名前 | タイプ | スカウト方法 | |
緒方智絵里 | キュート | スカウトメダル100枚と交換 [ブライダルエンジェル]緒方智絵里をガチャで入手 [ハピネスチューン]緒方智絵里をガチャで入手 [スクールデイズ]緒方智絵里をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 176 | 62 | 53 | 63 |
テクニカルボード基本値 | 148 | 53 | 42 | 53 |
最終値 | 11850 | 4140 | 3550 | 4160 |
レベルで変化 | Lv1〜 | 本当は…もっと上手にお話したり…できたらいいなって…あこがれてるんです… |
四葉のクローバー…大好きなんです…幸せの証で…見てると元気になれるんです… | ||
アイドルのこと…学校のお友達には内緒です…。だって、そんなこと…言えないです…。 | ||
なんでオーディションに参加しちゃったりしたんでしょう…自分でも、どうかしました… | ||
わたし…男の人が…というか…声の大きい人とかは苦手で…優しい人なら…大丈夫で… | ||
家族は忙しくて、お家は静かなんです…。たまにそろっても…やめましょうか、こんな話 | ||
え、えっと…お、おはようございます…。声、もっと大きく…ですよね……大きく……大きくっ | ||
Lv1〜10 | 頭ではわかってるんです…。でも…大勢の人に囲まれると…どうしていいか…。 | |
なんで…こんなにできないのかな…何にもできない子は…見捨てられて…グスッ… | ||
プロデューサーさん…教えてくれるなら…レッスンも大丈夫…。たくさん練習しますから… | ||
わたし、アイドルのこと、全然わからないですから…プロデューサーさんだけが…頼りで… | ||
ご、ごめんなさい…!オーディション…きちんとお返事も、お話もできなくて…ごめんなさい… | ||
Lv11〜 | お休みの日ですか…?えぇと…お部屋で過ごすことが多いかも…本を読んだり…とか | |
レッスンは少しづつ…できるようになってきたと思います。…わたし、もっと上手になりたいな | ||
台本を読むのは…緊張します。どうしても言葉がつまって…演技そのものも緊張するし… | ||
まだ…全然アイドルらしくなんてないですけど…プロデュースし続けてくれたら…うれしいです | ||
Lv11〜20 | トレーナーさんは、自信をもってやってみろって…。でも…わたし…失敗したらって思うと… | |
歌の練習…一人だと、合ってるかわからなくて。プロデューサーさん…聞いていてくれますか…? | ||
営業…挨拶にいくんですか…?は、はい…プロデューサーさんがいっしょなら…なんとか… | ||
わたしがアイドルなんて…向いてないって思います。それでもわたし…もうアイドルですから… | ||
Lv21〜 | わ、わたし…プロデューサーさんに見守っていてほしいです…これからもずっと…お願いします | |
プロデューサーさんにも…四つ葉のクローバーあげますね…。幸せが訪れますように… | ||
ファンの方も…事務所のみんなも…たくさんの元気をくれます…。うれしい…です | ||
少しだけですけど…わたし…体力がついたみたいです…。基礎レッスンのおかげ…? | ||
可愛くて綺麗な衣装を着ると…本当にアイドルになったんだなって…あらためて思います… | ||
街で声をかけられました…。びっくりしちゃって…でも少しうれしい…です | ||
最近、忙しいですね…。心を亡くすじって書くけど、私は忙しいとうれしい…です… | ||
お父さんとお母さん…わたしがアイドルしてることで、お話することが増えたらいいなぁ… | ||
あの、わたし…先日のオーディション、合格したんですか…私でも、認めてもらえるんですか…? | ||
今度のお休みは…幸せを探しにいってきます…。あっ、四つ葉のクローバーですよ!? | ||
わたしの声…大きくなりましたか?レッスンのときから気をつけてるんです…大きな声をって | ||
事務所のみんなは…優しくて…わたしがお話すると、聞いてくれるんです…えへへ… | ||
わたしを見つけてくれた人がプロデューサーさんで…本当によかったって思います…心から | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2 | プロデューサーさんに聞いてもらうの…嫌なんかじゃないです…。あの…歌います…ね |
ボード3 | あ…わ、わたし、泣いてないですから…演技してたら、本当に涙がでてきちゃって… | |
ボード4 | 少しは上達したと思います。みんなとのダンスとか…失敗したくないから…がんばります | |
