こちらはガンダムビルドファイターズに登場したSD騎士ガンダムについてのページです。
SDガンダム外伝のナイト(通常版)はSD騎士ガンダム、
ガンダム無双3に登場するリアル等身の方は騎士ガンダム参照。
ヤジマ・キャロラインが使用するレジェンドBB版SD騎士ガンダム。
ニルスがヤジマ商事の機材や設備を使って製作した物と思われる。
凡そ素人のキャロラインでは到底できないような改造(ケンタウロスへの差し替えなし可変機能)・
塗装(フルカラーメッキ)・マントの布マントへの換装が施されている。
※レジェンドBBではプラ製マント
チナのベアッガイIII戦ではケンタウロス形態を披露した。
決めポーズの時一瞬だけ騎士スペリオルドラゴンのシルエットが観れる。
BFシリーズでのSDキャラ達はこのようなサブリミナル演出(下記)が非常に多い。
このネタはSDガンダムまつりの「SDコマンド戦記 ガンダムフォース スーパーGアームズ ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー」でファイナルフォーミュラが登場し決めポーズをする際に一瞬だけ初代ガンダムが映り込むのが発端である。
最終回でのバトルでは伝説の三神器を装備したフル装備…フルアーマー騎士ガンダムで出撃した。
フルアーマー状態での出撃は「一瞬だけ別機体が映るサブリミナル演出」に定評のある作画スタッフの牟田口裕基氏が長崎監督に頼みこんで出してもらい、
戦闘シーンも彼が全て書き下ろしで、相手のモックもサタンガンダムにデコしてあるほか
構図もカードダスやOVAの再現と万事徹底しており、
(その熱意もあって)その後本機のレジェンドBBは本当に発売した。
さらに強化形態のバーサル騎士ガンダムと派生の武者頑駄無真悪参も同じ規格でキット化されている。
また、騎士ガンダム自体はヤジマ商事のイメージキャラクターの基になっている模様。
続編の「ビルドファイターズトライ」においてSDガンダムがメイン機体の中に存在するという快挙も成し遂げた。
※「トライ」における牟田口氏作画監督の回は全てSDガンダムの活躍回となっており必見。
ミナト初登場、荒鬼頑駄無・武者號斗丸登場の4話やスタウイのリアルモード登場回など
※氏は少年時代、なけなしの小遣いをすべて使って騎士ガンダムのキラカードを引き当てたという逸話を持っている。
なお、本編最後の作画は「GMの逆襲」における武者頑駄無真悪参(元の姿。通常版参照)であり、
レジェンドBBの発売告知という側面こそあれ、「運命を感じる」とツイートしている。
氏はその後別の仕事でSD界隈を離れ(「SDガンダム クロスシルエット」のパッケージは担当)、
「ビルドダイバーズ」シリーズにはノータッチで終了、
「SDガンダムワールド」シリーズでは一部デザインワークスを務めた
上位演出技:超高熱スパーク・気合の一撃
通常版と同じ。
SDガンダム外伝のナイト(通常版)はSD騎士ガンダム、
ガンダム無双3に登場するリアル等身の方は騎士ガンダム参照。
VS2-030 | R | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2400 | アタック 3800 | スピード 1600 | |||
必殺技 | 超高熱スパーク・気合の一撃 | 4100 | コスト | 4 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙▲ | 地上★ | 水中× | 森林◎ | 砂漠〇 | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ヤジマ・キャロライン | |
