最終更新:ID:5Z2B3StH3Q 2023年12月29日(金) 13:15:48履歴
(撮影日:2023/04/14)
- イラスト担当は一斎楽(監修:アリスソフト)
スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間(秒) | 再使用までの 時間(秒) | 所持ユニット | |||||
銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | ||||||
神魔法・回復の雨 | Lv1 | 射程が1.3倍になり範囲内の味方を同時に回復する | - | - | - | 22 | - | 44 | ゼス王国の少女シィル | 編 集 |
Lv2 | 射程が1.4倍になり範囲内の味方を同時に回復する | - | - | - | 22 | - | 43 | |||
Lv3 | 射程が1.5倍になり範囲内の味方を同時に回復する | - | - | - | 21 | - | 42 | |||
Lv4 | 射程が1.6倍になり範囲内の味方を同時に回復する | - | - | - | 21 | - | 41 | |||
Lv5 | 射程が1.7倍になり範囲内の味方を同時に回復する | - | - | - | 20 | - | 40 | |||
備考 | 単発のボムスキル。短時間持続し、その間に1度だけ回復。 |
通常 | 神魔法・回復の雨 | 射程が1.7倍になり範囲内の味方を同時に一回だけ回復する | 初動まで20秒 | 回復まで40秒 |
覚醒 | 神魔法・回復の雨3 | 全味方のHPを全回復 終了後「神魔法・回復の雨」に変化 | 初動まで22秒 | 回復まで45秒 |
2018/02/08開始の『ランス10 -決戦- x 千年戦争アイギス』コラボキャンペーンの目玉ユニット。
プラチナレアのアコライトで、ユニットとしての特徴は多少の回復ができるコスト安めのメイジ。
メイジやビショップより射程が少し短い上に攻撃速度も遅く、攻撃力も低い。攻撃性能だけ見ると銀メイジとほぼ同等。
代わりに基礎コストが両者より少し低めで、かつおまけ程度ではあるが、耐久はメイジやビショップより高め。
またダークプリーストのように空き時間には自動で回復を行ってくれる。
任意で切り替えられないので回復役として運用するのは難しいが、回復をついでと考えて単純に低コストなCC不要のメイジとして運用するなら難しいことはない。
スキル「神魔法・回復の雨」は「ヒールシャワー」と同様発動した瞬間に回復行動を開始し、1回だけ複数同時回復を行うボムタイプのスキル。
戦域が広がってしまった場合や範囲攻撃などで回復が散りそうになった場合の立て直しなどに役立つだろう。
また、小技として回復する対象がいない時に使うことで射程強化つきの硬直キャンセル攻撃としても使える。
アビリティ「石の壁」を持っているのも大きな特徴で、自分の死亡時の撤退扱いと配置中5%の確率での味方への攻撃無効化の複合効果を持つ。
撤退扱いは黒ゴブリンアーチャーに射殺される等うっかり事故を起こしても帳消しにしてくれるため初心者には嬉しい。
それを生かしてあえて単騎で前線に放り込んで削りを担当させるという鬼畜運用も可能。
魔法職としては高いHPと防御力を持ち、好感度ボーナスが防御力にも入るため前線に出しても粘り強く戦える。
一方で攻撃無効化の確率は高くないのであまり当てにしないように。
コストは高いが、あえて重ねずに複数運用でのゴリ押しもできなくはない。
総じて原作通り、扱いやすいが突き詰めれば専門家には敵わないという立ち位置と言える。
最終的な戦闘性能ではメイジ・ビショップに劣る部分が目立つものの、CCの必要がなく即戦力になれるのが強み。
戦力がまだ整っていない初心者はログインボーナスで手に入れた分を適当な聖霊を混ぜつつ合成し、好感度を上げれば即主力として活躍してくれるだろう。
序盤では長射程の範囲攻撃ができるユニットは貴重なため、CCメイジが揃っていないならば安易に重ねず数人残しておくと良い。
コラボキャラを再入手する方法は無いに等しい*1ので大事にしたい。
第一覚醒
アビリティが「鉄の壁」になり、自身の死亡時撤退扱いに加えて配置中味方への攻撃無効化確率が10%に強化される。
攻撃力は第一覚醒した殆どのビショップに及ばないまでもそこそこ伸び、扱いやすくなる。
スキル覚醒 ≪神魔法・回復の雨3≫
一回だけだが味方全員のHPを全回復する、いわゆるベホマズン。使用後は通常スキルに戻る。
効果は通常スキルの完全上位互換で、初動、再動が多少悪くなるが、スキル覚醒させても問題はないだろう。
余談
後に実装されたルーンアコライト」とはクラス特性が全く同じ。
しかしこちらがコラボユニットのためか別クラス扱いとなっており、合成の際の同クラス追加ボーナスはない。
