名前 | タイプ | スカウト方法 | |
財前時子 | パッション | スカウトメダル100枚と交換 [ベルベットクイーン]財前時子をガチャで入手 [ドミネイトクリスマス]財前時子をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 177 | 55 | 60 | 62 |
テクニカルボード基本値 | ||||
最終値 | 11850 | 3700 | 4000 | 4150 |
レベルで変化 | Lv1〜 | アイドルなんて遊びよ。だからもし退屈させたら、罰を与えるわ。覚悟しなさい |
物を頼むときは、それなりの作法があるでしょう。私に何かさせたいなら、なおのことね | ||
…イス。ほら、早く引きなさい。トロい奴は冷めた食事と同じくらい大嫌いよ! | ||
いま貴方の意見なんて私は聞いてないのだけれど?何か勘違いしているのかしら? | ||
私の姿に気付いたのなら、貴方の方からすぐ挨拶にきなさい。それが礼儀というものよ | ||
貴方のような常軌を逸した人間が世の中にいると知れただけで収穫だわ。まったく愉快ね | ||
プロデューサーだからなに?肩書で人が従うとでも思っているの?ハッ、それはそれは滑稽だわ | ||
Lv1〜10 | 呼び方をあらためなさい。下僕は下僕らしくね…クックックックッ…いいわ、その顔! | |
私が営業になんか行くわけないわ。…気が変わったわ。貴方が媚びる顔を見にいきましょう | ||
オーディションで媚びるようなら落ちたほうがマシね。皆は本来の自分以外を評価されて喜ぶの? | ||
私をアイドルに…クックックッ…今思い出しても笑えるわ…クックックック…アーッハッハッハ!! | ||
レッスンね…いいわ、始めなさい。見ててあげるわ。ほら、どうしたのよ。踊りなさい。…クックックッ | ||
Lv11〜 | ……ねぇ貴方、その口から何か垂れ流すのは、私の許可を得てからにして。 | |
幸い、人並み以上に才能を持っているの。それを利用して誰に咎められることがあって? | ||
頭の悪い喋り方をして仕事が得られるのならそれは利口かもしれないわ。私は嫌いだけど | ||
レッスンレッスン…よくも飽きないものね。…私は出来ないなんて、ひと言も口にしてないわよ | ||
Lv11〜20 | 貴方も私に接するときはどうすればいいのか、わかってきたようね。いいわ… | |
貴方が頼み込んで私をアイドルにしたのよ。それなら仕事を用意するのも貴方でしょ | ||
…台本読み?そんなもの終わってるわ。私にできない事なんてないの。貴方とは違うのよ | ||
オーディションの名を借りたセクハラね。あの審査員、水を被って頭も冷えたんじゃない?クックックッ… | ||
Lv21〜 | ふん…ここは子供が多すぎるわ。もちろん二重の意味でよ | |
下僕が私を求める声が心地いいわ。だけど与えるのは、私の気がむいたときだけよ | ||
さあ…次はどうして楽しませてもらおうかしらね。すべては私のオモチャでしょ | ||
この仕事…私を指名なんですって?ふぅん…私に躾けてほしい豚が製作者にいるのかしら | ||
アイドルの面白さは、奥が深いわね。下僕どもの恐怖と歓喜がまるで協奏曲のようだわ | ||
カメラマンの心ない賛辞の言葉が耳についたわ。無言でシャッターを切ると死んでしまう生物なの? | ||
時子様と呼びなさい!そう呼ぶことを許可してあげるわ。…クックックッ…アハハハハッ! | ||
貴方が私に天職を教えたの。褒美をあげる…大丈夫、痛くても死ぬほど嬉しいだけだわ | ||
その目よ。私を見るその視線…私の鞭が怖くて…ほしいんでしょ。ゾクゾクしてくるわ… | ||
アイドルはいいヒマつぶしになっているわ。もっと私を楽しませなさい。これは貴方の義務よ | ||
貴方の欲しかったものをあげるわ!ただし心から乞うの…ほら、プリーズよ。言ってみなさい | ||
私がアイドルでいることが、貴方の幸福でしょ。幸福は権利よ。そして、権利には義務があるわ | ||
レッスンでは手を抜かないわ。むしろ私は全てに妥協も容赦もしないの。徹底主義者なのよ | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2 | 私のヴィジュアルに意見があるなら言ってみなさい。今日は気分がいいから、聞いてあげるわ |
ボード3 | この私を踊らせていると思ったら大間違いよ。私が踊ってあげてるの。覚えておきなさい | |
