その31
最終更新：
everglaceland 2023年12月30日(土) 17:55:43履歴
えくれあエクレット 
活動期間:2015.11〜現在。
山口・福岡両県を中心に活動している。
母体は山口の「チームえくれあ」「チームエクレット」で、選抜メンバーにより結成。
「新感覚アイドルユニット」などと称し、ジャンルにはとらわれたくないと主張している。
2015年11月、立花優香、乙和すんり、村瀬未莉、小野綾香、七瀬茉紘、諸星美希、大中望音、宮月亜紀、日向茉優で結成。
2015年12月、日向茉優が脱退。就職の準備。
2016年3月、宮月亜紀が脱退。学業の優先。
2016年3月、成瀬愛美、佐藤ありすが加入。
2016年6月、大中望音が脱退。体調不良。
2017年4月、柴田ゆいかが加入。
2017年6月、乙和りんすが脱退。家庭の事情。
2017年7月、立花優香(就職)、諸星美希(大学受験)、小野綾香(学業の優先)が卒業。
2017年7月、神埼亜祐が加入。
2017年8月、七瀬茉紘が卒業。家庭の事情。
2018年1月、柴田ゆいかが卒業。大学進学。
2018年3月、佐藤ありすが卒業。学業の優先。
2018年4月、七季ゆらが加入。
2018年6月、村瀬未莉が卒業。
2018年8月、七季ゆらが脱退。病気療養。
2018年8月、玉森叶夢、椎名くららが加入。
2018年12月、白井みほが加入。
2019年5月、日向彩乃、浅野ゆいが加入。
2022年3月、成瀬愛美が卒業。
2022年8月、椎名くららが卒業。大学院進学。
2023年2月、白井みほが卒業。長野に就職。
2019年11月、浅野ゆいが自身のツイッターで、体調不良で病院に緊急搬送され入院中であることを明かした。2週間後に退院。その際、病状について「介助がないと、一切体が動かず、手足が固まった状態」であったと説明した。12月、手術を受けることを報告。「私の病気は薬を飲んでいれば、普通に生活出来る病気なので心配はございませんでしたが(※原文ママ)、飲み続けていた薬が効かなくなって、色んな薬を飲んでも効かない状態になりましたので、最終手段の手術をする事になりました。(中略)脳がポンコツで寝ている時も『動け、動け』と指令がでてずっと運動している状態になり身体が休めないのでいくら食べてもどんどん痩せてラッキーと思っていました。けれどそれが薬で抑えられなくなってしまったので手術する事になったのです」と、述べた。病名は非公表。
2021年4月、成瀬愛美が新型コロナウイルスに感染した。軽い倦怠感と微熱があり、PCR検査の結果、陽性と判定された。そのほかに症状はなく、軽症。8月には神埼亜祐が感染。微熱症状の軽症。
2022年3月、玉森叶夢が感染した。
山口・福岡両県を中心に活動している。
母体は山口の「チームえくれあ」「チームエクレット」で、選抜メンバーにより結成。
「新感覚アイドルユニット」などと称し、ジャンルにはとらわれたくないと主張している。
2015年11月、立花優香、乙和すんり、村瀬未莉、小野綾香、七瀬茉紘、諸星美希、大中望音、宮月亜紀、日向茉優で結成。
2015年12月、日向茉優が脱退。就職の準備。
2016年3月、宮月亜紀が脱退。学業の優先。
2016年3月、成瀬愛美、佐藤ありすが加入。
2016年6月、大中望音が脱退。体調不良。
2017年4月、柴田ゆいかが加入。
2017年6月、乙和りんすが脱退。家庭の事情。
2017年7月、立花優香(就職)、諸星美希(大学受験)、小野綾香(学業の優先)が卒業。
2017年7月、神埼亜祐が加入。
2017年8月、七瀬茉紘が卒業。家庭の事情。
2018年1月、柴田ゆいかが卒業。大学進学。
2018年3月、佐藤ありすが卒業。学業の優先。
2018年4月、七季ゆらが加入。
2018年6月、村瀬未莉が卒業。
2018年8月、七季ゆらが脱退。病気療養。
2018年8月、玉森叶夢、椎名くららが加入。
2018年12月、白井みほが加入。
2019年5月、日向彩乃、浅野ゆいが加入。
2022年3月、成瀬愛美が卒業。
2022年8月、椎名くららが卒業。大学院進学。
2023年2月、白井みほが卒業。長野に就職。
2019年11月、浅野ゆいが自身のツイッターで、体調不良で病院に緊急搬送され入院中であることを明かした。2週間後に退院。その際、病状について「介助がないと、一切体が動かず、手足が固まった状態」であったと説明した。12月、手術を受けることを報告。「私の病気は薬を飲んでいれば、普通に生活出来る病気なので心配はございませんでしたが(※原文ママ)、飲み続けていた薬が効かなくなって、色んな薬を飲んでも効かない状態になりましたので、最終手段の手術をする事になりました。(中略)脳がポンコツで寝ている時も『動け、動け』と指令がでてずっと運動している状態になり身体が休めないのでいくら食べてもどんどん痩せてラッキーと思っていました。けれどそれが薬で抑えられなくなってしまったので手術する事になったのです」と、述べた。病名は非公表。
2021年4月、成瀬愛美が新型コロナウイルスに感染した。軽い倦怠感と微熱があり、PCR検査の結果、陽性と判定された。そのほかに症状はなく、軽症。8月には神埼亜祐が感染。微熱症状の軽症。
2022年3月、玉森叶夢が感染した。
君に愛されたい。【きみ-に-あい-されたい】
今日も1日ゆめミ隊。【きょう-も-いちにち-ゆめミ-たい】
活動期間:2016.3〜2019.3、2019.7〜2022.11、2023.7〜現在。
「究極少女カラット」のメンバーと共に「1UP」としても活動していた。
山口県下関市を拠点に活動している。
2016年3月、春名詩織、春名ありす、有山萌伽、佐々木未夢で結成。
2016年6月、佐々木未夢が脱退。学業の優先&体調不良。
2017年11月、白瀬ほのかが加入。
2019年3月、無期限活動休止。
2019年6月、有山萌伽が卒業。大学の優先。
2019年6月、仁音ゆか、恋辻まよが加入。
2019年7月、仁音ゆか、恋辻まよが辞退。
2019年3月、それぞれの環境の変化から揃ってのライブが難しくなり、活動を休止。
2019年7月、新メンバー2名を迎えて活動を再開する矢先、「新メンバーと運営の方向性の違い」によって、両名ともデビュー前に辞退。春名ありす1人での活動再開となった。
2019年7月、春名詩織、春名ありす、白瀬ほのかで再開。
2019年9月、月宙りんが加入。
2021年3月、春名詩織が卒業。
2022年7月、白瀬ほのかが卒業。就職活動。
2022年10月、月宙りんが卒業。体調不良。
2022年11月、春名ありすが卒業。
2021年7月、月宙りんが新型コロナウイルスに感染した。
2022年9月、月宙りんが自損事故を起こした。軽いむち打ちと足の打撲の軽傷。
2022年11月、春名ありすが卒業し、メンバー不在となる。
