「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「茶色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
いよいよこのイベントも最終局面、屍解仙との最終決着となるマップ。
あみだくじマップであるからして、キョンシーはおとなしくそれに従うが…?
敵はそのほとんどがキョンシー。妖虎は出てこないので、じりじりと進んでくるキョンシーをどう処理するかが問われる。
キョンシーは足の遅さは相変わらずだが、やけに火力が激増している。
当然こんなのを抱え込んだら☆2は必然なので、事前に削ることを求められるが、問題は遠距離マスの少なさ。
とにかく範囲大火力が求められるので、メイジを鍛えておくとよいだろう。魔法剣士やスクハがいるなら起用するのも手。
※復刻現在では
ビショップにアンデッド特効(アンデッドタイプの敵に対して攻撃力アップ)があるので、メイジよりもビショップの方が良いだろう。
中盤、何の脈絡もなく突然ヘレナめいた前衛軍師が中央に出現する。本人かどうかは不明だが、あみだくじに従わずまっすぐ進んでくる。
どう考えてもキョンシーより弱いのだが、中盤のラッシュと同時に突っ込んでくるため処理が遅れる可能性がある。
後半に件の屍解仙がエントリーし、終盤で動き始める。
性能は飛行版リッチといった趣で、高速で空中を飛び回りつつ高速の単体魔法攻撃(紫光柱)を放つ。
さっさと撃ち落とさないと思う様魔法を撒き散らした挙句後逸してしまうので、対空要員を充実させておきたい。
そして最後のラッシュ、キョンシー9体の突撃が始まる。
特に先頭にいる黒キョンシーは純粋に硬くて痛いので、生半可なユニットでは抱えられない。
鈍足や時間停止などで時間を稼ぎ、出来るだけ歩いているうちに削ってしまおう。
【配置順例】
D/Pに援軍ソル、Qに後衛軍師、Iに覚醒王子や多ブロ(殲滅力のある侍等)
Sにヒラ、Tに弓(スピカや射程強化弓)、Rにビショップ、Hにミルノ
Pのソルをメイジアーマーと差し替え
キョンシー・ヘレナを処理しつつ、屍解仙が出現したらスピカやミルノ点火
動き出したらビショップに回復を任せ、さっさと撃ち落す
ドロップ
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