TK4-001 | M | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3500 | アタック 3800 | スピード 1200 | |||
必殺技 | アナザー・ラストシューティング | 4600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 迅雷 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | アムロ・レイ アムロ・レイ(CCAバージョン) アムロ・レイ&バナージ・リンクス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 長兄に続いてプレイアブル化こそ果たしたが、鉄血弾でようやくカード化され正式に参戦。 ステータス合計値は8500。赤の迅雷狩り機であり、前弾PZZ−FAよりも足が遅いのが魅力で同じ地形+1パーツのスロットに配備してやれば★クリも出るので実用性もあるが、スピードも+1000されてしまい、一部の先制持ち下から抜かれる可能性もあるので、対策を立ててから★クリ狙いをしたほうが良い。また、必殺の基礎火力がやや心もとない(半減スキルなどがあるとクリティカルしても結構つらい)ので、愛用したいという人は必殺威力+パーツをあてがいつつ、専用機化して威力を5000台後半程度にしてやると安心できる。 専用パイロットのアムロの高レアは1st・CCA共に迅雷との相性がよいカードがあまりないので場合によっては低レアからも探す必要があるのが難点。しかし、TKR1弾にてPレアのCCAアムロが登場。HPが高くスピードが非常に低いアタバなので相性は抜群だが過信は禁物。 証言内で漫画「Gの影忍」ネタが書かれている。この作品中ではジオンに雇われた忍者によって連邦から盗んだ本機がMS忍者として改修され、その後の歴史の影で忍者の如く宇宙世紀0093年まで暗躍していたという。ちなみにこの漫画、最終決戦がはるか後の公式作品の展開を予言したかのような内容である事でも知られている。 |
OA6-007 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2800 | アタック 2400 | スピード 2000 | |||
必殺技 | アナザー・ラストシューティング | 5000 | コスト | 5 | MSアビリティ | 不沈 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | アムロ・レイ アムロ・レイ(CCAバージョン) アムロ・レイ&バナージ・リンクス(プレバン限定バインダー〜) | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | 3年ぶりに登場。アナザー・ラストシューティングC落ち。 今回は7番となっていて、前回とは違いMSV枠での登場となっている。 性能としては、フラットに近い配分の緑の不沈持ち。不沈を活かすためにも、アビリティレベルの向上はある程度行っておきたい。 |
DW3-003 | C | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2100 | アタック 2000 | スピード 3300 | |||
必殺技 | アナザー・ラストシューティング | 4500 | コスト | 4 | MSアビリティ | 急襲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | アムロ・レイ アムロ・レイ(CCAバージョン) アムロ・レイ&バナージ・リンクス(プレバン限定バインダー〜) | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | - | |||||
備考 | DW弾はCで初登場。今回は急襲持ち。 Cではよくあるガンナーなので、系統レベルで使い分けるしかない。 ステータスは分かりやすいスピード特化。 HPとアタックは平凡なのでまずは足の速いアタバかアタックの高いスピバで火力向上を図ろう。 |
※ガンダムのカラバリ扱いとして、限定品や入手頻度の限られるものが多い
登場作品 | 機動戦士ガンダム MSV 機動戦士ガンダム(小説版) Gの影忍(漫画作品) | |
---|---|---|
開発系統 | RXシリーズ(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系(ガンダム)・連邦系 | |
格闘武器 | ビーム・サーベル | 打撃 |
射撃武器 | ハイパー・バズーカ | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | B8弾(プロトとの選抜戦で勝利した後期間限定) BG1弾以降はブライト・ノアのプレゼントでのみ入手可能 | |
特記事項 | モーションのほぼ全てがガンダム(最終決戦仕様)の流用。 RX−78−2同様、連邦系である可能性が高いが、チーム名が廃止された為にパーツ以外での確認は不可能となっている。 |
RX−78−2…ガンダムの3号機(RX−78−3)と言われる機体。
上記プロトタイプと同様、「MSV」展開により設定されたため設定は錯綜しているが、大凡の設定ではジャブローで建造され、プロトや通常ガンダムと共にサイド7に3機が搬入、宇宙世紀0079年9月18日の奇襲攻撃で小破したが、ホワイトベースに積み込まれてルナツーで下ろされた後、マグネット・コーティングを施されたガンダムの3号機として認知されている。
カラーは灰色と薄紫(MG2.0版)(設定によっては濃淡の灰色で纏められている場合)も)。
上記プロトと違い機体の形状・武装に差異は認められない。
特に小説版では、オリジナルのガンダムを破壊されたアムロが乗り込む最後のガンダムとして有名である。
小説版以外の設定ではアムロの搭乗については断定が避けられる傾向にある(ギレンの野望など一部のゲームではアムロよりセイラがよく乗ってたりする。←本ゲームでも適用)。
それ以外では「ガンダム・ザ・ライド」でちょっとだけ登場したり、「GUNDAM.EVOLVE.../11」ではGファイターと合体してGアーマーとして登場したり、「C.D.A〜若き彗星の肖像」ではある人物(バトルパートナー(SEC)で登場)の兄がこの機体に乗って登場している。
なお、本機の劇中での扱いはそれぞれ実際に見て、読んで確かめていただきたい。
さらには「Gの影忍」ではジオンに雇われた忍者がこの機体を連邦から盗むも途中で機体が損傷したため、本機をMS忍者として新たに改修された。
その後、一年戦争の終戦(宇宙世紀0080年)から歴史の影で忍者の如く暗躍し、宇宙世紀0093年の第2次ネオ・ジオン戦争までの13年間に渡って使用されていたという話がある。
上位演出技:アナザー・ラストシューティング
次兄のファースト・シューティングと同じモーションの流用。