名前 | タイプ | スカウト方法 | |
高橋礼子 | クール | スカウトメダル100枚と交換 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 176 | 59 | 53 | 64 |
テクニカルボード基本値 | 147 | 49 | 42 | 56 |
最終値 | 11775 | 3935 | 3550 | 4290 |
レベルで変化 | Lv1〜 | 強いお酒が好きよ。喉が焼け付くくらいに、刺激的でアツ〜いやつをお願いするわ |
女性に気安く触れちゃだめよ?それに…触れないほうが、ドキドキすることもあるでしょう? | ||
社会人、これでもマジメにしてたのよ。電話応対も、お手のもの。気になるなら…コールしてみて? | ||
持て余した、このカラダ…イイように使っていいのよ。うふふ、やだもう、アイドルとしての話よ? | ||
みんなが、つい見ちゃうトコロ…ええ、わかっているわ。貴方だって、ほら…ねぇ? | ||
大人だから、もっと刺激を求めたいの。退屈なんて、ごめんだわ。強い刺激をちょうだい | ||
暇さえあれば、パーティーに行っていたわ。飲んで、騒いで、そんな華やかな時間が好きだったの | ||
Lv1〜10 | つい勢いでアイドルを始めちゃったわ。そんな感じ。でも…刺激的な日々になりそうね。ふふっ | |
レッスンしたら、疲れちゃったわ…ねぇ、少し肩を貸してくれないかしら?もっとコッチにきて… | ||
高橋礼子よ。31歳…って年齢はいいようにできないかしら?オーディションでは必要?あら… | ||
ん……あっ、はぁ……。ちょっと、ダンスレッスン頑張りすぎちゃったみたい…んはぁ… | ||
刺激的な世界が待っているんでしょう?それなら、私がやらないわけにはいかないわね | ||
Lv11〜 | アイドルになっても、パーティー仲間は変わらずにいてくれるの。そんな場所も、必要よね | |
大勢の人に見られる仕事、大歓迎よ。女は見られるほどに、美しく咲くんだから | ||
カラダにフィットしていて、宝石はふんだんに。それが私を彩る衣装の必要条件ね。ふふっ、ヨロシクね | ||
本当の私の姿が見てみたい?…なら、誘ってみて。応えるかは、私次第だけれどね | ||
Lv11〜20 | 上手に歌えるようになったかしら?極彩色の鳥のように、美しく、艶やかな音色でね | |
もっと激しく!もっと強くっ!奥まで、深く、感じていたいの!…あら、演技レッスンの話よ | ||
疲れた体に必要なものは…たっぷりのマッサージと、お酒。イロイロと巡らせないと…ね | ||
見せたいから、見せているの。見たいなら、もっと見てもいいわ。…その様子を見ててアゲル | ||
Lv21〜 | 安心して、ダメなことはしないわよ。清く、正しく…けれど、少しスパイスを添えて生きてるだけ | |
私が一番魅力的に見える角度…何度だって、してアゲル。目をそらさないで…ほら | ||
優しくリードしてね?貴方のこと、アイドルの道…どちらも、私が迷って、見失わないように… | ||
私が以前、どんな仕事をしていたか?それは、ヒミツよ。謎があったほうが、魅力が増すでしょ? | ||
サクランボのへた、結んだことはある?ふふっ、訊いてみたかっただけ。私は、それはもう… | ||
香水は、ほんのり香る程度に…それでも、ドキッとしすぎるなら、それは私のフェロモンかしら | ||
貴方が望むなら、どちらにでもなってあげるわ。でも、きっと攻められたほうがイイ…でしょ? | ||
年齢に縛られないで、なんでも挑戦していいのよね。ふふ…これから先、もっと咲き誇るわ | ||
私が主役のディナーショーなんてどうかしら?とびきりゴージャスなホテルで開催させてね | ||
このあとは一緒に飲みに行きましょう?美味しい料理に、お酒…ああ、生きてるって感じね | ||
なぜかしら。パーティー中でもないのに、こんなに胸が躍るなんてね。ふふっ…イイ気分よ | ||
もう前の生活には戻れないもの。アイドル…最高だわっ!もっと、イイコト一緒にしましょうね | ||
お肉も好きだけれど、お魚もいいわよね。身がぎゅっと詰まっていて、プリプリしたものとか | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vi) | 大人にしかできない魅せ方ってあるのよ。少女にはない色気で、ドキドキさせてあげるわ |
ボード3(Vo) | 大きな声で、全力で歌うと、こんなにも晴れやかなキモチになるのね。ふふ、クセになりそう | |
ボード4(Da) | 汗をかく煩わしさよりも、カラダが止まってしまうことのほうが怖いわ。リズムに合わせて…っ | |
ボード5(Vi) | どんどん見てほしいわ。だって、そのためにレッスンしたんだもの。隅々まで私をとらえて? | |
