データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| ヘレン | クール | スカウトメダル100枚と交換 アイドルチャレンジ 目指せ山頂！ 最終ランキング個人2000位以内入賞報酬 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 181 | 60 | 61 | 60 |
| テクニカルボード基本値 | 150 | 50 | 50 | 50 |
| 最終値 | 12000 | 3990 | 4010 | 4000 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜 | 世界レベル…言うのはたやすいわね。だから、何度でも言うの。決して、見失わないために |
| 嫌いなものに心を煩わせるのは、人生の浪費。自ら低い場所に降りていく必要はないわ | ||
| いつか必ず、人は世界から消える。けど、伝説は消えない。だから私は目指すの…ヘレン伝説を！ | ||
| 私は常に世界レベルのものを求めている。衣食住はもちろん…例えば、仕事のパートナーもね。フフッ | ||
| 私は頂点に届く種を持っているの。その種を磨き育て、花も実もあるオンナになるわ。必ずね | ||
| 映画、ドキュメンタリー、ミュージック様々なDVDを取り寄せ、鑑賞するの。ヘレンコレクション…そう呼んでるわ | ||
| 愛称？心に湧き上がる名を呼べば、それが私の名よ。ヘレンでも、ゴッデスでも、ディーヴァでも！ | ||
| Lv1〜10 | 今日のレッスン評価は散々だった。つまり、今の私が補うべき点が見えたってことよ！ワンダフル！ | |
| 運命なんかじゃない。私とプロデューサー、ふたりの強い意志が合致して…私は、ここへ来たの | ||
| 強がり？今はそうかもしれない。けれど、ヘレン3時間会わざれば刮目してみよとも言うわ | ||
| 先日のオーディションね。入室した私は、ただヘレンとだけ告げて、微笑み、退室したわ。…落ちたわ | ||
| アイドルとして、完璧な仕事というものを見せなくてはね。あなたに、そしてすべての人類に！ | ||
| Lv11〜 | それが眩しく輝くのなら、一糸纏わずとも衣装となりうる。それが世界レベルのボディなのよ！ | |
| 仕事の選り好みはしないわ。ギャランティも問題じゃない。重要なのは、それが世界レベルか否かよ | ||
| 美と健康の秘訣？それは一本のタオルね。乾布摩擦のおかげで、私の心身は常にピカピカよ | ||
| 高い者同士が絆を結びつつ、切磋琢磨する世界。それがアイドル界…素晴らしい場所ね！ | ||
| Lv11〜20 | 私流のスペシャルレッスンを組み立てたわ。ヘーイ、トレーナー！一緒にホットになるわよ！つべこべ言わない！ | |
| レッスンのおかげか、志に肉体が追いついて来てしまったわ。更に高く大きな志を抱かないと！ | ||
| 良くも悪くも、相手に鮮烈な印象を刻みつけるのが私。前座でもヘレンワールドに引き込むわよ | ||
| プロデューサー、私を退屈させないで。常に熱く激しく動いてないと、どうにかなってしまうわ | ||
| Lv21〜 | …本当は、そんなに器用じゃないわ。でもそれは、諦める理由にはならない。そうでしょう？ | |
| 私の故郷のことが知りたい？ふふっ、まだダメよ。オンナの過去は謎めいていた方が面白いもの | ||
| 私のアイドル活動のすべてを記録したDVDよ。受け取りなさい。礼は要らないわ…ふふっ | ||
| 久しぶりに、海の向こうへ凱旋ツアーと洒落こもうかしら。そしてそのまま世界を巡るの！ | ||
| LIVEの規模が物足りなくなってきわね。億単位のファンに私の歌を届ける方法を考えないと… | ||
| 何もない場所を進むのは、好きよ。なぜかって？そこには新たに道ができる。素敵じゃない | ||
| 生まれた時からアイドルだったような気分よ。私は、私にベストな選択をした。自分が誇らしいわ | ||
