最終更新:ID:2lPnjS/MEA 2024年05月20日(月) 04:42:39履歴
基本LV:50
力 | 知 | 魔 | 耐 | 速 | 運 | CP |
20 | 15 | 20 | 12 | 12 | 15 | 0 |
能力:なし
経験:なし
戦闘素質:達人、武道の心得Lv1、攻撃の心得Lv3
アライメント:ダーク/カオス
初期衣装:帽子、上着、ショートパンツ、指ぬきグローブ、トランクス、靴下、ブーツ
初期装備:スライサー、ヘッドギア、サバイバルベスト、レザーグラブ、レザーブーツ
専用口上なし
初期:ダークスピアラッシュ …全体に呪殺、重力複合相性のランダム物理攻撃(威力160)、回数4〜8。消費35。
初期:デ・カジャ
初期:マハ・ジオバリオン
初期:エイバリオン
初期:ヘルストライク
初期:不屈の闘志
初期:ディープホール展開 …敵味方全体に呪殺、重力複合相性の魔法攻撃(威力480)、必中、重力相性でDYING付与。消費50。
Lv6:ダークスピア
Lv12:マハ・ジオンガ
Lv15:デ・カジャ
Lv18:エイガオン
Lv22:吸血瘴気*1
Lv24:怒りの鉄拳
Lv28:ダークスピアラッシュ
Lv33:ヘルストライク
Lv38:不屈の闘志
Lv42:エイバリオン
Lv46:マハ・ジオバリオン
Lv50:ディープホール展開
Lv55:マハ・グラバリオン
Lv58:精神状態異常無効
Lv63:ハイパーカウンタ
Lv65:七星降天
Lv68:ナルカミ
Lv72:万魔の一撃
Lv78:死蠅の葬列
Lv80:浮遊する悪魔
スキル素質:電撃、呪殺、重力
敵とも味方とも知れない「浮遊する悪魔」として状況をかき回すが、刹那と未来への個人的好意から世界の観測者という立場を逸脱し、彼らに協力するようになる。
eratenにおいては、デビチル漫画版ルートクリア時に刹那らと共に加入するクリア報酬的なキャラ。その都合上、最初から信頼がついている。
半魔人の達人という特殊なロールにくわえ、2つの専用攻撃スキルとゲージ制のモードチェンジ技を持つ、かなり独特な使用感のキャラ。
正体である悪魔ゼブルと比べると耐性はなりを潜めているものの、無効以上6耐性4に対して3弱点と十分に優秀。半魔なので耐性強化で補強もできる。
装備による補正はできないが、おかげで装備セットによる追加スキルをためらいなく付けることができ、達人の狭いスキル範囲を補える。
の、だが…
彼は達人なのでスキルの抽出・消去ができない。そして半魔人なのでスキルの入れ替えができない。
この2つの仕様が衝突した結果、スキルの抽出・消去・入れ替えが全部できないと言う致命的な弱点を背負っているのである。
スキルの入れ替えができるのは枠が埋まっている状態でのレベルアップ時のみ。そしてここで忘れてしまったスキルは専用スキルであろうと二度と思い出せない。*2
このため、スキルの習得は完全に一期一会となり、他の仲間よりも取捨選択が後戻りのできない重要なものとなってしまっている。
ゼットは力魔型で覚えるスキルも分散しているため、最初に方向性を定めて力魔どちらかを切り捨てていかないと非常に中途半端になりかねない。
専用スキルも物理と魔法に分かれているが、どちらかは腹を決めて切り捨てたほうがいいかもしれない。
その専用スキルは比較的クセのない呪重複合全体ランダム物理攻撃のダークスピアラッシュと、こちらは非常に尖った敵味方全対象呪重複合即死付き必中魔法攻撃のディープホール展開。
呪殺重力の両方を無効以上にしないと味方にも必中しつつ即死をばらまくため、実用するなら編成段階で気を使う必要がある。ちなみに本人は重力吸収なので回復する。ずるい。
味方の場合は呪殺重力を両方吸収にしないと回復できないが、もし統一できれば敵にだけ即死付き必中魔法をばらまきつつ味方は回復という強力なスキルにも化けうる。
もう一つの専用スキルである浮遊する悪魔は、攻撃を当てることでチャージされるゲージを解放することで3ターンの間電撃・呪殺・重力相性攻撃の威力が25%上昇し、被ダメージが25%減少する変身スキル。使用は悪魔変身のようにターンを消費せずに行われる。
ゲージは電撃・呪殺・重力相性の攻撃で効率よく貯まるため、多数の敵にディープホール展開を放てば一回で貯まることもある。
ただでさえ達人で攻撃の心得を持つゼットがさらにブースターを得る強力なスキルだが、当然ディープホールで味方を巻き込んだ時の被害も増えることには注意。
ちなみにスキルの入れ替えはできないが習得はできるため、枠が埋まる前ならスキルカードは使用可能。レベルアップで枠が埋まり切る前にMAGを工面して有用なスキルを仕込んでおきたい。
奴隷としては、生意気や自制心があるものの全身敏感でプラス素質が多く、回復早いもあるためかなり楽で売値もいい。
両刀があるので相性のいい刹那や未来と存分にイチャイチャさせてあげよう。
このページへのコメント
原作ゲームではクリア後ものすごーーーくやり込んだ果てにようやく仲間になってくれるという枠のキャラだったしこちらでも最初は加入させることの出来ないキャラだったのである意味感無量なところがあるよね