P4U/P4U2 まとめWiki

横にスイングする打撃系無敵技。出だしと攻撃モーション時に無敵あり。
ホールドできるがその構え中は無敵はないので割込みではさほど気にしなくてよい。
横以外への判定が薄いのでめくり攻撃が有効。
また、移動を伴うSPスキルを持たないのでガード後は相手のゲージが100%未満なら即CorSB猛獣が確定する。
逆転でキャンセルされるとQEの出だしに刺さりやすく、下記予告と逆転は見分けがつきづらいこともあり暗転後QEするのは結構イマイチ。

目の前をフルスイングする技。追加ボタンでスイングするが振らずにダッシュキャンセルすることもできる。
暗転返しQEしてしまうとダッシュで逃げられる場合があるので、相手のゲージが100%未満なら即CorSB猛獣か車輪
ダッシュキャンセルは最低限固定時間走るので確定する。

背後にペルソナが出現し火球を投げてそれを順平が追加入力のスイングで撃つ技。
暗転後QEしてしまうと、C版の場合火球を打ち損じるかわざと撃たなければ硬直にヒットしてしまう。
相手のゲージが100%未満なら暗転返しCorSB猛獣か車輪が安全。

ペルソナを飛ばし、ヒット時は戻ってきてそれを追加スイングで撃つ技。
QEで回避して反撃可能だが、出だしからガードポイントがしばらく続くので注意。
逆にこちらの技にあわされてもキャンセル無敵行動で回避することが可能。

前方へ勢いよくスライディングする打撃系無敵技。
接触判定がないので反対側へすり抜ける性質も持つ。
挙動上、バックステップなどで釣ることができないが上方向へは薄い。
また、移動を始めてから攻撃判定が出るため深めダッシュ2Aでお互い通過しAﾁｪｰﾝが確定したりする。
そのため、起き攻めにダッシュから投げ釣りミニジャンプを使えば、A暴れ・投げ暴れ・逆ギレと3つを回避することが可能。
リターン高く読むならバックジャンプすると移動先へ被さる位置関係を作れることもある。
垂直ジャンプで避ける場合は振り向いて空中ダッシュしないと反撃できないので注意。
ガードした場合はハイパー・フェザー☆シュートでフォローしてくるが、
飛び道具なので反撃にSBチェーンを使うと回避しながらfc反撃することができる。
（なお、最速マハガルーラでキャンセルしてきた場合は負けるが、そちらは普通の5A反撃で潰れるのであまりやらない）
そこそこ安全なのは暗転返しQEを準備しながらダッシュして反撃狙い。
ただしどれもキャンセルのタイミング次第では空振りor負けてしまう事を覚えておきたい。
また、移動を伴うSPスキルを持たないので相手のゲージが100%未満なら即CorSB猛獣が確定する。

この技を喰らった場合は空中に打ち上げられるのだが、下手に復帰するとゆかりのJAで復帰狩りor引きずり下ろしを狙われる。
後方復帰であればひとまずJAには触られないので安全。決め打ちJAしてくると読むならニュートラル復帰2Bで対空出来る。

暗転後にQEが間に合うので回避して背後から反撃。
ガード後に遠い場合は反撃が難しいので、即チェーンや猛獣なども視野。

昇竜拳系の打撃無敵技。相手にヒットしていれば派生の裏十六夜に派生可能。
空中で使用可能なSPスキルは持っていないので地上に降りる前に反撃したい。
余談ではあるが裏十六夜は「中段」判定

多段突進技。通常版は連携やコンボの繋ぐがこちらは動作途中に体属性無敵があるので暴れに使ってくる場合がある。
あくまで「動作途中から」「体属性無敵」なのでつけ入る隙は結構あるのだが、発生が速いので中々大変。
重なってない5Aなどに狙われる感じなので、多様されるなら2Aや投げを重ねに行こう。

突進乱舞技。QEで回避できるが反撃もできなくなる。
この技は突進性能が高く、遠距離の牽制や剣設置に見てから差し込まれることがあるので注意。
相手のゲージ量を見て対処を変えよう。近距離で撃たれた場合はomcされないならガード後確定反撃。
見た目よりもガード硬直が短く、動けるまでが速いので練習しておくと吉。
遠目で撃たれた場合にガードすると反撃できないので、相手の逆ギレを待つとよく釣れたりする。

空中ガード不能技なのでジャンプで釣らないこと。
暗転後にQEが間に合うので回避して背後から反撃。
ガードした場合は高度をよく見ておこう。BorSB版は頭上を越えてしまうのでそのままだとめくりヒットしてしまう。
高く飛んだな、と確認したら逆側にガードしよう。

