P4U/P4U2 まとめWiki

5C,JCが非常に厄介。
この技のために、真田が前から単純に攻めることはほぼ不可能に近く、キルラとかも頼りづらくなる。
基本的にこの技をどう処理するかが鍵であり、荒らしに行くところは行き、丁寧な所は丁寧に立ち回っていこう。
バットはウェビ等で避けれるので、しっかり見せておきバットを抑制しておこう。
5Cがあるからーとウェビを疎かにすると、5Cと5B両方やられるより、どちらか一個を出しづらくさせるのは非常に大事な所。
ジャンプ攻撃全般が上段であり、中段技がボコスカしかない点がクマの欠点。
ただし、めくりや立ち回りの物投げ等でカバーしているので中段よりそちらを警戒していこう。

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5B5Cが来る場合や、様子見らへんだが、基本的にここは攻めるなら強気にダックをするか、素直にガンガで良い。
いきなり2Cでｆｃ取られるのも馬鹿らしいので、ガンガを決め込んで少し間合いを取られたあたりから開始と考えるのが一番良いだろう。

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目の前から突っ込むには5B5CJCが非常に厄介。
上から攻めようにもジャンプが低くJCに当たりやすく、hjでせめても2Cを連打されるだけなので、基本的に前から攻めるほうが選択肢は多く、お勧めである。
基本的にクマは5Cは隙があるので優秀なJCをしたいが、登りJCの場合、ガードされたら真田が近づけてしまうので、下りJCをしたがる場合が多い。
そのためにクマがジャンプしたらガンダッシュしてしまうのも手。
相手がそれを怖がり、登りJCをしだしたら読みあいに持ち込みやすくなり、攻める手段も増えていく。
登りJCの場合、スカしてクマが下ってくる間にコークが刺さるが、かなりシビア。
特に見てからはほぼ不可能なのであまり考えなくて良い。
相手が下りJCの場合、ダックコークをすると相手がバッタをしている事も多く。
コークが刺さる場面も見られるため、荒らし択としてはありだが、chはしないので、すぐに受身を取られる点だけは注意。
ゲージがあれば、下りJCに対してSBコーク等を狙えるが、何回もしていると警戒されるので警戒されだしたらガンダッシュ2A等で固めにいけたりもする。

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基本的にあまりしないほうがいい。
といっても全く見せてないと流石にあれなので、全く飛ばないわけじゃないぞとジャンプも見せておこう。

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無いに等しい。
とりあえず空からは相手の2C5C2B全てが強く、JCも機能しないので、攻めるつもりなら地上から行くほうが数段マシ楽である。

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物投げの順番を覚えておこう。
全て覚えておけ！とは言わないが、最低限のカレー＞メテオ、風船爆弾＞ドラム缶だけは覚えておこう。
黄色い瓶は取ると激昂状態になり、カレーは毒になることを覚えておき、なるべく自分から取りに行くのだけはやめよう。
そして物投げ溜めにはさりげなく攻撃判定があるので注意。
腕をブンブン回している部分に当たってしまう。
ドラム缶はあまりガードしたくはないが、ジャンプした所に空投げが来る場合が非常に多い。
そのため、空投げまで考慮して飛ばないと、焦って飛んで投げられてフルコン貰ってはドラム缶に当たるより悪い状態になるので、キチンと警戒しておこう。
相手の逆ギレに当たってしまった場合、自分に激昂状態が付与される。
そのために相手は攻撃を振ることが多いので、SB見切り等を使っていくのも手段。

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特にやることがないが、5Dを設置して動かすことは可能。
こちらのDに対してスクリューで突っ込む場合、スクリューが頭属性なので2Bを置くことで一方的に潰すことが出来る。
Dを置かないのであれば、相手に物投げを回されるとこちらが損するだけなので、さっさと距離を詰めてしまおう。

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相手のJCや5Cが輝く位置。
近づき方に書かれている方法等を駆使し、しっかりと距離を詰めていこう。
ぺルソナを割ろうと想わない事。
基本的にガードしたら割れず、唯一割れる5Cも2Cを出されているとfcを貰う。
ぎりぎり届かない位置で5Aで割ろうとしても、割れない事がしばしばなので諦めよう。

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ここまで詰めてしまえば後は捕まえるだけ・・・なのだが、相手は優秀なJAがあり、上段とはいえ、ラビリスのJBの発生を早くしたかのような性能である。
運良く相手の上から攻めれていても、2B対空を食らったり割と厄介。
しかしこの間合いは真田の間合いであるのは確実なので、相手の甘えたJAとかにはしっかり2Bをしていきたい。

