ぷちデレラ/三船美優
最終更新：ID:qxcN9NK6IQ 2018年05月10日(木) 02:32:39履歴
データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 三船美優 | クール | スカウトメダル100枚と交換 ［ティアドロップ］三船美優をガチャで入手 ［エレガントアクトレス］三船美優をガチャで入手 ［ウィンターバカンスヴィーナス］三船美優をガチャで入手 ［天藍のカンツォーネ］三船美優をガチャで入手 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 177 | 59 | 55 | 63 |
| テクニカルボード基本値 | 149 | 49 | 45 | 55 |
| 最終値 | 11850 | 3925 | 3690 | 4235 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜 | 忙しかった日は……部屋で、ベルガモットのアロマを焚きます。リラックスとリフレッシュ効果があって…… |
| 過去にこだわらず、今を生きて、未来を見る……。少し難しいけれど、私、やってみます… | ||
| こういうお仕事は…自分の意見を強く押すことも大事…。分かっては、いるのですが… | ||
| 自信がある人は……うらやましいです。私も…あんな風に、なれたらいいなって思います… | ||
| 雨……降って来ましたね…。私、雨の音が好きなんです…。聞いていると、落ち着きますから | ||
| アイドル…がんばります。それが…私が唯一できる、プロデューサーさんへの恩返し……ですから | ||
| 子供の頃から、人間関係が得意ではなくて…。図書館で…本を読むのが好きな子でしたから | ||
| Lv1〜10 | 両親には、この歳まで心配かけてばかりです…。でも…アイドルをやると、もう決めたから… | |
| ……お仕事は、一生懸命やります。それは…アイドルでも、それ以外でも同じことですから | ||
| アイドルのお話を頂いたとき、ギリギリまで迷っていました……。でも…後悔はしたくなくて… | ||
| トレーナーさんは、オーディションも楽しんでと言うのですが…私は、まだ緊張してしまって…… | ||
| プロデューサーさんと話しているときみたいに、レッスンでも自然に笑えるといいのですけど… | ||
| Lv11〜 | この事務所に入って…飲み友達が、初めてできました。お酒を飲むのって…楽しいですね | |
| 私に一番似合う衣装は、プロデューサーさんが知ってるはずです。……でも、悪ノリはダメですよ？ | ||
| ……意識して大胆に振舞うのは、人生で初めてですが…大胆になるのも、悪くないかも | ||
| 人前で踊るのは、恥ずかしいですけど…楽しいです。……緊張とワクワク…半々ずつ、ですね | ||
| Lv11〜20 | 毎日レッスンで、クタクタに疲れますけど、心地いい疲れです。体を動かすのって、気持ちいいですね | |
| 大きな声を出すことにも、今は慣れました……。たまに会うと、友人に驚かれるくらい… | ||
| 年齢を言いワケには、できないですよね。大丈夫です……今は、決心がつきましたから… | ||
| この間のグラビアは、カメラマンさんに、褒めてもらううちに…つい、もっと攻めたくなって…… | ||
| Lv21〜 | 友人と会うと…よく笑うようになったと言われます。ふふっ……今のお仕事のおかげです | |
| いつか…プロデューサーさんをグイグイ引っ張ってみたいですね…。私だって、できるんですよ…？ | ||
| 雑誌で自分を見たとき…ようやく実感が湧いていました。私…アイドルになったんだって…… | ||
| 笑顔が自然になったって、トレーナーさんに言われると…心の中で、小さくガッツポーズです…！ | ||
| 映画を観ているとき、自分ならどう演じるかを考えてしまって……。職業病…でしょうか… | ||
| 昨日の撮影が長引いてしまって。夜遅くなりましたが……納得できる仕事ができました | ||
| …同じ夢を一緒に見れる人がいて、今は幸せです。プロデューサーさんと出会えて…良かった… | ||
| 私が…悪女を演じてみたいと言ったら…、どう思いますか？…あの、もしもの話ですよ…？ | ||
| 事務所には、私のことを…お姉ちゃんと慕ってくれる子もいて……。背筋が伸びる気持ちです | ||
| 歌うことの難しさが…毎日、身に沁みます。でも、それは歌が分かって来た証拠…ですね | ||
| …ふふっ、子供の頃に、体育が好きだったこと…。ダンスのレッスンを受けて、思い出しました | ||
| 恥ずかしい衣装には…抵抗があります…。でも、プロデューサーさんが選んでくれたのだから… | ||
| 仕事には責任感を持って臨むこと。でも、それと同じくらい、自分が楽しむことも大事です | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2 | ……私、笑顔より、切ない顔が似合うらしいです。複雑ですけど、これも個性…ですよね？ |
| ボード3 | センスはなくても、技術は、努力すれば身に付きますから…。今の私には……それで十分です | |