ボード4 | 私の美声がもっと聞きたいのであれば、それに見合うだけの存在価値を見せなさい! | |
ボード5 | 威圧されて声も出ないのかしら?ククク…素直な子は好きよ。さぁ、私の前で跪きなさい! | |
ボード6 | 私が踊るよりも、貴方が私の掌で踊っているのを見る方が滑稽で最高に面白いわ | |
ボード7 | たまには貴方が声を出したらどう?ククク…いい声で叫べるように、私が躾けてあげるわ |
TOP | Lv1〜10 | 私にレッスン?違うわ、貴方を私がレッスンしてあげるのよ。ほら、準備しなさい。グズは嫌いよ! | |
Lv11〜20 | 貴方を躾けるのが、私のレッスンなのよ。貴方は私の役に立つためだけの存在でしょう? | ||
Lv21〜30 | フン…簡単なテストなど飽き飽きしているわ。もっと私が挑む価値のあることはないの? | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | この私の美声をこれだけ長きにわたって聞くことができることに、跪いて感謝しなさい! |
Da | 汗を拭くのも煩わしいわね。貴方も私の汗を拭くくらいの仕事はできるでしょう? | ||
Vi | ヴィジュアルに不満でもあるというのかしら?もしそうならば、名画もただのゴミに見えるのね | ||
Lv1〜10 | Vo | はぁ…少し退屈ね。ちょっと、私に付き合いなさい。ククク…貴方、いい声で鳴きそうね… | |
Da | 何故にこんなダンスを踊らなければいけないの…。気に障ったらすぐにでもやめるわ | ||
Vi | 本来ならレッスンするまでもないことよ。演技の説得力は感じているでしょう? | ||
Lv11〜20 | Vo | クックックック……アーッハッハッハ!!ほら、どう?レッスンのおかげで笑い声も絶好調に響くわ! | |
Da | 皆が羨望の眼差しを向けてくるわね。それともあれは諦観の眼差しなのかしら? | ||
Vi | 人を引き付ける力を鍛えたら、従順な下僕も増えるかしらね。クックック…それは楽しみだわ | ||
Lv21〜 | Vo | 気分がいいから私の歌を聞かせてあげるわ。ありがたく私からの施しを受けなさい | |
私の美声に酔いしれている暇があったら、その少ない脳みそでプロデュース案を考えたら? | |||
Da | このステップで貴方を踏みにじってあげましょうか?ククク…ただの戯れよ | ||
この程度で私が折れると思って?この程度、私はまだ本気すら出していないわよ | |||
Vi | ここまできたのも何かの気まぐれね。続けてほしかったら、もっと私を崇め奉りなさい! | ||
誰もが羨むヴィジュアルを持っているこの私がさらに磨きをかけたら、皆がひれ伏すでしょうね! | |||
ベースレッスン | 共通 | ……………………。……………………。………………チッ | |
私が貴方を追いかけるなんてありえないわ。貴方が私を追い求める立場でしょ | |||
Lv1〜10 | 汗をかくのは嫌いなの。貴方が代わりに走ればいいんじゃないかしら? | ||
Lv11〜20 | 私が走るなら貴方も走りなさい。当然でしょう、暇つぶしに付き合いなさい | ||
出来ないと思われるのは癪にさわるわ。だから走り切れるところ、見せてあげる | |||
Lv21〜 | 貴方のために走っているのではないわ。自分自身の能力を高める、そのためだけよ | ||
やるからには諦めるという選択肢はないわ。逃げるために走っている訳じゃないのよ! |
テクニカルボード | 退屈しのぎにはちょうどよさそうね。…フン、付き合ってあげるわ |
私をアイドルにすると言った口がどれほどのものか、見せてもらうわ | |
私にやる気を出させるのが貴方の仕事よ。クククッ、私を楽しませなさい | |
ぷちプロフ | 着させられるのではないわ。着てあげているのよ!それを理解した上で選びなさい |
この私が着るのよ。分かっているわね。もっとも、似合わない服などないでしょうけど | |
ぷちショップ | センスのない人間は嫌いよ。貴方のセンスが確かかどうか…見極めさせてもらうわ |
アァン? なに、貴方だったのね。覇気がなかったから、ムシケラか何かかと思ったわ。いるならもっとアピールしたらどうなの? もっとも、激しく自己主張して目立とうなんて考えは、気に食わないけれど。そんなことを考えるようだったら躾けが必要ね。 それで、私に何の用かしら?レッスンの様子が気になって見に来たという訳?その殊勝な心がけは、ほめてやろうかしら。 ただ、お生憎様ね。私は貴方ごときに心配されるような、ヤワな人間ではないわ。そんな何もできない弱い人間に見えて? 私の容貌、外見、このヴィジュアルを見てから考えることね。この私にできないことなど、あるわけないのだから! |