ボード6(Vo) | 私の気持ちが歌に乗れば、観客も私の気持ちに乗ってくれる。一緒に、イイキモチになれるの | |
ボード7(Da) | パーティーで騒ぐよりも、うんと気持ちいいモノ…それがダンスね。持て余した熱を、開放するわ! |
TOP | Lv1〜10 | そうねぇ…どれから始めましょうか?どんなレッスンも、まずは喜んでやってみるわ | |
Lv11〜20 | カラダを使うレッスンにする?それとも…うふふっ。そうね、つい興奮しすぎてしまうかも | ||
Lv21〜30 | このレッスンの先に、咲き誇る私の姿が見えるわ。そこに、二人で向かっていきましょうね | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 本気で歌うなんて、いつぶりかしら?優しく、上手に、手ほどきしてね。さぁ、始めましょ |
Da | 汗かくレッスン、いいわね。そうね…せっかくなら、一緒にいい汗かきたいわ。一緒にどう? | ||
Vi | ヴィジュアルレッスン、始めましょ。あら、もうそんな目で見つめて…欲しがりなんだから。ふふっ | ||
Lv1〜10 | Vo | あんっ…もう、吐息が漏れちゃったわ。あら、ふふっ…顔が赤いわよ?どうしたの? | |
Da | 柔軟運動…んっ……一人だと、なかなか上手くいかないわね。背中、押してもらえる? | ||
Vi | 大人になると、感情を素直に出せなくなるの。泣き方も、忘れてしまったみたい… | ||
Lv11〜20 | Vo | うまく歌えていると思ったのだけれど…ハーモニーって難しいわね。つい、目立っちゃって… | |
Da | ダンスフロアで気の向くままに踊るのとは、ワケが違うわよね。ふぅ…振り付けがあるって大変 | ||
Vi | 甘酸っぱいラブストーリー…こんな時代が、私にもあったのよね。なんだか、ムズムズしちゃうわ | ||
Lv21〜 | Vo | 過激な歌詞?そうかしら…なんてことはない、大人の歌でしょ?ドキドキしちゃって…ふふっ | |
胸の高鳴りが止まらないような…そんな歌を歌ってみせるわ。観客と一緒に、イイ気持ちに! | |||
Da | そうよねぇ、アイドルってことは歌いながら踊るのね。…息が上がっちゃって、もう…はぁっ | ||
激しい曲をもっと鳴らして!もっと速く!力尽きるまで…私を突き動かしてほしいの | |||
Vi | …どこ見てるの?私まだ、なーんにもしていないのに。もう、その視線…感じてるわよ | ||
意識してても、しなくても…相手を翻弄させるような、誘惑のフェロモン。見せてあげるわ… | |||
ベースレッスン | 共通 | ……ねぇ、お水を貰えないかしら?もう、喉がカラカラなのよ…乾いた私を、満たして… | |
はぁっ…はぁっ、んっ……息が苦しいわ。あと、胸も……だって、ココ…キツいんだもの… | |||
Lv1〜10 | ただ走るだけってのも退屈だし…ランニングはやめて、パーティーで体力作りなんてどう?…ダメ? | ||
Lv11〜20 | 走り慣れれば、こういうありふれた風景も悪くない…なんて思えるのね。不思議だわ | ||
音楽でもかけて走れば、テンションもあがるかしら。ねえ、貴方…歌ってみせて?お願い…♪ | |||
Lv21〜 | 暑くなったら、脱いでもいいかしら?行き交う人も、そのほうが嬉しいかもしれないし。ね? | ||
日が沈んだら、大人の時間でしょ?体力作りが目的なら…ふふ、なに想像してるの? |
テクニカルボード | 一緒にイイコトしましょうね。女が咲き誇る姿、貴方にも魅せてアゲル |
私をアイドルにした責任…もちろん、とってくれるんでしょう?ふふっ | |
アイドルという刺激的な体験、隅から隅まで楽しませてもらうわ | |
ぷちプロフ | ゴージャスなドレスを用意して?私に一番似合う、とびきり豪華でキラキラ輝く美しいドレスよ |
フリフリな衣装も、着こなしてみせましょうか?そんなに私にクラクラしたいって、ご所望なら…ね | |
ぷちショップ | 買い物って、楽しくて、つい買いすぎちゃうのよね。貴方となら、抑えられるかしら… |
これからするのは、ヴィジュアルレッスンね。でも……ねぇ、それって私に必要かしら?だって、自分を美しく見せる手段は心得てるわ。 何が魅力で、それをどう活かすべきなのか。自分の扱いは、上手い方なのよ。貴方も、それは理解してくれているでしょう? ……ええ、それならいいの。じゃあ、これからは、私の人生で知り得なかった刺激的な何かを教えてくれるってことでいいわね? あら、そんなに緊張しないで。別に怒ってなんかいないわ。むしろ、レッスン内容にとても興味がある……ってだけのこと。ふふっ。 それにね……私だって、はじめてなのよ。貴方と一緒よ、プロデューサー♪このレッスン、とっても有意義なレッスンになりそうね。 |
