらない……正確な音を奏でています。譜面通りに、チューニングすらも……とても正確に。 けれど……ヴォーカルレッスンを受けてからの私は……私の音は、何かが変わった気がします。……うまく言葉にはできないけれど。 これからも、貴方には……プロデューサーさんには見守ってほしい……。私の中の音色が……どう、変わっていくのかを……。 |
ヴィジュアルレッスンを受けるようになって、少しずつだけれど……自分の内にある感情を、表に出すのも……慣れてきました。 ……貴方から見れば、まだ足りないのでしょうけれど。でも、前よりも……私を取り巻く空気が、変わった……そう感じます。 トレーナーにも、たまにですが……良い表情になった、と言葉をかけてもらえることもあります。それは……とても、嬉しい……。 あ……いま、もしかして……優しい顔で笑えていたでしょうか? ……ふふ、これもレッスンの成果なのでしょう。……よかった。 アダージョ……いまは、落ち着いてゆっくりと……私なりのペースで成長していきます。……そして、いつかは……ア・ピアチェーレに。 |
体を動かして、鼓動を感じる……。最近は、それを楽しむことができるようになった……そんな自分を見つけました。 私の体から聴こえる、色んな音、色んな旋律……。激しく、苦しく、そして困惑もしている……でも、楽しい音色がします。 ダンスというものを知ってから、新しい音色を……見つけました。その音色を……もっと、探ってみたい。もっと、感じてみたい。 でも、今の私は……実力不足。やはり、体を動かすのは、苦手だから。……けれど、ダンスレッスンを続けたいと思っています。 貴方は……この音色を伝えたかったのでしょう。私の内に秘めた、激しい音色を……。教えてくれたこと、感謝しています。 |
望まれるがまま……正確な音を生み出すことは、得意……。でも……それだけ……。それが、私。……いえ、私だった。 貴方と出会ったことで、私の音は……変わりました。その変化は……ごく僅かかもしれないけれど。でも……確かに、変わった。 きっと貴方は……昔の私と、今の私、それぞれの奏でる音がどう異なるのか、その流れが見えているのでしょう……。 であれば、私は……それを信じましょう。貴方が見えている音……貴方のプロデュースが、私を変えるのでしょう。 私に、その流れが見えなくとも……貴方を信じることで、私の中の音が変わる……。新たな私を、見つけてくれるのでしょう。 |
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