2023年7月、夏目怜奈を迎え、単独で活動を再開させる。
2023年7月、夏目怜奈で再開。
「究極少女カラット」のメンバーと共に「1UP」としても活動していた。
山口県下関市を拠点に活動している。
2016年3月、春名詩織、春名ありす、有山萌伽、佐々木未夢で結成。
2016年6月、佐々木未夢が脱退。学業の優先&体調不良。
2017年11月、白瀬ほのかが加入。
2019年3月、無期限活動休止。
2019年6月、有山萌伽が卒業。大学の優先。
2019年6月、仁音ゆか、恋辻まよが加入。
2019年7月、仁音ゆか、恋辻まよが辞退。
2019年3月、それぞれの環境の変化から揃ってのライブが難しくなり、活動を休止。
2019年7月、新メンバー2名を迎えて活動を再開する矢先、「新メンバーと運営の方向性の違い」によって、両名ともデビュー前に辞退。春名ありす1人での活動再開となった。
2019年7月、春名詩織、春名ありす、白瀬ほのかで再開。
2019年9月、月宙りんが加入。
2021年3月、春名詩織が卒業。
2022年7月、白瀬ほのかが卒業。就職活動。
2022年10月、月宙りんが卒業。体調不良。
2022年11月、春名ありすが卒業。
2021年7月、月宙りんが新型コロナウイルスに感染した。
2022年9月、月宙りんが自損事故を起こした。軽いむち打ちと足の打撲の軽傷。
2022年11月、春名ありすが卒業し、メンバー不在となる。
2023年7月、夏目怜奈を迎え、単独で活動を再開させる。
2023年7月、夏目怜奈で再開。
きりしまサンシャインガールズ
活動期間:2014.2〜2023.3
鹿児島県霧島市をPRするために活動していた。
地元NPOが企画したミュージカルの参加者で結成。
略して「KSG」。下部に研究生がいた。
初期の状況が不明。人事も一部未詳。
最終メンバーは、あむちー(2019.4〜)、ゆうみみ(2022.9〜)。
過去に、ひかちん(〜2016.10)、にっちー(〜2016.11)、あゆゆ(〜2016.12)、もかりん(〜2016.12)、りったん(〜2018.3?)、ゆいゆい(〜2018.3)、みぽりん(2017.10〜2018.3)、みうっぴ(〜2018.11)、やまと(2018.4〜2019.3)、ゆいぽん(2019.8?〜2019.12)、なおた。(2019.1〜2021.2)、めぐ姉(2018.4〜2021.2)、あゆりぃ(2019.1〜2021.2)、のん(〜2021.7)、なちょす(2020.10〜2022.1)、りんりん(2019.10〜2022.5)、みーな(2019.4〜2023.3)、みこちゃ(2020.6〜2023.3)などの名が見える。
2022年1月、なちょすが解雇された。公式ツイッターによると、理由は「重大な規約違反」。「規約違反」の詳細な中身については説明しなかった。このツイートは一両日中に削除された。
するとこの発表の数日後、沈黙していたなちょすが自身のツイッターで反論を展開した。重大な規約違反は「事実と異なる」としたうえで、運営が問題視したのは「接客業のアルバイトをした事」が理由であると明かした。なちょすはこの件について2021年12月に運営から問いただされ、これが違反に相当するとは露ほども思っていなかったことから、素直にそれを認めたところ、「接客業で働きながらの活動は認められない」などと言われてしまったため、やむなくアルバイトを辞めることになったが、「他の人に示しがつかない」と主張し、運営はなちょすに謹慎等の処分を科したのち復帰を認めることをほのめかした。ところが、その後、運営母体であるNPO法人「きりしま創造舞台」の理事長の判断で一転解雇が決まったと知らせを受ける。これになちょすの親が直接理事長に確認したところ、理事長は運営からなちょすが接客業のアルバイトを辞めるつもりがないなどという報告を受けたため解雇を受け入れたと、食い違う証言があった。のちに理事長が公式ツイッターの解雇通知を目にし、「あまりにも酷いツイート」であるとして、運営に命じこれを削除させたとしている。
事態を受けて、関係者を交えた直接の話し合いの場を設けたものの、運営との対話は平行線に終わる。規約違反の文言撤回を要求するなちょすに対し、運営は契約書を引っ越しで紛失したと弁明する一方で撤回を拒否。また、詳細な解雇理由の説明を求める一部のファンに対し、運営が「メンバーへの中傷的な言動」があったと説明しており、これが何に基づくものか説明するよう詰め寄ったのに対し、「2年前の話で当時のメンバーの証言」として、そうした事実はないとするなちょすに、それは「(なちょすの)勝手な解釈」に過ぎないと一蹴する場面もあった。
この話し合いで、理事長主導の裁定により退院(※後述)から3か月の謹慎期間を経て復帰することでまとまったが、その3日後に運営から呼び出しを受け、「理事長が勝手に復帰の方向へ話を進めた事が納得」できず、精神的に追い詰められたなどとして、運営を辞任すると告げられる。するとその場に同席していた保護者のひとりから「私(なちょす)が辞めれば運営も精神的に追い込まれず、うまくまとまる話」「運営が決めたことは絶対」「いちいち気にして入院になるまで精神的に追い詰められるのは弱いし、ただの逃げだ」などと責め立てられ、「私が身を引くことで丸く収まるのならば」という気持ちに傾き、苦渋の決断として脱退を受け入れたという。
このなちょすの反論文に対し、運営はすぐさま公式ツイッターで反発した。解雇の文言については「(運営母体は)NPO法人で雇用契約もない」として原則論的な理由で撤回に応じたものの、「重大な規約違反」については、「青少年の健全育成」に反する場でのアルバイトであったとして、「誤解を招く書き方をし、なちょす本人にも皆様にもご迷惑をお掛けした事を深くお詫び申し上げます」と、皮肉をぶつけた。なちょすのツイート全般について「私共運営の感じたこと相違がいくつもあり、運営関係者メンバー共々本当に心を痛めております」「保護者の方の言葉の一部分だけを切り取られて、違ったように解釈されていた」と、反発。運営辞任の真意は「運営としてやっていく自信がなくなった」からであり、「決してなちょすの復帰を拒むものではありません」と釈明した。
