名前 | タイプ | スカウト方法 | |
高峯のあ | クール | スカウトメダル100枚と交換 第23回プロダクションマッチフェスティバル 上位報酬 [インスペクトコンコルディア]高峯のあをガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 177 | 58 | 64 | 55 |
テクニカルボード基本値 | 146 | 47 | 56 | 43 |
最終値 | 11775 | 3850 | 4300 | 3625 |
レベルで変化 | Lv1〜 | あいまいな物、抽象的な物は理解しにくい………だけど、アイドルという概念は曖昧だわ |
自分という存在をどこまで高められるか…私の限界はどこなのか…興味があるわ…… | ||
甘いものよりは……辛いもののほうがいいわ。刺激的な感覚が本能的に、私の下を…震わす… | ||
……髪も、顔も、すべては表層的なものに過ぎない。本当の私?それは大した問題ではないわ | ||
アイドルは…人の記憶の中に、その姿を永遠に焼き付けることができる存在……なのね | ||
趣味?そうね……星空を見上げるのが好きよ。できるなら、ずっと眺めていたいとも思うわ | ||
アイドルに求められる各要素において、一般的に求められる技術は……すべてクリアしてるわ | ||
Lv1〜10 | オーディションを前に緊張するか?……なぜ?オーディションは、ミスマッチを防ぐための……単なる作業よ | |
芝居のレッスンで、トレーナーから笑顔が不自然と言われたわ……表情筋は全て活用したはず… | ||
アイドルとは、完璧な存在。人は完璧なんてあり得ないというけど……だからこそ、憧れるもの | ||
……永久に輝き続ける星はない。星空は不変であるようで、その実…常に変化するもの…… | ||
私の可能性を引き出す……声をかけられたあの日、貴方はそういった。……期待してるわ | ||
Lv11〜 | 周囲の環境がどう変わろうと……私は、私。外的要因で、私の本質が変わることは…皆無 | |
プロデューサーが用意した仕事は…どれも、それなりに私を満たしてくれている。それは本当… | ||
私は外装には、こだわらない……。用意されたシチュエーションを完璧に演じる…それが私…… | ||
舞台のアンケートを見せてもらった…。私……子どもに怖がられているらしいわ。少し心外ね… | ||
Lv11〜20 | これといった経験は無かったけど……歌も、ダンスも、芝居も、プロで通用するレベルだと思うわ | |
人には誰しも得手不得手があるもの……私もそう。ただ、まだ…気が付いていないだけ…… | ||
プロデューサーと出会ってからの、すべてが不可逆。……その事実が、少しだけ……残念よ | ||
トレーナーと認識が共有できない時があるわ。だけど……だからこそ気が付くこともある…… | ||
Lv21〜 | 成長というべきか、あるいは……、どちにせよ……人間は永久に普遍ではないようね…… | |
トレーナーや、一緒にレッスンを受けるメンバー……彼女らとの時間は、私の糧となっているの… | ||
街を歩いていると声をかけられ、サインを頼まれることもあるけど……あれは、慣れないわね | ||
真実と虚構なんて、本質的にはなんの違いもない……。人は……その狭間を彷徨う存在…… | ||
…視線を褒められたわ。私はただ…常に、私が求める私を見続けているだけだけれど | ||
プロデューサーの……何事にも物怖じしない態度は、私も学ぶ必要があるのかもしれないわ…… | ||
不可能なことに挑戦していく……。そして、不可能などないと証明したい。それが次の未来 | ||
私を支持するファンがいるから、私は……アイドルとしてここにいる。それは紛れもない事実ね… | ||
アイドルの仕事?十分楽しんでいるわ。……私がこう言った時の、貴方の反応は貴重のようね | ||
……変わりゆく自分を感じることがある。そして、私は……それを心から楽しんでいるわ | ||
読書も、映画も…嫌いではないわ……。私の知り得なかった世界が…そこにはあるから… | ||
事務所の若い子たちと話すのは、嫌いではない…。私とは異なる視点で世界を見てるから | ||
一部のファンから、罵倒してくれと頼まれたの……。してあげたけど……理解はしがたいわ | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2 | ダンスは……自らの技術を見せるものだと思っていた。だけど……それだけではないのね… |
ボード3 | 感情をこめて歌う…それは、私のスタイルではないと思っていた。…………だけど今は違う | |
ボード4 | 自分の内面を、素直に曝け出すこと……それは、私のやり方ではない。昔は、そうだったわ… | |
ボード5 | 私と観客の、コミュニケーションを成立させる手段……。ダンスには、そういう面もあると学んだわ…… | |
