フィギュアスケート×ファンタジーのテキストベースRPG


キャラクター登録(かんたん登録)

分割して、少しずつキャラクターを組み立てる

「氷都の舞姫」では、最初からキャラクターデータを全部決めてしまわず
ストーリーの進行に応じて、必要な部分だけを決めていく方式にしています。

たとえば、戦闘を全くしない段階では、戦闘に関わる部分のキャラメイクを省いています。

ほとんどの項目は、後から修正可能

アルファ版の現在では、全ての項目が後から修正可能になっています。

ロールプレイと設問

ロールプレイ
キャラクターの個性を演出するための質問です。
好きなようにお答えください。
設問
キャラクターのデータを決めるための、回答必須の質問です。

地球生まれのキャラクターについて

地球生まれのキャラクターは、ここでは登録できません。
地球人は、他の世界の出身者とくらべて特殊な位置にいますので
ロールプレイ上級者向けのキャラクターとして

正式サービス開始後に、何らかの特典として登録可能にする予定です。

人間以外の種族のキャラクターについて

「下半身が馬」や「ライオンの頭部を持つ」など、人型からかけ離れた外見特徴を持つ種族
氷都市内への入場手続きの際に、全ての新規入場者に付与される「若葉マークの紋章」の力で
人間の姿に変身しています。外見などは「人間時のもの」として扱ってください。
また、若葉マークの紋章の力で「異界を起源とする魔法全般」も一時的に封印されています。

厳しいですが、多くの異界から旅人が訪れる氷都では、トラブル防止に必要なことなのです。
この制限は、チャプターの進行に応じて
「あなたが危険な種族ではない」または「あなたが正しく力を制御できる」と
認められることで、少しずつ解除されていきます。


(本当の姿は、あとから登録できます)

若葉マークの紋章は、チャプターが進むと「氷都市民の紋章」に描き換わり
あなたの氷都における身分証明書として機能します。

プレイヤーキャラクターとして、登録できない種族の例

元の姿のままで「人間並みの知性があり」「人間に対し友好的で」
「人間とコミュニケーションできる」ことが、プレイヤーキャラクターとしての条件です。
これらの条件を満たさない種族は、登録できません。


「人間に敵対的」であるなど、「氷都の治安に悪影響がある種族」は
そもそも入場を許可されません。

Chapter0 新入り歓迎会



‐それは、長い旅の終わりからはじまる、新たな物語‐


旅立ちの日から、いったいどれほどの月日が流れたのか。
世界を巡る旅人であるあなたは、北の最果ての地「バルハリア地方」で唯一の都市
「氷城麗都アイスブルグ」にたどりつきました。

厳しい風雪を防ぐための、いくつもの巨大ドームが林立するその姿は、まるでお城のよう。
人々は、この都市を「氷都」と呼んでいます。

氷都を治める「評議会」は、大きな困難を乗り越えたあなたにプレゼントを用意していました。


旅人のみなさん、氷都へようこそ!


氷都を旅立ち、お役目を果たされたみなさん…おかえりなさい!


わたしたち氷都の民は、あなたを歓迎いたします!!


この案内状を、裏面にある提携の酒場までお持ちください。

きっと、愉快な仲間たちがあなたを温かく迎えてくれるでしょう!


なお、今回クラッド(金貨)はいただきません。

この歓迎会は、評議会の提供でお贈りしています。


氷都への入場手続きの際、手渡された案内状と
手の甲に描かれた「若葉マークの紋章」を眺めながら、あなたは大通りを進みます。

ときどき、道行く人があなたの紋章に気づき「おめでとう!」と声をかけてきます。

どういうわけか、極寒の地にしては住民がみんな薄着です。
ここが最果ての地であることを忘れるぐらい。

街の人に会釈を返すと、あなたは案内状に目線を戻します。
その文面から「はじめて氷都を訪れた旅人」と、
「何かの理由で氷都を旅立ち、バルハリア地方の外に出て、長旅の末に帰ってきた人」を
対象としたものであることがうかがえます。