本気で歌うのなんて、何年振りかしら。あら、いま「私の年齢ならね」なんて考えた?もう……女性に年齢のハナシは禁物よ。 でもね、本当にそうなのよ。甘い言葉を囁くことはあっても、甘いメロディを奏でることなんて、もう久しくなかったもの。 私からどんなメロディが紡がれるのか、私自身でも楽しみだわ。……ふふっ、どこ見てるの?私の唇が、そんなに気になる? ふふっ……そうね、貴方みたいに欲しがりな人を、この唇で紡ぐ、私の歌で魅了するのは、とてもキモチ良さそうよね。 でも、もう少し我慢して……?美しい歌鳥のように、もっとイイ声で鳴けるよう、特訓しておくから。それまで辛抱しておいてね? |
激しい運動は嫌いではないけれど、本格的なダンスの経験はないわ。パーティーで、音楽に身を任せるように踊ることはあるけれど。 アイドルのダンスは、そういった雰囲気で流すようなものではないんでしょう?難しいステップやターン……テクニックが必要だものねぇ。 イロイロなテクニックを覚えるのは好きだけれど、経験のない私でも上手くやれてるかしら……。基礎練習って、少し退屈しちゃうし。 いえ、こんなことで尻込みしていたらダメね。ふふっ、大人になるとつい、新しい一歩を踏み出しにくくなってしまって。イケナイわ。 新しいコトに、思い切って飛び込んでみるわ。あぁ、プロデューサーさん。貴方も手伝ってくれる?……とびきり激しいヤツで、お願い♪ |
ヴィジュアルレッスンを受けて、知ったのよ。私の魅力を最大にして魅せるのって、こんなにも興奮できて、こんなにも幸福なんだって。 ……いいえ、今までも知っていた。十分に、知っているつもりだったわ。けれど、今まで以上の激しい熱を感じているのよ。 狙いを定めて見つめてみたり、思わせぶりに演じてみたり……パフォーマンス、演技、その一つ一つが私の体をアツくさせてくれるわ。 それに、ファンの希望や眼差しがあるから、こんなに興奮できるのかも。ああ、それにモチロン……貴方のアツい期待も、感じてるわよ♪ 今までと同じことをしているのに、なぜかしら?私の限界は、まだ先にあるってことね。それなら、目指しましょう。高みを…! |
ヴォーカルレッスンでの特訓の成果もあって、美しいメロディを奏でられるようになったわ。ふふっ、イイ声で鳴けるように……ね♪ 私、ルールに縛られるのって性に合わないって思ってたのよ。だって、ほら……窮屈なのって、やりづらいじゃない?イロイロと。 だから、ヴォーカルレッスンも同じで、楽譜通りに音をたどるだけってつまらなかったわ。でも、少しだけ我慢して頑張ってみたのよ。 それで、やっとわかったわ。基礎を知ってこそ、応用テクニックが身につくって。当たり前のことだけれど、大切なことだったのね。 あら……はやく聴きたいって顔してる♪ふふっ、いいわ。期待に応えて、貴方を私の歌声で体の奥から満たしてあげるわ! |
はぁっ、はぁっ、……あぁ、汗でびっしょり……。もう、ぐしょぐしょ。今日はすごくハードだったから。体もまだ火照ったままだし。 私にとってダンスは、音楽に任せて、体を突き動かすものみたい。感じるまま、本能のままに。それが私にはピッタリってこと。 もちろん、レッスンでならったテクニックを使っているわ。けれど、それ以上に感じることが私には重要。そう、体全体で感じるのっ……! すると、身につけたテクニックだって、いつも以上に魅力が増して魅せることができるみたい。ほらっ……見てっ!ねっ……? ちょっと刺激的すぎたかしら?でも、まだ足りないくらい……!もっと過激な私のダンスを、見逃さないでね?ふふっ♪ |
アイドルのレッスン……イロイロなコトをするって聞いて、ずっと想像していたのよ。それはもう、イロイロなコトが待っているんでしょうねって。 だって、噂によると案外キモチイイって聞いたから♪あら、誰が言ってたのかしらね?……貴方じゃなかった?違ったかしら。 それで……案外、やってみてどうだったかって?ふふっ、それはもう……想像以上にキモチよかったわ。スゴーく、とっても……♪ まだできないこともあるし、厳しいことも言われるけれど、そのたびに体中がアツくなっちゃって。クセになっちゃうわ。 ねぇ、せっかくなら貴方も受けてみなさいよ。キモチイイ……楽しいレッスンを♪私と一緒に、オトナの魅力を磨きましょう?ふふっ! |
ねぇ、プロデューサーさん。貴方から見て、今の私……アイドル高橋礼子はどう?その無邪気な瞳、目の前の私はどう映っているの? ふふっ♪そんな熱っぽい視線を送られても、今はまだ応えられないわ。それに、質問しているのは私よ、プロデューサーさん。 でも、そうね……その視線が、私の質問の答え、ということかしら。だって、そんな瞳なのは、私が魅力的に見えてる証でしょう? 激しい特訓の成果ね。それに、貴方のアツくて、激しい指導のたまもの……ということかしら。あら、そんなに照れないでいいのよ。 だから、プロデューサーさん。これからも、私と一緒にイイコトしましょうね?トップの、その先まで……もっと激しくいきましょっ♪ |
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