| ボード4 | ステージで音楽が止まってしまって……アドリブで乗り切りました。これも、練習のおかげです！ | |
| ボード5 | 『もっとアタシを見て…』って、わっ……あの…いつからそこに？今のは演技の練習ですっ | |
| ボード6 | 特別な歌声を持っていなくても…誰かにとって、特別な歌は歌える…。そう、信じています | |
| ボード7 | 期待を裏切ることが…怖かったんです。でも…それだけじゃ、前には進めませんから…… |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | 自分を、変えたいんです…。だから……私に、一歩踏み出す…勇気をくださいますか？ | |
| Lv11〜20 | 私にも……まだ可能性があって、もっと成長できるんですね。だから…がんばります……！ | ||
| Lv21〜30 | 今日のレッスンで、試したいことがあるんです。不安もあるけど…冒険してみますね。…ふふっ | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 人前で歌うのは……正直言うと、苦手です。まずは、人前で歌うことに、慣れないと… |
| Da | 体力には少し自信がありますが……ダンスは素人です。ご指導のほど、よろしくお願いします | ||
| Vi | あの……あまり、容姿には自信がなくって…。でも、これを機会に…自信をつけたいなと… | ||
| Lv1〜10 | Vo | 歌は、気持ちも大事ですけど、技術も大事ですね…。基本の発声から、しっかり勉強します | |
| Da | まだ…楽しむ余裕なんて、持てません……。基本の簡単なステップこそ、完璧に練習しないと… | ||
| Vi | 子供の頃から、感情を露わにするのは、得意ではなくて……。そういう演技は、難しいです | ||
| Lv11〜20 | Vo | アップテンポな曲より、スローな曲の方が得意かも…？でも…どっちも歌えるようになりたいです | |
| Da | ダンスって、本当に小さな動き一つの違いで、印象がガラっと変わるんですね。…面白いです | ||
| Vi | ……演技の楽しさ、分かって来た気がします。普段は言えないことを、言えますから… | ||
| Lv21〜 | Vo | この曲のテーマは、失恋と雨…。悲しいけど、優しい歌です。雨には、雨の優しさがありますから | |
| 私も…歌に救われた経験があります。今度は私が、悩んでいる人たちに…歌を届けたいです | |||
| Da | どう隠しても…ダンスには、気持ちが出てしまいますね…。だから、楽しい曲は、楽しんで…♪ | ||
| 歌いながら踊るのは…難しいです。でも、今日は…息が切れても…、いつかは…きっとっ… | |||
| Vi | 自信がなくても、自信がある演技なら…私にもできます。せめて演じている間は、堂々と… | ||
| ステージの上では…、やりすぎくらいがちょうどいいんですね、ダンスも歌も、思い切り……！ | |||
| ベースレッスン | 共通 | もう少しペースを上げますね…。ふふ、昔から…運動が得意と言うと、みんな驚いてくれます | |
| ……走り込みなんて…高校生の頃以来です。体力は、少し落ちていますけど…がんばります | |||
| Lv1〜10 | ハァハァ…しばらく、運動はご無沙汰でしたから…。いい汗がかけて……すごく、楽しいです…！ | ||
| Lv11〜20 | 今日は…まだ走りたいんです…。じっとしていると…考え込んでしまいそうなので…… | ||
| 少しでもタイムを縮めたくて…張りきってしまいます。私、根は体育会系なのかも…？ふふっ | |||
| Lv21〜 | 少し無理してでも…前へ進みたいです。そういうつもりで…この道を選びましたから… | ||
| ……アイドルになって、逆に…昔より体力がついたかもしれません。ペース、あげますね…！ | |||
その他
| テクニカルボード | 昨日の自分より、一歩でも前に進みたい…本当に、それだけなんです |
| 変わるって、決めたんです…。もう二度と…後悔したくないから…… | |
| 私の成長を見て、喜んでくれるお客さんがいる…。だから、もっと…！ | |
| ぷちプロフ | お姫様のような衣装を見ると…私には、もったいない気がして…。憧れは、ありますけど… |
| プロデューサーさんが選んだ衣装なら…何でも引き受けます。私…覚悟はしているつもりです… | |
| ぷちショップ | 通いなれたお店も…二人で来ると、新鮮です。ふふっ…お買いもの、楽しみましょうね |
ぷちエピソード
ボード2（Viレッスンエピソード1）
| はぁ……。あっ、プロデューサーさん、お疲れ様です。……あの、すみません、ため息をつくなんて…心配させてしまいます、よね……。 ……その、レッスンが思う通りにできなくて、つい…。実は、最初から……つまづいてしまっていて……。笑顔の練習なのですが…。 アイドルは、笑顔が肝心だと…トレーナーさんに教えていただいたのですが……私、笑顔というのが少し…その、不得手なようで……。 つい、考え事をしがちで…無愛想になっているようなんです。だから……今の笑顔では…ファンに魅力が伝わらないそうで…。 ……いずれ…アイドルらしく笑えるようになるでしょうか。今はまだ、戸惑いばかりですが……どうか、ご指導いただけますか…？ |