あなたは…

【ロールプレイA】


案内状のことや、氷都への入場手続き、街の人々の反応について
あなたのキャラクターの気持ちになって、自由に感想やリアクションを書いてください。
短い文章で構いません。また、答えなくても特に問題はありません。



氷都について早々、歓迎会に招待されるなんて。
案内状のことを考えながら、歩いていたあなた。

ふと、街角のショーウインドーにあなたの姿が映ります。
久しぶりに人前に出るのなら、少しは身なりに気を使った方がいいのかもしれません。

その姿は…

【ロールプレイB】


あなたのキャラクターの「今の格好」について、短い文章で簡単に書いてください。
答えなくても、特に問題はありません。

氷都市内は、紋章建築技術によって温暖な環境が構築されており
極寒の地の環境に耐えるための防寒具姿では、逆に暑いくらいです。

また、あなたのキャラクターが特におしゃれ好きだったり、上流階級の出身であるなどの
場合には、近くの洋服店に入り、服装をととのえたことにしても構いません。
店主も、あなたの門出を祝して好みの衣装をプレゼントしてくれるでしょう。
(ひそかに、これからお得意さんになってくれることを期待しつつ)

もちろん、旅装束のままで歓迎会に出ても構いません。

【設問1:外見設定(かんたん)を決めてください】

外見性別

ガラスに映ったあなたの、見た目の性別は?
以下の三つから、どれか一つを必ずお選びください。

  • よくわからない(不明)

外見上の性別は、実際の性別と違っても構いません。
周囲からは、外見上の性別で扱われます。

外見年齢

あなたは、何歳くらいに見えますか?
20歳〜60歳の範囲で決めてください。

外見上の年齢は、実年齢からかけ離れていても構いません。
氷都にたどりついた旅人の中には、何らかの魔法的な手段で
老化を止めたり遅くしたりしている者も珍しくはありません。

先天的に、人間より寿命の長い種族の者もいます。

身長

あなたの背丈は、どのくらいでしょうか?
120cm〜200cmの範囲で決めてください。

髪・瞳・肌の色

髪・瞳・肌の色一覧表からお選びください。



氷都市内にある、酒場の一つにたどりついたあなた。
すでに、あたりは暗くなっています。
巨大ドームの内部に建設された都市である氷都には、昼夜の区別は無いも同然ですが
時間が経つと、ひとりでに人工の夜がおとずれる仕組みになっているようです。

たくさんの楽しげな話し声。
ジョッキとジョッキを鳴らす、乾杯の音。

あなたが中に入ると、にぎやかな酒場の喧騒が耳に飛びこんできます。
どうやら、今日の仕事を終えた人たちでいっぱいのようです。

ふと、酒場のメイドらしき娘があなたに気づき、声をかけてきました。

「いらっしゃいませ!」とにこやかにあいさつしてから、彼女はあなたの手にある案内状に気づき。
「まぁ、おめでとうございます♪」
あなたへのお祝いの言葉を述べてから、彼女は大きく息を吸い込むと。


みなさ〜ん、今夜は新入りさんの歓迎会ですよ!!


いきなり、酒場の客全員に向かって声の限りに叫んだ。
するとすぐに、酒場のあちこちから歓声が沸き起こる。


おめでとう!!

今夜は美味い酒が飲めるぞ!!


まるで、あらかじめ入念に準備されたショーのような。
やりすぎじゃないかと思えるほどの歓迎ぶり。

【ロールプレイC】


あなたのキャラクターは、今や酒場中の注目の的です。
さあ、どのようなリアクションをとりますか?短い文章で簡単に書いてください。
答えなくても、特に問題はありません。



「びっくりしました?うちのお客さん、みんなとってもノリがいいんですよ♪」

メイドの娘が、口に手をあててくすくすと微笑む。
その後も、酒場の客たちは口々に名を名乗り、あなたに握手を求めてきます。

あなたは、新参者の自分を快く迎え入れてくれたことに感謝の意を表しつつ、
自己紹介をはじめることにしました。

【設問2:名前をつけてください】


あなたの

名前

ニックネーム


を名乗ってください。
また、お好みで

“二つ名”


