P4U/P4U2 まとめWiki

相手と距離を取り近づこうとする行動を咎めて行く。
画面端でのガーキルや擬似ガー不を絡めた起き攻めが強力。端に追い込めたら逃さず倒し切りたい。
逆に追い込まれると切り返す手段に乏しい為、追い詰められない様に注意。

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雪子の得意な間合い。
相手の動きを制限するように各種Bで牽制し、合間にD系やスキルを撒いていく。
扇子投げの主なパターンとして

• 6B4B

主に地上の相手に対しての牽制。速度差をつけて扇子を投げる事で近づき辛くする。
1枚目で動きを制限し、2枚目を盾にして相手に接近したり3D、マハラギ、ブースタ等で有利な状況を作っていく。
1枚目をかわして近づこうとQEや低空ダッシュした相手に2枚目が引っかかりやすい。
低姿勢の相手には当たらずかわされた時の硬直が長め。鳴上のSB石火等潜りつつ接近出来る相手には注意。

• 空中バックダッシュJ6B

距離を取りつつ素早く着地出来るので牽制として使いやすい。

密着だと大抵技の発生差で不利なので5A先端位の距離から攻める。
番長、美鶴等5Aより速くてリーチの有る技を持つ相手の場合は
早めにジャンプキャンセル空中バックダッシュや振り向き低空ダッシュで距離を取ろう。

雪子の2Bは発生が遅く頭無敵もつかない為見てから出していては間に合わない。
飛び込んできそうなタイミングを見計らって2Bを投げておく。
全ての飛び込みを落とそうとする必要はない。対空が間に合わないと思ったら素直にガードしたりQEで反対側に逃げよう。

JAは発生が速く判定も強いので相手の上に被せる様に早めに出すと強い。
空中アギは前方への判定が強くガードされても火炎でフォローが効く。
真上付近からの飛び込みに対してはハイジャンプ空投げを狙おう。

相手の対空技のリーチギリギリで空中バックダッシュJB
JC、JDで降りるタイミングをずらしてJA等

• Aアギ〆から起き上がりに爆破を重ねて色々。
• 画面端Cアギダイン〆から

1D>爆破重ね>1Dに合わせて2Aor足払いで擬似ガー不
ガードキル>爆破重ね>ガー不マハラギ