| ヘレンの名前も世界に轟き始めたわね。このまま消えるか、刻まれるか…ここからが本番よ！ | ||
| ヘレンという生き方、楽しいわよ。大言壮語を嘘にしないため、命を燃やす快感がここにはある | ||
| レッスンターイム！ヘレンのスペシャルレッスン、受講希望者が増えて大変なことになってしまったわ！ふふ！ | ||
| 街でヘレンを見かけた子供たちは、驚き、噂するそうよ。つまり、伝説は伝説でも、都市伝説ね | ||
| プロデューサーの前では、私も素直にならざるを得ないわ。ふふっ、あなたって案外困った人ね… | ||
| 自分の天井が見えたわ。これはラッキーね。だって、見えたならブチ破って空へと行けるもの！ | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2 | 踊るべき旋律は、いつだって私の中に流れているわ。だからアイドルは、いつだってダンサブル！ |
| ボード3 | ヘレンよ。…ふふっ、これ以上の言葉は不要でしょう？研ぎ澄まされた美を見ていいのよ… | |
| ボード4 | 一流の歌い方を理解したわ。耳だけでなく、心にまで届く…まさに世界レベルの歌よ！ | |
| ボード5 | 友と一緒に舞う…悪くないわね。ホットなステップがそろった時、その力は何倍にもなるのよ！ | |
| ボード6 | 自分でも気づかなかった私の魅力…私の美の鉱脈は、まだ掘り尽くされていないようね！ | |
| ボード7 | 己の歌の小ささと、世界の大きさを知ったわ。いつか必ず、世界を私の歌で満たしてみせる！ |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | 完璧であるからこそレッスンが必要…さらなる完璧を目指すためにね！よろしく頼むわ！ | |
| Lv11〜20 | ヘーイ！ノッて来たわ！ここから私のレッスンはさらなる加速を見せる！トップスピードまで！ゴーアヘッ！ | ||
| Lv21〜30 | 世界に届くため、何度だって積み重ねるわ！そう何度でも！レッスン…それは、人生そのもの！ | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 理性と衝動、そのふたつが衝突した時に発生する音…それが私の歌！世界よ、聴きなさい！ |
| Da | ハァイ！先に始めさせてもらっているわ！こんなにもダンサブルな曲、聴いたら体が止まらない！ | ||
| Vi | そこに佇んでいるだけで、人々を惹きつけ、そして導くカリスマ！私ならきっとなれるわ！ | ||
| Lv1〜10 | Vo | アーイェウウェオー、アッオーゥ！フゥーッ！ふふっ、驚かなくてもいいわ。これが世界標準の発声よ | |
| Da | 身長には恵まれていないけれど、この中にはパワーがみなぎっているの。動くのは得意よっ！ | ||
| Vi | ヘレンよ。…これで大体の心の動きは表現できるはずだけど。…足りない？フフッ、欲張りね | ||
| Lv11〜20 | Vo | ヘーイ、私の中のリズムが目覚め始めたわ！イイ感じよ、このままヘレンソングを歌い続けてみる | |
| Da | あらあら、これは練習よ？そんなに見惚れて…本番のダンスを見せたらどうなるのかしら。フフッ | ||
| Vi | 演技…装うことは大好きよ。それは偽ることではなく、自分自身をさらけだすことだから！ | ||
| Lv21〜 | Vo | 70億の人間に、私と言う人間を知らしめる。そのためには歌こそが最高の手段ね！ | |
| ヒュ〜ッ♪これがヘレン'sオリジナルソング？作曲家も作詞家も一流…そして、歌い手も一流よ！ | |||
| Da | ヘイッ！ヘイッ！ハーイッ！ヘイッ！OK、ヘレンズターン！フィニッシュ！ふぅ…熱くなりすぎてしまったわ… | ||
| 嬉しいわね！ダンスしながら、歌っていいなんて…ハロウィンとイースターが一度に来た気分よ！ | |||