備考 | キャロちゃんの騎士ガンダムが正式参戦。ステータス合計値は7800。 ちなみに系統はビルドファイターズなので混乱しないように。成長傾向も変更されている。 先制狩り機にふさわしい重量型配分ではあるが、適正が高い地上・森林ではアビリティの運用上、出撃を控えた方がいいだろう。地上の★クリを活用したい場合はGオーダーの「防御フィールド展開」や「重装備への換装」でわざと下げてやるなどしたいが、効果があるラウンド中に決着しないといけないので、常用出来る組み合わせではないのが難点。 パイロットは、専用のキャロちゃん自身だと本弾Cにしろプロモにしろスピードが高い(後者に至っては更にスピバ+先攻時追加ダメとバーストバトルの擬似封印の餌食になるデメリットも増える)など、相性があまりよくない為、他のパイロットを乗せてやろう。同弾内ならRミリアルドやRロランがアビリティを活かしやすい配分なのでお勧め。 |
登場作品 | ガンダムビルドファイターズ | |
---|---|---|
開発系統 | ビルドファイターズ(成長傾向:標準型) 通常版は防御力重視型 | |
その他特殊系統 | ガンダム系・SDガンダム系 | |
格闘武器 | ナイトソード ※通常攻撃では電磁ランスを左手に持った 二刀流による二段攻撃を放つ | 打撃 |
射撃武器 | スピアショット ※リアル版同様シールドの影から撃つ 電磁スピアを突く動作の度に電撃弾を発射 リアル等身版と異なり、色はピンク | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 通常版の流用 | |
ビルドMS | なし | |
証言 | ||
特記事項 |
ヤジマ・キャロラインが使用するレジェンドBB版SD騎士ガンダム。
ニルスがヤジマ商事の機材や設備を使って製作した物と思われる。
凡そ素人のキャロラインでは到底できないような改造(ケンタウロスへの差し替えなし可変機能)・
塗装(フルカラーメッキ)・マントの布マントへの換装が施されている。
※レジェンドBBではプラ製マント
チナのベアッガイIII戦ではケンタウロス形態を披露した。
決めポーズの時一瞬だけ騎士スペリオルドラゴンのシルエットが観れる。
BFシリーズでのSDキャラ達はこのようなサブリミナル演出(下記)が非常に多い。
このネタはSDガンダムまつりの「SDコマンド戦記 ガンダムフォース スーパーGアームズ ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー」でファイナルフォーミュラが登場し決めポーズをする際に一瞬だけ初代ガンダムが映り込むのが発端である。
最終回でのバトルでは伝説の三神器を装備したフル装備…フルアーマー騎士ガンダムで出撃した。
フルアーマー状態での出撃は「一瞬だけ別機体が映るサブリミナル演出」に定評のある作画スタッフの牟田口裕基氏が長崎監督に頼みこんで出してもらい、
戦闘シーンも彼が全て書き下ろしで、相手のモックもサタンガンダムにデコしてあるほか
構図もカードダスやOVAの再現と万事徹底しており、
(その熱意もあって)その後本機のレジェンドBBは本当に発売した。
さらに強化形態のバーサル騎士ガンダムと派生の武者頑駄無真悪参も同じ規格でキット化されている。
また、騎士ガンダム自体はヤジマ商事のイメージキャラクターの基になっている模様。
続編の「ビルドファイターズトライ」においてSDガンダムがメイン機体の中に存在するという快挙も成し遂げた。
※「トライ」における牟田口氏作画監督の回は全てSDガンダムの活躍回となっており必見。
ミナト初登場、荒鬼頑駄無・武者號斗丸登場の4話やスタウイのリアルモード登場回など
※氏は少年時代、なけなしの小遣いをすべて使って騎士ガンダムのキラカードを引き当てたという逸話を持っている。
なお、本編最後の作画は「GMの逆襲」における武者頑駄無真悪参(元の姿。通常版参照)であり、
レジェンドBBの発売告知という側面こそあれ、「運命を感じる」とツイートしている。
氏はその後別の仕事でSD界隈を離れ(「SDガンダム クロスシルエット」のパッケージは担当)、
「ビルドダイバーズ」シリーズにはノータッチで終了、
「SDガンダムワールド」シリーズでは一部デザインワークスを務めた
上位演出技:超高熱スパーク・気合の一撃
通常版と同じ。