また第二覚醒も実装されていない(ルーンアコライトは2022年1月に実装)。
プラチナレアのアコライトで、ユニットとしての特徴は多少の回復ができるコスト安めのメイジ。
メイジやビショップより射程が少し短い上に攻撃速度も遅く、攻撃力も低い。攻撃性能だけ見ると銀メイジとほぼ同等。
代わりに基礎コストが両者より少し低めで、かつおまけ程度ではあるが、耐久はメイジやビショップより高め。
またダークプリーストのように空き時間には自動で回復を行ってくれる。
任意で切り替えられないので回復役として運用するのは難しいが、回復をついでと考えて単純に低コストなCC不要のメイジとして運用するなら難しいことはない。
スキル「神魔法・回復の雨」は「ヒールシャワー」と同様発動した瞬間に回復行動を開始し、1回だけ複数同時回復を行うボムタイプのスキル。
戦域が広がってしまった場合や範囲攻撃などで回復が散りそうになった場合の立て直しなどに役立つだろう。
また、小技として回復する対象がいない時に使うことで射程強化つきの硬直キャンセル攻撃としても使える。
アビリティ「石の壁」を持っているのも大きな特徴で、自分の死亡時の撤退扱いと配置中5%の確率での味方への攻撃無効化の複合効果を持つ。
撤退扱いは黒ゴブリンアーチャーに射殺される等うっかり事故を起こしても帳消しにしてくれるため初心者には嬉しい。
それを生かしてあえて単騎で前線に放り込んで削りを担当させるという鬼畜運用も可能。
魔法職としては高いHPと防御力を持ち、好感度ボーナスが防御力にも入るため前線に出しても粘り強く戦える。
一方で攻撃無効化の確率は高くないのであまり当てにしないように。
コストは高いが、あえて重ねずに複数運用でのゴリ押しもできなくはない。
総じて原作通り、扱いやすいが突き詰めれば専門家には敵わないという立ち位置と言える。
最終的な戦闘性能ではメイジ・ビショップに劣る部分が目立つものの、CCの必要がなく即戦力になれるのが強み。
戦力がまだ整っていない初心者はログインボーナスで手に入れた分を適当な聖霊を混ぜつつ合成し、好感度を上げれば即主力として活躍してくれるだろう。
序盤では長射程の範囲攻撃ができるユニットは貴重なため、CCメイジが揃っていないならば安易に重ねず数人残しておくと良い。
コラボキャラを再入手する方法は無いに等しい*1ので大事にしたい。
第一覚醒
アビリティが「鉄の壁」になり、自身の死亡時撤退扱いに加えて配置中味方への攻撃無効化確率が10%に強化される。
攻撃力は第一覚醒した殆どのビショップに及ばないまでもそこそこ伸び、扱いやすくなる。
スキル覚醒 ≪神魔法・回復の雨3≫
一回だけだが味方全員のHPを全回復する、いわゆるベホマズン。使用後は通常スキルに戻る。
効果は通常スキルの完全上位互換で、初動、再動が多少悪くなるが、スキル覚醒させても問題はないだろう。
余談
後に実装されたルーンアコライト」とはクラス特性が全く同じ。
しかしこちらがコラボユニットのためか別クラス扱いとなっており、合成の際の同クラス追加ボーナスはない。
また第二覚醒も実装されていない(ルーンアコライトは2022年1月に実装)。
タグ
このページへのコメント
彼女は使ってみると便利
覚醒アビの「鉄の壁」が地味に良い、10%の確率で味方全員を対象に物理攻撃を弾いてくれる、これ結構な確率で発動するよ
あと「味方全回復」がインチキ、いざという時の保険に取っておくと便利、「撤退」も付いているので初見プレイでよく連れてゆくかな
ケラウノス発動で敵を一掃した後シィルに癒やされてる王子が、なんかランスアタックかました後のランスとダブって見えた。
覚醒実装されてたのか。
しかもそれが生還スキルって、へたれプレイヤー的には大歓迎ですよ。
ガハハー!グッドだー!
まさか覚醒を貰えるとは思ってなかったから嬉しいサプライズだった
ソニアのルーン、ホーリーアコライトと分けられてるけど実質名前違いの同職ってことだろうか
コラボの都合とか?シィルがアコライトってのはアイギスでの設定だと思ってたけど…
遥か先だろうけど2覚もルーンと一緒に別名で来るのかな
まさか(でもないか)のサイレント覚醒実装w
将来の第二覚醒はソニア(ハイアコライト)にあっても、シィルにはないということなのかねえ、これって
せっかくなので覚醒までさせた
覚醒必要ユニ メイジ ヒーラー ビショップ
スキル覚醒
神魔法・回復の雨3
全味方のHPを全回復
終了後「神魔法・回復の雨」に変化
初動 22秒 再動 45秒
レベル90
HP 1980
攻撃力 758
防御力 211
魔法耐性 10
射程 240
書き忘れ
覚醒アビリティは、覚醒前の配置中味方ダメージ無効5%が10%に上昇
某王太子「へー、覚醒の先にはさらに第二覚醒なんてあるのか……ミンナスゴイナー」