DW2-065 | M | ||||
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ステータス | HP+1900 | アタック+1300 | スピード+2100 | ||
バースト | スピード | 抹殺! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 絆カウンター | オルガ・サブナックをパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | |||
スキル | 我武者羅な突進 | 先攻を取ると、ずっとスピード、必殺技+2000。【毎回】 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | 地球連合軍のブーステッドマンの1人がMで登場。ステータス合計値は5300。 ステータスはスピードが一番高い配分で、パイロットスキルは先攻獲得時でのスピード・必殺強化。上昇値は2000と同じバーストかつ同様のスキル持ちのB7弾Pバナージの相互互換だが、覚醒と絆カウンターの有無、ステータス配分の違いで使い分けは可能。ただし、前述の通り先攻をとらないと発動しないため、先制・迅雷・縛撃持ちなどは天敵となる他、アタックは上昇しないので乗せる機体によっては通常攻撃時に火力不足に陥ってしまうことに注意したい。専用機のレイダーは同弾Pだとスピードが高めにまとまるので先攻を取りやすくなる。 声の担当の優希氏は、第08MS小隊でミケル役で出演しており、1度だけ陸戦型ガンダムに乗っていたことから組ませたいものの、良いのが無いので隊長機を借りよう。隊長機なら、速烈、突撃、闘気、急襲とスピードバーストと相性のいいのがそろっている。 |
EB1-061 | C | ||||
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ステータス | HP+1800 | アタック+1200 | スピード+1200 | ||
バースト | ディフェンス | このぉ・・・なんだてめぇは! | バーストLv | 1 | |
スキル | 抑えられぬ怒り | 相手を攻撃するたびに、ずっとアタック+1000。【毎回】【全攻撃前】 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | C落ちで11ヶ月ぶりに登場。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | |
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声 | 結城比呂(現:優希比呂) | |
年齢 | 不明(推定17歳) | |
階級 | 少尉 | |
専用機 | レイダーガンダム | |
証言 | ||
特記事項 |
地球連合軍がコーディネイターとの戦争遂行にあたり、ナチュラルに実験的に投薬、特殊訓練、心理操作を行い、兵士としてコーディネイター以上の身体能力を持たせた「ブーステッドマン」の1人。
強化の度合いは強化インプラントStage3。
趣味はゲームで待機中は携帯ゲーム機のシューティングゲームに没頭している。
子どものように口数が多く喧嘩っ早いので、オルガやシャニとの争いが絶えず、戦闘中は「滅殺!」、「撃滅!」等の不穏な二字熟語を叫びながらレイダーガンダムの武装・破砕球「ミョルニル」を振り回す戦い方が目立った。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において三人の中では最も長く生き残っていたが、母艦であるドミニオンが撃沈され、帰還する事が出来なくなってしまった状態で戦闘を続行した結果、常に服用していた特殊な薬物「γ-グリフェプタン」の欠乏による禁断症状の為に錯乱状態となり、周囲を見境なく攻撃する。
その後、プロヴィデンスガンダムとの交戦により行動不能に陥ったディアッカのバスターガンダム、それに接近したイザークのデュエルガンダムと遭遇し、猛攻を仕掛けるが、バスターのライフルを手に取ったデュエルに迎撃され、錯乱した言葉を発しながらレイダーと共に四散し、戦死する。
スペシャルエディションでは、プロヴィデンスに機体を損傷される前のバスターに撃たれ、戦死(この時のクロトは錯乱状態には陥っていなかった)し、コミック版ではプロヴィデンスに敗北している。
続編である「SEED DESTINY」では、マルマラ海の港の近くにある「ロドニアのラボ」をアスランたちが調査した際、強化人間被験者のデータの中にクロトのデータが発見された。
声の担当の優希氏は、結城比呂時代に第08MS小隊にてミケル・ニノリッチ役で出演していた。