を名乗っても構いません(二つ名だけは、必須ではありません)。
二つ名は“”でくくって、名前の前に書いてください。

名前と姓の並び順が「名・姓」なのか、「姓・名」なのかもお選びください。
氷都では「名・姓」が多いようです。

氷都では、フルネームで名前を呼ばれることは、改まった場でも無い限りまれです。
普段は、お互いニックネームで呼びあいます。

名前に漢字を使う場合の注意点

名前に漢字を使っても構いませんが、
漢字の名前は氷都で一般的ではありません。
基本カタカナで呼ばれます。
【例】東洋風の異界から来た、月兎・阿梨紗(げっと・ありさ/姓・名)は
普段はニックネーム「アリサ」で呼ばれています。

姓の注意点

姓が無い人でも、便宜上何らかの姓を必ず名乗ってください。
(同名の人との区別のためです)
姓が無い人の場合、その人の「職業」を姓として名乗ることが多いようです。
【例】パン屋は「ベイカー」、鍛冶屋は「スミス」など

姓には、ミドルネームがあっても構いません。
ミドルネームには「親の名前」や「結婚前の姓(既婚者)」などが使われます。

二つ名の注意点

二つ名とは、キャラクターの性質を短い文で表現したキャッチフレーズのようなものです。
【例】異界育ちの舞姫志望、ミキの二つ名は“笑顔の旅芸人”です。

あくまでイメージを描写するものなので、有利不利はありません。
また、キャラクターが氷都において何か特別な地位・役職にあると
誤解させるような二つ名はつけないでください。

氷都では、キャライメージの描写以外に特別な意味を持ちませんが
他の地方や異界での地位・役職を「自称」するのは構いません。

その他、名前登録の注意点

通名などの「本名でない名前」を名乗っても構いませんが、
氷都世界の雰囲気をいちじるしく損ねる名前や、第三者の権利を侵害する名前
その他に問題のある名前・二つ名については、変更をお願いすることがあります。

名前に関する細かい設定は、先のチャプターに進んだ時点で「詳細登録」できる予定です。

【設問3:口調を決めてください】

一人称

あなたが自分のことをどんな風に呼ぶのか

二人称

他人に呼びかけるとき、何と呼んでいるのか
「名前を知っている人」への呼び方と「知らない人」への呼び方を
それぞれ決めてください。

語尾

あなたのイメージを演出する語尾は?

詳しくは、一人称・二人称・語尾一覧表を参照してください。
適切なものがない場合、サンプルにない口調や呼び方を書いても構いません。

口調

5段階の□のうち、該当する部分を■に変えてください。
真ん中の三つが一般的で、両端はかなり極端に特徴が出ます。

陽気□□□□□陰気 明るい雰囲気か、暗い雰囲気か?
子供□□□□□大人 子供っぽいか、大人っぽいか?
男性□□□□□女性 男らしいか、女らしいか?
多弁□□□□□寡黙 口数が多いか、少ないか?
庶民□□□□□貴族 庶民らしいか、上流階級らしいか?



酒場の客たちに、自分の名前を名乗ったあなた。
いつの間にか、あたりには人の輪ができており、あなたはその中心にいました。

「まずは、新たな出会いに乾杯といこうか!」

明るく陽気な声を聞いて、酒場のメイドがあなたに注文を聞いてきます。

あなたは…

【ロールプレイD】


あなたは、お酒が飲める年齢に達した「大人」です。
経験の浅い未成年者では、そもそも氷都にたどりつけないでしょう。
あなたは、この場でどんなお酒を注文しますか?
そして、どんな風に乾杯をするのでしょうか?

