データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 原田美世 | キュート | スカウトメダル100枚と交換 第24回プロダクションマッチフェスティバル 最終ランキング報酬 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 176 | 55 | 64 | 57 |
| テクニカルボード基本値 | 157 | 45 | 56 | 56 |
| 最終値 | 11775 | 3700 | 4300 | 3775 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜 | エンジン音と、油の匂いって最高だよね。それと、お父さんに買ってもらった工具は宝物だよ！ |
| 家事は…洗濯が得意なんだー！服に付いた機械油って、頑固でさー。まいっちゃうよね | ||
| クルマを粗末に扱ったり、危ない運転をする人はキライ。プロデューサーさんはもちろん大丈夫だよね?？ | ||
| ふふっ、クルマいじりが好きだからか、機械関係には割と強いんだ。手先も器用なほうだしね！ | ||
| 昔から、クルマとバイクが大好きなんだー！乗るのも、いじるのも、見るのも、ぜ〜んぶ大好き！ | ||
| 体力には自信アリ、かな！スタイルもいいってよく言われるけど…あ、あんまり見ないでってば！ | ||
| ガンガン動くハイパワーエンジンみたいな人間になりたいな。もちろん、環境に配慮したクリーンタイプ！ | ||
| Lv1〜10 | サーキットでレース観戦中にスカウトされたアイドルなんて、世界でもあたしひとりじゃないかな！ | |
| オーディションかー…受かるかなぁ。あたし、自分をアピールするのって、苦手なんだよね… | ||
| あたしのストレス解消は、遠くまでドライブすることかな。気分転換できて気持ちいいよー！ | ||
| こんな機械油まみれの女の子に、本当にアイドルが務まるの…？不安というか、疑問…かな | ||
| 演技のレッスンは難しいね…。ドライバーの気持ちだったら、よくわかるんだけどなぁー… | ||
| Lv11〜 | クルマってさ、断然赤がカッコイイって思うんだ！だから、ステージ衣装も赤だとテンション上がっちゃう！ | |
| プロデューサーさんがクルマかバイク買うときは相談してね！あたし、だいだい試乗してるから！ | ||
| ファンの人がさ、あたしのこと「カッコイイ」だって。へへ…嬉しいよね！スポーツカーになったみたい | ||
| 感覚的な言い方だけど、疾走感のある仕事って好き！フルスロットルで駆け抜けるようなのとか！ | ||
| Lv11〜20 | 速いだけ、デザインが良いだけじゃ名車とは呼ばれない…アイドルも同じよね。さぁレッスンレッスン！ | |
| 元気に歌うのは嫌いじゃないよ！でも、可愛く女の子らしくってのは…まだまだ勉強中… | ||
| ダンスが上手くなってきたよ！えへへ、足ってアクセルとブレーキを踏む以外も楽しいみたい！ | ||
| 収録やステージを頑張った自分へのご褒美に…一緒にドライブ行こ♪ちょっと回して来るね！ | ||
| Lv21〜 | アイドルって楽しいね！あたし、ずっとクルマ一筋だったけど…世界がグッと広がった気がする！ | |
| 最近ね、事務所のバイク好きの子たちとツーリングに行くんだ。バイク女子、ブーム来ちゃうかも！ | ||
| 今は、あたし自身がクルマみたいなものかな。ファンを乗せ、夢へと運ぶ魔法のクルマ…なんてね！ | ||
| レースの実況や、ラリーの密着取材なんてどう？それから…正式なドライバーとして参加、とか！ | ||
| アイドルに王道はないかもだけど、あたしだけのルート66は見つけたよ。一緒に走って行こう！ | ||
| 耳はいいんだよね。エンジン音だけで車種やコンディションを当てるのは伊達じゃないみたい！ | ||
| 信頼できる人になら、車のハンドルを任せてもいいよ。例えば…プロデューサーさんとかね♪ | ||