ボード6 | 誰かを想いながら歌う……。慣れるまでは……プロデューサーのことを想って歌うことにするわ | |
ボード7 | 内面を曝すことが、アイドルとして……強さにつながるのね…………私には無かった発想よ |
TOP | Lv1〜10 | ……基礎だからといって同じことを繰り返すことはないわ。一度、教われば……覚える… | |
Lv11〜20 | レッスンの度に気が付くことがある。幸福とも言えるわね……まだ成長の余地があるのだから | ||
Lv21〜30 | 上達すればするほど……過去の自分の粗が見えてくるものね。つまり……過去との邂逅、か | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | ……アイドルになるまで歌の経験は、なかったわ。だけど、全て完璧に……歌う自信がある |
Da | ダンスレッスン……問題ないわ、始めましょう。体を動かすのは嫌いではない。むしろ心地よい… | ||
Vi | すべての演技は、そう…パントマイムの延長ね。純然たるテクニックで魅せるもの……違う? | ||
Lv1〜10 | Vo | 大きな声を出すのは、あまり私の趣味ではない……。これはレッスンだから、趣味とは別の話ね | |
Da | こういう基本や、シンプルな動きにこそ……技量の差は出るもの。私はそう考えているわ…… | ||
Vi | 喜怒哀楽……あらゆる感情も掌握して見せるわ。表情作りのコツを掴んだような気がする… | ||
Lv11〜20 | Vo | 譜面通りに、音程とテンポをとる……簡単よ、問題ないわ、もう体が覚えてしまったわ… | |
Da | …練習で実力を出せない人が本番で活躍できるかしら?私はそうは思わない…… | ||
Vi | 役になりきって自然に感情を発露する……。そういう演じ方もあるのね。……参考になった | ||
Lv21〜 | Vo | 歌は、私と……ファンの精神的な距離を縮めてくれる手段……。とても、不思議な感覚ね… | |
……プロデューサーが用意してくれた楽曲については、満足している。…………感謝するわ | |||
Da | ………どうしたの?私が……ブレイクダンスを踊る姿は、そんなに滑稽に見えたのかしら? | ||
どんなダンスでも、どんな歌でも、声をブレさせたりはしない……。私にはそれが可能よ… | |||
Vi | 演技の技術は、ステージでも役に立つ。すべては……完璧なパフォーマンスのために身に付けるもの | ||
どんな役を演じても……私は変わらない……だけど、貴方の中の私は…変わり続ける…… | |||
ベースレッスン | 共通 | 無心になる時間も必要………私も、思考をリセットするタイミングが欲しい時があるの…… | |
最高のパフォーマンスに、体力は必要不可欠……。私もまだ完ぺきではない……。走りましょう | |||
Lv1〜10 | 少しペースを上げるわね……。プロデューサーも、自転車のギアを上げた方がいいわよ…… | ||
Lv11〜20 | もう少し……走ってから……帰るわ。……今日はまだ走っていたいと体が渇望している | ||
このくらいじゃ、呼吸は乱れないわ……それに…ステージでは、もっと激しく動くのよ…… | |||
Lv21〜 | ……いつの日か、私の足だって停止という選択をする。だけど、それは今ではない…… | ||
自分自身の成長が実感できるのは、嬉しい……。今なら一晩中ステージに立っても大丈夫… |
テクニカルボード | 完璧なアイドル……私はそれを実現する。………………いつか必ず |
今の私に、足りないもの……それが最近は、わかりかけてきたわ…… | |
プロデューサー、そこで見ていて。アイドルの完成形を……私が見せてあげる | |
ぷちプロフ | ……どんな服も、着こなしてみせるわ、それが……アイドルとプロデューサーの関係、なのでしょう? |
私を満たす…私に似合う服は……貴方が私以上によく理解している。私はそう考えている | |
ぷちショップ | プロデューサーと買い物だなんて……不思議な気分ね……。でも、こういうのも悪くない…… |
……見ているわね、プロデューサー。私が喜怒哀楽の表情を作る様が……何か面白いのかしら?これは、単なる演技のレッスン… 表情作りは……純然たるテクニックよ。自身の内面をストレートに曝け出すスタイルもあるけど……ああいうのは……私の趣味ではないわ。 内面を曝け出せば……ときに、その弱さまで露呈してしまう……。そんなところを見せるのは、はたしてプロといえるのかしら? これが私のアイドルに対する思想……。そして、この思想を実現するための最適の道具が……、この容姿……。これが私のスタイル……。 私には……私のスタイルがある。このスタイルこそが、私の最適解……。プロデューサーには……それを踏まえた上での、働きを期待するわ。 |