酒場のメイドから渡されたメニューを見て、あなたは驚くでしょう。
極寒の地であるはずなのに、不自然なまでのメニューの充実ぶりに。
(現実世界の地球にあるようなお酒であれば、大抵のものはそろっています。
異世界ですから、名前などは違っている場合もありますが)

もし、あなたが「お酒は苦手」でしたら、そのことを率直に伝えて構いません。
メイドがソフトドリンクを持ってきてくれるでしょう。
ここにいるのは、みな大人の分別をわきまえた人たちのようです。
誰も、お酒が飲めないことを笑ったりはしません。



「かんぱ〜いっ!」

乾杯が済むと、なごやかな雰囲気の中でめいめいに歓談が始まる。
特に、今夜の主役であるあなたには、多くの人たちが話しかけてきました。

「ここ氷都は、世界でも一番寒い地方に造られた都市だ。誰でも気軽に来れるとこじゃねぇ」

「氷都にたどりつくまでには、みんなが少なからず大変な思いをして
それぞれに困難を乗り越えて来てる」


「それは、時にどんな小説よりも奇想天外!」

客の一人が、まるで吟遊詩人を気取るかのようにあいづちを入れる。

「そんな大冒険をして、ここまで来たあんたは、もうみんなの兄弟か家族みたいなもんだ」

ここは、何かを一心に追い求める求道者が、長い旅路の果てにたどりつく場所。
だから、みんなどこか似た者同士。
お互いを理解するのに、多くの言葉は必要ないのかもしれない。

「よかったらよ、ここへ来るまでの『あんたの物語』を聞かせちゃくれねえか?」

これが、氷都の人々なのか。
極寒の地という過酷な環境が、助けあいの精神を育み
やがてこの地に、大家族のような共同体が生まれた。


そんなことに思いをはせつつ、あなたは…

【設問4:経歴を選んでください】


あなたは、どこから来た人ですか?
以下の4つからお選びください。

経歴の基本パターン

【1】バルハリアとは別の地方で生まれ育ち、長旅の末に氷都へたどりついた
(氷都世界の、別の地方の出身)
【2】異界で生まれ育ち、長旅の末に氷都へたどりついた
(異界の出身)
【3】氷都で生まれ育ち、バルハリアの外へ修行に出て、長旅の末に氷都へ帰還した
(氷都の出身)
【4】異界で育ったが、ある時自分の生まれに気づき、故郷を探す旅の末に氷都へたどりついた
(自分は異界の人間だと思っていたら、後に氷都生まれだと判明した)

各パターンごとの詳細項目

あなたがどんな旅をしてきたのか、5つの詳細項目を選んでください。
選べる内容は、【1】〜【4】でそれぞれ異なります。

1.旅立つ前の生活
2.旅立ちのきっかけ
3.旅の途中で体験した出来事
4.旅で経験した、一番の困難
5.旅のクライマックス

詳しくは「経歴表」を参照してください。

ここで語るのは、あなたが氷都にたどりつくまでの旅物語の「あらすじ」です。
語りきれない秘話などは、後日別のエピソードで語ることができます(詳細登録)。



あなたが、氷都にたどりつくまでの冒険談を語り終えると
酒場は、大きな拍手に包まれた。

「よく、困難を乗り越えたね。改めておめでとう!」
「今日からは、オレたちの仲間だ!」

酒場には、氷都の一般市民だけでなく
現役の舞姫や、冒険者たちも大勢同席している。
かつては、自分も通った道。
だからなのか、氷都の舞姫や冒険者には、新しい旅人の歓迎会に
積極的に足を運び、祝福の言葉をかける者が多いという。

その中のひとり、あなたの話を静かに聞いていた舞姫らしき女性が
あなたに興味を持ったのか、話しかけてきた。

「お話ありがとう。あなたも大変だったのね。
それで、あなたはこれからどうするの?
わたしみたいに、舞姫を目指す?」


「それとも、オレみたいな冒険者になるか?」
隣にいた、威勢の良い冒険者の男性も身を乗り出してくる。

「あんたは長い旅暮らしで、すでに歴戦の冒険者並みの力を持ってるのかもしれんが」
「氷都の冒険者って、独特の部分が多いの。たとえば、デッサンの練習が必要だし。
わたしもときどき、モデルのお手伝いをしてるのよ」

「まぁ、気持ちを新たに『普通の冒険者』から『氷都の冒険者』を目指すと思ってくれや」

冒険者がデッサン…!?