するとこれに対し、なちょすの母親を名乗るアカウントがツイッター上に現れ反論の文書を投稿した。「社会的に許されているとはいえ、アイドル活動に反するようなアルバイトをしてしまった事を深くお詫びします」と切り出したうえで、二度にわたる話し合いの中身について述べた。なちょすがメンバーに対して行ったとされる中傷の件についてはその場で和解しているといい、一方でOGから直接「なちょすをどうにかして辞めさせたい。けれど理由がない」などと、なちょすが研究生のころから運営に目を付けられていたとする証言を得たと主張した。さらに運営が理事長の裁定に納得がいかず辞任を言いだしたことや、なちょすに対してメンバーの保護者が放った言葉もすべて事実だとし、その場で「あと一歩で大切な娘が命を落とすところだったのでとても残念な発言だ」と、抗議したことも付け添えた。また、なちょすの入院についてはこれまで深く触れられてこなかったが、「運営側のツイートなどで傷つき、あと一歩で線路へ飛び込もうとしていた所を発見し」「希死念慮も発生しており適応障害と診断され、現在も入院しております」と、自殺未遂による措置入院に近い情況であったことを明かした。文書では「まずは注意から始まり、その注意を聞かなかったら謹慎、そして一番重い解雇、というのが一般的な考えなのではないでしょうか」「これは感情的な言葉になってしまうかもしれませんが『立場を利用し、大人として、保護者として』正直卑怯だと思いました」と、運営側の態度を非難し、また話し合いの席上で運営職の辞任を確約したにもかかわらずいまだに実行していないことにも不信感を募らせていた。
2023年3月、「コロナ禍での活動を続けていく厳しさや今後の活動について話し合いの上、このような決断に至りました」として、無期限での活動休止となった。
鹿児島県霧島市をPRするために活動していた。
地元NPOが企画したミュージカルの参加者で結成。
略して「KSG」。下部に研究生がいた。
初期の状況が不明。人事も一部未詳。
最終メンバーは、あむちー(2019.4〜)、ゆうみみ(2022.9〜)。
過去に、ひかちん(〜2016.10)、にっちー(〜2016.11)、あゆゆ(〜2016.12)、もかりん(〜2016.12)、りったん(〜2018.3?)、ゆいゆい(〜2018.3)、みぽりん(2017.10〜2018.3)、みうっぴ(〜2018.11)、やまと(2018.4〜2019.3)、ゆいぽん(2019.8?〜2019.12)、なおた。(2019.1〜2021.2)、めぐ姉(2018.4〜2021.2)、あゆりぃ(2019.1〜2021.2)、のん(〜2021.7)、なちょす(2020.10〜2022.1)、りんりん(2019.10〜2022.5)、みーな(2019.4〜2023.3)、みこちゃ(2020.6〜2023.3)などの名が見える。
2022年1月、なちょすが解雇された。公式ツイッターによると、理由は「重大な規約違反」。「規約違反」の詳細な中身については説明しなかった。このツイートは一両日中に削除された。
するとこの発表の数日後、沈黙していたなちょすが自身のツイッターで反論を展開した。重大な規約違反は「事実と異なる」としたうえで、運営が問題視したのは「接客業のアルバイトをした事」が理由であると明かした。なちょすはこの件について2021年12月に運営から問いただされ、これが違反に相当するとは露ほども思っていなかったことから、素直にそれを認めたところ、「接客業で働きながらの活動は認められない」などと言われてしまったため、やむなくアルバイトを辞めることになったが、「他の人に示しがつかない」と主張し、運営はなちょすに謹慎等の処分を科したのち復帰を認めることをほのめかした。ところが、その後、運営母体であるNPO法人「きりしま創造舞台」の理事長の判断で一転解雇が決まったと知らせを受ける。これになちょすの親が直接理事長に確認したところ、理事長は運営からなちょすが接客業のアルバイトを辞めるつもりがないなどという報告を受けたため解雇を受け入れたと、食い違う証言があった。のちに理事長が公式ツイッターの解雇通知を目にし、「あまりにも酷いツイート」であるとして、運営に命じこれを削除させたとしている。
事態を受けて、関係者を交えた直接の話し合いの場を設けたものの、運営との対話は平行線に終わる。規約違反の文言撤回を要求するなちょすに対し、運営は契約書を引っ越しで紛失したと弁明する一方で撤回を拒否。また、詳細な解雇理由の説明を求める一部のファンに対し、運営が「メンバーへの中傷的な言動」があったと説明しており、これが何に基づくものか説明するよう詰め寄ったのに対し、「2年前の話で当時のメンバーの証言」として、そうした事実はないとするなちょすに、それは「(なちょすの)勝手な解釈」に過ぎないと一蹴する場面もあった。
この話し合いで、理事長主導の裁定により退院(※後述)から3か月の謹慎期間を経て復帰することでまとまったが、その3日後に運営から呼び出しを受け、「理事長が勝手に復帰の方向へ話を進めた事が納得」できず、精神的に追い詰められたなどとして、運営を辞任すると告げられる。するとその場に同席していた保護者のひとりから「私(なちょす)が辞めれば運営も精神的に追い込まれず、うまくまとまる話」「運営が決めたことは絶対」「いちいち気にして入院になるまで精神的に追い詰められるのは弱いし、ただの逃げだ」などと責め立てられ、「私が身を引くことで丸く収まるのならば」という気持ちに傾き、苦渋の決断として脱退を受け入れたという。
このなちょすの反論文に対し、運営はすぐさま公式ツイッターで反発した。解雇の文言については「(運営母体は)NPO法人で雇用契約もない」として原則論的な理由で撤回に応じたものの、「重大な規約違反」については、「青少年の健全育成」に反する場でのアルバイトであったとして、「誤解を招く書き方をし、なちょす本人にも皆様にもご迷惑をお掛けした事を深くお詫び申し上げます」と、皮肉をぶつけた。なちょすのツイート全般について「私共運営の感じたこと相違がいくつもあり、運営関係者メンバー共々本当に心を痛めております」「保護者の方の言葉の一部分だけを切り取られて、違ったように解釈されていた」と、反発。運営辞任の真意は「運営としてやっていく自信がなくなった」からであり、「決してなちょすの復帰を拒むものではありません」と釈明した。
するとこれに対し、なちょすの母親を名乗るアカウントがツイッター上に現れ反論の文書を投稿した。「社会的に許されているとはいえ、アイドル活動に反するようなアルバイトをしてしまった事を深くお詫びします」と切り出したうえで、二度にわたる話し合いの中身について述べた。なちょすがメンバーに対して行ったとされる中傷の件についてはその場で和解しているといい、一方でOGから直接「なちょすをどうにかして辞めさせたい。けれど理由がない」などと、なちょすが研究生のころから運営に目を付けられていたとする証言を得たと主張した。さらに運営が理事長の裁定に納得がいかず辞任を言いだしたことや、なちょすに対してメンバーの保護者が放った言葉もすべて事実だとし、その場で「あと一歩で大切な娘が命を落とすところだったのでとても残念な発言だ」と、抗議したことも付け添えた。また、なちょすの入院についてはこれまで深く触れられてこなかったが、「運営側のツイートなどで傷つき、あと一歩で線路へ飛び込もうとしていた所を発見し」「希死念慮も発生しており適応障害と診断され、現在も入院しております」と、自殺未遂による措置入院に近い情況であったことを明かした。文書では「まずは注意から始まり、その注意を聞かなかったら謹慎、そして一番重い解雇、というのが一般的な考えなのではないでしょうか」「これは感情的な言葉になってしまうかもしれませんが『立場を利用し、大人として、保護者として』正直卑怯だと思いました」と、運営側の態度を非難し、また話し合いの席上で運営職の辞任を確約したにもかかわらずいまだに実行していないことにも不信感を募らせていた。