| Vi | いつだって、最高で完璧な私を見せたいの。虚栄ではないわ。そういう生き方なのだから！ | ||
| ありのままを表現すれば、それが最高の魅了の魔法となる…その領域に辿り着いてこそ、私 | |||
| ベースレッスン | 共通 | ランニングもワールドレコードを目指すわよ！より速く！より高く！より美しく！さぁ、見なさい！ | |
| ヘーイ、ヘレンよ！町中の子供たち、ついていらっしゃい！BGMつきで、楽しいひと時をあげる！ | |||
| Lv1〜10 | 息が切れていきたわね…フッ、フッ…なら、さらにスパートをかけるわ！ついていらっしゃい、マイボディ！ | ||
| Lv11〜20 | ヘーイ、ミスター店主！そこのワゴンセールのDVD、帰りに全部買っていくわ。ええ、領収書はヘレンで | ||
| 夕日に向かって走る…ふふっ、ベタだからこそ万人へ伝わるものがある。シンプル・イズ・ベストよ！ | |||
| Lv21〜 | 驚くほど遠くまで来てしまった。もっと先へ…！事務所への道なんて、忘れてしまったわ！ | ||
| ランニングの道も一歩から。世界は一日にしてならず。つまり、そういうこと | |||
その他
| テクニカルボード | また一段、果てしないステアウェイを登ったのね…身が引き締まる思いよ |
| 世界への扉が開くのがわかる…ふふっ、私だってドキドキするのよ | |
| 高い所まで来たけど、満足なんかしてないわ。トップはまだ遥か上よ！ | |
| ぷちプロフ | どんな服でも着こなす自信はあるわ。好みの服は…そうね、今は華やかな気分かしら |
| 着せるも脱がすも、あなたに委ねるわ。つまらないことはしないって、知っているもの | |
| ぷちショップ | 一流の物だけを買いましょう。でなければ、私と一緒にショッピングをする意味がないわ |
ぷちエピソード
ボード2（Daレッスンエピソード1）
| OK、踊るわよっ、プロデューサー！この私をホットにしてみなさいっ！タンタン、スタタン、スタタタタタッ、ターン、タンタンタンタン、スタスタスタタタ……ターン！ヘイッ！ ふぅ……流石ね。私をここまでホット＆ハイにしてくれるなんて。あなたのステップ、海の向こうでもプロデューサーとして通用するわ。 今、共に踊ることで私とあなたは同じ宇宙を共有した。言葉を介さない、己の肉体のみのコミュニケーション……それがダンスなのよ。 私は、洋の東西を問わず、あらゆる人類とダンサブルでホットな宇宙を共有したいと思っている。それはきっと究極の相互理解よ。 プロデューサー、あなたはその70億のダンスパートナーの最初のひとり。さぁ、もう一度踊るわよ。さらにホットに！さらにシャープに！！ |
ボード3（Viレッスンエピソード1）
| ……見ての通り、私は美しいわ。10人とすれ違えば、12人が振り返って私を見るでしょうね。ナルシズムではなく、客観的事実よ。 どうして2人増えているのかって？ふふっ、そんな些末なことにこだわっていては、本来目指すべき高みには到底届かないわよ。 それだけ美しい美……ビューティフルビューティーを誇る私にとって、ヴィジュアルレッスンなんて無用のことよ。……本来であれば、ね。 残念ながら、私はまだ世界の人々の注目を浴びてはいない。それが事実。つまり私も気づかない不足点があるということね。 ならば、その不足点を見つけだし、補い、磨き上げるのみ！究極の美が作られていく過程を、その目で見届けなさい、プロデューサー！ |
ボード4（Voレッスンエピソード1）
| ヘーイ、プロデューサー！丁度いいところに来たわね！今からヘレンリサイタルを開くわ。世界で一枚のプラチナチケットは……あなたにあげるわ。 フフッ、ほかに観客なんていないわよ。今のところ、私の歌に熱心に耳を傾けてくれるのは、世界でもあなたくらいのものでしょう？ 無論、私の声質・声量・音感は大いなる可能性を秘めているわ。磨くほどに研ぎ澄まされて、響く高みは果てを知らない……。 とはいえ、それはまだ卵のようなもの。しかるべき世話をしなければ、孵化することなく腐ってしまうでしょうね。 だから今は、美しく鳴く日を夢見て、卵を懸命に温める日々よ。その卵の歌声でよければ……聴いていきなさい、プロデューサー |