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JCで封殺されてしまう。
素直に着地してそっちから読み合っていこう。

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JCが強く、距離がつめるのが厄介。
もぐりこめているなら、しっかりと2B対空をしてダウンを奪っていこう。

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2Bが優秀だが全体Fが非常に長くﾃﾞﾒﾘｯﾄが怖い技なので、相手は確定している場面ではないと中々打ってこない事が多い。
なるべく相手が渋りやすいタイミングで飛び、JBをガードさせて固めにいこう。
なお、hj等の高さなら、2Cをされてしまい飛び込めないので気をつけよう。

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バックジャンプJCも意味を成さなくなり、ここまで来てしまえば後は捕まえるだけ。
しかし5Cがやはり厄介であり、何とかしたい所なので相手が飛んだ所にもぐりこんで2B対空をささっとしてしまおう。

ここまでくると、相手は5Cやら2Cやら5Bでもなんでもやってくる。
とりあえずこの距離まで持ち込まれないのが一番なのだが、案外持ち込まれる場面は多いので、どのタイミングでQEすれば抜けやすいとか、hj逃げなどをしっかりして画面中央に逃げてしまおう。
画面端は非常にクマのリターンが高くなってしまうので、余り居たくない場所。

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JB重ねでも問題ない。
当身が優秀な性能だが、生憎真田にはあんまり関係なく、当身対策なら素直に着地してしまおう。
そこまで考える必要がないが、当身が発動した場合、無敵でない限り確実に当たってしまう位置にいる真田なので気をつけよう。

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めくりに注意。
JBめくりやボコスカめくりなどあるが、絶対してはいけないのはリバサ逆ギレである。
相手のJBと相殺され、投げや5Cchからフルコンを貰ってしまう。
素直にガンガを決め込み、相手の択を見ていこう。
幸運にもめくりも見えるLVであり、中段が無いおかげで投げに集中出来るのが救い。

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SBコークワンモアも視野に。
捕まえてしまえばそこまで辛いという感じではないので、必死に捕まえるつもりでいこう。

同じくワンモアマハジオダインで無理やり捕まえにいこう。
出来れば遠距離でサイクロンゲージを溜めて、LV3マハジオをするのがベスト。

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ｽｸﾘｭｰは直ガをとればどれでもしっかりと5Bfcが取れるので、スクリューガードは直ガをしっかりしていこう。

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• 5AA>5B
  • 5AAを直ガ後、CダッキやCウェビから5Bが立ちノーマルヒットで確定。
• 足払い
  • 初段を通常ガード後、魚が当たる直前に逆ギレorAサイクでノーマルヒット確定。
• ドラム缶
  • B見切りで受けた直後にQE、または直ガしてQEで飛ばなくても抜ける事は可能。

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緑プラモ＞赤い缶ジュース＞ドライアイス＞風船爆弾＞ドラム缶＞けむり球＞ロケット花火＞小太鼓みたいな物＞激昂ドリンク＞ブーメラン＞ムドオンカレー＞桶メテオ
になる。
注意すべきなのがドラム缶、激昂ドリンク、桶メテオが基礎なのだが、ブーメランで激昂ドリンクを無理やり取らせにいかされやすい。
そのために激昂ドリンクを投げた後はあまりブーメランで引き寄せられて飲まされる位置には行かないこと。
ついでにけむり球はお友達。
けむり球の中でボコスカをするとまず見えない。
案外固めていない最中でもダック等でもぐりこんでボコスカをすると当たってくれたりするので、相手の物投げもしっかりと利用していこう。
なお激昂状態が攻撃力が上がることを利用し、わざととりコンボダメージを延ばす事も出来る。
ドラム缶はQEのめくり択になるので、タイミングを覚えてしっかりとガードできるとかなり楽になる。
早すぎると表に当たり、遅すぎると後ろに当たるので、クマの位置、QEのスピードを把握しているとドラム缶の対処は楽になる。
桶メテオがくると想ったらガンダッシュしておき、メテオを投げた瞬間に後ろに逃げていくのもあり。
最初居る位置がサーチされるので、桶メテオをかわしやすくなる。
桶メテオは付き合わないつもりでいこう。
なお、桶メテオ中にサーカスをされた場合、直ガ逆ギレなどでも避けれるが、お勧めはｶﾞｰｷｬﾝで避けるのが楽。
忘れやすい部分で、風船爆弾は空ガ不可なのに注意。
忘れて飛んでいると痛い目にあう。

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