2023年3月、「コロナ禍での活動を続けていく厳しさや今後の活動について話し合いの上、このような決断に至りました」として、無期限での活動休止となった。
くるーず〜CRUiSE!【くるーず】
活動期間:2016.3〜2023.4
福岡県を拠点に活動していた。
元「ヒペリカム」のメンバーが主体となって結成。
客船をモチーフにしていた。
2018年夏頃から下部に候補生を設けるようになっていた。
2016年3月、藍崎ゆきね、赤星那奈、城木怜美、殿川遥加、夏野大空、青井美優で結成。
2016年4月、佐々木えりな、仲村星虹が加入。
2016年6月、仲村星虹が卒業。
2016年11月、小桜あい菜が加入。
2017年1月、佐々木えりなが卒業。
2017年7月、城木怜美が辞退。家族の看病。
2018年2月頃、大塚みなみが加入。
2018年7月、小桜あい菜が脱退。学業の優先。
2019年4月、小桜あい菜が復帰。
2019年12月、大塚みなみが卒業。シンガーソングライター志望。
2021年3月、夏野大空が卒業。
2021年9月、小桜あい菜が辞退。続けていくのが辛いから。
2022年1月、藍崎ゆきねが卒業。
2023年4月、解散。
2019年6月、夏野大空が怪我のため活動を休止すると発表があった。怪我の状態や原因については公表しなかった。
7月、公式ブログで「先月、事故により首・腰・足を痛めてしまいました。当初は数日で回復するだろうと考えておりましたので皆様にご心配をかけないようにと公表せずにおりました」と明かし、回復のスピードが当初の見立てよりも遅れそうなことから、炎天下でのライブは休演することになった。
2019年9月、福岡市内での定期公演中、藍崎ゆきねが転倒して右手首を骨折する重傷を負った。全治6週間。
2022年2月、公式ブログを通じ、くるーずとその妹分ユニット「こんぱす。」メンバーとその関係者(メンバーの家族、親族、友人、運営スタッフ)に対し、「誹謗中傷、根拠なき虚偽の情報、憶測記事等がインターネットのサイト、Twitter等のSNS・口頭で流布・拡散されております」とし、「メンバー等の個人情報を流布・拡散する」「メンバー等をSNS上で傷つける言葉を使って非難・攻撃する」「メンバー等の知人・友人等、親しい間柄だと名乗り、根も葉もないことを言及し、拡散する」「情報を知らないファンに直接会し口頭で、或いはDMや電話で虚偽の情報を伝え、ファンを辞めるように圧力をかける。それでも応援する方に対して執拗に電話する。恫喝する。SNS等で嫌がらせをする」といったことが行われているとして、噂を広めている人物に対し、「今後は、名誉毀損、侮辱、威力業務妨害、ストーカー行為、プライバシー権侵害、パブリシティ権侵害等の観点から所轄の警察署その他の関係機関や外部専門家と密に連絡を取り、必要な対応を行って参ります」と、強い措置を講じることを示唆した。
2023年4月、「長きにわたり芸能活動と真摯に向き合い全力で走り抜けてきた三人とそれを見守ってきた運営陣が、各々のこれからを考え、全員で導き出した結論です」などとして、活動から7周年を節目として解散した。
福岡県を拠点に活動していた。
元「ヒペリカム」のメンバーが主体となって結成。
客船をモチーフにしていた。
2018年夏頃から下部に候補生を設けるようになっていた。
2016年3月、藍崎ゆきね、赤星那奈、城木怜美、殿川遥加、夏野大空、青井美優で結成。
2016年4月、佐々木えりな、仲村星虹が加入。
2016年6月、仲村星虹が卒業。
2016年11月、小桜あい菜が加入。
2017年1月、佐々木えりなが卒業。
2017年7月、城木怜美が辞退。家族の看病。
2018年2月頃、大塚みなみが加入。
2018年7月、小桜あい菜が脱退。学業の優先。
2019年4月、小桜あい菜が復帰。
2019年12月、大塚みなみが卒業。シンガーソングライター志望。
2021年3月、夏野大空が卒業。
2021年9月、小桜あい菜が辞退。続けていくのが辛いから。
2022年1月、藍崎ゆきねが卒業。
2023年4月、解散。
2019年6月、夏野大空が怪我のため活動を休止すると発表があった。怪我の状態や原因については公表しなかった。
7月、公式ブログで「先月、事故により首・腰・足を痛めてしまいました。当初は数日で回復するだろうと考えておりましたので皆様にご心配をかけないようにと公表せずにおりました」と明かし、回復のスピードが当初の見立てよりも遅れそうなことから、炎天下でのライブは休演することになった。
2019年9月、福岡市内での定期公演中、藍崎ゆきねが転倒して右手首を骨折する重傷を負った。全治6週間。
2022年2月、公式ブログを通じ、くるーずとその妹分ユニット「こんぱす。」メンバーとその関係者(メンバーの家族、親族、友人、運営スタッフ)に対し、「誹謗中傷、根拠なき虚偽の情報、憶測記事等がインターネットのサイト、Twitter等のSNS・口頭で流布・拡散されております」とし、「メンバー等の個人情報を流布・拡散する」「メンバー等をSNS上で傷つける言葉を使って非難・攻撃する」「メンバー等の知人・友人等、親しい間柄だと名乗り、根も葉もないことを言及し、拡散する」「情報を知らないファンに直接会し口頭で、或いはDMや電話で虚偽の情報を伝え、ファンを辞めるように圧力をかける。それでも応援する方に対して執拗に電話する。恫喝する。SNS等で嫌がらせをする」といったことが行われているとして、噂を広めている人物に対し、「今後は、名誉毀損、侮辱、威力業務妨害、ストーカー行為、プライバシー権侵害、パブリシティ権侵害等の観点から所轄の警察署その他の関係機関や外部専門家と密に連絡を取り、必要な対応を行って参ります」と、強い措置を講じることを示唆した。
2023年4月、「長きにわたり芸能活動と真摯に向き合い全力で走り抜けてきた三人とそれを見守ってきた運営陣が、各々のこれからを考え、全員で導き出した結論です」などとして、活動から7周年を節目として解散した。
豊島区ぴーすUPがーる【としま-く-ぴーす-アップ-がーる】
ナガール
活動期間:2014.5〜2020.1?