…………難しいものね……思考を周囲と共有することは……。プロデューサー……、貴方は、私の考えを理解してくれるかしら……? たとえば……さっき受けたダンスのレッスン……。ダンスに必要な基礎体力も、技術も……私は基準を満たしていると評価された……。 だけど、トレーナーに……こうも言われたわ。…ダンスを楽しんでいる感じがほしいと。ダンスで自分の感情を表現してほしい……と。 それは……私の考えとは、違うわ……。私は……ダンスで感情を表現する……必要性を感じない……。楽しみも見いだせない……。 私にとってダンスは、私の身体能力を見せる、純粋なパフォーマンス……それ以上でも、それ以下でもない。これからも、ずっとそう……。 |
……そこにいたのね、プロデューサー……。私の歌に……貴方なりに思うことがあった?それともトレーナーから何か吹き込まれたの? ……さっきトレーナーに言われたわ。技術はあるけど、単調でもある…………聴き手に親近感を抱かせるような表現を会得しろと。 …………見解の相違ね。そんなもの……私は、必要だとは思わない……。圧倒的な技術を持っているからこそ、プロ……。 アイドルとは、非凡な技術で魅せる存在。感情移入……親近感…………それらは、技術の低さを誤魔化しているにすぎない……。 私は、弱さを誤魔化したりしない。だから……全員を納得させる技術を手に入れる。そのために、レッスンをこなす……それだけよ。 |
……笑顔は……あまり得意ではないわ。私は完璧にやっているはずなのに……どうしても……不自然といわれるのよ……。 笑顔は……作れているはず……だけど、確かに……なにかが足りないにも事実。事務所のみんなの笑顔と……私は…違う……。 みんなの笑顔にあって……私に欠けているもの…それは……。……はぁ。歯痒いけれど、プロデューサー……貴方に助言を頼みたい。 …………「好きなことの話をしてみて」?急にどうしたの……?…私の内面を引き出すつもり?それは、意外なアプローチね……。 私が好きなことは……星を、観ること…………ふっ。……今……私……頬が緩んだ?そう……意識せずに自然に……。 |
お疲れ様、プロデューサー……。…………どうかした?アイドルがプロデューサーに挨拶するのは、何か可笑しいことかしら……? ダンスのレッスン中に、トレーナーに言われたわ……。私のダンスは、相手の存在が欠けている。相手が異なれば……表現も異なるでしょうと。 相手による違いは……私にもわかる。互いの関係を踏まえた上での距離感と表現手法……一種のコミュニケーションとしてのダンス……。 私は…私が望む姿を追求してきた……。だけど、アイドルのダンスとは……自己表現ではなくファンとの交流……対話でもある。 ……ファンとのコミュニケーションが成立しなければ…………無意味。身体能力の発露だけでなく……語りかけることが大切なのね……。 |
今日のヴォーカルレッスンの課題は、ラブソングだったわ……。完璧に歌ったつもりだったけど……トレーナーを納得させられなかった……。 音程は完璧。文句の付け所はない。だけど……もっと真に迫って、誰かのことを想い、その感情を込めて……そう言われたわ。 譜面通りに正確であること……それがベスト。…そうではないの?……わからないわ。でも、私のやり方は……間違っているのね。 自分ではない誰かを想い、歌う……考えたこともない。でももし…私が、他者に歌をささげるならば……そうね…相手は誰かしら。 ……例えば、あなたに捧げるのは……悪くない考えかもしれない。……なぜか?明確な理由はない……ただ思いついただけ……。 |
プロデューサー……最近、こんなことを考えてしまうの……。私は、歌も、ダンスも、お芝居も……アイドルに必要な基準を満たしているわ。 だけど……なにか、なにかが……決定的に足りない気がしている。なにかが、欠けている…………だけど、それは……なに……? ……考えても、答えが出せないわ……。だけど……あるいは、プロデューサーの客観的視点からなら……その答えもわかるかも……。 ……いいえ、違うわね……。その「なにか」にも、自分で気が付かないと意味が無い……。独りで挑んでいく……それが、私……。 これは、私のクリアすべき課題……必ず……答えを見つけてみせるわ。……完璧でなければ、やる意味がないのだから……。 |
トレーナーとは衝突することもある……。だけど……彼女たちのいうことも、一理ある……最近は、そう思える場面が多くなったわ。 彼女たちとレッスンすると、自分の新たな一面を発見できる……………。事務所のみんなや、プロデューサーとの対話も、そう……。 …………不思議ね。他者と関わることが……こんな風に……自分にいい変化をもたらすなんて……以前は想像もしえなかった。 全てを一人でこなす……それが完璧なアイドルに近づく方法だと思っていた……。だけど、その思想は…間違いだったようね……。 私を完璧にするモノを見つけるためにも、私は……もっと人を理解する必要がある。もちろん、プロデューサー……貴方のことも……。 |
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