| 次のオフは、ふたりでツーリングとか、どう？行き先はお任せ！刺激的なコース、期待してるからね | ||
| 地図のない道でも、怖くなくなったよ。自分で道を作るのって、こんなに楽しかったんだね | ||
| プロデューサーさんは、名ナビゲーターって感じ？あたしの助手席から離れちゃ絶対ダメだからね！ | ||
| 子供の頃に憧れた、あのスポーツカー…思えばあれが、あたしにとってのアイドルだったのかも | ||
| 女の子らしいって、実は興味あるんだよ？…素直になってみたら、案外できるもんだね！ | ||
| 最近、プライベートにもメリハリが出てきたよ。普段はローギアで粘り強く、ステージではトップギア | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2(Da) | ダンスレッスンを通じて、自分の体の上手な操縦法がわかったよ！ほら、こんなに動けるっ♪ |
| ボード3(Vi) | 人と話すことに自信が持てたよ。あたしの気持ち、今ならしっかり伝えることができそう！ | |
| ボード4(Vo) | 自分が気持ち良くなるためじゃなくて、人に聴いてもらうための歌い方…わかったよ！ | |
| ボード5(Da) | ダンスも運転も同じだったんだね！状況に応じ、体を最適に動かす…そういうことでしょ？ | |
| ボード6(Vi) | 好きな自分じゃなくて、新しい自分を見つけるのって楽しい！新車に乗ったときみたいに！ | |
| ボード7(Vo) | みんなの歌に込められた気持ちを、前よりもしっかりと聴き取れるようになったみたい… |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | レッスン…まぁ、アイドルとしてのチューンアップみたいなものかな？とりあえず、がんばってくるね！ | |
| Lv11〜20 | 漫然といじるだけじゃダメなのは、人も機械も一緒だね。もっとイメージしてレッスンしないと！ | ||
| Lv21〜30 | スポーツカーみたいなアイドルになりたいから…レッスンも、それを踏まえたメニューを組んでみたよ！ | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 歌は得意…かどうかはわかんないけど、好きなのは確かだよ。よーし、歌唱力磨いてこー！ |
| Da | ダンスはカッコイイよね！見てて憧れちゃう！ダンスの経験ってないけど、やってみるよ！ | ||
| Vi | 演技には縁遠い人生だったな…。人と話すのに抵抗はないけど、感情表現となると難しいね | ||
| Lv1〜10 | Vo | まずは発声練習が大事なんだね。慣らし運転…というか、運転免許のための講習って感じ？ | |
| Da | 基礎の基礎、体力作りからね。うん、体力は問題ないよ？むしろ、かなり得意な方だから！ | ||
| Vi | せつない笑顔、秘めた可愛らしさ…ううっ、難しい！こ、これでどう？これならどうだーっ！ | ||
| Lv11〜20 | Vo | OK、テンポは掴んだよ。ふふっ、こういうのは得意なんだ。クルマの運転も、テンポとリズムだからね！ | |
| Da | ステップ、ターン、ジャンプ…あわわっ、足が。運動は自信あるけど、やっぱ初めてのジャンルは難しい！ | ||
| Vi | ちょっとずつ上達してきたかな？自分の気持ちを自然体で伝えられるあたしになりたいな | ||
| Lv21〜 | Vo | 疾走感いっぱいの曲って、歌いやすいよ！初めて買った自分のクルマを思い出すなー！ | |
| 上手く歌うだけじゃなくて…もっと、あたしの気持ちを伝えるように歌っていきたいな | |||
| Da | 歌とダンスをひとつにして輝く！あたしはハイウェイ…じゃなくてステージの星になるのね！ | ||
| ワン・ツー・スリー・フォー…よし、掴めてきた！これがあたしだけの振り付け…ワンオフのものなんだね！ | |||
| Vi | 顔の油汚れも、そういう演技だとチャームポイントに早変わり！…なんて、調子にノリすぎ？ふふっ | ||