基本的に「皆月翔」と同じ。こちらの裏十六夜は上段。
SPスキルの関係でフォロー手段が多く「皆月」よりも反撃は難しくなっている。
空中SPスキルの「煉獄の翼」があるため背後に回り込んでの反撃が安定。
覚醒している状態で地上まで待つと当身版もある無敵技「夢幻の霧」で読み合いにされてしまう。
このため相手が覚醒していないのなら背後から地上硬直へ5Bなどの反撃を狙い、
相手が覚醒しているなら、難しいが巻き込まれない位置を覚えて5Aや2Bで空中にいる間にch反撃を狙う、が理想。
となるが、覚醒関係なく対応できる後者1本にしておくほうがミスが少なくなると思われる。
裏に回ってからの2Bは降りる前に間に合わないが、真下くらいの場所で正面から出し背面ヒットするように出せば着地前にchが間にう。
そこからは緑斧でも5DD〜から大きめのコンボが入るので練習する価値はある。

暗転後にQEが間に合うので回避して背後から反撃。
空中にいるため、5Bの用途には注意したい。

上記「皆月」とモーションは同じ。ただし、こちらは出だしに無敵はなく、空中ガードも可能。

CorSB版はモーションの短い当身技。反撃はかなり厳しいので無理はしないほうがいい。
D版はほぼ全画面攻撃の無敵技。QEで回避できるが、タイミングが悪いと硬直に刺さってしまう。
QEするタイミングは確認しておきたい。

当身判定を出しつつ遅れて攻撃発生させる完二と似たタイプの技。
弾の起動エフェクトや背面側には攻撃判定がないので、釣った場合はQEなどで移動してから反撃。
基本は当身であり全体モーションが非常に長いので、落ち着いて背後に回るのが大事。
背後に回れない端背負い相手ならとりあえずジャンプしてから空中ダッシュするなどでタイミング見計らい。
実は当身成立攻撃の発生が3Fと速いだけで完二と違い相手をロックしていないことから、無敵のある技を入れ込んでおくと避けつつ反撃が可能。
例を挙げると、《5A(or2A)5B>C車輪》のように狙うことができる。また、シャドウなら暴走入れ込みでも良い。
ガードしても「りせちーフィールド」で隙消しされるので、正面で空振りさせたらCorSB猛獣反撃もあり。

暗転後QEで抜けれるが、突進するためダッシュからやチェーンでの反撃は間に合わない。
ゲージが必要だが相手がBやSB版でもQE後に即CorSB猛獣が確定するのでこちらが安定。

高空に飛び上がる昇竜拳系の無敵打撃技。ヒット時のみ降下攻撃に派生する。
空振り時はモーションが特大なので好き放題反撃を入れられる。
ガード時のフォローは着地後のSPスキルと画面内に降りてきた時の空中「ファイアブレス」2種類を持つ。
ただし、ファイアブレス無敵がなくコロマルを使用するので犬が倒れているときは使用できない。
この関係から相手にゲージがない場合を除き、以下の対処が考えられる。
１．ガード後タイミングよく空中投げ。
２．ガード後後ろジャンプからJ2B。
３．ガード後、ｽﾗｲﾄﾞ5A2Bを素早く入力。(コロマルを殴りつつPコンボで発生する2Bが降りてくる天田に当たる。
４．ガード後、一瞬待ってからの2Bで天田とコロマルを同時に殴る(コロマルにヒットしてから天田へ持続が当たる)
３はｽﾗｲﾄﾞを失敗するとコロマルへ5Aが届かず、４は速すぎると天田へ空振りすると不安定なので簡単でリターンはある１か２が安定。
中央ではJ2Bchから5D→足払い→追加D→ﾀﾞｯｼｭH5B>dc(端到達)→2A5B>Aﾁｪｰﾝ>ｳｲﾝﾁ>jcJAJBB>JBBJC>B空中ｷﾞﾛﾁﾝ
まで決まるので可能ならこれで特大のお仕置きをしたいところ。

あまり攻撃として使う技ではないが、C版とD版には弾無敵がある。
SB版は至近距離に攻撃判定が出る上でガードポイント。ただし1Fからではないのでリバーサルではあまり使われない。

暗転後にQEが間に合うので回避して背後から反撃。
ガード後少し間合いが離れるのでスライド入力した技にすると安全。

暗転後にQEが間に合うので回避して背後から反撃。
シャドウなら暗転返し暴走から2Bがchでヒットするのでリターン大。
発生自体は7Fと非常に早く、コロマルが使用できない時にも打てることに注意。