和歌山県那賀青年会議所の記念事業で結成された。
30歳以上で結成した「おとナガール」という姉妹ユニットまであったらしい。
2014年5月、桜井惟央奈(〜2015?)、川崎真友子(〜2015?)、仲岡由佳、井上珠子、田中優佳で結成。
2014年8月、仲岡由佳が卒業。
2014年8月、いよちん(〜?)が加入。
2015年3月、井上珠子、田中優佳が卒業。
2015年11月、松本紗弥が加入。
2015年11月に松本が加入して以後、単独での活動が主となり、アイドルユニットとしての活動はみられなくなった。その後、公式・個人のSNSは2017年以降更新停止が相次ぎ、最後まで残っていた松本の個人ツイッターも2020年1月で停止。消息不明となった。
和歌山県那賀青年会議所の記念事業で結成された。
30歳以上で結成した「おとナガール」という姉妹ユニットまであったらしい。
2014年5月、桜井惟央奈(〜2015?)、川崎真友子(〜2015?)、仲岡由佳、井上珠子、田中優佳で結成。
2014年8月、仲岡由佳が卒業。
2014年8月、いよちん(〜?)が加入。
2015年3月、井上珠子、田中優佳が卒業。
2015年11月、松本紗弥が加入。
2015年11月に松本が加入して以後、単独での活動が主となり、アイドルユニットとしての活動はみられなくなった。その後、公式・個人のSNSは2017年以降更新停止が相次ぎ、最後まで残っていた松本の個人ツイッターも2020年1月で停止。消息不明となった。
ニコニコ♡LOVERS【ニコニコ-ラバーズ】
活動期間:2016.10〜現在。
東京近郊で活動している「SPP撮影会」より誕生した。
笑顔を届けることがモットー。
2016年10月、矢倉叶夢、白咲真琴、高橋知美、桜木妃奈、青山夢音で結成。
2016年9月、宮澤梨々香、大野彩乃が加入。
2016年12月、高橋知美が脱退。本人の申し出
2017年2月、白咲真琴、大野彩乃、桜木妃奈、宮澤梨々香が卒業。
2017年3月、ゆうかりん、桃音あんな、矢倉ゆう、さくらみおり、雨宮ういり、小鈴結、西條真未が加入。
2017年8月、矢倉叶夢が卒業。
2017年10月、ゆうかりん、矢倉ゆうが卒業。
2017年10月、谷口彩奈が加入。
2017年12月、青山夢音、さくらみおりが卒業。
2018年1月、小針小枝、白石凛、橋本あみなが加入。
2018年3月、小鈴結が卒業。
2019年3月、谷口彩菜、橋本あみなが卒業。
2019年4月、山内ゆあが加入。
2020年7月、小針小枝が卒業。
2022年2月、桃音あんなが卒業。
2022年5月、落合美梅が加入。
2022年9月、西條真未が卒業。
2023年1月、雨宮ういり、白石凛、山内ゆあが卒業。
2023年2月、鈴木優梨亜、篠宮なぎさ、えぐノピリヤ、紫咲ひみ、奏怜花が加入。
2023年2月、桃音あんなが復帰。
2017年8月、公式ツイッターで矢倉叶夢の卒業が発表された。事実上の解雇とみられる。それによると、理由は「SNSなどで、思い込みに基づくメンバーへの誹謗など、改善がなされる見込みがないため、共に活動を続けることは難しい」と判断したため。この直前、矢倉がプライベートで男性と写したと思われる画像が流出し、メンバーを疑って犯人捜しをするような言動を繰り返していたことが処分の背景にあるとみられる。
2020年8月、公式ツイッターで「SPPIDOL PROJECT」所属のアイドルとスタッフが7月に新型コロナウイルスに感染していたことを明らかにした。感染の事実を公表していなかったことについては、「メンバー及びスタッフの精神面を考慮」「(保健所から)公表する必要は無いというアドバイス」があったなどと説明した。感染していたメンバーの氏名については明らかにしていない。
2022年9月にも一部のメンバーが感染したことを発表した。感染したメンバーの氏名はやはり非公表。
2023年9月、桃音あんなが適応障害と診断され、活動を休止した。約1か月の自宅療養。
東京近郊で活動している「SPP撮影会」より誕生した。
笑顔を届けることがモットー。
2016年10月、矢倉叶夢、白咲真琴、高橋知美、桜木妃奈、青山夢音で結成。
2016年9月、宮澤梨々香、大野彩乃が加入。
2016年12月、高橋知美が脱退。本人の申し出
2017年2月、白咲真琴、大野彩乃、桜木妃奈、宮澤梨々香が卒業。
2017年3月、ゆうかりん、桃音あんな、矢倉ゆう、さくらみおり、雨宮ういり、小鈴結、西條真未が加入。
2017年8月、矢倉叶夢が卒業。
2017年10月、ゆうかりん、矢倉ゆうが卒業。
2017年10月、谷口彩奈が加入。
2017年12月、青山夢音、さくらみおりが卒業。
2018年1月、小針小枝、白石凛、橋本あみなが加入。
2018年3月、小鈴結が卒業。
2019年3月、谷口彩菜、橋本あみなが卒業。
2019年4月、山内ゆあが加入。
2020年7月、小針小枝が卒業。
2022年2月、桃音あんなが卒業。
2022年5月、落合美梅が加入。
2022年9月、西條真未が卒業。
2023年1月、雨宮ういり、白石凛、山内ゆあが卒業。
2023年2月、鈴木優梨亜、篠宮なぎさ、えぐノピリヤ、紫咲ひみ、奏怜花が加入。
2023年2月、桃音あんなが復帰。
2017年8月、公式ツイッターで矢倉叶夢の卒業が発表された。事実上の解雇とみられる。それによると、理由は「SNSなどで、思い込みに基づくメンバーへの誹謗など、改善がなされる見込みがないため、共に活動を続けることは難しい」と判断したため。この直前、矢倉がプライベートで男性と写したと思われる画像が流出し、メンバーを疑って犯人捜しをするような言動を繰り返していたことが処分の背景にあるとみられる。
2020年8月、公式ツイッターで「SPPIDOL PROJECT」所属のアイドルとスタッフが7月に新型コロナウイルスに感染していたことを明らかにした。感染の事実を公表していなかったことについては、「メンバー及びスタッフの精神面を考慮」「(保健所から)公表する必要は無いというアドバイス」があったなどと説明した。感染していたメンバーの氏名については明らかにしていない。
2022年9月にも一部のメンバーが感染したことを発表した。感染したメンバーの氏名はやはり非公表。
2023年9月、桃音あんなが適応障害と診断され、活動を休止した。約1か月の自宅療養。
ぱすてる♡popcorn【ぱすてる-ポップコーン】
活動期間:2016.3〜2023.1
宮崎県都城市を拠点に活動していた。
地元で演劇・ミュージカルなどを企画する団体から誕生。
2016年3月、ちぇりー、ひゆたん、かほちーで結成。
2017年2月、ゆりぴぃが加入。
2018年4月、れいにゃんが加入。
2019年10月、ひゆたんが卒業。