| どんな名車も、理解してもらえなきゃ鉄の塊、か。あたしも、もっと自分を魅せていくね！ | |||
| ベースレッスン | 共通 | 日常生活だと、ついついクルマで移動しちゃって…。だから、ランニングって新鮮な経験かも | |
| 時速10kmなんて、クルマからしたらスローモーすぎだよね…でも、こういう眺めも悪くないかな♪ | |||
| Lv1〜10 | クルマならあっという間の距離なんだけど…自分の足で走ってみると、な、長い…！ | ||
| Lv11〜20 | あたしの排気量…じゃなくて肺活量も性能アップしてきた感じ。もっとチューンアップしちゃうよ！ | ||
| あっ、こんな小路があったんだ。素敵なカフェや公園も…クルマやバイクじゃ気づけない場所だね | |||
| Lv21〜 | トップギアで走っても、まだまだオーバーヒートはしないよ！あたしはモンスターエンジン搭載型！なんて♪ | ||
| プロデューサーさん！この辺りはひと通り走ったよ。今度は、別の場所に足をのばしてみたいな！ | |||
その他
| テクニカルボード | また新しい走り方を覚えたよ。大丈夫、まだまだ先へ行けるよ！ |
| カタログスペックで満足しちゃダメだよね。自分なりのアイドル、目指すから！ | |
| あたしの性能、アップした?？次はどんなことが待ってるんだろ？ | |
| ぷちプロフ | プロデューサーさんがあたしの衣装を選んでくれるの？どんなデザインかな…？ふふっ楽しみ！ |
| いつもは作業着ばかりだけどさ…かっ、可愛い服も…好きなんだよ。似合うかな…？ | |
| ぷちショップ | 買い物は、やっぱまとめ買いがいいよね！重い荷物をクルマに積み込むのってワクワクするし！ |
ぷちエピソード
ボード2（Daレッスンエピソード1）
| あ、プロデューサーさん。今、ダンスの映像を見て、レッスンの予習をしてたんだ。ダンサーさんたち、カッコイイよね！動きも、スタイルもキレがあって！ …で、このダンスを今からあたしもできるようにならなきゃいけないんだよね。うーん、かなり大変そう。少し自信ないかも…。 いや、運動神経や体力には自信あるんだ。車のメンテは力仕事だし、運転も反射神経大切でしょ？けど、ダンスは未経験だからねー。 とはいえ、怖気づいてばかりじゃ始まらないよね！あたし、車もダンスも、カッコイイのが好き。だから、あたし自身もカッコよくなりたい！ 見ててよ、プロデューサーさん！ハイウェイを最高速度でブッ飛ばすみたいに、ダンスもスピードとテンションで、アッという間にマスターしてみせるから！ |
ボード3（Viレッスンエピソード1）
| 聞いてよプロデューサーさん！あたしったらさー、顔に機械油つけたまでレッスンに行っちゃって。トレーナーさんに笑われちゃったよー。 クルマいじりに熱中してたら、時間を忘れちゃって…。遅刻しそうで、慌てて家を出てきたんだよね。あー、恥ずかしいなーもー！ ま、女の子っぽくないのは自覚してるよ。いつも作業着姿だし、オイルつけっぱなしだしね…。でもね、誤解しないでほしいの！ あたしだって、素敵なファッションに興味はあるよ？でも、クルマいじってる時は、オシャレな格好ってやりづらいしさ。だから…つい、ね！ そんなわけでプロデューサーさん。こんな機械油まみれなあたしだけど、やる気は満タンだから！ワックスかけてピカピカに輝かせてよね！ |
ボード4（Voレッスンエピソード1）
| あー、ヴォーカルレッスンって、楽しいなー。あたし、歌うの結構好きなんだよね！高速道路で、ステレオの音量ガンガンで熱唱すると最高でさ！ プロデューサーさん、よかったらここで聴いてみる？なんて♪あたし、車の中でカラオケする程度だったから、素人も素人なんだよね。 音程に、歌詞の意味に、ビブラート…プロとして歌うのって、素人が思ってた以上に、多くのことを学ばなきゃいけないらしいの。 でも、それって車も同じ！車と向き合って、車のメンテするなら、部品とか構造とか、そういうのいっぱい覚えないといけないから。 だから、あたし、レッスンで歌に本気で向き合っていきたいんだ。大好きなクルマと向き合うときみたいな、熱い気持ちでね！ |