ハァ……なぜこんな面倒なことをしなければいけないのかしら。アイドルというのは大声を出していればいい馬鹿という意味なの? 大声でわめくのは、力のない弱い人間がすること。私は声を出すよりも、聞く方が好きだわ。許しを乞う泣き声をね。 私に跪き、慈悲を求め、足元にすがる……そんな泣き声はたまらないわ。プライドが折れた人間は、とっても弱いの。 貴方は弱い人間かしら?貴方もいい声で泣きそうね……。でも、貴方を泣かせたところでただ一度の楽しさでしかないわ。 私はこの暇つぶしを通じて、数多の人間を泣かせてみせるの。そのためには馬鹿みたいな大声でも出してあげるわ! |
はぁ……ダンスというのは不格好ね。踊りでなければ表現できないことなんて、本当にあるのかしら?疑問だわ。 アァン!?できないとは言っていないの!この私にできないことなどない!ナメたことを言っていると、その口を縫い付けるわよ。 そんな減らず口を叩くような子にはお仕置きが必要かしら……。フッフッフ……悪戯な子供を躾けるのは当然のことでしょう? アイドルとプロデューサーという関係以前に、私と貴方の主従関係を忘れてもらっては困るわ。私の前では立場をわきまえなさい! フフッ……でも、貴方が私の掌の上で踊るというなら、私ももう少し暇つぶしに踊ってあげるわ。クックックック……アーッハッハッハ!! |
貴方、いいかしら。たとえ都合が悪かったとしても、私の話を優先して聴いてもらうけど。それは、貴方の義務よ。 ハァ……無駄話をするほど暇じゃないの。貴方は私の質問にだけ答えればいいわ。貴方は、私のヴィジュアルをどう見ているのか、よ。 ……意外だった?私は私を客観的に見ているわ。でも、あいにくと下僕たちの目線などは持ち合わせていないの。 だから、貴方の意見が必要になるというわけ。その軽い頭でも理解できたかしら?で、答えは……言うまでもないようね。 ……フンッ、戯言だったわ。たかが暇つぶし、真剣に考えるなんて私らしくもない。今のは忘れなさい。ただの……気まぐれよ。 |
フッ……歌に興味などなかったけれど、こうして私だけの歌を手に入れてみたら……フフフ……感慨も深いものね……。 ヴォーカルレッスンなんて、と思っていたけど、私の歌が力を増して、下僕たちを虜にしていくさまは悪い気分ではないわ。 私の美貌だけでなく、歌にこんな力が秘められていただなんて。クックック……何事も、戯れに経験してみるものね。 そう、いつだったか……子どものころ、聖歌隊で歌っていたのを思い出したわ。天使の声、だなんて呼ばれたものよ。 クックック……愉快ね。かつての天使も、今では下僕たちを統べる女王といったところね。それもまた一興よ……アーッハッハッハ!! |
あぁ、ダンスレッスンは終わったわ。この程度、軽くこなせる体力はあるわ。これでもジムにかよって鍛えているのよ。造作もないわ。 何か言いたそうね。小娘風情が、とでも思っているのかしら?……フフッ、そんなわけはないわよね。貴方は私に尽くす身だもの。 ……そういえば、私のことを深く話したこともなかったわね。聞きたいなら、答えてあげてもいいわ。今日の私は気分がいいの。 裕福な家に生まれ、蝶よ花よと育てられ、どんな分野でも頂点を獲ったわ。そんな私が、ダンス程度踊れないわけがないでしょ。 そう、この世は強い者が勝つもの。年齢や家柄は関係ない。アイドルも同じ。ククク……私に本気を出させるなんて、面白いゲームだわ。 |
貴方、こちらへ来て。……何か?私に動けというの?貴方と私の関係なら、貴方が私の足元まで来るのが当然でしょう? そう、いい子ね。従順な人間はいいわ。貴方が素直だからこそ、私もアイドルという戯れに付き合ってあげているの。 つまらなかったら、いつだってアイドルなんてやめるわ。これは私にとってただの暇つぶし…。それ以上でも以下でもないの。 でも……そう、面白いわ。ゾクゾクするの。この私を崇める下僕たちを、ステージから見下ろす快感……それは貴方に対しても同じよ。 この私とともに在りたいのであれば、これからも精々私のためにキリキリ踊りなさい。それが貴方に許された幸福な役目よ! |
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