ボード3（Voレッスンエピソード1）
| ハァ…ハァ……、すみません……。発声練習だけで、こんなにクタクタになるなんて……。歌って、体力を使うんですね……ハァ……。 ……歌をうたって疲れるなんて……考えたこともありませんでした……。アイドルのお仕事は……、知らないことばかりです……。 それに……人前で歌うなんて……今までの私では、考えたこともなくって……。その……やっぱり、恥ずかしいです……。 正直に言うと、私…自信がないんです……。私の歌声は、まだ人に聞かせられるようなレベルではないと、分かっていますし……。 でも、私に与えられた時間は、決して長くないから……。だからこそ、毎日のレッスンを大切にしないと……いけませんね……。 |
ボード4（Daレッスンエピソード1）
| お疲れ様です…プロデューサーさん……。今日は、ダンスレッスンをしました……。大変でしたが……なんとかこなせたと思います……。 ……意外かもしれませんが…私、運動神経には、けっこう自信があって……基礎中の基礎なら…なんとかなったみたいです…。 でも……これから、要求されるレベルも上がっていくんですよね…。そう考えると……ついていけるか……少し心配です……。 す、すみません……こういう考え方は、よくないですね…。私……あれこれ余計なことを考えて、失敗するタイプなので……。 ……せめてダンス中は、難しいことは考えないようにします。……それに、体を動かしていい汗をかくのは…楽しいですから……。 |
ボード5（Viレッスンエピソード2）
| 聞いてください。先日のグラビア撮影のお仕事……とても好評だったんです。これもヴィジュアルレッスンの成果……でしょうか。 現場ではスタッフさんも、みんないい人たちばかりで……。そんな方たちに褒められて、私も少しだけ……自信がついた気がします。 自信って……人と関わるうちに、身に付くものなのかもしれませんね…。周囲からの期待と信頼が、自分への自信になる……。 ……これからも、みなさんから…たくさんの自信をもらって……自分でアイドルとして輝いてるって、そう思えたらと……。 ……次のお仕事、どんなものが待ち受けているのか…今はまだ分からなくても、プロデューサーさんを信じて、頑張りますから……！ |
ボード6（Voレッスンエピソード2）
| ……歌は…楽しいですね。……。あの、急にすみません。でも……最近ヴォーカルレッスンが終わると、なぜだかいつもそう思うんです。 声も前より出るようになって…音を外すこともなくなって……。少しずつですけど……思い通り歌えるようになってきました。 だから最近、やっと歌の楽しさが分かったと思って……。それに……歌で表現したいことや、人に伝えたいメッセージとかも……。 歌をうたうと……勇気が湧いてくるんです。だからきっと、私の歌を聴いてくれた人も、勇気づけられるのかな…なんて。 私……頑張ります。私の歌が、少しでもみんなの励みになってくれたら……すごく素敵なことだって思いますから……。ふふっ。 |
ボード7（Daレッスンエピソード2）
| お疲れ様です、プロデューサーさん。……あ、大丈夫です。レッスン前ですけど、トレーナーさんが来られるまで、まだ少し時間があるので……。 ……ダンスは楽しいですね。この間のステージでも、最初はとても緊張したのですが……気がついたら夢中になっていたようで……。 夢中になれるようになったのも……ダンスレッスンのおかげだと思います。……何百回も練習した経験が、私の自信になったんです。 私に必要なのは……なにより、自分自身を信じること……。このレッスンは、自信のなかった私を……変えてくれました…。 それに……レッスンと同じくらい、私に自信をくれる存在も、すぐ側にいてくれますから……ほら、すぐ目の前に…いますから。 |
ステップアップエピソード1
| ……あっ、プロデューサーさん。……こんな夜遅くまで、お仕事お疲れ様です。私……ですか？あの……忘れ物をしてしまって……。 ……プロデューサーさんと、こうして二人きりになると……あの時のことを思い出しますね。そう……私をスカウトした時のこと……。 あの頃……私は悩んでいました……。新しい自分になりたい……。でも、その一歩を…自分では踏み出せずにいて……。 そんなとき、プロデューサーさんは私に向かって、こう言いました……。「あとは私自身がどうするか、決めるだけだ」って……。 あの言葉は……今でもこの胸に、大切にしまっています……。だから私は、悩みません……。もう……決めましたから……！ |
ステップアップエピソード2
| プロデューサーさん、ちょうどよいところに……。その、気恥ずかしいですけど……改めて、お礼を言わせてくださいますか……？ あの、ありがとうございます。私を……アイドルの道に誘ってくれたこと、今ここにいること……すべてのことに、感謝しています。 歌もダンスも、お芝居も……力不足なことは分かっています……。まだプロデューサーさんが期待するレベルには、届かないことも……。 ……大人の私に与えられた時間は、そう多くはありません。でも、私はこれからも進み続けようと…そう、今は考えています。 焦らず、少しずつ、着実に……だから…少し待ちくたびれるかもしれませんが……これからも、よろしくお願いしますね。 |
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