先輩たちの意外な会話を聞いて、あなたは…

【設問5:舞姫を目指すか、冒険者を目指すか】


あなたは、舞姫と冒険者のどちらを目指しますか?

  • 舞姫になる!
  • 冒険者になる!

舞姫とは

舞姫は、バルハリアの主神「女神アウロラ」に仕える巫女で
女神から授かった「オーロラヴェール」の加護で、パーティを
過酷な寒さや「氷結の呪い」から守ります。
舞姫がパーティにいなければ、探索に行くことはできません。
また、戦闘中は華麗な「氷上の舞」で、戦う仲間を鼓舞します。
【使用可能武器】アイスシューズのみ

冒険者とは

冒険者とは、過酷な自然環境や危険な迷宮における
探索の専門家です。自衛のため、戦闘の技術も身につけています。
加えて、氷都の冒険者は、戦いに不慣れな舞姫を
迷宮での危険から護る役目も担当します。
冒険者は、「紋章術」などの数々の魔法も習得できます。
【使用可能武器】アイスシューズを除く全ての武器

どちらかで「一人前」と認められる段階に到達すれば
もうひとつの修行を始めることもできるようになります。



「そうか!オレはあんたを応援するぜ」
あなたの決意表明を聞いて、冒険者の男は笑顔で握手を求めてきました。

周囲からは、もう一度大きな拍手。
こうして、あなたの新入り歓迎会は、大盛況のうちにお開きを迎えました。



人もまばらになった、夜遅くの酒場にて。
まだ話したいことがあるのか、先輩たちはあなたのそばに残っています。


「今夜は、ここの2階に泊めてもらうといいわ。宿屋もやってるから。
明日からは『初心者ダンジョン』攻略の準備ね」

初心者ダンジョン?

舞姫の女性が口にした言葉に、あなたが不思議そうな顔をしていると
「舞姫や冒険者を目指すなら、どっちにしても突破しなきゃならない試練があるんだ」
冒険者の男が、真顔であなたの目を見て説明します。

「何も知らないでいきなり『旧都』に行くのは、命を無駄にするどころか
後に続く人たちの探索さえも、困難にしてしまうの」

舞姫の女性も、真剣な表情で言います。
彼女の顔からは、せっかく知り合えた新しい仲間を失いたくないと
切なる気持ちが伝わってくるようです。

「旧都で氷漬けになっちまったら、凍ったまま操られて
不死身の『アニメイテッド』どもの仲間入りだからな。

そうならないように、初心者ダンジョンで『探索の基本』を身につけるんだ」

「あと…その前にまず、住む場所と仕事を確保しなきゃね」

次々と、親切に教えてくれる先輩たちの姿を見て、あなたは思いました。
彼らは、後輩の面倒を見るのが本当に好きなのだと。
あなたは…

【ロールプレイE】


色々と助言してくれた先輩たちに、何かかける言葉がありましたら
短い文章でお書きください。

旅の疲れを癒し、明日に備えることを優先したいのであれば
先輩たちにあいさつをして、宿の部屋を確保に向かっても構いません。



こうして、あなたの氷都滞在初日は
たくさんの驚きと笑顔と人情に包まれて、幕を閉じました。


明日からは、どんな日々が待っているのでしょう。
そんなことに思いをはせつつ、あなたは久しぶりのベッドの中で目を閉じるのでした。

お疲れ様でした


キャラクター登録は、ここまでです。
あなたの元に、キャラクター登録用wikiへの招待が届いたら
あなた用のページに、設問の答えを記入していってください。

ロールプレイへの回答は、後でも構いません。

管理人/副管理人のみ編集できます