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maneater2018 2022年03月25日(金) 14:56:58履歴
施設利用許可でいつの間にかアイテム欄に入っている装備ですね・・・。
他に装備するものもない時になんとなく装備することがあったりします!
若干の火炎耐性があるようですが、聞き覚えのないネーミングで、どういった外見の装備なのか、どういった由来なのかが気になるところです・・・。
ここではそんなじゅしじゅんについて調べてみました!
頭部:じゅしちゅう
胴部:じゅしこう
腕部:じゅしじゅん
脚部:じゅしちょうたい
の4つのパーツからなる「じゅしシリーズ」で、耐火炎の能力を持っています。
しかしeraMegatenでは腕部のじゅしじゅんしか実装されていないようです。今後の更新に期待が持てます!
『真・女神転生デビルサマナー』では装備アイテムでは漢字表記を使わず、ひらがなとカタカナしか使っていないのですね。
他にも「しょうきがいりん」や「ばくがいりん」など、どう漢字を当てれば良いのか分かりにくい装備品の多いゲームのようです。
じゅしについては「樹脂」が思いつきますが、ちゅう/こう/じゅん/ちょうたいが意味不明ですね。
残念ながらじゅしじゅんの外見イメージや由来はわかりませんでした。
呪紙冑、呪紙甲、呪紙盾、呪紙吊腿である。
中国唐王朝の時代では「紙甲」という、紙に絹や木綿の布を合わせて作られた鎧が存在した。軽く、矢を防ぐ役には立ち、南方の歩兵用と船上で使われたようである。
このページへのコメント
いかがでしたか?の返礼としていいね!を押さねば不作法というもの……
しかしFacebookのアカウントがないのでコメントにて代用させていただく
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呪紙盾でググったら一発でヒットしました。感謝。
「じゅし」は「樹脂」あるいは呪いの紙で「呪紙」、
頭は冑<ちゅう>、兜の意
胴は甲<こう>、鎧の意
腕は盾<じゅん>、まあ盾
脚のみ不明(「重帯」や「長帯」でちょうたい?)