2020年6月、かりりんが加入。
2020年7月、あかりが加入。
2020年7月、ちぇりーが卒業。
2020年12月、ゆりぴぃが活動終了。
2021年3月、かほちーが卒業。進学。
2021年5月、めいめいが加入。
2021年11月、つーちゃんが加入。
2022年3月、かりりんが卒業。もっと大きな世界に羽ばたきたいから。
2022年10月、れいにゃんが卒業。
2022年12月、あかりが卒業。
2023年1月、めいめい、つーちゃんが卒業。
2023年1月、活動休止。
2022年12月、めいめいとつーちゃんの卒業を公式ツイッターで発表。研修生が存在するものの、お披露目までにはまだ時間がかかるという判断から一時活動休止となった。卒業公演は配信のみとなったが、その直前につーちゃんが新型コロナウイルスの濃厚接触者になってしまい、卒業は年明けまで延期になった。
この卒業によってメンバー不在となる。グループの今後についてはっきりとした声明はないが、実質的にこれを以て解散か。
宮崎県都城市を拠点に活動していた。
地元で演劇・ミュージカルなどを企画する団体から誕生。
2016年3月、ちぇりー、ひゆたん、かほちーで結成。
2017年2月、ゆりぴぃが加入。
2018年4月、れいにゃんが加入。
2019年10月、ひゆたんが卒業。
2020年6月、かりりんが加入。
2020年7月、あかりが加入。
2020年7月、ちぇりーが卒業。
2020年12月、ゆりぴぃが活動終了。
2021年3月、かほちーが卒業。進学。
2021年5月、めいめいが加入。
2021年11月、つーちゃんが加入。
2022年3月、かりりんが卒業。もっと大きな世界に羽ばたきたいから。
2022年10月、れいにゃんが卒業。
2022年12月、あかりが卒業。
2023年1月、めいめい、つーちゃんが卒業。
2023年1月、活動休止。
2022年12月、めいめいとつーちゃんの卒業を公式ツイッターで発表。研修生が存在するものの、お披露目までにはまだ時間がかかるという判断から一時活動休止となった。卒業公演は配信のみとなったが、その直前につーちゃんが新型コロナウイルスの濃厚接触者になってしまい、卒業は年明けまで延期になった。
この卒業によってメンバー不在となる。グループの今後についてはっきりとした声明はないが、実質的にこれを以て解散か。
プチふるーる。【プチ-ふるーる】
ぽすてぃこ
ボニートボニート
むすめキッチン
杜の都センセ→ション【もり-の-みやこ-センセーション】
ライスボール
ロマンティックシェリー
B-fam【ビー-ファム】
Chuning Candy【チューニング-キャンディー】
CURATIONS【キュレーションズ】
活動期間:2016.7〜2017.11
東京のスマホ向け放送局「ワロップ」から誕生。
エンタメ情報をみずから取材して記事を書くなどとしていた。
2016年7月、桐谷美帆、一色真衣、槙田未来、春名あかり、月城凛花で結成。
2017年1月、槙田未来が卒業。家庭の事情。
2017年4月、橘まきが加入。
2017年10月、月城凛花が辞退。体調不良。
2017年11月、桐谷美帆(パフォーマンス向上のため)、春名あかり(ソロ転向)、橘まき(学業の優先)が辞退。
2017年11月、活動休止。
2017年11月、慌ただしく活動休止。その数日後、一色を残して全員が脱退。
運営サイドは活動再開を目指していたが、唯一の窓口だった公式ツイッターは2018年夏頃ひっそり閉鎖している。
東京のスマホ向け放送局「ワロップ」から誕生。
エンタメ情報をみずから取材して記事を書くなどとしていた。
2016年7月、桐谷美帆、一色真衣、槙田未来、春名あかり、月城凛花で結成。
2017年1月、槙田未来が卒業。家庭の事情。
2017年4月、橘まきが加入。
2017年10月、月城凛花が辞退。体調不良。
2017年11月、桐谷美帆(パフォーマンス向上のため)、春名あかり(ソロ転向)、橘まき(学業の優先)が辞退。
2017年11月、活動休止。
2017年11月、慌ただしく活動休止。その数日後、一色を残して全員が脱退。
運営サイドは活動再開を目指していたが、唯一の窓口だった公式ツイッターは2018年夏頃ひっそり閉鎖している。
EIP【イーアイピー】
活動期間:2012.11〜現在。
北海道江別市を拠点に活動している。
地元のスポーツクラブが立ち上げた。
グループ名は「江別アイドルプロジェクト」の略。
「EIP2nd」という妹分ユニットも存在。
2012年11月、Ayaka、Yukiで結成。
2012年12月頃、Reina、Maiが加入。
2013年3月、Yuina、Chihiroが加入。その後、Haruna、Mioが加入。
2014年3月、Chihiroが脱退。本業の優先。
2014年4月、Mioが脱退。
2014年5月、Yuinaが脱退。学業の優先。
2015年2月、Yukiが卒業。進学。
2016年12月、Harunaが卒業。
2017年3月、Reinaが卒業。
2017年6月、Misora、Momokaが加入。
2018年1月、Momokaが卒業。学業の優先。
2018年6月、Shihoが加入。
2018年8月、Misoraが脱退。
2019年3月、Maiが卒業。
2019年9月、Reinaが復帰。
2020年2月、Mikiが加入。
2021年2月、Mikiが脱退。
2021年8月、Coconaが加入。
2021年9月、Reinaが脱退。
北海道江別市を拠点に活動している。
地元のスポーツクラブが立ち上げた。
グループ名は「江別アイドルプロジェクト」の略。
「EIP2nd」という妹分ユニットも存在。
2012年11月、Ayaka、Yukiで結成。
2012年12月頃、Reina、Maiが加入。
2013年3月、Yuina、Chihiroが加入。その後、Haruna、Mioが加入。
2014年3月、Chihiroが脱退。本業の優先。
2014年4月、Mioが脱退。
2014年5月、Yuinaが脱退。学業の優先。
2015年2月、Yukiが卒業。進学。
2016年12月、Harunaが卒業。
2017年3月、Reinaが卒業。
2017年6月、Misora、Momokaが加入。
2018年1月、Momokaが卒業。学業の優先。
2018年6月、Shihoが加入。
2018年8月、Misoraが脱退。
2019年3月、Maiが卒業。
2019年9月、Reinaが復帰。
2020年2月、Mikiが加入。
2021年2月、Mikiが脱退。
2021年8月、Coconaが加入。
2021年9月、Reinaが脱退。
Fortune♣Doll【フォーチュン-ドール】
活動期間:2016.1〜2023.1?