ボード5 | わたしの声…大きくなりましたか?レッスンのときから気をつけてるんです…大きな声をって | |
ボード6 | プロデューサーさんが、わたしの演技を見て…か、かわいいって…思ってくれるといいな… | |
ボード7 | あの…難しかったステップも出来るようになりました。これもプロデューサーさんのおかげです |
TOP | Lv1〜10 | は、はい…あの…レッスンですよね…?準備します…。わたし、心の準備もしないと… | |
Lv11〜20 | アイドルのレッスン…どんなことをするのかな…。わたしにできるかな…見ててくれますか…? | ||
Lv21〜30 | まだ上手にできないレッスンもありますけど…プロデューサーさんとだから…がんばれます…! | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 歌はアイドルの基本…ですよね…。は、はい…がんばってみます… |
Da | 運動は得意じゃなくて…ダンスレッスン…ちょっと大変です。でも…あの…がんばりますから… | ||
Vi | 演技のレッスン…でも、わたしが人前で演技なんて…あ、あの…どうすればいいですか? | ||
Lv1〜10 | Vo | みんなの前で歌うなんて…どうすればできるのかな…。緊張して声…でないかも… | |
Da | ダンスってすごく疲れるんですね。わたし体力がなくて…すぐに足がフラフラしちゃうんです… | ||
Vi | レッスンだってわかってても、怒るのは…むずかしいです。わたしが怒られるの…苦手だから… | ||
Lv11〜20 | Vo | 発声をするときは、姿勢も正すんだそうです…。背筋を伸ばして…胸を張って… | |
Da | トレーナーさんが、ダンスは気持ちも一緒に動かさないとダメだって…だから思い切って…えい… | ||
Vi | 鏡に向かってなら…すこし…できます。でもプロデューサーさんを見ちゃうと…恥ずかしくて… | ||
Lv21〜 | Vo | わたしの歌をみんなが聞いてくれる…そう思うだけで恥ずかしくて…顔が真っ赤で… | |
今はまだ…上手に歌えませんけど…みんなに喜んでもらえる歌をいつか…歌いたいな | |||
Da | 少しづつでも…出来るようにがんばります。わたしも、もうアイドルですから…! | ||
まだ…もうちょっと大丈夫です。できないの悔しいですから…もう一回…お願いします…! | |||
Vi | いろんな表情が出せるのがいいんですよね。でもわたしは…笑顔が一番になりたいです | ||
まだぎこちないですけど、トレーナーさんにも褒められました。いい顔できるようになったって | |||
ベースレッスン | 共通 | わたし…体力ぜんぜん…なくて…はぁ…はぁ…。ご、ごめんなさい…走るのも遅くて… | |
途中でめげちゃうかもしれないけど…このレッスンで何かを変えられるなら…少しずつ… | |||
Lv1〜10 | わたしより小さい子も走ってるのに…。が、がんばりますから、あの…見捨てないで下さい | ||
Lv11〜20 | たくさん走るのは苦手です。でも…泣き虫なままは…嫌だって思うから… | ||
少しづつ…ちゃんと走れるようになります。体力づくりのレッスンですから…はぁ…はぁ… | |||
Lv21〜 | プロデューサーさんが一緒だから…たくさんがんばれるんです…。だから、声かけてください | ||
前よりも、たくさん走れるようになった気がします。これもレッスンのおかげ…ですね… |
テクニカルボード | こうしてわたし、少しずつ…アイドルになっていくんですね… |
厳しくても続けられます。プロデューサーさんが一緒ですから… | |
プロデューサーさんになら…わたしのこと、全部お願いできます… | |
ぷちプロフ | わたし、プロデューサーさんの好みの衣装なら…その…き、着てみたいです…! |
わたしの衣装をプロデューサーさんが選んでくれるんですね…よ、よろしくお願いします… | |
ぷちショップ | プロデューサーさんとお買い物ですか…?あ、あの…わたしが一緒でもいい…ですか…? |
はぁ……あっ、プロデューサー……すみません。私、歌は苦手で……。歌う機会とかも、ほとんどなかったですし……。 トレーナーさんには、いっぱいダメだしされちゃいました。喉は弱い、声は細い、肺活量もないって言われちゃって……。 全然、向いてないんですよね。アイドルなんて、もともと無理だと思ってましたし……いまでも、まだ、信じられないです。 ……でも、受かっちゃったんですよね。オーディションで、プロデューサーに拾ってもらったから……私、ここにいるんですよね。 だから……アイドルを諦めるわけには、いかないから……。この機会、弱い自分を諦める機会にしたいです。 |
