データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 秋月涼 | パッション | 「876プロダクション×シンデレラガールズコラボキャンペーン」第2弾報酬 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 178 | 59 | 62 | 57 |
| テクニカルボード基本値 | 148 | 49 | 53 | 46 |
| 最終値 | 11850 | 3925 | 4140 | 3785 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜 | 責任感は強い方…。というより、頼まれると、ノーって言えない性格なだけなのかも〜… |
| お化けも雷もこわいですけど、それより断然こわいのはアレです！ラブレター！トラウマばかりで… | ||
| 将来の夢…。自分の正体を明かして、認めてもらって、ファンに堂々と手を振りたいです！ | ||
| 掃除とか料理って、楽しいですよね！趣味というか…趣味にしていかなきゃ、みたいな… | ||
| たまに、モゾモゾしたり、悶絶したりしてますけど…あまり気にしないでください | ||
| 私、どこにでもいる普通の子です。でも、普通に見えることが、じつは全然普通じゃなくて… | ||
| サッカー観戦が好きで…！あ、でも…冗談って思っておいてください。怒られそうだし | ||
| Lv1〜10 | アイドルの凛々しさに憧れてます…。いつも余裕があって、スラッとした自分になれたら… | |
| わかりますか？素人なのに、いきなり女の子の服を着せられて、ステージに立たされた気持ち | ||
| 約200人の女の子アイドルの中に、ひとり放り込まれて…。正直、生きた心地がしません〜〜〜 | ||
| レッスンの詰めが、どうも甘いんですよね…。最後の最後で、弱気になっちゃうというか | ||
| オーディション会場の香りって、けっこうキますよね…。むせ返りそうな、女の子の香り… | ||
| Lv11〜 | カラダを動かしていると、悩みを忘れられて…。わりと単純なのかもしれません、私 | |
| かなえたい夢はあります。でも、今やらなきゃいけないことも、おろそかにはしません！ | ||
| 日に日にキレイになっていく自分…。まわりの見つめる目も、なんかキラキラしてきたような〜 | ||
| 一生のお願いです〜。あんまり、きわどい衣装は着させないでっ。なんでもしますから〜 | ||
| Lv11〜20 | 人をなだめるのは得意です。アイドルたくさんだと、どうしても意見は割れますし | |
| 女子力、グングン上がってるみたいです。他のパワーが減少してないか、気になりますけど | ||
| あんまり顔がひきつらなくなりました！そこそこ、にこやかに受け答えできるように！ | ||
| 居残りレッスンしてるのには、理由があって…。更衣室は、最後にひとりで使いたいですから | ||
| Lv21〜 | 自分の部屋のクローゼットが、ふたつになりました。たまに間違った方を着そうになる時も… | |
| LIVEでは、後半に強いタイプです。私、体力が持ちますから！その〜、諸事情により… | ||
| いつもスマホで、ファッションニュースを読んでます。その辺は鈍感なので、いつも意識しておかないと | ||
| アイドル活動の親バレ、学校バレ…。どっちも恐ろしいです…。毎日、祈るような気持ちで… | ||
| アイドル活動って、社会勉強でもあるんですね。見方が、とても広がったというか | ||
| コスメにくわしくなりました！自分に合う基礎化粧品とか、バッチリわかります | ||
| それなりに知られる立場にはなれました。でも私の本当の挑戦は、これからです！ | ||
| サイン入りグッズかぁ…。たとえば、サイン入り胸パッド…。ぎゃおおおん、そんなのアリ〜！？ | ||
| プロデューサーさんは、悩みの種でもあります。こんなに距離の近い人、これまでいなかったから | ||
| 食レポをやってみたいです。大食いではないので、そんなには食べられませんけど | ||
| 女子寮意外に、寝泊りできる場所、ありませんか？その…やや女子寄り寮…みたいな | ||
| 男子と女子が入れ替わるマンガとかアニメ、ありますよね。コメディでも…笑えなくて… | ||
| アイドル温泉旅行は、辞退します〜！足湯オンリー旅行なら、よろこんで参加しますけど | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2(Da) | ピチピチタイツじゃないと、体の線を見てもらえません。だから、着るのに抵抗がなくなりました |
| ボード3(Vo) | 明るく歌えるようになりました！影響されたのか、私の性格まで明るく！ | |
| ボード4(Vi) | 私のテヘペロ、異常にかわいいらしいです。まあ、恥じらいの度合いが違いますから… | |
| ボード5(Da) | リズムの裏を取って踊るのって、カッコいいですね！ダンサーの人たちを見習って！ | |