ボード5（Daレッスンエピソード2）
| お疲れ、プロデューサーさん！あのさ、自分で言うのもなんだけど…あたし、プロポーションはいい方なんだって。トレーナーさんが言ってたの。 ボディラインを見られるのって、あんまり好きじゃないけど…でも、ダンスでは強みになるよね！ほら、クルマでもフォルムがいいとカッコイイし！ けど、外見ばかりじゃ良いダンスはできないぞって。まーそうだよね。性能がガタガタのクルマじゃ、いくら見た目がよくてもね…。 加速性能、出力、操作性…すべてを兼ねそろえたスーパーカーじゃないと、レースには勝てないもん。アイドルも同じってことなのかな。 だからあたしも、ホンモノを目指すよ！このボディとダンスに磨きをかけて、超一流のクルマ…じゃなかったアイドルを目指してアクセル全開っ！ |
ボード6（Viレッスンエピソード2）
| ねぇねぇプロデューサーさん！もしあたしが映画に出るなら、やっぱりアクション物！それとも派手なカーアクションがあるのがいいと思わない？ だって、あたしならスタントマンは不要だよ？ドライビングテクなら任せて！オフの日は、サーキットの走行会に参加して、腕磨いてるしね！ 最高のスポーツカーを、最高のテクニックで転がす、セクシーな美女…製作費100億ドル！全世界震撼間違いなし！…だったらいいんだけど♪ ま、そういうお声がかかるには、あたしはまだ演技力が足りないかー。高級なクルマに乗るための「格」も足りてない気がするし…。 あたし、レッスンでしっかり自分を磨いておくから、プロデューサーさんは、そういう大仕事を取ってきてね！エンジンかけて待ってるから！ |
ボード7（Voレッスンエピソード2）
| プロデューサーさん！聞いて！レッスンでトレーナーさんに、歌がメキメキ上達してるって褒められちゃった！いやー、自主練した甲斐があるなー！ クルマの運転中は、あまり歌に集中すると危険でしょ？だからいつも自宅のガレージでクルマのメンテしながら歌の練習してるんだ。 近所のおじいちゃんに聴かれたときは、さすがに恥ずかしかったけど…あはは…。褒められた上に、リクエストまでされちゃってさ。 でも、それからは、たまにガレージで歌のリクエストに応えてるんだー。変な展開だけど、誰かに喜んでもらえるのはすっごく嬉しいよ！ 人を喜ばせたい気持ち、こういうことなんだね。あたしの歌、もっと多くの人に届けられるよう、走り抜けていくから見ててね！ |
ステップアップエピソード1
| ね、プロデューサーさん！プロデューサーさんの小さい頃の最初の記憶って、何かな？あたしはね…真っ赤で、ピカピカなスポーツカーなの！ あたし、それからずっとクルマに夢中なんだ。中学の頃、クラスのみんなはサッカー部のキャプテンに夢中だったけど…あたしは興味なくって！ 今思えば…あたしは赤いスポーツカーに心奪われちゃってたのかも。…女の子がクルマに夢中だなんて、ヘンかな？ふふっ♪ だからね、プロデューサーさん。あたし…あの赤いスポーツカーみたいなアイドルになりたいなって思うの。みんなを夢中にさせるアイドルに。 プロデューサーさんは、その夢を一緒に叶えてくれるパートナーなんだよね。だから、これからもあたしの隣で、しっかりナビしてね！ |
ステップアップエピソード2
| ねぇねぇ、プロデューサーさん♪次のオフ、ヒマだったりする？えーと…もしよろしければ、あたしとちょっとドライブなんてどうかな？ 知り合いのカーショップのツテで、憧れのスポーツカーに試乗できることになったんだ！せっかくだから、一緒に体験してみない？ あ！べ、別にデートってワケじゃないよ！？ただ、プロデューサーさんに知ってもらおうと思って！あたしなりに考えてるアイドル像をさ♪ あたしが感じた興奮とか感動とか…それから、ファンに届けたい想いとか！ドライビングシートに座った瞬間に理解できると思うんだ！ 大丈夫、安全運転だから！それに、こらからもプロデューサーさんと一緒に走りたいからっ！あっ、そっちは、トップギアで走るけどね♪ |
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