仲間にする方法

17話開始時に登場

使用可能時期

17話〜20話、22話、24話〜26話、28話〜31話
EX1〜3話

所持品

17話登場時:ナイフ 竹刀 木槍

クラス名

初期:参謀
貢献度200:大軍師
貢献度400:預言者

支援関係

被支援
クレミト ソヴォ ホワイト(17話会話後) パル
与支援
ホワイト(17話会話後) パル

初期ステータス・武器レベル・成長率

初期ステータス成長率貢献200貢献400
レベル15
HP27+2+2
腕力12+1+1
頑丈さ10極小+1+1
魔力なし
魔防極小+1+1
素早さ12+1+1
器用さ17
意思19
医学なし
移動力極小+1+1
貢献度
武器レベル体1剣4槍4

習得スキル

使用感・他

評価1
戦闘能力は低いが、味方すべての能力があがり、輸送隊を使えるようになる名采配や、味方一人に必中能力をつける攻撃采配を使えるので、クレミト同様戦闘させなくても大いに活躍できるタイプのキャラ、クレミトと同じく攻撃を受けないところに配置して、不意の攻撃を受けたときのために盾を持たせておこう。よほど考えがあるのでない限り、名采配の為だけに毎回出撃させていい。
品質保全、妙才があるため 鍛えると高Lv武器を遠距離から放って削る役もやろうと思えばできる
オススメ度:S
評価2
素早さも腕力も伸びないし、射程は弓を習得させない限り長くて3。そこまで成長させるのも大変だし、リスクを考えると削り役はあまりお勧めしない。
少し変わったプレイがしたい場合はどうぞ。
評価3
いるといないとでは難易度が大きく変わると言っても過言ではないユニット。
「名采配」は誰でも何処でも輸送隊が使えるようになるので、持ち物の整理、装備の入れ替えなどが容易になるので便利。
さらに、一度だけ命中率を確実にできる「攻撃采配」の効果が絶大。空振りによる事故がなくなる上、パラメータが低く、命中率の安定しないユニットの育成にも役立つ。特に「死線」を発動した敵や、回避効果の上がる強力武器を装備したボスには、まともに攻撃が当たらない場面も出てくるので、戦いやすさに大きな差が出る。彼の一時離脱する27話(マーブレン戦)では、いないことの不便さが実感できると思う。
各パラメータの成長率は最低レベルだが、そもそも戦闘する役割のキャラではないので全く問題ない。
SRPGの攻略に自信があるか、縛りプレイでもしているのでない限り、出撃させておいて損はない。
評価4
上に書かれている評価の通り。
このゲームは武器の消耗が激しく、そして終盤ではそもそもボスキャラに攻撃が当たらないという場面が多発する。
誰でもどこでも武器の補充が出来る「名采配」と必中を付与する「攻撃采配」は、これ以上なくゲームバランスにマッチしていると言える。
無理にレベルをあげる必要がないのもマル。

オススメ度:S

このページへのコメント

娘ともども、ストーリーとシステムの分岐点。

「マジで」を連発する軍師。

彼の登場を境に、ストーリーはマジなものから、
ギャグが増えていく。

作者はこの辺りでストーリーの雰囲気を変える路線転換に出たのだろう。

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Posted by 人物評価 2022年11月02日(水) 21:36:45 返信

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