大阪府四条畷市をPRするために結成された。
葉月と朝比奈による「Chanberry ChuChu」という派生ユニットも存在していた。
2016年1月、葉月あゆみ(神原歩実)、織姫(田井)那奈、美咲(溝畑)音羽で結成。
2016年8月、島崎なぎさが加入。
2017年7月、織姫那奈が脱退。方向性の違い。
2017年7月、朝比奈蓮姫、鈴風紗菜が加入。
2018年6月、美咲音羽が卒業。女優に転向。
2019年5月、島崎なぎさが卒業。ドッグトレーナーを目指すため。
2022年7月、鈴風紗菜が無期限休業。体調不良。
2019年12月、朝比奈蓮姫が右手甲を不全骨折した。怪我をしたときの詳しい状況などはわかっていない。朝比奈はギブスを着けて活動を継続。
2020年11月以降、これといった活動がみられなくなる。鈴風が無期限での活動休止を発表する中、残された葉月と朝比奈で専ら「Chanberry ChuChu」として活動。しかしそれも2023年1月、第一回目と銘打った定期公演以降消息が途絶える。自然消滅か。
大阪府四条畷市をPRするために結成された。
葉月と朝比奈による「Chanberry ChuChu」という派生ユニットも存在していた。
2016年1月、葉月あゆみ(神原歩実)、織姫(田井)那奈、美咲(溝畑)音羽で結成。
2016年8月、島崎なぎさが加入。
2017年7月、織姫那奈が脱退。方向性の違い。
2017年7月、朝比奈蓮姫、鈴風紗菜が加入。
2018年6月、美咲音羽が卒業。女優に転向。
2019年5月、島崎なぎさが卒業。ドッグトレーナーを目指すため。
2022年7月、鈴風紗菜が無期限休業。体調不良。
2019年12月、朝比奈蓮姫が右手甲を不全骨折した。怪我をしたときの詳しい状況などはわかっていない。朝比奈はギブスを着けて活動を継続。
2020年11月以降、これといった活動がみられなくなる。鈴風が無期限での活動休止を発表する中、残された葉月と朝比奈で専ら「Chanberry ChuChu」として活動。しかしそれも2023年1月、第一回目と銘打った定期公演以降消息が途絶える。自然消滅か。
IM Zip【アイム-ジップ】
活動期間:2013.7〜現在。
元「IMZ」。2015年3月、現名称に改名。
富山県射水市を中心に活動している。
小中学生中心の多人数ユニットの宿命として、入り変わりが激しい。結成当初は12名で結成。
現在は、仁奈(2020.4〜)、那須菜(2020.4〜)、ありす(2023.7〜)、稟子(2023.7〜)、愛菜(2023.7〜)、ひなた(2023.7〜)。
過去に、長谷川由菜(〜2020.4)、酒井美羽(〜2020.4)、大村優以香(〜2020.12)、真田愛理(〜2020.12)、野村璃音(〜2020.12)、愛明(2020.4〜2023.3)、未羽(2020.4〜2023.3)、美紗(2021.10〜2023.8)など。
元「IMZ」。2015年3月、現名称に改名。
富山県射水市を中心に活動している。
小中学生中心の多人数ユニットの宿命として、入り変わりが激しい。結成当初は12名で結成。
現在は、仁奈(2020.4〜)、那須菜(2020.4〜)、ありす(2023.7〜)、稟子(2023.7〜)、愛菜(2023.7〜)、ひなた(2023.7〜)。
過去に、長谷川由菜(〜2020.4)、酒井美羽(〜2020.4)、大村優以香(〜2020.12)、真田愛理(〜2020.12)、野村璃音(〜2020.12)、愛明(2020.4〜2023.3)、未羽(2020.4〜2023.3)、美紗(2021.10〜2023.8)など。
Mia REGINA【ミア-レジーナ】
PeckisH【ピキッシュ】
Perfo★ism【パフォニズム】
SHAiM【シャイム】
SPY【スパイ】
Summer Rocket【サマー-ロケット】
活動期間:2016.7〜現在。
出版社「Rocket Base」がプロデュース。
テーマは最初単に「夏」だったが、「永遠の夏休み」になる。
2016年7月、愛わなび、那波玲奈、夏凪木の実、桐生ちあり(きるゆう)、東雲しなの、Tommy Electric Summer(〜?)で結成。
2016年9月、桃宮くるみが加入。
2016年10月、那波玲奈が脱退。音楽性&方向性の違い。
2017年3月、夏凪木の実が辞退。心身の限界。
2017年12月、日曜日ゆず、烏丸じゅりあ、家守ニトが加入。
2018年3月、愛わなび、東雲しなの、桃宮くるみ、桐生ちありが卒業。
2018年5月、紬(野原)むぎ、姫宮なの、茉莉はなが加入。
2018年6月、日曜日ゆずが卒業。学業の優先&就職。
2018年10月、姫宮なのが脱退。
2019年3月、家守ニト(目標とずれてきたから)、烏丸じゅりあ(方向性の違い)が卒業。
2019年3月、りるはかせ、えりがサポートメンバーとして加入。
2019年5月、空野沙希恵、榛名みやびが加入。
2019年5月、りるはかせ、えりのサポート期間が終了。
2020年3月、紬むぎが卒業。心身&経済苦の限界。
2021年1月、空野沙希恵、榛名みやびが卒業。「迷ゐゴ」に専念。
2021年1月、黒木信乃、水澤花蓮、小島あんず、伊吹咲希が加入。
2022年4月、水澤花蓮が卒業。挑戦したいことができたから。
2022年7月、黒木信乃、茉莉はな、小島あんずが新型コロナウイルスに感染した。
出版社「Rocket Base」がプロデュース。
テーマは最初単に「夏」だったが、「永遠の夏休み」になる。
2016年7月、愛わなび、那波玲奈、夏凪木の実、桐生ちあり(きるゆう)、東雲しなの、Tommy Electric Summer(〜?)で結成。
2016年9月、桃宮くるみが加入。