ボード5（Daレッスンエピソード2）
| ……気づいてる？歩いている私の足が、自然とホットなリズムを刻んでいることに。私のウォークそのものがダンスになりつつあるみたい。 この事務所に来て、踊り重ねたダンスレッスン……私の体の中には、風が宿ったわ。止むことなく吹き続ける、激しい情熱の風よ。 風が風を呼ぶように、ダンスはダンスを呼ぶものよ。私が風と共に踊りだしたなら、見た者すべてが同じく風となる……！ もうどうにも止まらないわっ！風はやがて嵐となって、何もかもメチャメチャにするほど吹き荒れるっ！それがすなわち私のダンスッ！！ 70億すべての人をひとつの嵐にするまで、私は踊り続ける事をやめない！今こそダンサブルな世界を作り始める時よ、プロデューサー！ |
ボード6（Viレッスンエピソード2）
| 美を発揮する……それは、目で見てわかるものばかりではないわ。ひっそりと、あるいは覆い隠すことで輝く美もあるのよ。 もっとも、それに気づけたのはアイドルとしてレッスンを積み重ねたからだけどね。昔は、輝くものだけが黄金だと思っていたわ。 輝くように！目立たぬように。あるいは、醜くさえあるように……。様々な姿を演技で魅せていく……それは素晴らしい美よ。 たとえ姿をどんなに化粧と演技で装ったとしても、芯に揺るがぬ己があれば、私はヘレンでいられる。私が信じる美を貫ける。 私の美とは何かって？ふふっ、言葉で答えるのは野暮よ。これからの私のパフォーマンスを見て、魂で感じ取りなさい、プロデューサー！ |
ボード7（Voレッスンエピソード2）
| 歌はいいわね。たとえ言葉は通じずとも、歌なら相手の心に届く。どんな例を、私はこれまでいくつも見てきたわ……。 もちろん、その歌と歌手の力量が偽者では話にならないわ。人の心を、魂を震わせるのは、いつだって本物の輝きだけ。 さて、私はどうなのかしらね？可能性の卵から孵化することはできたわ。美しくさえずっているという自信もあるわ。 私のさえずりは本物か、偽者か……その判断は、ファンが下してくれるでしょうね。怖いかって？いいえ、楽しみでならないわ！ さぁ、私が歌うべきステージを用意して、プロデューサー！まずは日本を魅了し、そして世界の果てまで……ヘレンソングを響かせるわ！ |
ステップアップエピソード1
| 顔を見せて、プロデューサー。……ふふっ、なるほどね。最初に会った時から、どこかで見た気がしていたけど、やっとわかったわ。 あなたは、このヘレンに似ているのね。顔立ちの話じゃないわ。その瞳が、同じものを見ているのよ。すなわち……世界をね！ 面白い。とても面白いわ。自分と同じ志を持つ同志に出会えるなんて！この小さな島国に、海を渡ってやって来てよかった！ 世界にはね、それこそ世界レベルの人材がたくさんいるわ。世界レベルのアイドル、世界レベルのプロデューサー……天才、怪物だらけ。 その高みと肩を並べるため、私たちはこれからパートナーとなるわよ！ふたりで日本を制し、そして世界へ！嗚呼、ハロー、ワールド！ |
ステップアップエピソード2
| 私は今、順調に世界へのきざはしを登りつつある……。あなたをパートナーに選んだ私の判断は間違っていなかったようね。 じゃあ、あなたはどうなのかしら。この私をパートナーとして世界を狙ったことに後悔はない？今ならまだ、引き返せるわよ？ ……ふふっ、愚かな質問だったわね。謝罪するわ。私の判断が正しかったように、あなたの判断もまた、正しいものだった。 あなたは完璧な仕事を持ってくる。私はその期待に応え、完璧な仕事をする。極めてシンプルで、完璧な関係といえるわね。 ここが、私たちふたりのスタート地点。お互いを支え、磨き合い、完璧以上のものを目指しましょう。それが私たちの……世界レベル！ |
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