あ、あの……ヴィジュアルレッスン、見られてたんですか…?その……ご、ごめんなさい。うまく、できなくって……。 私、その……自信がないんです……。だから、レッスンであっても、人前は緊張しちゃて……固くなっちゃって……。 す、すみません……。失敗するのが、怖くて……だから……余計できなくなっちゃって……。うぅ……。 私……失敗して、怒られるのがこわいんです。怒る人も苦手で……。お父さんも、お母さんも、いつの間にか、怒りっぽく…… あっ、ご、ごめんなさいっ。こんな話、関係ないですよね。そう、関係ないから……レッスンだって、できるようになりたいな……。 |
あのっ、プロデューサー、がんばりますから、見捨てないでください……。ダンスレッスン、出来は全然ダメでしたけど……。 気持ちではがんばりたいと思ってるんです……。でも、体力がなくって……がんばりたくてもがんばれなくて……。 でも、負けたくないんです。……アイドルって、私よりももっともっと小さい子もできてるのに……私は……。 ……グスッ。な、泣きそうですけど……というか、ちょっと涙が出てきちゃいましたけど……。泣き虫は、ダメですよね。 出来は悪いかもしれませんけど……泣かないでがんばりますっ。だから、見捨てないで、プロデュースしてくださいっ……! |
オホン。ラー♪ラー♪……うん、ちょっと、出るようになってきたかな……?これなら、私も人前で歌えるかも……。 ラー♪ラー♪ラー♪ふふっ♪なんだか私、アイドルみた……プロデューサーさん!?い、いいい、いつからそこにいたんですか!? あっ……うぅ〜……ごめんなさい、未熟な私なのに、調子に乗ってしまって……。お恥ずかしいです……。 もらった歌、たくさん聞いてます。……まだ、自分では歌えていないんですけど、でも、いつか人前でも歌えるように……。 いつかじゃ、ダメ……でしょうか?じゃあ、来週……ダメですか?明日でも……ダメですか?なら……い、今ですか?えぇ……。 |
プロデューサーさん。演技のレッスンをするとき、楽しいとき、悲しいとき、辛いとき……それぞれ、いろんな表情をしますよね。 笑ったり、泣いたり、怒ったり……どれも、いまの私はまだまだぎこちない……と思うんですけど……。 でも、それはお芝居だからする表情ですよね。私は、できれば、いつでも笑顔でいられるような人生が送りたいです。 自分に自信がなくて、うつむいている、泣き虫な女の子より、いつでも笑顔の女の子の方が、幸せですよね。自分も、周りも。 そう……最近、明るくなったって、お母さんに言われたんです。これは、プロデューサーさんのおかげです……。 |
ふぅ……ダンスレッスン、ありがとうございました。私も、今日はちょっとだけ、がんばれました……えへへっ♪ アイドルになってよかったことがいくつかあるんですけど……。その一つに、体力がついたってことも、ありますっ。 昔はすぐに体力がなくなって……たとえば、体育とかも休みがちだったんですけど……最近は、大丈夫になって。 ダンスレッスンと、体力づくりのおかげ……かもしれません。あとは、いまさらですけど……成長期……とか……? そういえば、最近は服がちょっときつく……なってきたような……?あっ……なんか、子供っぽいと思いませんでした? |
アイドルの卵として、レッスンを受けて……私って、アイドルなのかなって、少しずつ思えるようになってきました。 まだ、自分に自信が持てるようになったわけじゃないんですけど……。アイドルになって、ちょっとずつ変わってきました。 今までは目標もありませんでしたけど、いまは違うんです。いまは、引っ込み思案な自分を、変えていけたらって……。 きっと、私一人じゃ途中でめげちゃったと思います。でも、プロデューサーさんが見守ってくれて、がんばれているんです。 これ、四葉のクローバーを綴じ込んだしおりです。私がもらった幸せを、お返ししたくて……。いつも……ありがとう……。 |
私、アイドルらしく、なれているでしょうか……。自分ではわからないです。でも、デビューして、いろんな人に知ってもらって…… だんだん、これがアイドルなのかなって、思えるようになってきました。前よりも忙しくて、でも、必要とされて、幸せで……。 プロデューサーさんは、お仕事、楽しいですか?私をプロデュースして、楽しいですか?楽しくて、幸せをかんじてくれたら、いいなぁ……。 この前、事務所に通っている道で、二つ並んだ四葉のクローバーを見つけたんです。ひっそり、日の光を浴びて、風に揺れていて。 その姿はなんだか幸せそうでした。そう……わたしがプロデューサーさんと出会えて……幸せなのと……似てたの……。 |
コメントをかく