| ボード6(Vo) | 2種類の歌い方ができるのは、私だけかもしれませんね。いつか、聴き比べてもらおうかな | |
| ボード7(Vi) | なりきる演技は、私の永遠の課題ですね。おそらく、ずーっと付き合っていくことに… |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | とにかく、レッスンには集中しなくちゃ！環境に振り回されてたら、伸びないしっ | |
| Lv11〜20 | だいぶ、カラダの使い方、わかってきました。たまに萌えキュン・アクションも入れながら…！ | ||
| Lv21〜30 | レッスンは、やりとげてこそ、です！細かいことを言うのは、きちんと全部こなした後で！ | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | ぼ、いや、私！わりとハスキーな声なんです。これはこれで個性…ということで |
| Da | なるべく、女の子アイドルっぽく動かなくちゃ！骨格だけは、ごまかせないから… | ||
| Vi | 脱・ナヨナヨ顔！勇気いっぱい、自信満々な表情もできるように、がんばります！ | ||
| Lv1〜10 | Vo | まわりの様子を見ながら、合わせて発声を…。とにかく迷惑をかけないように… | |
| Da | カラダ、そんなにやわらかくないんですよね…。とくに前屈が苦手です。うぐぐぐぐ… | ||
| Vi | えええっ！？瞳をウルウルさせながら、上目使いなんて…。僕、壊れちゃうよ〜〜〜！ | ||
| Lv11〜20 | Vo | 音程合わせるのって、大変なんですね…。カラオケに行っても聴いてるだけだから、経験不足で | |
| Da | もう、指をくわえて、見てばっかりじゃないぞ！簡単なステップから、おぼえていくんだ | ||
| Vi | メイドさんの演技、センパイに告白する演技…。ううう、また、こういうシリーズか… | ||
| Lv21〜 | Vo | 愛し、愛されること…。その大切さや素晴らしさを、歌を通じて、伝えていけたら！ | |
| 持ち歌だけは自慢できます！とある名音楽プロデューサーが、特別に作ってくれた曲ですから | |||
| Da | キュンキュンな歌で、ラブリーなダンスだって踊れます！これは、立派な表現ですから！ | ||
| ビシッとアピール！うっ、私、ちょっとカッコいい…。自分で泣けてきちゃいました… | |||
| Vi | CMは、一瞬の表情が勝負ですね…。ハッとするトキメキ、必ず感じさせてみせます | ||
| 自分のかわいさが、理解できるようになりました…。理想の角度もわかります | |||
| ベースレッスン | 共通 | ぜぇ、ぜぇ、はぁ、はぁ…。苦しい時こそ、ニヤリと笑えるアイドルになるんだ〜！ | |
| 女の子みんなが完走できて、私ができなかったら…。そんなこと、あっちゃいけません！ | |||
| Lv1〜10 | た、倒れそう…。せめて、ヘニャヘニャって倒れないで、バッターン！ってカッコよく〜 | ||
| Lv11〜20 | 道中、フラフラしなくなってきました！このフィームで、どんどん前へ〜！ | ||
| アイドルみんなで、駅伝にも挑戦してみたいです。で、ドキュメント映画にしてみたり… | |||
| Lv21〜 | 走る距離、長くしてください！他の子と同じじゃ、フェアじゃありませんから！ | ||
| 見てください、このカモシカみたいな足！えーい、女の子たちをぶっちぎりだぁ〜〜〜！ | |||
その他
| テクニカルボード | たとえ人とは違った道でも、それが私の道ですから！ |
| なんとしてもトップに立たなきゃ！いつかカミングアウトするためにも！ | |
| きらめきを、身につけたいです。今までの自分にない光を！ | |
| ぷちプロフ | 着たくない服、第2位はスカートです。でも、まだ耐えられるかな。第1位は断然…ビキニ水着… |
| 着替えるところは見ないでくださいね？見られたら…鶴になって、空へ帰ります。多分… | |
| ぷちショップ | ショッピング…。メンズではないですよね？できれば、性別フリーのモノを選んでもらえると〜… |
ぷちエピソード
ボード2（Daレッスンエピソード1）
| ダンスのレッスン……初体験です！前にストリートダンスに憧れてマネした時は、スピンの途中で、ふにゃあって潰れちゃって……。 当たり前ですよね。体の基礎ができてないんですから。いつかカッコよく踊れるように、一から取り組んでます。 ダンスって、ただの振り付けじゃないんですね……。「動きひとつひとつに情感を込めろ！」って、何度も何度も指導を受けて。 それで体幹を強くしながら、体をしならせるようにしたんです。フィギュアスケートの選手とかの見よう見まねなんですけど……。 そうしたら「秋月、しなやかで良くなったな」ってほめられたんです。けど私、そんなに女の子っぽいですかね〜！？ |
ボード3（Voレッスンエピソード1）