2016年10月、那波玲奈が脱退。音楽性&方向性の違い。
2017年3月、夏凪木の実が辞退。心身の限界。
2017年12月、日曜日ゆず、烏丸じゅりあ、家守ニトが加入。
2018年3月、愛わなび、東雲しなの、桃宮くるみ、桐生ちありが卒業。
2018年5月、紬(野原)むぎ、姫宮なの、茉莉はなが加入。
2018年6月、日曜日ゆずが卒業。学業の優先&就職。
2018年10月、姫宮なのが脱退。
2019年3月、家守ニト(目標とずれてきたから)、烏丸じゅりあ(方向性の違い)が卒業。
2019年3月、りるはかせ、えりがサポートメンバーとして加入。
2019年5月、空野沙希恵、榛名みやびが加入。
2019年5月、りるはかせ、えりのサポート期間が終了。
2020年3月、紬むぎが卒業。心身&経済苦の限界。
2021年1月、空野沙希恵、榛名みやびが卒業。「迷ゐゴ」に専念。
2021年1月、黒木信乃、水澤花蓮、小島あんず、伊吹咲希が加入。
2022年4月、水澤花蓮が卒業。挑戦したいことができたから。
2022年7月、黒木信乃、茉莉はな、小島あんずが新型コロナウイルスに感染した。
WAWAWA【ワー】
活動期間:2015.4〜2020.10
元「民謡ガールズ」。2020年4月、現名称に改名。
東京五輪を当て込んで民謡をPRするために結成。
結成当時のメンバーは小中学生中心だった。
人事が不明瞭で解りにくい。
当初は6名で結成か。
最終メンバーは、りょう、まつり、みやび、りお、みのり、りな。
過去に、みさと、あゆり、ふうか(〜2018.3)、みき(〜2018.3)、いずみ(〜2019.3)、かこ(〜2019.4)、ゆとり(〜2019.10)、ゆうあ(〜2020.1)、らむ(〜2020.1)。
2020年10月、公式ツイッターで解散を発表。「改めて自分の目指す道へ進みたいというメンバーもおり、今後の活動を維持していく事が困難な状況である」などと理由を説明した。
元「民謡ガールズ」。2020年4月、現名称に改名。
東京五輪を当て込んで民謡をPRするために結成。
結成当時のメンバーは小中学生中心だった。
人事が不明瞭で解りにくい。
当初は6名で結成か。
最終メンバーは、りょう、まつり、みやび、りお、みのり、りな。
過去に、みさと、あゆり、ふうか(〜2018.3)、みき(〜2018.3)、いずみ(〜2019.3)、かこ(〜2019.4)、ゆとり(〜2019.10)、ゆうあ(〜2020.1)、らむ(〜2020.1)。
2020年10月、公式ツイッターで解散を発表。「改めて自分の目指す道へ進みたいというメンバーもおり、今後の活動を維持していく事が困難な状況である」などと理由を説明した。
XeNO【ゼノ】
活動期間:2016.4〜2019.2、2019.6〜2019.10、2019.12〜2020.3?
プロダクション3社の合同企画として結成された。
情報が限られ、詳細が掴みづらかった。
休止前のメンバーは、Aoi、Akari、Ai(2017.10〜)。
過去に、YO-KO(〜2016.10)、Hikari、Saaya、Erina(〜2018.8)。
2019年2月、公式ツイッターで新体制を見据えた「充電期間」に入ると報告。
2019年6月、「GIO entertainment」単独で再開か。いきなり11人になり、さらに練習生ユニットも存在か。
2019年10月、「メンバー入れ替え、新ユニット結成の為」などとして、事務所の公式ツイッターで解散を事後報告。XeNOの他、elett、フェローシャスといったユニットも同時に解散、再編成している。
2019年12月、メンバーを大幅に入れ替えて再開。
2019年12月、キラ、カリン、アカリ、エマ(アミ)、ネネ、ナヨンで再開。
2019年12月、カリンが脱退。舞台に専念。
2020年2月、キラが脱退。学業の優先。
2020年2月、ナヨンが脱退。
2020年2月、ウラン、ルリが加入。
2020年4月には「アイ」なるメンバーも加え6人体制で臨む計画であったが、3月以降、新型コロナウイルスの影響で予定されていたライブがすべて中止に。公式ツイッターは以後停止。7月末に複数のメンバーが事務所からの退所を宣言するなどしており、コロナ禍が長引く中、崩壊したと考えられる。
プロダクション3社の合同企画として結成された。
情報が限られ、詳細が掴みづらかった。
休止前のメンバーは、Aoi、Akari、Ai(2017.10〜)。
過去に、YO-KO(〜2016.10)、Hikari、Saaya、Erina(〜2018.8)。
2019年2月、公式ツイッターで新体制を見据えた「充電期間」に入ると報告。
2019年6月、「GIO entertainment」単独で再開か。いきなり11人になり、さらに練習生ユニットも存在か。
2019年10月、「メンバー入れ替え、新ユニット結成の為」などとして、事務所の公式ツイッターで解散を事後報告。XeNOの他、elett、フェローシャスといったユニットも同時に解散、再編成している。
2019年12月、メンバーを大幅に入れ替えて再開。
2019年12月、キラ、カリン、アカリ、エマ(アミ)、ネネ、ナヨンで再開。
2019年12月、カリンが脱退。舞台に専念。
2020年2月、キラが脱退。学業の優先。
2020年2月、ナヨンが脱退。
2020年2月、ウラン、ルリが加入。
2020年4月には「アイ」なるメンバーも加え6人体制で臨む計画であったが、3月以降、新型コロナウイルスの影響で予定されていたライブがすべて中止に。公式ツイッターは以後停止。7月末に複数のメンバーが事務所からの退所を宣言するなどしており、コロナ禍が長引く中、崩壊したと考えられる。