発生はやや遅いそれでもラビリスより早いが中段→下段の無敵打撃2段技。
これ自体に崩されてしまっては対処もなにもないので、まずは1段目ガードしてるのに2段目を食らうようなことがないように練習。
足立は2Aが下段ではなく、無敵技を釣るときにしゃがみガードする必要性が薄いので投げ釣りはバックステップよりも後退で釣るとよい。
1段目と2段目の間はQE含む無敵技で割り込めるが、車輪以外だと相手のゲージ次第では対処される場合もある。
フォローで使われる「B版ヒートライザ」でのキャンセルは連ガになる上2段目からは遠すぎて反撃できず、1段目からも直ガしてスライド5Aにしないと反撃ができない。
最速キャンセルは連ガかつガードしても足立側-1で済む「SB版マガツマンダラ」はQE狩り含めて反撃潰しになりやすい事が多く危険。
なお、相手がomcできないマンダラを隙間を空けて撃ってきたらブルが確定する。
選択肢が多いため、足立にゲージがある場合はなるべくなら逆ギレをガードしない、の優先度が高い。
起き攻めを仕掛ける際、発生が遅いことを利用し、リバーサル逆ギレが来た時だけQEになるように2A>5B重ねにQEを仕込むテクニックも有効。

被fc技
無敵＋サーチ技。判定自体は持続しないのでQEでの回避はできるが各種ボタンで発生が大きく違うため、即QEすると狩られる場合がある。
さらにはD版とSB版はガードすると足立有利なのでなかなか面倒な技。
ペルソナのモーションから発生を覚えてQEで回避するのがそこそこ安定する。

エリザベスの同名技と近い性能。C版は暗転後回避不可。
完二の黒焦げ同様、間合い内C版なら仕方ないので暗転後諦めずに(ミニ)ジャンプや逆ギレ、SPスキルなど投げ無敵になる行動を祈りながら擦ろう。

少し空中に浮き左右に攻撃する無敵打撃技。空中でも打てる。
相手にゲージがなければ空中にいることだけ気を付けて反撃。
フォローで撃たれる「拒絶の殻」はガード後の間合いが離れるものの、ガード後はｽﾗｲﾄﾞ5Bや足払いがchで確定するのでそこそこ大きな反撃が入る。
ガードするとかなり後方に押し出されるので読むならなるべく近距離でガードかか空振りを狙おう。
使用できる状況であればガード後にC車輪を撃つことで拒絶を気にせず反撃が可能。
omcされない環境なら反撃にCorSB猛獣を撃ち問答無用で貫くのも手。
空中で発動し空中版拒絶の殻でフォローした際は、マリー側が空中行動できるようになってしまう。
地上から撃つよりも反撃が難しいので、可能であれば拒絶の殻を直ガから2Bで反撃したいところ。
シャドウなら暗転返し暴走でスカして返せたりする。

暗転後にQEが間に合うので回避して背後から反撃。

逆ギレの項目にあるようにガードやQEをしても反撃が難しいため、暗転返し車輪が安定。
相手がomcできないなら暗転返し逆ギレや猛獣ももちろんあり。間合いが近ければガード後に足払いやCorSB猛獣が確定する。
B版は発生が遅い代わりにガードすると間合いがとても離れるので、直ガしないと足払い反撃が届かない。
空中版は高度次第で空中行動がとれるようになるが、再度拒絶の殻を打つことはできない。

ほぼコマンド投げのような無敵技。空中でも発動可能。
chしていないなら投げ抜けが可能なので、諦めずボタンは押しておこう。
間合いは広くないので少し離れた位置や空中から攻めれば喰らう事はあまりない。
ガード時という読み合いがない上で空中版含めて硬直中は被fcなので反撃コンボは練習しておきたいところ。
なお、喰らっても空中で復帰可能なので起き攻めはされないが復帰狩りには注意。

暗転後にQEが間に合うので回避して背後から反撃。
先読みで背後に回るなどは背後判定に巻き込まれるので注意。
シャドウならA版を暗転返し暴走から(溜)2Bがchでヒットするのでリターン大。

暗転後にQEが間に合うので回避して背後から反撃。
無敵の長いD版は発生が非常に遅く、5A空振り程度ならガードが間に合うこともある。

暗転後にQEが間に合うので回避して背後から反撃。
SB版以外であれば垂直ジャンプでも回避が可能。