| あの〜……私の声って、女の子にしては低くないですか？最初のボイストレーニングでは、つい、そればかり気になっちゃって……。 だから、少しでも高い声をだそうとしたら「それがお前の声なのか」ってトレーナーさんに注意されました……。それはそうですよね。 私がこれから足を踏み入れようとしている世界は、つくりものの声じゃ通じません。だって、歌で人を感動させる世界ですから。 だから声質のことは、考えないことにしました。たとえどんな声でも、持ち前の魅力を素直に磨くことが大切ですよね。 でも〜、もし将来、変声期とか来たら……。って来るわけないですよね！ないですないない！イヤだなあ、ジョークですよ。多分……。 |
ボード4（Viレッスンエピソード1）
| 見た目、ですか……。とてもいいって言ってくれる人もいるんですけど、じつはそれが逆によくないというか。あはは……。 方向性ってあるじゃないですか。私が目指しているのは、凛々しいとかカッコいいとか、そっちなんですけど、全然足りないみたいで。 かわいいとかキレイとか言われても、あんまり素直に喜べなくて……。そこで、気持ちを切り替えることにしたんです。 ヴィジュアルレッスンをがんばれば、きっと思い通りに見てもらえるはずって！カッコいいは、かわいいの向こう側にある！ でも、すごくがんばったら、まずますかわいくなったって言われるばっかりで〜。悩ましいですけど、力を貸してください！ |
ボード5（Daレッスンエピソード2）
| わりと筋肉ついてきたなーって思うんですけど、そのわりに全然太くならなくて……。もしかして私、特殊な体質なのかも……。 でもアイドルとしては、これでいいんだと思います。ゴツゴツになっちゃうと、いろんな曲の世界に合わせられなくなっちゃうし。 そういえばトレーナーさんから、意外なほめ言葉をもらいました。体格も恵まれているけど、私の最大の長所は素直なことだって。 どんな楽曲にも合わせようとするから、体が勝手にそういう動きになるって。自分じゃ考えもしなかったんですけど……。 でも意固地なのはよくないですよね。カッコよく踊ることも、曲の世界も大切！私、両方合わせてうまくやっていきたいです。 |
ボード6（Voレッスンエピソード2）
| 私、気づいたんです。歌をうたう時には、スイッチがあることに。それは足です！どういう風に立つかってことなんですけど……。 おしとやかに歌いたい時には、すこし内股にするんです。そうすると、心がキュンってなって、甘い気持ちになれるんですよね。 逆に強く歌いたい時には、外股にします。すると足と一緒に、気持ちもグッと開いて、勇ましくて張りのある声が出るんです！ 本当は、いつも外股で歌うのが基本なんですけど、気にしないことにしました。私には、気持ちの切り替えが必要で……。 自分に合ったやり方を見つけて、私ならではの歌をうたっていきたいです！それが、きっと個性につながると思いますから。 |
ボード7（Viレッスンエピソード2）
| 最近、おもうんです。ヴィジュアルについての考え方が間違ってたのかなって。ほら、心は顔に出るってよく言いますよね。 どうなりたいとか、どう見られたいじゃなくて……アイドルに本気で取り組んでるか。それが見た目になるような気がして。 かわいい、キレイ、カッコいい……。どんな風に出るかはわかりません。でも、ステキかどうかは、きっと心で決まるんです。 まずはアイドルとしての自分にちゃんと向きあって、心からステキになって……。なりたい自分を考えるのは、その後ですよね。 今の自分、ちょっといい顔してましたか？えへへ……。なら、それは……やっと気づけたからだと思います！ |
ステップアップエピソード1
| アイドルデビューさせてもらえたのは、とても嬉しいです！望んだ形かと言われると、すこし微妙ですけど〜……。 でも、一歩前進です。私、イケメ……じゃなくて、アイドルになりたいって言いながら、なにもわかってないことを知りました。 ステージに上がって、スポットライトを浴びた時の、あの緊張感……。なにが起こるかわからない、現場の怖さ……。 アイドルって、イメージしてたような甘いものじゃないんですね。安易にカッコよくなりたいというミーハーな気持ちを、反省しました。 自分にとってアイドルがなんなのか、真剣に考えます！不束者ですが、よろ……。ぎゃおおおんっ、これじゃお嫁さんだぁ！ |
ステップアップエピソード2
| 最初にプロデューサーさんと会った時の戸惑い……今でも忘れられません。この人と……どう向き合えばいいんだろうって。 でも、こうして指導を受けているうちに、心配は全部消えました。なんでも親切に教えてくれる、本当に信じられる人だから。 でも、いい人だって、わかればわかるほど、逆につらくなってきた部分もあって。それは……私が、大きな隠し事をしてるから。 もうガマンできません！これ以上隠していたら、私、イヤな子になっちゃいます。プロデューサーさん、じ、じつは私……。いや、僕……！ やっぱり言えません〜！！イヤな子でも、キラわれるよりマシだぁぁぁっ。告白は、ふたりで栄光をつかむ日まで、待っていてください！ |
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